JP6708851B2 - 乾燥装置 - Google Patents
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Description
図1〜図14は、本発明の第1実施形態に係る乾燥機を示している。本実施形態の乾燥装置A1は、筐体1、送風手段2、加熱手段3、分岐部4、2つの吐出部5、操作部7および電源部8を備えている。乾燥装置A1は、布団などの生活用品を乾燥するために用いられる。
筐体1は、送風手段2、加熱手段3、操作部7および電源部8を収容しており、乾燥装置A1の外観の大部分をなしている。筐体1は、例えばABS樹脂等の樹脂材料からなるが、その材質は特に限定されない。また、筐体1は、全体が一体的に形成されていてもよいし、複数の別体の部位によって形成されていてもよい。乾燥装置A1の製造や使用の便宜から、筐体1は、複数の別体の部位によって形成されていることが好ましい。
送風手段2は、乾燥装置A1が吐出する温風のもととなる風を発生させるためのものである。図9〜図13に示すように、本実施形態の送風手段2は、ファン21、モータ22及びケーシング23を有する。送風手段2は、筐体1内においてz方向下側寄りに収容されている。
加熱手段3は、送風手段2から発生した風を、布団等の生活用品を乾燥させるのに適した温度に加熱するためのものである。加熱手段3の具体的な構成は特に限定されず、図9〜図12に示すように、本実施形態においては、加熱手段3は、加熱部31及び複数の端子部32を有する。加熱手段3は、送風手段2の下流側に配置されており、図示された例においては、z方向において送風手段2のケーシング23の送風口232と筐体1の通風部17との間に配置されている。
分岐部4は、送風手段2によって発生した風を分岐させて2つの吐出部5に導くためのものである。図9〜図19に示すように、分岐部4は、入側開口40、2つの出側ダクト41,42、入側ベース部43及び隔壁44を有する。図15は、分岐部4を示す斜視図である。図16は、分岐部4を示す正面図である。図17は、分岐部4を示す平面図である。図18は、分岐部4を示す底面図である。図19は、図17のXIX−XIX線に沿う断面図である。分岐部4の材質は特に限定されず、種々の樹脂材料等を用いることができる。分岐部4は、耐熱性に優れた材料によって形成されることが好ましい。分岐部4は、加熱手段3の下流側に配置されるものであり、たとえば本実施形態においては加熱手段3の直上に配置されている。このため、分岐部4には、高温の温風が当たりやすい。分岐部4を筐体1とは別部材によって形成することにより、筐体1の材質よりも耐熱性に優れた別の材料によって分岐部4を形成することが可能である。これにより、筐体1と分岐部4とを同じ材料で一体で構成する場合に比べて耐熱性を向上させることができる。
2つの吐出部5は、送風手段2及び加熱手段3によって生成された温風を各々が吐出するためのものである。図1〜図3及び図9〜図11に示すように、2つの吐出部5は、分岐部4の第1出側ダクト41及び第2出側ダクト42に各々の入側端が各別に取り付けられている。なお、2つの吐出部5は、筐体1に対して固定されていればよく、固定手法や固定箇所は、何ら限定されない。
操作部7は、図1及び図4に示すように、筐体1の前面101に設けられており、乾燥装置A1の使用者が乾燥装置A1の操作を行うためのものである。操作部7は、例えば複数の操作ボタン71を有する。また、本実施形態においては、図9、図12及び図13に示すように、操作部7は、操作基板72を有する。操作基板72は、筐体1の前面101の内側に沿うように配置されており、複数の操作ボタン71の押下動作に伴って電気信号を生成する電子部品等が実装されている。また、操作基板72には、乾燥装置A1の一部または全体の動作を制御する制御部(図示略)が適宜実装されていてもよい。
電源部8は、例えば商用の100V交流電力を、送風手段2のモータ22や加熱手段3を駆動するのに適した電力に変換するためのものである。図示された例においては、電源部8は、図10及び図13に示すように、電源ケーブル収容部13及びモータ22のy方向前側に配置されており、zx平面に沿う姿勢とされた基板を有する。図13に示すように、電源部8のz方向直上には、筐体1の通気口1031が位置している。
図29は、本発明の第2実施形態に係る乾燥装置の吐出ノズル51を示している。本実施形態の吐出ノズル51は、筒状部材510、第1可動部511及び第2可動部512を有する。
図30は、本発明の第3実施形態に係る乾燥装置の吐出部5を示している。本実施形態の吐出部5は、靴用アタッチメント57を更に備えている。靴用アタッチメント57は、一足の靴を乾燥する際に用いられるものであり、吐出ノズル51の筒状部材510の吐出口5102に取り付けられている。
図31は、本発明の第4実施形態に係る乾燥装置を示している。本実施形態の乾燥装置A4は、2つの起立用アタッチメント58を更に備えている。乾燥装置A4の他の構成は、上述した第1ないし第3実施形態の乾燥装置の構成を適宜採用可能であり、図示された例においては、乾燥装置A1と同様の構成である。
