JP2020133408A - コンプレッサーカバー - Google Patents

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隆弘 清水
Takahiro Shimizu
隆弘 清水
智成 井上
Tomonari Inoue
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Abstract

【課題】カーエアコン用コンプレッサーに異物が衝突して破損することを防ぐ。【解決手段】本開示のコンプレッサーカバー10は、略半円筒状をなし、横並びになった第1及び第2の包囲壁12,13と、これら第1及び第2の包囲壁12,13の一側辺同士を連結するヒンジ部20と、が一体に形成されてなる。コンプレッサーカバー10は、ヒンジ部20を中心に折り曲げて第1及び第2の包囲壁12,13の外側側辺部12B,13B同士を当接させると、円筒状をなし、カーエアコン用コンプレッサー90を被覆する。【選択図】図2

Description

本開示は、コンプレッサーカバーに関する。
車内空調を整えるためのカーエアコン用コンプレッサーが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−076848号公報(図1等)
カーエアコン用コンプレッサーに異物が衝突して破損することを防ぐことが求められている。
上記目的を達成するためになされた請求項1の発明は、両側部(12A,12B,13A,13B)同士を付き合わせると環状体となってカーエアコン用コンプレッサー(90)を包囲する樹脂製の第1及び第2の包囲壁(12,13)と、前記第1及び第2の包囲壁(12,13)の一側部(12A,13A)同士を連結し、かつ、前記第1及び第2の包囲壁(12,13)と一体形成される樹脂製のヒンジ部(20)と、を有するコンプレッサーカバー(10)である。
請求項2の発明は、前記第1及び第2の包囲壁(12,13)と一体形成され、前記第1及び第2の包囲壁(12,13)により生じる前記環状体の両端部を閉塞する閉塞壁(25)を有する請求項1に記載のコンプレッサーカバー(10)である。
請求項3の発明は、前記第1及び第2の包囲壁(12,13)にそれぞれ配され、前記第1及び第2の包囲壁(12,13)が前記カーエアコン用コンプレッサー(90)を包囲した状態で互いに係合する係合部(32,36)を備える請求項1又は2に記載のコンプレッサーカバー(10)である。
請求項4の発明は、前記第1及び第2の包囲壁(12,13)と前記ヒンジ部(20)とは、発泡ウレタンからなる請求項1乃至3の何れか1の請求項に記載のコンプレッサーカバー(10)である。
請求項5の発明は、前記第1及び第2の包囲壁(12,13)には、前記第1及び第2の包囲壁(12,13)が前記カーエアコン用コンプレッサー(90)を包囲した状態で互いに係合する係合部(32,36)を有する係合部品(30,35)がそれぞれインサート成形されている請求項4に記載のコンプレッサーカバー(10)である。
請求項6の発明は、前記包囲壁(12,13)の内側面には、陥没部(15)が形成されている請求項4又は5に記載のコンプレッサーカバー(10)である。
請求項7の発明は、前記カーエアコン用コンプレッサー(90)に配管(95)を接続するための貫通孔(16)が設けられている請求項1乃至6に記載のコンプレッサーカバー(10)である。
本開示に係るコンプレッサーカバーによりカーエアコン用コンプレッサーを包囲することで、カーエアコン用コンプレッサーの破損を抑制することができる。また、本開示のコンプレッサーカバーによれば、ヒンジ部を中心に折り曲げて第1及び第2の包囲壁の側部同士を突合せることでカーエアコン用コンプレッサーを包囲できるので、取り付けが容易となる。
本開示のコンプレッサーカバー10によりカーエアコン用コンプレッサー90を被覆している状態の断面図 コンプレッサーカバー10の斜視図 コンプレッサーカバー10の断面図 円筒状のコンプレッサーカバー10の斜視図 円筒状のコンプレッサーカバー10の正面図 変形例に係るコンプレッサーカバー10によりカーエアコン用コンプレッサー90を被覆している状態の断面図 変形例に係るコンプレッサーカバー10の斜視図 変形例に係るコンプレッサーカバー10によりカーエアコン用コンプレッサー90を被覆している状態の断面図 変形例に係るコンプレッサーカバー10によりカーエアコン用コンプレッサー90を被覆している状態の断面図
以下、図1から図5に基づいて本開示のコンプレッサーカバー10について説明する。図1に示すように、コンプレッサーカバー10は、カーエアコン用コンプレッサー90を被覆するために用いられる。カーエアコン用コンプレッサー90は、概円筒状をなし、その外面から自動車(図示せず)に固定するための固定部91や、配管95を接続するための配管接続部92等が突出している。
コンプレッサーカバー10は、発泡ウレタン製のカバー本体11を有している。図2に示すように、カバー本体11は、略半円筒状をなし、横並びになった第1及び第2の包囲壁12,13と、これら第1及び第2の包囲壁12,13の一側辺同士を連結するヒンジ部20と、が一体に形成されてなる。
図3に示すように、第1及び第2の包囲壁12,13においては、ヒンジ部20側の内側側辺部12A,13Aの上面が、ヒンジ部20と反対側の外側側辺部12B,13Bの上面よりも低くなっている。ヒンジ部20は、第1及び第2の包囲壁12,13よりも肉薄になっていて、ヒンジ部20の上面と、第1及び第2の包囲壁12,13の内側側辺部12A,13Aの上面と、が面一になっている。
図2に示すように、第1及び第2の包囲壁12,13の両端には、略半円板状の閉塞壁25が形成されている。閉塞壁25の上面は、外側側辺部12B,13Bから面一に延び、ヒンジ部20の上面との間を傾斜面25Kにより連絡されている。
同図に示すように、第1の包囲壁12には、内側面に、陥没部15が形成されている。陥没部15は、第1の包囲壁12の内側面の断面円弧の1/3程の幅と、第1の包囲壁12の長さの1/2〜1/3程の奥行きと、第1の包囲壁12の板厚の半分程の深さと、を有し、平面視長方形状をなしている。また、第1及び第2の包囲壁12,13には、カーエアコン用コンプレッサー90(図1参照)の固定部91や配管接続部92に対応する箇所に、貫通孔16が形成されている。なお、第1及び第2の包囲壁12,13は、内側面が、カーエアコン用コンプレッサー90に全体的に当接又は近接可能な形状になっていて、貫通孔16は、第1及び第2の包囲壁12,13が装着途中で固定部91や配管接続部92と干渉しないような大きさになっている。
