JP2017024211A - ミキサー車及び混練装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 回転ドラム内で生コンクリート材料を効率よく混練でき、かつ十分な強度が得られ、安価に設置することができるミキサー車及び混練装置を提供すること。【解決手段】 その内壁面に螺旋状のブレードが固定され、駆動装置で正・逆回転させることができる回転ドラムを用いた混練装置をトラックの荷台に備えるミキサー車において、前記混練装置は、その先端部が前記回転ドラムの内底面略中央部に設けられたシャフトと、該シャフトの先端部付近又は先端部寄りの部位に取付けられ、かつ、前記回転ドラムの回転で混練されながら前記内底面方向へ移動してくる混練材料を、該移動方向とは逆方向へ移動させることができる撹拌ブレードとで構成され、前記シャフトは、先端部が前記回転ドラムに支持され、かつ後端部が支持部材に固定されていることを特徴とする。【選択図】 図1

Description

本発明は生コンクリート材料を回転ドラム内へ収納し、混練して生コンクリートを製造することができるミキサー車及び混練装置に関する。
従来、ミキサー車は生コンクリート製造工場から回転ドラム内に生コンクリートを収納し、撹拌しながら使用現場へ輸送する場合に使用されている。
しかしながら、生コンクリート製造工場と使用現場が比較的に近い場合は問題が生じないが、遠い場合や交通渋滞が生じた場合、生コンクリートが品質劣化する等の不具合が生じるという欠点があった。
この欠点を解消するため、回転ドラム内に生コンクリート材料を投入し、使用現場まであらかじめ設定された時間で行けるところで、所定量の水を回転ドラム内へ投入して回転ドラムを回転させて混練しながら使用現場へ運ぶミキサー車が、本出願人によって考えられているが、シャフトに回転可能に取付けられた支持バーを介して撹拌ブレードが固定されているため、構造が複雑でコスト高になるという欠点があった。
特開2015−24522号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、回転ドラム内で生コンクリート材料を効率よく混練でき、安価に設置することができるミキサー車及び混練装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明のミキサー車は、その内壁面に螺旋状のブレードが固定され、駆動装置で正・逆回転させることができる回転ドラムを用いた混練装置をトラックの荷台に備えるミキサー車において、前記混練装置は、その先端部が前記回転ドラムの内底面略中央部に設けられたシャフトと、該シャフトの先端部付近又は先端部寄りの部位に取付けられ、かつ、前記回転ドラムの回転で混練されながら前記内底面方向へ移動してくる混練材料を、該移動方向とは逆方向へ移動させることができる撹拌ブレードとで構成され、前記シャフトは、先端部が前記回転ドラムに支持され、かつ後端部が支持部材に固定されていることを特徴とする。
また、本発明の混練装置は、その内壁面に螺旋状のブレードが固定され、駆動装置で正・逆回転させることができる回転ドラムを用いた混練装置において、該混練装置は、その先端部が前記回転ドラムの内底面略中央部に設けられたシャフトと、該シャフトの先端部付近又は先端部寄りの部位に取付けられ、かつ、前記回転ドラムの回転で混練されながら前記内底面方向へ移動してくる混練材料を、該移動方向とは逆方向へ移動させることができる撹拌ブレードとで構成され、前記シャフトは、先端部が前記回転ドラムに支持され、かつ後端部が支持部材に固定されていることを特徴とする。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1に記載の発明においては、シャフトに固定された撹拌ブレードによって、回転ドラムの壁面側に寄っている混練材料を効率よく混練することができ、効率よく生コンクリートを製造することができる。
(2)シャフトが回転ドラムに対して回転可能な状態で支持部材に固定されているので、回転ドラムを回転させた際に、シャフトが回転ドラムと同調して回転することを防止できる。したがって、混練材料を効率よくせん断し、混練することができる。
(3)構造が簡単なため、安価に製造することができる。
(4)請求項2に記載の発明も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、螺旋状の撹拌ブレードによって、混練材料をより効率よく混練することができる。
(5)請求項3に記載の発明も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、運転席からでも回転ドラム等を操作することができる。
(6)請求項4に記載の発明も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
本発明を実施するための第1の形態の側面図。 本発明を実施するための第1の形態の平面図。 本発明を実施するための第1の形態の一部破断面図。 図2の4−4線に沿う一部概略断面説明図。 本発明を実施するための第1の形態のシャフトと撹拌ブレードの取付け状態の説明図。 本発明を実施するための第1の形態の回転ドラムに生コンクリート材料を投入する場合の説明図。 本発明を実施するための混練装置の第2の形態の正面図。 本発明を実施するための混練装置の第2の形態の平面図。 図8の9−9線に沿う一部概略断面説明図。
