JP2020126819A - コネクタ - Google Patents
コネクタ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020126819A JP2020126819A JP2019024718A JP2019024718A JP2020126819A JP 2020126819 A JP2020126819 A JP 2020126819A JP 2019024718 A JP2019024718 A JP 2019024718A JP 2019024718 A JP2019024718 A JP 2019024718A JP 2020126819 A JP2020126819 A JP 2020126819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact conductor
- conductor
- ground contact
- signal
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 235
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 11
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 15
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 10
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 3
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 3
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 230000003685 thermal hair damage Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
Description
図1を参照して、コネクタ組立体の概要について説明する。図1に示されるように、コネクタ組立体1は、リセプタクルコネクタ2と、プラグコネクタ3とを備える。コネクタ組立体1は、ケーブル状の信号伝送媒体を配線基板の電気回路に電気的に接続するコネクタであり、例えばRF(Radio Frequency)コネクタである。信号伝送媒体とは、携帯電話等の種々の電子機器の信号を伝送する媒体であり、例えば同軸ケーブルSCである。配線基板とは、例えば印刷配線基板PBである。すなわち、本実施形態のコネクタ組立体1は、同軸ケーブルSCを印刷配線基板PBの電気回路に電気的に接続する同軸型コネクタである。コネクタ組立体1では、印刷配線基板PBに実装されたリセプタクルコネクタ2に対して、同軸ケーブルSCの端末部分に取り付けられたプラグコネクタ3が嵌合することにより、同軸ケーブルSCと印刷配線基板PBの電気回路とを電気的に接続する(詳細は後述)。
図2〜図5を参照して、リセプタクルコネクタ2の詳細について説明する。図2及び図3に示されるように、リセプタクルコネクタ2は、グランドコンタクト導体10と、信号コンタクト導体20と、ハウジング30とを有している。リセプタクルコネクタ2は、印刷配線基板PB(図1参照)に、例えば半田付けにより実装される。
グランドコンタクト導体10は、例えば薄板状の金属部材から形成された接地用の部材である。グランドコンタクト導体10は、信号コンタクト導体20のうちの接触部21(詳細は後述)を取り囲むように配置されている。図4に示されるように、グランドコンタクト導体10は、円筒形状(筒状)に形成されたグランド本体部11(本体部)と、該グランド本体部11の一方の端縁(図4では下端)から外方に向かって延出する外部端子部12とを有している。
信号コンタクト導体20は、例えば薄板状の金属部材から形成された信号伝送用の導体である。
ハウジング30は、印刷配線基板PB上に載置される絶縁性部材となる。
リセプタクルコネクタ2の組み立て工程について説明する。まず、グランドコンタクト導体10及び信号コンタクト導体20を準備する。上述したように、グランドコンタクト導体10及び信号コンタクト導体20は、例えば、金属材料からなる板材をプレス・折曲げ加工することにより作成することができる。
次に、図6〜図12を参照して、プラグコネクタ3の詳細について説明する。図6〜図8に示されるように、プラグコネクタ3は、信号コンタクト導体40と、グランドコンタクト導体60と、絶縁性のハウジング50とを備える。プラグコネクタ3は、同軸ケーブルSCの端末部分TPに取り付けられる。
グランドコンタクト導体60は、例えば薄板状の金属材料により形成されており、第1部分60Aと、第2部分60Bと、連結部分60Cとを有する。第1部分60Aは、嵌合部61と、2つのアーム部62とを有する。嵌合部61は、リセプタクルコネクタ2のグランドコンタクト導体10に嵌合する。例えば嵌合部61は筒状(円筒状)であり、グランド本体部11の外周に嵌合する。嵌合部61の中心軸は、同軸ケーブルSCの軸方向に実質的に直交している。
信号コンタクト導体40は、例えば薄板上の金属部材により形成されており、グランドコンタクト導体60内に収容される。図7〜図9に示すように、信号コンタクト導体40は、接触部41と、接続部42と、中間部43と、延長部44,45とを有する。接触部41は、嵌合部61内に位置してリセプタクルコネクタ2の信号コンタクト導体20に接触する。
図7に示すように、ハウジング50は、信号コンタクト導体40を保持してグランドコンタクト導体60内に収容される。例えばハウジング50は、第1部分51と第2部分52とを有する。第1部分51は嵌合部61内に収容され、接触部41と、中間部43の接触部41側の一部とを保持する。
[プラグコネクタの組み立て工程]
次に、上述したコネクタ組立体1の作用効果について説明する。
コネクタ組立体1に含まれるリセプタクルコネクタ2において、グランドコンタクト導体10は、所定の軸である中心軸Cに沿って延びる筒状のグランド本体部11と、グランド本体部11のうち中心軸C方向に沿った一方の端縁に設けられた外部端子部12と、を有している。また、リセプタクルコネクタ2において、信号コンタクト導体20は、グランド本体部11の内側で中心軸C方向に延びると共に、相手方コネクタのコンタクト導体と接触する接触部21と、接触部21のうち中心軸C方向における一方の端縁(グランド本体部11において外部端子部12が設けられる側と同じ側の端縁)から、中心軸C方向に対して交差する延在方向に延びる略平板状の導線部22と、を有している。そして、導線部は、その一対の主面が中心軸C方向に交差して延びると共に、その幅が延在方向の位置によって変化する。高周波領域ではコネクタにおける高精度のインピーダンス整合が求められる。上記のリセプタクルコネクタ2のように、導線部22の幅が延在方向の位置によって変化する構造とすることで、特性インピーダンスの微調整が可能となり、特性インピーダンスの変化を小さくすることが可能となる。また、一対の主面が軸方向に交差して延びているため、リセプタクルコネクタ2の低背化が実現される。そして、一対の主面が軸方向に交差して延びる導線部22の幅を延在方向の位置によって変化させることで、特性インピーダンスの調整を好適に行うことができる。
