JP2020131543A - 生コンクリートの製造装置及びミキサー車 - Google Patents

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【課題】 撹拌手段への生コンクリート材料の付着を防止することができ、かつ、効率よく生コンクリートの材料を撹拌することができる生コンクリートの製造装置及びミキサー車を提供すること。【解決手段】 その内側周壁面に螺旋状のブレードが固定され、駆動装置で正・逆回転させることができる回転ドラムを用いた生コンクリートの製造装置において、前記生コンクリートの製造装置は、その先端部が前記回転ドラムの内側底壁面略中央部に設けられたシャフトと、該シャフトに取付けられ、かつ、前記回転ドラムの回転で混練されながら前記内側底壁面方向へと移動してくる混練材料を撹拌する撹拌手段とで構成され、前記撹拌手段は、前記シャフトに該シャフトの軸方向に所定間隔を有して取り付けられた一対の取付具と、該一対の取付具に両端部がそれぞれ取り付けられているとともに、前記シャフトの半径方向に互いに所定間隔を有して並ぶように、かつ、前記シャフトの軸方向に延在するよう設けられた複数個のワイヤーとからなることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は生コンクリート材料を回転ドラム内へ収納し、混練して生コンクリートを製造することができる生コンクリートの製造装置及び生コンクリートの製造装置を搭載したミキサー車に関する。
従来、生コンクリートの製造装置は、ドラム又はシャフトの少なくともいずれかを回転させることにより、セメント、骨材、水等を撹拌し、生コンクリートを製造している。
このような生コンクリートの製造装置においては、コンクリート材料を効率よく撹拌するために、例えば特許文献1や特許文献2のように、シャフトに生コンクリート材料をせん断するためのブレード等を用いた撹拌手段を設けたものが知られている。
しかしながら、このようなブレードを用いたものは、生コンクリート材料をせん断することができるものの、ブレードに生コンクリート材料が付着してしまう欠点があった。
特開2015−24522号公報 特開2017−024211号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、撹拌手段への生コンクリート材料の付着を防止することができ、かつ、効率よく生コンクリートの材料を撹拌することができる生コンクリートの製造装置及びミキサー車を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1に記載の生コンクリートの製造装置は、その先端部が前記回転ドラムの内側底壁面略中央部に設けられたシャフトと、該シャフトに取付けられ、かつ、前記回転ドラムの回転で混練されながら前記内側底壁面方向へと移動してくる混練材料を撹拌する撹拌手段とで構成され、前記撹拌手段は、前記シャフトに該シャフトの軸方向に所定間隔を有して取り付けられた一対の取付具と、該一対の取付具に両端部がそれぞれ取り付けられているとともに、前記シャフトの半径方向に互いに所定間隔を有して並ぶように、かつ、前記シャフトの軸方向に延在するよう設けられた複数個のワイヤーとからなることを特徴とする。
請求項2に記載の生コンクリートの製造装置の前記複数個のワイヤーは、前記取付具に弾発部材を介して取り付けられていることを特徴とする。
本発明の請求項3に記載のミキサー車は、その内側周壁面に螺旋状のブレードが固定され、駆動装置で正・逆回転させることができる回転ドラムを用いた生コンクリートの製造装置を搭載するミキサー車において、前記生コンクリートの製造装置は、その先端部が前記回転ドラムの内側底壁面略中央部に設けられたシャフトと、該シャフトに取付けられ、かつ、前記回転ドラムの回転で混練されながら前記内側底壁面方向へと移動してくる混練材料を撹拌する撹拌手段とで構成され、前記撹拌手段は、前記シャフトに該シャフトの軸方向に所定間隔を有して取り付けられた一対の取付具と、該一対の取付具に両端部がそれぞれ取り付けられているとともに、前記シャフトの半径方向に互いに所定間隔を有して並ぶように、かつ、前記シャフトの軸方向に延在するよう設けられた複数個のワイヤーとからなることを特徴とする。