以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図6に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は使用現場に着くまでに生コンクリートを製造したり、使用現場で生コンクリートを製造することができる本発明のミキサー車で、このミキサー車1は、トラック2の荷台7に、その内壁面3aに螺旋状のブレード4が固定され、かつ駆動装置5の駆動力で正・逆回転させることができる傾倒状の回転ドラム3を用いた混練装置6を備えるミキサー車である。
前記回転ドラム3の前記荷台7の後端部側の出入口(開口端)3cに対する該荷台7の先端部側の内底面3bの略中央部に、先端部が前記内底面3bの略中央部に固定した軸受26を介して支持状態で設けられ、後端部が前記回転ドラムの出入口3cの略中央部を通って前記荷台7の後端部に固定された支持部材19としての支持台の上端部に固定的に取り付けられた傾倒状のシャフト8と、前記回転ドラム3の回転で混練されながら内底面方向へ移動してくる混練材料9を該移動方向とは逆方向へ移動させることができ、前記シャフト8の先端部付近又は先端部寄りの部位に取付けられると共に、前記シャフト8に対して所要の間隔を有して巻きつけるように配設した螺旋状の撹拌ブレード10と、前記混練装置6を操作することができるトラック2の運転席に設けられた操作パネル11とで構成されている。
付言すると、前記撹拌ブレード10は、螺旋状のブレード4とは相違し、長径方向に伸びて折り返す部位が回転ドラム3の内壁面3aには固定されておらず、シャフト8に固定されているものである。これにより、回転ドラム3が回転しても、シャフト8と撹拌ブレード10は回転せずに固定された状態となり、混練材料9をせん断するように混練することができる。
なお、ここでシャフト8の先端部並びに撹拌ブレード10の先端部とは、前記回転ドラム3の内底面3b側をいう。
前記駆動装置5は、トラック2の荷台7の前方の中央部に固定された油圧モータ支持台12と、この油圧モータ支持台12に取付けられた油圧モータ13と、前記荷台7の後方の両端部寄りの部位に固定された上面にローラ14を有する回転ドラム支持台15と、前記油圧モータ13の駆動軸16とで構成されている。
前記混練装置6は、前記駆動装置5と、一端部が前記油圧モータ13の駆動軸16に取付けられ、他端部寄りの部位が前記回転ドラム支持台15のローラ14と接するローラリング17で回転可能に取付けられ、内壁面3aに螺旋状のブレード4が固定された回転ドラム3と、該回転ドラム3の内底面3b中央部に一端部が軸受26を介して回転可能に取り付けられ、該回転ドラム3の内側へ突出し、他端部が前記回転ドラムの出入口側の荷台7に固定された支持部材19に固定的に取り付けられたシャフト8と、このシャフト8の先端部付近の部位に取付けられた、前記回転ドラム3の回転で混練されながら内底方向へ移動してくる混練材料9を該移動方向とは逆方向へ移動させることができる螺旋状の撹拌ブレード10と、前記回転ドラム3の他端部の出入口3c内へセメント、骨材(砂、砂利等)、混和材料等の生コンクリート材料18を供給する、前記荷台7に固定された支持部材19に取付けられたホッパー20と、前記回転ドラム3の出入口3cより排出される生コンクリート21を受けて外部へ排出する排出シュート22と、前記荷台7の前方部位に取付けられた、生コンクリート21を前記回転ドラム3内で製造する時に、該回転ドラム3内へ計量された水を供給することができる計量器付の計量混練水タンク23とで構成されている。
なお、前記操作パネル11は、計量混練水タンク23のポンプ(図示せず)を駆動し、回転ドラム3の内部に水を供給する操作を行うことができるものである。
また、前記シャフト8の中心軸と、回転ドラム3の回転軸は、本実施形態においては略同一軸となっているが、シャフト8の中心軸と回転ドラム3の回転軸が偏芯状態で設けられてもよい。
上記構成のミキサー車1は、輸送袋24にあらかじめ設定された砂と砂利の混合物、砂、砂利、混和剤等の混合物あるいは、これらの混合物にセメントを混合した生コンクリート材料18を充填し、図6に示すように輸送袋24をクレーン25等で吊り上げ、ホッパー20上に位置させ、輸送袋24の底面を開放してホッパー20を介して回転ドラム3内に生コンクリート材料18を投入する。
このミキサー車1の回転ドラム3内への生コンクリート材料18の投入は、生コンクリート製造工場で行なってもよく、あるいは生コンクリートの使用現場あるいはこの使用現場まで品質の劣化しない保管場所で行なってもよい。
回転ドラム3内に生コンクリート材料18を投入した後、生コンクリートの使用現場が近い場合には、計量器で計量された所定量の水を計量混練水タンク23より回転ドラム3内へ供給する。
生コンクリートの使用現場が遠く、時間がかかる場合、生コンクリートの使用現場まであらかじめ設定された時間で行ける所まで走行し、その所で所定量の水を計量混練水タンク23より回転ドラム3内へ供給する。
この状態で回転ドラム3を油圧モータ13で回転させることで、回転ドラム3内の生コンクリート材料18と水が混練されながら螺旋状のブレード4によって、回転ドラム3の内底面方向へ移動される。
この混錬されながら回転ドラム3の内底面3b方向の移動によって、シャフト8で左右に分離されるとともに、螺旋状の撹拌ブレード10によって、該移動方向とは逆方向へ移動させ、効率よく混練する。