プラグコネクタ3において、グランドコンタクト導体60は、リセプタクルコネクタ2のグランドコンタクト導体10に嵌合する嵌合部61と、同軸ケーブルSCの端末部分TPのうち絶縁被覆SC4が除去された部分を保持してシールド線SC3に接触するクランプ部64と、を有し、クランプ部64は、グランドコンタクト導体60において嵌合部61から最遠の端に位置している。グランドコンタクト導体60の一部分が絶縁被覆SC4を介してシールド線SC3と対向すると、その部分の静電容量等に起因して、高周波信号の伝送経路における特性インピーダンスの安定性が低下する。これに対し、プラグコネクタ3によれば、シールド線SC3に接触するクランプ部64が嵌合部61から最遠の端に位置するので、グランドコンタクト導体60において、絶縁被覆SC4を介してシールド線SC3と対向する部分が削減される。従って、高周波信号の伝送経路における特性インピーダンスの安定性向上に有効である。
Claims (6)
- 信号線及びシールド線と、前記信号線と前記シールド線との間に介在する誘電体層と、前記シールド線を覆う絶縁被覆とを有する同軸ケーブルにおいて、前記絶縁被覆が除去され前記信号線及び前記シールド線が部分的に露出した端末部分に取り付けられ、配線基板に実装された相手コネクタに接続されるコネクタであって、
前記信号線と導通する信号コンタクト導体と、
前記シールド線と導通するグランドコンタクト導体と、
前記信号コンタクト導体と前記グランドコンタクト導体との間に介在する絶縁性のハウジングと、を備え、
前記グランドコンタクト導体は、
前記相手コネクタのグランドコンタクト導体に嵌合する嵌合部と、
前記同軸ケーブルの端末部分のうち前記絶縁被覆が除去された部分を保持して前記シールド線に接触するクランプ部と、を有し、
前記クランプ部は、前記グランドコンタクト導体において前記嵌合部から最遠の端に位置している、コネクタ。 - 前記グランドコンタクト導体は、
前記嵌合部と前記クランプ部との間において前記ハウジングを保持するバレル部を更に有し、
前記バレル部は、
前記誘電体層と前記シールド線とを更に保持するように構成されている、請求項1記載のコネクタ。 - 前記グランドコンタクト導体は、
前記バレル部から内側に突出し前記シールド線を前記誘電体層に向けて押す保持用爪部を更に有する、請求項2記載のコネクタ。 - 前記保持用爪部は、前記ハウジングと前記クランプ部との間において前記クランプ部寄りに位置している、請求項3記載のコネクタ。
- 前記信号コンタクト導体は、
前記嵌合部内に位置して前記相手コネクタの信号コンタクト導体に接触する接触部と、
前記バレル部内に位置して前記信号線が接続される接続部とを有し、
前記ハウジングは、前記接続部に前記信号線を超音波接合するための開口を有する、請求項2〜3のいずれか一項記載のコネクタ。 - 前記嵌合部は筒状であり、
前記グランドコンタクト導体は、
前記嵌合部の筒状の外周面に重なることなく前記嵌合部の一端を塞ぐ蓋部を更に有する、請求項1〜5のいずれか一項記載のコネクタ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN202080012325.5A CN113383467B (zh) | 2019-02-04 | 2020-01-31 | 连接器及其安装方法 |
PCT/JP2020/003790 WO2020162370A1 (ja) | 2019-02-04 | 2020-01-31 | コネクタ |
TW109103180A TWI835987B (zh) | 2019-02-04 | 2020-02-03 | 連接器 |
US17/391,033 US11967789B2 (en) | 2019-02-04 | 2021-08-02 | Coaxial electrical connector with clamping feature for connecting to a cable |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US201962800572P | 2019-02-04 | 2019-02-04 | |
US62/800,572 | 2019-02-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020126819A true JP2020126819A (ja) | 2020-08-20 |
JP7196670B2 JP7196670B2 (ja) | 2022-12-27 |
Family
ID=72084990
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019024718A Active JP7196670B2 (ja) | 2019-02-04 | 2019-02-14 | コネクタ |
JP2019024717A Active JP7268388B2 (ja) | 2019-02-04 | 2019-02-14 | コネクタ |
JP2019024715A Active JP7371331B2 (ja) | 2019-02-04 | 2019-02-14 | コネクタ |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019024717A Active JP7268388B2 (ja) | 2019-02-04 | 2019-02-14 | コネクタ |
JP2019024715A Active JP7371331B2 (ja) | 2019-02-04 | 2019-02-14 | コネクタ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JP7196670B2 (ja) |
CN (1) | CN113383467B (ja) |
TW (2) | TWI826640B (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6199985U (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-26 | ||
JP2000299171A (ja) * | 1999-04-16 | 2000-10-24 | Maspro Denkoh Corp | L形同軸プラグコネクタ |