請求項4に記載のミキサー車の前記複数個のワイヤーは、前記取付具に弾発部材を介して取り付けられていることを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1及び請求項3に記載の各発明においては、撹拌手段としてシャフトに固定したワイヤーを用いているため、生コンクリート材料と面で接触することがなく、生コンクリート材料の付着を防止することができる。
(2)また、ワイヤーを用いているため、生コンクリートをせん断した際に、ワイヤーがたわみ振動するため、生コンクリート材料が付着したとしても、振動により除去することができる。
(3)構造が簡単なため、安価に製造することができ、メンテナンスやワイヤーの交換も容易に行うことができる。
(4)請求項2及び請求項4に記載の各発明も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、ワイヤーの左右端部を弾発部材を介して取り付けているので、生コンクリート材料をせん断した場合に、ワイヤーがより容易に振動するため、生コンクリート材料の付着を防止することができる。
図1乃至図7は本発明の第1の実施形態を示す説明図である。
図8乃至図11は本発明の第2の実施形態を示す説明図である。
第1の実施形態を示す生コンクリートの製造装置の正面図。 生コンクリートの製造装置の一部概略断面図。 撹拌手段の説明図。 シャフトに撹拌手段を取付けた状態の説明図。 生コンクリート材料を混練している状態の説明図。 第1の実施形態を示すミキサー車の正面図。 ミキサー車の一部概略断面図。 第2の実施形態を示す生コンクリートの製造装置の正面図。 生コンクリートの製造装置の一部概略断面図。 撹拌手段の説明図。 第2の実施形態を示すミキサー車の正面図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1乃至図7に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は使用現場で生コンクリートを製造することができる本発明の生コンクリートの製造装置で、この生コンクリートの製造装置1は、その内側周壁面2aに螺旋状のブレード3が固定された傾倒状の回転ドラム2と、この回転ドラム2を傾斜状態で、かつ、周方向に回転可能に支持する枠状のフレーム4と、回転ドラム2を正・逆回転させることができるように前記フレームに設置された駆動装置5と、先端部が回転ドラム2の内側底壁面略中央部に軸受8を介して取り付けられ、他端部がフレーム4の一端部に固定的に取り付けられたシャフト(固定軸)6と、このシャフト6の先端部付近又は先端部寄りの部位に取付けられた撹拌手段7とで構成されている。
このシャフト6は、回転ドラム2の内側底壁面2bの略中央部に軸受8を介して支持状態で設けられ、後端部が前記回転ドラム2の出入口2cの略中央部を通ってフレーム4に固定されている。なお、シャフト(固定軸)6の中心軸線は、前記内側底壁面2bの中心を通ることが望ましい。
シャフト6の先端部寄りの部位には、前記回転ドラム3の回転で混練されながら内側底壁面2b側へと移動してくる生コンクリート材料9をせん断状態で撹拌できる撹拌手段7が設けられており、この撹拌手段7は、シャフト6に該シャフト6の軸方向に所定間隔を有して取り付けられた一対の取付具10と、この一対の取付具10に両端部がそれぞれ取り付けられ、前記シャフト6の半径方向に互いに所定間隔を有して並ぶように、かつ、シャフト6の軸方向に延在するよう設けられた複数個のワイヤー11で構成されている。
なお、ここでシャフト6の先端部とは、前記回転ドラム2の内側底壁面2b側をいう。
この取付具10は、本実施形態では略円形状の金属板で、その中心よりも下方にシャフト6が挿入される挿入孔12が形成されている。この挿入孔12にシャフト6が挿入された状態で、シャフト6に溶接等により固定する。
この取付具10の中心部よりも上方に、取付具10の円周に沿うようにワイヤー11が所定間隔を有して複数個取り付けられている。このワイヤー11はシャフト6と略平行となるようにシャフト6の軸方向(長手方向)に延在するように設けられており、シャフト6の円周方向の配置としては、シャフト6の上側に略半円形状となるように配置されている。
