JP3207118U - 寝具 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で室内へのダニや塵埃の排出がなく、マットレスの乾燥及びダニの駆除を行える寝具を提供する。【解決手段】マットレスと、マットレスの内部に、ほぼコの字形状であって、コの字の内側に斜めに対向するように複数対の枝部を有し、多数の貫通孔が形成されたシリコーンチューブと、シリコーンチューブの一端にホースを介してCポートが接続自在な三方弁10と、三方弁10のAポートに接続され、エアーもしくは温風を、シリコーンチューブを介してマットレスに供給可能な送風機11と、三方弁10のBポートに接続され、シリコーンチューブを介してマットレス内を排気する排風機12と、を備える。【選択図】図2

Description

本考案は、マットレスの乾燥もしくはダニの駆除が可能な寝具に関する。
マットレスの乾燥もしくはダニの駆除を行う寝具が種々開発されている(例えば、特許文献1〜3参照)。
特許文献1に記載の発明は、送風寝具に関するものであり、具体的には、敷布団の下に空気を吹き出す送風プレートを設置し、ここから布団内部に空気を吹き込むことで布団を乾燥させるものである。
特許文献2に記載の発明は、ポンプ内蔵エアマットレスに関するものであり、具体的には、夫々複数個の袋状セルをエアマットレスの長手方向に並置して構成されエアマットレスの長手方向に並ぶ複数個のエアセル群と、給排気ポンプと、2以上のエアセル群について、エアセル群毎に独立した系統でエアセル群と給排気ポンプとを連結するエアチューブと、を有する。全ての袋状セルは、エアマットレスの幅方向に延びる棒状であり、横たわる人の脚部に対応するエアセル群の長さは、他の袋状セルよりも30%以下長さが短くてエアマットレスの縁部との間に残された空間に、給排気ポンプが配置されているものである。
特許文献3に記載の発明は、殺菌装置及び殺菌袋に関するものであり、具体的には、袋体内に収容したマットレスや畳等の被殺菌対象物をオゾンにより殺菌するための殺菌装置において、ケーシング内にオゾン発生装置と真空ポンプとを設け、そのケーシングに、オゾン発生装置にケーシング外の空気を供給する空気取入口を形成すると共に真空ポンプの排気口を形成し、真空ポンプの吸気側の流路にオゾンキラーを接続し、他方ケーシングに、袋体と配管を介して接続される接続口を形成し、オゾン発生装置のオゾン放出側の流路と真空ポンプの吸気側の流路とを切替手段を介して接続口に接続したものである。
特開2002−253388号公報 特開2011−160894号公報 特開平7−227419号公報
しかしながら、特許文献1に記載の発明は、マットレス内に空気を送り込むことはできるが、マットレスの内部に堆積したダニや塵埃の排出はできない。
特許文献2に記載の発明は、マットレス内の空気をそのまま排気しており、室内にダニや塵埃が蔓延するおそれがある。
特許文献3に記載の発明は、オゾンを用いて殺菌し、ポンプ及びコンプレッサを切替手段で吸排気方向を制御する機能はあるものの、構造が複雑であり、コストがかかる。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたもので、簡単な構成で室内へのダニや塵埃の排出がなく、マットレスの乾燥及びダニの駆除を行える寝具の提供を目的とする。
かかる目的を達成するために、本考案にかかる寝具は、マットレスと、前記マットレスの内部に、ほぼコの字形状であって、コの字の内側に斜めに対向するように複数対の枝部を有し、多数の貫通孔が形成されたシリコーンチューブと、該シリコーンチューブの一端にホースを介してCポートが接続自在な電磁三方弁と、前記電磁三方弁のAポートに接続され、エアーもしくは温風を、前記シリコーンチューブを介して前記マットレスに供給可能な送風機と、前記電磁三方弁のBポートに接続され、前記シリコーンチューブを介して前記マットレス内を排気する排風機と、前記マットレスの内部にエアーもしくは温風を選択可能に供給する場合、前記Aポートと前記Cポートとが連通するように前記電磁三方弁を作動させると共に前記送風機を作動させ、前記マットレスの内部からエアーを排気させる場合、前記Bポートと前記Cポートとが連通するように前記電磁三方弁を作動させると共に前記排風機を作動させる制御部と、を備えたことを特徴とする。
本考案によれば、簡単な構成で室内へのダニや塵埃の排出がなく、マットレスの乾燥及びダニの駆除を行える寝具の提供が可能となる。
本考案にかかる寝具の外観斜視図である。 図1に示した送排風機6の送風状態の構造図である。 図1に示した送排風機6の排風状態の構造図である。 (a)は、図2に示した制御回路50の一例であり、図4(b)は、図2に示した電源の回路の一例である。 図4(a)に示した制御回路50の動作を説明するためのフローチャートの一例である。 マットレス2から送排風機6のホース5を外した状態を示す図である。