1 :筐体
2 :送風手段
3 :加熱手段
4 :分岐部
5 :吐出部
7 :操作部
8 :電源部
11 :ホース係合部
12 :ハンドル部
13 :電源ケーブル収容部
14 :脚部
15 :脚部
17 :通風部
21 :ファン
22 :モータ
23 :ケーシング
31 :加熱部
32 :端子部
40 :入側開口
41 :第1出側ダクト
42 :第2出側ダクト
43 :入側ベース部
44 :隔壁
51 :吐出ノズル
52 :ホース
53 :ホース保持具
54 :ホースベース
57 :靴用アタッチメント
58 :起立用アタッチメント
71 :操作ボタン
72 :操作基板
101 :前面
102 :後面
103 :上面
104 :下面
105,106:側面
111 :突片収容部
131 :カバー
161,162,163:フィルタ
231 :吸入口
232 :送風口
411 :直状内側面
412 :屈曲内側面
413 :出側縁部
421,422:屈曲内側面
423 :出側縁部
510 :筒状部材
511 :第1可動部
512 :第2可動部
515 :アロマ保持部
521 :ホース脱着部
531 :リング状部
532 :係合突片
571 :分岐吐出口
1021 :膨出部
1031 :通気口
1041,1051,1061:吸気口
5101 :入側口
5102 :吐出口
5103 :側方吐出孔
5111,5121:主板部
5112,5122:側板部
5113,5123:回転軸部材
Fb :敷布団
Fo :掛布団
N1 :第1方向
N2 :第2方向
Claims (6)
- 吸気口を有する筐体と、
前記筐体内に収容された送風手段と、
前記送風手段により送り出される空気を加熱する加熱手段と、
2つの吐出部と、を備える乾燥装置であって、
前記加熱手段より下流側において前記筐体に固定された入側開口と、2つの出側ダクトと、を有し、前記筐体から露出する分岐部を備え、
前記2つの吐出部は、前記2つの出側ダクトに各々の入側端が各別に取り付けられ、
前記分岐部は、第1方向に延びる第1出側ダクトと、前記第1方向と交差する方向に延びる第2出側ダクトと、を前記2つの出側ダクトとして含み、
前記2つの出側ダクトの並び方向について、前記2つの出側ダクトの出側端側の幅は、前記2つの出側ダクトの前記入側開口側の幅より大きいことを特徴とする、乾燥装置。 - 吸気口を有する筐体と、
前記筐体内に収容された送風手段と、
前記送風手段により送り出される空気を加熱する加熱手段と、
2つの吐出部と、を備える乾燥装置であって、
前記加熱手段より下流側において前記筐体に固定された入側開口と、2つの出側ダクトと、を有し、前記筐体から露出する分岐部を備え、
前記2つの吐出部は、前記2つの出側ダクトに各々の入側端が各別に取り付けられ、
前記分岐部は、第1方向に延びる第1出側ダクトと、前記第1方向と交差する方向に延びる第2出側ダクトと、を前記2つの出側ダクトとして含み、
前記第1方向から見て、前記第1出側ダクトの出側開口は前記入側開口の範囲内に含まれるように重なっており、前記第2出側ダクトの出側開口は前記入側開口と一部が重なっていることを特徴とする、乾燥装置。 - 吸気口を有する筐体と、
前記筐体内に収容された送風手段と、
前記送風手段により送り出される空気を加熱する加熱手段と、
2つの吐出部と、を備える乾燥装置であって、
前記加熱手段より下流側において前記筐体に固定された入側開口と、2つの出側ダクトと、を有する分岐部を備え、
前記2つの吐出部は、前記2つの出側ダクトに各々の入側端が各別に取り付けられ、
前記吐出部は、前記出側ダクトに取り付けられる屈曲自在なホースと、当該ホースの出側端寄りに取り付けられたホース保持具と、を有し、
前記ホース保持具は、前記筐体に保持され、
前記ホース保持具は、係合突片を有し、
前記筐体は、前記係合突片が係合する突片収容部を有し、
前記ホースに装着され、前記ホースを起立状態に維持する起立用アタッチメントを備えることを特徴とする、乾燥装置。 - 前記送風手段および前記加熱手段は、前記2つの出側ダクトの並び方向において前記第2出側ダクトに対して前記第1出側ダクト寄りに位置し、且つ前記第1方向に並んで前記筐体内に配されている、請求項1または2に記載の乾燥装置。
- 前記吐出部は、筒状部材および当該筒状部材に対して可動する第1可動部を有し且つ出側端に設けられた吐出ノズルを含み、
前記第1可動部は、前記筒状部材の通風方向に沿う第1状態と、当該通風方向と交差する方向に沿う第2状態と、に可動する、請求項1ないし4のいずれかに記載の乾燥装置。 - 前記吐出ノズルは、前記筒状部材のうち前記第1可動部とは異なる位置に設けられ、前記筒状部材に対して可動する第2可動部を有し、
前記第2可動部は、前記筒状部材の通風方向に沿う第1状態と、当該通風方向と交差する方向に沿う第2状態と、に可動する、請求項5に記載の乾燥装置。
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