このワイヤー11は、本実施形態では、コイルスプリング状の弾発部材13を介して取付具10に固定されており、ワイヤー11にはテンションがかかった状態で、かつ、左右端部が多少変位できるような状態で取り付けられている。
このようにワイヤー11の両端部を弾発部材13、本実施形態においてはコイルスプリング13を介して取付具10に取り付けることにより、生コンクリート材料9をせん断した場合に、ワイヤー11がより容易に振動するため、生コンクリート材料9の付着を防止することができる。
なお、ワイヤー11の両端部に弾発部材13を介さない場合であっても、ワイヤー11は生コンクリート材料9をせん断する際に撓み、振動するため、シャフト6が固定されている場合(シャフト6自体が回転しない)であっても、生コンクリート材料9を除去し、付着を防止することができる。
また、ワイヤー自体は生コンクリート材料9と線接触状態で接触するため、ブレード等を撹拌手段7に使用する場合に比べ、生コンクリート材料9の付着量自体が少なくなるとともに、メンテナンスも容易となる。
前記駆動装置5は、フレーム4に取付けられており、この駆動装置5の油圧モーターの駆動力により回転ドラム2を回転させる。この駆動装置5は、回転ドラム2を回転させることができるものであればよく、公知の駆動装置5を利用することができる。
なお、前記シャフト6の中心軸と、回転ドラム2の回転軸は、本実施形態においては略同一軸となっているが、シャフト6の中心軸と回転ドラム2の回転軸を偏芯状態で設けてもよい。
また、本発明のミキサー車14は、トラック等の車両15の荷台16に生コンクリートの製造装置1を搭載したもので、このミキサー車14には、生コンクリート材料9を投入するためのホッパー17、生コンクリートを受けて外部へ排出する排出シュート18、回転ドラム2内へ計量された水を供給することができる計量器付の計量混練水タンク19等を備えることが望ましい。
このミキサー車14は、回転ドラム2の内側底壁面2b側を軸受部材20を介して支持するとともに、出入口2c側を駆動装置5のローラーが支持している。また、シャフト6の他端部は、支持台21に固定的に取り付けられているが、シャフト6の他端部をホッパー17に固定してもよいし、この他端部を回転可能に支持してもよい。
上記構成の生コンクリートの製造装置1やミキサー車14を使用して生コンクリートを製造する場合は、砂と砂利の混合物、砂、砂利、混和剤等の混合物あるいは、これらの混合物にセメントを混合した生コンクリート材料9を回転ドラム2内に投入する。
回転ドラム2内に生コンクリート材料9を投入した後、計量器で計量された所定量の水を回転ドラム2内へ供給する。
この状態で回転ドラム2を駆動装置5で回転させることで、回転ドラム2内の生コンクリート材料9と水が混練されながら螺旋状のブレード3によって、回転ドラム2の内側底壁面2b方向へ移動する。
このように生コンクリート材料9が回転ドラム2の内側底壁面2b方向の移動することによって、シャフト6で左右に分離されるとともに、螺旋状のブレード3によって生コンクリート材料9が持ち上げられ、下方へ落下する際に、撹拌手段7のワイヤー11によって混練された生コンクリート材料9がせん断され、効率よく撹拌される。
このため、比較的短時間で生コンクリート材料9と水とを強制混練して生コンクリートを製造することができる。
回転ドラム3内で製造された生コンクリートは、現場で回転ドラム2を逆回転させることにより、螺旋状のブレード3で回転ドラム2の出入口2c方向へ運ばれ、外部へ排出される。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図8乃至図11に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図8乃至図11に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、ワイヤー11をシャフト6の下側にも配置し、シャフト6周囲の全周に位置するように設けた撹拌手段7Aにした点で、このような生コンクリートの製造装置1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果を得ることができる。
ところで、この生コンクリートの製造装置1Aを車両に搭載したミキサー車14Aとしてもよい。