<外観斜視図>
図1は、本考案にかかる寝具の外観斜視図である。
寝具1は、マットレス2と、マットレス2の内部にほぼコの字形状であってコの字形状の基部3aの内側に斜めに対向するように複数対の枝部3bを有し多数の貫通孔が形成されたシリコーンチューブ3と、シリコーンチューブ3の接合部4と、接合部4と着脱自在なホース5と、ホース5を介してマットレス2にエアーもしくは温風を送風する、かまたはホース5を介してマットレス2内を排気する送排風機6と、を有するものである。
送排風機6の前面には吸気口42と排気口43とが配置され、送排風機6の前面下部にはスイッチ群54が配置されている。スイッチ群54には電源ON/OFFスイッチ、送風/排風切替スイッチ、ヒーターON/OFFスイッチ、及びタイマー設定キーを有する。電源ON/OFFスイッチ、送風/排風切替スイッチ、及びヒーターON/OFFは、例えばシーソースイッチが用いられており何れか一方が設定される。各スイッチは選択された状態を示す内部照明(例えば、ネオンランプ)を有してもよい。
<送風状態の構造図>
図2は、図1に示した送排風機6の送風状態の構造図である。
図2において、モーターで作動する電磁三方弁10は、AポートとCポートとが連通状態であり、かつ送風機11が作動し、矢印方向にエアーが加熱もしくはそのままの状態が選択可能であり、電磁三方弁10、ホース5を介して、マットレス2に送られる。
送排風機6は、ホース5の一端にCポートが接続自在な電磁三方弁10と、電磁三方弁10のAポートに接続され、エアーもしくは温風を、ホース5及びシリコーンチューブ3を介してマットレス2に供給可能な送風機11と、電磁三方弁10のBポートに接続され、シリコーンチューブ3及びホース5を介してマットレス2を排気する排風機12と、を備えたものである。
電磁三方弁10は、例えばAポート、Bポート、及びCポートと呼ばれる配管が円筒状の筐体に集合させ、筐体内を回転自在でCポートとAポートとの間、もしくはCポートとBポートとの間を連通させることが可能な回転弁を配置したものである。
電磁三方弁10の切替は、操作者のスイッチ操作により後述するCPU51の命令でギヤードモーターで切り替えるようになっている。
送風機11は、一端(図では左端)がAポートに接続された配管25と、配管25の他端(この場合、右端)にテーパ部で接続された筒状の筐体24と、を有し、筐体24内に配置され、外気を導入するファンモーター22と、ファンモーター22の吸気側に配置されたフィルター23と、ファンモーター22の排気側に配置され、オンオフ自在なヒーター21と、を有する。ヒーター21としては、例えば、ニクロム線が挙げられる。フィルター23は、例えばスポンジからなる通常のフィルターである。
ここで、ファンモーターとはモーターの出力軸にファンが固定されたものを言う。
排風機12は、一端(図では左端)がBポートに接続された配管38と、配管38の他端(この場合、右端)が上端に接続されたサイクロンシャトル36と、サイクロンシャトル36の下端に配置されたゴミ収納部37と、サイクロンシャトル36の最上端に配管35を介して接続されたテーパ状の筐体34と、を有する。筐体34内にはHEPA(High Efficiency Particulate Air Filter:以下、ヘパフィルター)31がファンモーター32の吸引側に配置されている。へパフィルター31は、通常のフィルターとは異なり、空気中からゴミ、塵埃などを取り除き、清浄空気にする目的で使用するエアフィルタの一種である。空気清浄機やクリーンルームのメインフィルタとして用いられる。ファンモーター32の背面には通常のフィルター33が配置されている。
吸気口42からの空気は、フィルター23、ファンモーター22、ヒーター21、配管25、電磁三方弁10のAポートからCポートを経てホース5を通ってマットレス2に送風される。
<排風状態の構造図>
図3は、図1に示した送排風機6の排風状態の構造図である。
図3に示した排風状態と図2に示した送風状態との差は、電磁三方弁10のAポートとCポートとが連通状態であると共に、排風機12が動作中である点である。
マットレス2内のダニや塵埃がホース5を介して送排風機6の配管38、サイクロンシャトル36で遠心分離され、ゴミ収納部37にダニや塵埃等のゴミが収納される。サイクロンシャトル36でゴミが除去された空気は、へパフィルター31でろ過され、配管35、及び排風機12を通る際フィルター33でさらにろ過されて排気口43から外部へ放出される。
送排風機6内には制御回路50と、電源回路70とが配置されている。