このため、比較的短時間で生コンクリート材料18と水とを強制混練して生コンクリート21を製造することができる。
回転ドラム3内で製造された生コンクリート21は、現場で回転ドラム3を逆回転させることにより、螺旋状のブレード4で回転ドラム3の出入口3c方向へ運ばれ、排出シュート22を介して外部へ排出される。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図7ないし図9に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図7ないし図9に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、トラックの荷台に固定せず、地面等にも設置することができる混練装置6Aにした点で、このような混練装置6Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果を得ることができるとともに、一般的なトラックに積み込むことでミキサー車とすることもできる。
前記混練装置6Aは、枠状の支持部材19Aと、該支持部材19Aに中心軸を回転軸として回動可能で、かつ中心軸に直交する方向に回動可能に設けられた回転ドラム3Aと、該回転ドラム3Aを、中心軸を回転軸として回動させる駆動装置5Aと、前記回転ドラム3Aを、中心軸に直交する方向に回動させるハンドル27と、前記回転ドラム3Aの内底面3bの略中央部に先端部が軸受26を取り付けられ、後端部が前記支持部材19Aの上部枠19aに固定されたシャフト8Aと、このシャフト8Aの先端部付近の部位に取付けられた、前記回転ドラム3Aの回転で混練されながら内底面方向へ移動してくる混練材料9を、該移動方向とは逆方向へ移動させることができる撹拌ブレード10とで構成されている。
前記駆動装置5Aは、油圧モータ13Aと、該油圧モータ13Aの駆動軸16Aに固定されたピニオン28と、該ピニオン28と噛み合い、回転ドラム3Aを、中心軸を回転軸として回動させる歯車29とで構成されている。
ホッパー20、排出シュート22、計量混練水タンク23等の付属的な装置に関しては、必要に応じて適宜用いればよい。
なお、本発明の実施の形態において、操作パネルは計量混練水タンクのポンプを駆動し、回転ドラムの内部に水を供給する操作を行うことができると説明したが、回転ドラムの油圧モータを駆動し、回転ドラムの正・逆回転させる操作等を行えるように設定してもよい。
また、本願発明の実施の形態において、シャフトの他端部を支持部材としての支持台や、支持枠に固定したものについて説明したが、回転ドラムの回転に同調して回転しない部材であれば、どのようなものを支持部材としてもよい(例えば、ホッパー等)。
本発明は生コンクリート材料と水とを混練して、生コンクリートを製造することができる混練装置を搭載したミキサー車及び混練装置を製造する産業で利用される。
1:ミキサー車、 2:トラック、
3、3A:回転ドラム、 4:ブレード、
5:駆動装置、 6、6A:混練装置、
7:荷台、 8、8A:シャフト、
9:混練材料、 10:撹拌ブレード、
11:操作パネル、 12:油圧モータ支持台、
13:油圧モータ、 14:ローラ、
15:回転ドラム支持台、 16:駆動軸、
17:ローラリング、 18:生コンクリート材料、
19、19A:支持部材、 20:ホッパー、
21:生コンクリート、 22:排出シュート、
23:計量混練水タンク、 24:輸送袋、
25:クレーン、 26:軸受、
27:ハンドル、 28:ピニオン、
29:歯車。

Claims (4)

  1. その内壁面に螺旋状のブレードが固定され、駆動装置で正・逆回転させることができる回転ドラムを用いた混練装置をトラックの荷台に備えるミキサー車において、前記混練装置は、その先端部が前記回転ドラムの内底面略中央部に設けられたシャフトと、該シャフトの先端部付近又は先端部寄りの部位に取付けられ、かつ、前記回転ドラムの回転で混練されながら前記内底面方向へ移動してくる混練材料を、該移動方向とは逆方向へ移動させることができる撹拌ブレードとで構成され、前記シャフトは、先端部が前記回転ドラムに支持され、かつ後端部が支持部材に固定されていることを特徴とするミキサー車。
  2. 前記撹拌ブレードは、螺旋状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のミキサー車。
  3. 前記トラックの運転席には、前記混練装置を操作することができる操作パネルを備えることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のミキサー車。
  4. その内壁面に螺旋状のブレードが固定され、駆動装置で正・逆回転させることができる回転ドラムを用いた混練装置において、該混練装置は、その先端部が前記回転ドラムの内底面略中央部に設けられたシャフトと、該シャフトの先端部付近又は先端部寄りの部位に取付けられ、かつ、前記回転ドラムの回転で混練されながら前記内底面方向へ移動してくる混練材料を、該移動方向とは逆方向へ移動させることができる撹拌ブレードとで構成され、前記シャフトは、先端部が前記回転ドラムに支持され、かつ後端部が支持部材に固定されていることを特徴とする混練装置。
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