第1及び第2の包囲壁12,13における外側側辺部12B,13Bには、第1及び第2の係合部品30,35がそれぞれインサート成形により固着されている。図2及び図3に示すように、第1の包囲壁12の外側側辺部12Bに配された第1の係合部品30は、外側側辺部12Bの上面と平行にかつ、外側側辺部12Bに沿って延び、一方の側辺部が第1の包囲壁12内に固着された帯板31と、帯板31の他方の側辺部のうち長手方向の3か所から起立した係合片32と、係合片32の先端部に形成され、外方に突出した係合爪33と、を備えている。第2の包囲壁13の外側側辺部13Bに配された第2の係合部品35は、外側側辺部13Bの上面と平行にかつ、外側側辺部13Bに沿って延びた帯板状をなし、その一方の側辺部が第2の包囲壁13内に固着されている。また、第2の係合部品35には、第1の係合部品30の係合片32と対応する位置に、長手方向に沿って延びた長孔36が形成されている。
図4及び図5に示すように、コンプレッサーカバー10を、ヒンジ部20を中心に折り曲げると、第1及び第2の包囲壁12,13の外側側辺部12B,13B同士が当接して円筒状になる。このとき、閉塞壁25の上面同士も当接し、第1及び第2の包囲壁12,13からなる円筒が軸方向で閉塞された状態になる。また、第1の係合部品30の係合片32が第2の係合部品35の長孔36に係合することで、コンプレッサーカバー10が円筒状に保持される。なお、図5においては貫通孔16が省略されている。
本実施形態のコンプレッサーカバー10の構成に関する説明は以上である。コンプレッサーカバー10(図2参照)は以下のようにして使用される。即ち、まず、開状態のコンプレッサーカバー10における第2の包囲壁13に、カーエアコン用コンプレッサー90を、下部の固定部91が貫通孔16内又は貫通孔16上に配されるように載置する。そして、ヒンジ部20を中心に第1の包囲壁12を回動させ、第1の包囲壁12の外側側辺部12Bを第2の包囲壁13の外側側辺部13Bに当接させると共に第1及び第2の係合部品30,35を係合させる(図1参照)。これにより、コンプレッサーカバー10が円筒状をなし、カーエアコン用コンプレッサー90を側方から包囲すると共に、軸方向からも被覆する。また、カーエアコン用コンプレッサー90の固定部91や配管接続部92は、貫通孔16によりコンプレッサーカバー10の外方に露出する。カーエアコン用コンプレッサー90は、このようにコンプレッサーカバー10に被覆された状態で自動車内に組み付けられる。
このように、コンプレッサーカバー10によりカーエアコン用コンプレッサー90を被覆することで、異物の衝突によるカーエアコン用コンプレッサー90の破損を抑制することができる。また、本実施形態のコンプレッサーカバー10によれば、第1及び第2の包囲壁12,13が半円筒状に形成されていて、ヒンジ部20を中心に折り曲げて第1及び第2の包囲壁12,13の外側側辺部12B,13B同士を当接させることでカーエアコン用コンプレッサー90を被覆できるので、コンプレッサーカバー10の取り付けが容易である。
また、第1及び第2の係合部品30,35によりコンプレッサーカバー10が円筒状に保持されるので、コンプレッサーカバー10の装着状態が安定する。さらに、第1及び第2の係合部品30,35が、カバー本体11に固着されているので、円筒状に保持するための部品が別体になっている場合よりも、作業や保管が容易になる。
また、カバー本体11が発泡ウレタン製であるため、吸音性に優れ、カーエアコン用コンプレッサー90による騒音を低減することができる。さらに、第1の包囲壁12に陥没部15が形成されているため、音を陥没部15内で反射させて減衰させ、カーエアコン用コンプレッサー90による騒音をさらに低減することができる。
[他の実施形態]
(1)第1及び第2の包囲壁12,13の内側側辺部12A,13A同士も当接する構成にしてもよい。
(2)ヒンジ部20を長くし、第1の包囲壁12と第2の包囲壁13とを直動により突き合わせるように構成してもよい。この場合、第1の包囲壁12又は第2の包囲壁13を回動させる構成よりも、固定部91や配管接続部92と干渉しにくくなるので、コンプレッサーカバー10をコンパクトにすることができる。
(3)上記実施形態では、コンプレッサーカバー10が円筒状になるように構成されていたが、これに限られるものではなく、直方体状であってもよいし、カーエアコン用コンプレッサー90の形状に合わせた凹凸を有する形状であってもよい。また、カーエアコン用コンプレッサー90も、円筒状に限られるものではない。コンプレッサーカバー10は、円筒状以外の形状のカーエアコン用コンプレッサーに用いられてもよい。
(4)図6に示すように、貫通孔16の大きさを、固定部91や配管接続部92との間に隙間が僅かにしか生じない大きさにしてもよい。カバー本体11の伸縮性が高い場合、固定部91や配管接続部92を第1及び第2の包囲壁12,13にめり込ませながら装着し、円筒状になったときに貫通孔16と位置を合わせることが可能である。この場合、カーエアコン用コンプレッサー90を覆う部分を広くすることができる。
(5)上記実施形態では、コンプレッサーカバー10からなる円筒が、閉塞壁25により軸方向で閉塞されていたが、図7に示すように、軸方向に開放していてもよい。
(6)上記実施形態では、カバー本体11にインサート成形により固着された第1及び第2の係合部品30,35により円筒形状が保持されていたが、別部品により、円筒形状を保持する構成であってもよい。例えば、ベルトを巻いて保持する構成であってもよいし、テープで固定する構成であってもよい。また、第1及び第2の係合部品30,35は、カバー本体11が成形された後に取り付けられる構成であってもよい。
(7)上記実施形態では、第1及び第2の係合部品30,35が第1及び第2の包囲壁12,13の外側側辺部12B,13Bに配されていたが、閉塞壁25に配されていてもよい。
(8)上記実施形態では、カバー本体11が発泡ウレタン製であったが、ウレタン以外の樹脂の発泡体であってもよいし、非発泡体であってもよい。
(9)図8に示すように、カーエアコン用コンプレッサー90には、固定部91や配管接続部92とは別に突出部93が設けられていて、カバー本体11には、この突出部93を受容するための受容凹部18が形成されていてもよい。また、突出部93を受容する貫通孔が形成されていてもよい。
(10)図9に示すように、第1の包囲壁12の内側面よりも内側にカーエアコン用コンプレッサー90の配管接続部92等が配される構成であってもよい。
10 コンプレッサーカバー
11 カバー本体
12 第1の包囲壁
12B 外側側辺部
13 第2の包囲壁
13B 外側側辺部
15 陥没部
16 貫通孔
20 ヒンジ部
25 閉塞壁
30 第1の係合部品
32 係合片(係合部)
35 第2の係合部品
36 長孔(係合部)
90 カーエアコン用コンプレッサー
91 固定部
92 配管接続部