<制御回路>
図4(a)は、図2に示した制御回路50の一例であり、図4(b)は、図2に示した電源の回路の一例である。
図4(a)に示す制御回路50は、CPU51、ROM52、RAM53、スイッチ群54、駆動回路55〜58、タイマー59、及びバスライン60を有する回路である。
CPU(Central Processing Unit)51は、送排風機6を統括制御する素子である。ROM(Read Only Memory)52は、制御プログラムを記憶した読み出し専用の記憶素子であり、例えばマスクROMが挙げられる。RAM(Random Access Memory)53は、ROM52から読み出された制御プログラムを展開する読み書き自在な記憶素子であり、例えば、フラッシュメモリが挙げられる。
駆動回路55は、ヒーター21に接続されており、例えばリレーもしくはパワートランジスタによる公知の回路が用いられる。
駆動回路56は、送風用ファンモーター22を駆動する回路であり、駆動回路57は、排風用ファンモーター23を駆動する回路であり、いずれもリレーもしくはパワートランジスタによる公知の回路が用いられる。
駆動回路58は、電磁三方弁用モーター26を駆動する回路であり、パワートランジスタのブリッジ回路による公知の回路が用いられる。
タイマー59は、例えばタイマーIC「555」が挙げられる。
<電源回路>
図4(b)に示す電源回路は、抵抗R1、R2、コンデンサC1、電解コンデンサC2、ダイオードブリッジD1、ツェナーダイオードD2、及びフューズF1を有する。送排風機6はヒーター21を有するため、フューズF1は温度フューズが好ましい。
AC100Vは直接駆動回路55に入力される一方で、抵抗R2で分圧され、ダイオードブリッジD1で全波整流される。ダイオードブリッジD1からの全波整流された直流(脈流)電流は、電解コンデンサC2で平滑化され、ツェナーダイオードD2で電圧が安定化される。
尚、抵抗R1は突入電流を制限するためのものであり、コンデンサC1は、突入電流を吸収させるためのものである。
<フローチャート>
図5は、図4(a)に示した制御回路50の動作を説明するためのフローチャートの一例である。
動作の主体はCPU51である。
電源スイッチが押されたか否か(ONか否か)判断し(ステップS1)、電源スイッチが押されると(ステップS1/Y)、送風機側スイッチが押されたか否か(送風機側スイッチがONか否か)判断し(ステップS2)、送風機側スイッチが押されると(ステップS2/Y)、ファンモーター22に給電され、ファンが回転する(ステップS3)。
ファンモーター22が回転すると、ヒータースイッチが押されたか否か(ヒータースイッチがONか否か)判断し(ステップS4)、ヒータースイッチが押されると(ステップS4/Y)、ヒーター21が給電されて発熱し、温風が発生する(ステップS5)。
タイマースイッチが押されたか否か判断し(ステップS6)、タイマースイッチが押された場合(ステップS6/Y)、設定時間(例えば、30分、45分、60分、75分、90分、105分、120分)経過したか否か判断し(ステップS7)、設定時間経過した場合(ステップS7/Y)、各部の給電を停止して終了する(ステップS8)。
ステップS2で送風機側スイッチが押されていない場合(ステップS2/N)、送風機側スイッチはシーソースイッチのため、排風機側スイッチが押されたものとして、ファンモーター32に給電されてファンが回転する(ステップS9)。
タイマースイッチが押されたか否か判断し(ステップS6)、タイマースイッチが押された場合(ステップS6/Y)、設定時間(例えば、30分、45分、60分、75分、90分、105分、120分)経過したか否か判断し(ステップS7)、設定時間経過した場合(ステップS7/Y)、各部の給電を停止して終了する(ステップS8)。
タイマースイッチが押されていない場合(ステップS6/N)、一定時間(例えば、60秒)経過したか否か判断し、一定時間経過後(ステップS10/Y)、各部の給電を停止する(ステップS8)。タイマースイッチが押されていない場合(ステップS6/N)、所定時間(例えば、10秒)経過後、警告音を発生するようにしてもよい。
図6は、マットレス2から送排風機6のホース5を外した状態を示す図である。
ホース5を外したマットレス2は通常のマットレスと同様に使用することができる。
<作用効果>
以上より本実施形態によれば、電磁三方弁を用いて、マットレスと送風機もしくは排風機とを切替接続するという簡単な構成で室内へのダニや塵埃の排出がなく、マットレスの乾燥及びダニの駆除を行える寝具の提供が可能となる。
また、本実施の形態によれば、電磁三方弁の切替が自動的に行われるので、吸排気の流路が閉塞されることがなく、ヒーターやファンモーターの加熱が防止される。