また、シャフト6の他端部をフレーム4に固定的に取り付けているが、このシャフト6の他端部も軸受を介して取り付けるとともに、回転ドラム3の回転方向と逆方向に回転可能な駆動手段を設けてもよい。このように構成することで、シャフト6の他端部を固定するよりもコスト高とはなるが、生コンクリートの製造時に、より効率よく生コンクリート材料9を混練することができ、かつ、シャフト6の周方向の全体にワイヤー11を設けている撹拌手段7Aを用いているので、シャフト6が回転しても、常にシャフト6の上方に撹拌手段7Aのワイヤー11が位置するため、生コンクリート材料9を効率よくせん断状態で撹拌することができる。
なお、本発明の実施の形態において、操作パネルは計量混練水タンクのポンプを駆動し、回転ドラムの内部に水を供給する操作を行うことができると説明したが、回転ドラムの油圧モータを駆動し、回転ドラムの正・逆回転させる操作等を行えるように設定してもよい。
また、本願発明の実施の形態において、シャフトの他端部をフレーム等に固定したものについて説明したが、回転ドラムの回転に同調して回転しない部材であれば、どのようなものに取り付けてもよい(例えば、ホッパー等)。
本発明は生コンクリート材料と水とを混練して、生コンクリートを製造する産業で利用される。
1、1A:生コンクリートの製造装置、2:回転ドラム、
2a:内側周壁面、 2b:内側底壁面、
3:ブレード、 4:フレーム、
5:駆動装置、 6:シャフト、
7、7A:撹拌手段、 8:軸受、
9:生コンクリート材料、 10:取付具、
11:ワイヤー、 12:挿入孔、
13:弾発部材、 14、14A:ミキサー車、
15:車両、 16:荷台、
17:ホッパー、 18:排出シュート、
19:計量混練水タンク、 20:軸受部材、
21:支持台。

Claims (4)

  1. その内側周壁面に螺旋状のブレードが固定され、駆動装置で正・逆回転させることができる回転ドラムを用いた生コンクリートの製造装置において、
    前記生コンクリートの製造装置は、その先端部が前記回転ドラムの内側底壁面略中央部に設けられたシャフトと、該シャフトに取付けられ、かつ、前記回転ドラムの回転で混練されながら前記内側底壁面方向へと移動してくる混練材料を撹拌する撹拌手段とで構成され、
    前記撹拌手段は、前記シャフトに該シャフトの軸方向に所定間隔を有して取り付けられた一対の取付具と、該一対の取付具に両端部がそれぞれ取り付けられているとともに、前記シャフトの半径方向に互いに所定間隔を有して並ぶように、かつ、前記シャフトの軸方向に延在するよう設けられた複数個のワイヤーとからなる生コンクリートの製造装置。
  2. 前記複数個のワイヤーは、前記取付具に弾発部材を介して取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の生コンクリートの製造装置。
  3. その内側周壁面に螺旋状のブレードが固定され、駆動装置で正・逆回転させることができる回転ドラムを用いた生コンクリートの製造装置を搭載するミキサー車において、
    前記生コンクリートの製造装置は、その先端部が前記回転ドラムの内側底壁面略中央部に設けられたシャフトと、該シャフトに取付けられ、かつ、前記回転ドラムの回転で混練されながら前記内側底壁面方向へと移動してくる混練材料を撹拌する撹拌手段とで構成され、
    前記撹拌手段は、前記シャフトに該シャフトの軸方向に所定間隔を有して取り付けられた一対の取付具と、該一対の取付具に両端部がそれぞれ取り付けられているとともに、前記シャフトの半径方向に互いに所定間隔を有して並ぶように、かつ、前記シャフトの軸方向に延在するよう設けられた複数個のワイヤーとからなるミキサー車。
  4. 前記複数個のワイヤーは、前記取付具に弾発部材を介して取り付けられていることを特徴とする請求項3に記載のミキサー車。
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CN115194943A (zh) * 2022-07-12 2022-10-18 中建幸福有限公司 建筑物立面用陶砾石材料及其生产工艺

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