Claims (7)

  1. 両側部(12A,12B,13A,13B)同士を付き合わせると環状体となってカーエアコン用コンプレッサー(90)を包囲する樹脂製の第1及び第2の包囲壁(12,13)と、
    前記第1及び第2の包囲壁(12,13)の一側部(12A,13A)同士を連結し、かつ、前記第1及び第2の包囲壁(12,13)と一体形成される樹脂製のヒンジ部(20)と、を有するコンプレッサーカバー(10)。
  2. 前記第1及び第2の包囲壁(12,13)と一体形成され、前記第1及び第2の包囲壁(12,13)により生じる前記環状体の両端部を閉塞する閉塞壁(25)を有する請求項1に記載のコンプレッサーカバー(10)。
  3. 前記第1及び第2の包囲壁(12,13)にそれぞれ配され、前記第1及び第2の包囲壁(12,13)が前記カーエアコン用コンプレッサー(90)を包囲した状態で互いに係合する係合部(32,36)を備える請求項1又は2に記載のコンプレッサーカバー(10)。
  4. 前記第1及び第2の包囲壁(12,13)と前記ヒンジ部(20)とは、発泡ウレタンからなる請求項1乃至3の何れか1の請求項に記載のコンプレッサーカバー(10)。
  5. 前記第1及び第2の包囲壁(12,13)には、前記第1及び第2の包囲壁(12,13)が前記カーエアコン用コンプレッサー(90)を包囲した状態で互いに係合する係合部(32,36)を有する係合部品(30,35)がそれぞれインサート成形されている請求項4に記載のコンプレッサーカバー(10)。
  6. 前記包囲壁(12,13)の内側面には、陥没部(15)が形成されている請求項4又は5に記載のコンプレッサーカバー(10)。
  7. 前記カーエアコン用コンプレッサー(90)に配管(95)を接続するための貫通孔(16)が設けられている請求項1乃至6に記載のコンプレッサーカバー(10)。
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