また、本実施の形態によれば、サイクロンシャトル、ヘパフィルター、及びフィルタを用いているため、室内をダニの死骸や糞、及び塵埃で汚すことがない。
なお、上記実施形態は、本考案における好適な具体例であり、技術的に好ましい種々の限定を付している場合もあるが、本考案の技術範囲は、特に本考案を限定する記載がない限り、これらの態様に限定されるものではない。また、上記実施形態における構成要素は、適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、かつ、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能である。したがって、上記実施形態の記載をもって、実用新案登録請求の範囲に記載された考案の内容を限定するものではない。
例えば、上述した実施の形態では、制御部50及び電磁三方弁10を用いて切替制御等を行った場合について説明したが、本考案はこれに限定されるものではなく、電磁三方弁10の代わりに三方弁を用い回転軸にレバーを取り付け、手動で切り替えるようにし、送風機11及び排風機12のいずれかの動作を公知のゼンマイ式のタイマーを用いて送風もしくは排風を行うようにしてもよい。
但し、この場合、電磁三方弁10の連通状態の送風機11もしくは排風機12のみが動作するように電磁三方弁10の切替用のレバーと送風機11及び排風機12とが連動し、電磁三方弁が連通しているポート側の送風機11及びヒーター21、もしくは排風機12のみ作動するように構成する必要がある。
1 寝具
2 マットレス
3 チューブ
3a 基部
3b 枝部
4 接合部
5 ホース
6 送排風機
10 電磁三方弁
11 送風機
12 排風機
21 ヒーター
22、32 ファンモーター
23、33 フィルター
24、34 筐体
25、38 配管
26 電磁三方弁用モーター
31 へパフィルター
36 サイクロンシャトル
37 ゴミ収納部
50 制御部
51 CPU
52 ROM
53 RAM
54 スイッチ群
55、56、57、58 駆動回路
59 タイマー
60 バスライン
70 電源

Claims (4)

  1. マットレスと、
    前記マットレスの内部に、ほぼコの字形状であって、コの字の内側に斜めに対向するように複数対の枝部を有し、多数の貫通孔が形成されたシリコーンチューブと、
    該シリコーンチューブの一端にホースを介してCポートが接続自在な電磁三方弁と、
    前記電磁三方弁のAポートに接続され、エアーもしくは温風を、前記シリコーンチューブを介して前記マットレスに供給可能な送風機と、
    前記電磁三方弁のBポートに接続され、前記シリコーンチューブを介して前記マットレス内を排気する排風機と、
    を備えたことを特徴とする寝具。
  2. 前記マットレスの内部にエアーもしくは温風を選択可能に供給する場合、前記Aポートと前記Cポートとが連通するように前記電磁三方弁を作動させると共に前記送風機を作動させ、前記マットレスの内部からエアーを排気させる場合、前記Bポートと前記Cポートとが連通するように前記電磁三方弁を作動させると共に前記排風機を作動させる制御部を備えたことを特徴とする請求項1記載の寝具。
  3. 前記送風機は、送風用ファンモーターと、前記送風用ファンモーターと前記Aポートとの間に配置されたヒーターとを備え、
    前記排風機は、排風用ファンモーターと、前記排風用ファンモーターと前記Bポートとの間に配置されたサイクロンシャトルと、前記サイクロンシャトルの下端に配置されたゴミ収納部と、を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の寝具。
  4. 前記送風用ファンモーターの吸引側に配置されたフィルターと、前記吸引用ファンモーターと前記サイクロンシャトルとの間に配置されたヘパフィルターと、前記吸引用ファンモーターの排気側に配置されたフィルターとを備えたことを特徴とする請求項3記載の寝具。
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JP2020036843A (ja) * 2018-09-06 2020-03-12 有限会社エム・アイ 寝具カバー
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WO2022191453A1 (ko) * 2021-03-08 2022-09-15 주식회사 에이피스퀘어 통기성 패드 및 이를 포함하는 기체 순환 장치

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