JP2003163058A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-06-06 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | シールドコネクタ |
JP2014002974A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Yazaki Corp | 電線の端末構造、シールドコネクタ及び電線の端末処理方法 |
JP2018014293A (ja) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | ヒロセ電機株式会社 | 視認窓を有する同軸コネクタ、及び、該同軸コネクタを用いた同軸コネクタ装置 |
JP2018116862A (ja) * | 2017-01-19 | 2018-07-26 | 第一精工株式会社 | 同軸ケーブルコネクタ及び同軸ケーブル接続方法 |
JP2018125241A (ja) * | 2017-02-03 | 2018-08-09 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | シールド端子 |
WO2018221354A1 (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-06 | 株式会社村田製作所 | L型同軸コネクタおよび同軸ケーブル付きl型同軸コネクタ |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52103793U (ja) * | 1976-02-05 | 1977-08-06 | ||
JP2009104836A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Kuurii Components Kk | コネクタプラグ |
JP5821541B2 (ja) * | 2011-11-07 | 2015-11-24 | 第一精工株式会社 | 同軸ケーブル用プラグコネクタおよび同軸ケーブルの加工方法 |
JP5472272B2 (ja) * | 2011-12-05 | 2014-04-16 | 株式会社村田製作所 | 同軸コネクタプラグ及びその製造方法 |
WO2013150857A1 (ja) * | 2012-04-02 | 2013-10-10 | 第一電子工業株式会社 | プラグコネクタ、レセプタクルコネクタ、およびこれらのコネクタで構成される同軸コネクタ |
JP5445622B2 (ja) * | 2012-06-01 | 2014-03-19 | Smk株式会社 | アンテナ接続切換装置 |
US8911240B2 (en) * | 2013-03-15 | 2014-12-16 | Samtec, Inc. | Right-angle board-mounted connectors |
JP5748111B2 (ja) * | 2013-10-10 | 2015-07-15 | 第一精工株式会社 | 同軸コネクタ装置 |
JP5776752B2 (ja) * | 2013-11-11 | 2015-09-09 | 第一精工株式会社 | リセプタクルコネクタ |
JP5910643B2 (ja) * | 2014-01-22 | 2016-04-27 | 株式会社村田製作所 | 同軸コネクタプラグ |
JP6443636B2 (ja) * | 2016-10-06 | 2018-12-26 | 第一精工株式会社 | 同軸ケーブルコネクタ及び同軸ケーブル接続方法 |
CN110622368B (zh) * | 2017-05-19 | 2021-08-31 | 株式会社村田制作所 | 同轴连接器以及同轴连接器安装基板 |
CN211238575U (zh) * | 2017-06-12 | 2020-08-11 | 株式会社村田制作所 | 基板安装型同轴连接器 |
-
2019
- 2019-02-14 JP JP2019024718A patent/JP7196670B2/ja active Active
- 2019-02-14 JP JP2019024717A patent/JP7268388B2/ja active Active
- 2019-02-14 JP JP2019024715A patent/JP7371331B2/ja active Active
-
2020
- 2020-01-31 CN CN202080012325.5A patent/CN113383467B/zh active Active
- 2020-02-03 TW TW109103197A patent/TWI826640B/zh active
- 2020-02-03 TW TW109103180A patent/TWI835987B/zh active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6199985U (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-26 | ||
JP2000299171A (ja) * | 1999-04-16 | 2000-10-24 | Maspro Denkoh Corp | L形同軸プラグコネクタ |
JP2003163058A (ja) * | 2001-09-11 | 2003-06-06 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | シールドコネクタ |
JP2014002974A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Yazaki Corp | 電線の端末構造、シールドコネクタ及び電線の端末処理方法 |
JP2018014293A (ja) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | ヒロセ電機株式会社 | 視認窓を有する同軸コネクタ、及び、該同軸コネクタを用いた同軸コネクタ装置 |
JP2018116862A (ja) * | 2017-01-19 | 2018-07-26 | 第一精工株式会社 | 同軸ケーブルコネクタ及び同軸ケーブル接続方法 |
JP2018125241A (ja) * | 2017-02-03 | 2018-08-09 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | シールド端子 |
WO2018221354A1 (ja) * | 2017-05-29 | 2018-12-06 | 株式会社村田製作所 | L型同軸コネクタおよび同軸ケーブル付きl型同軸コネクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN113383467A (zh) | 2021-09-10 |
JP7196670B2 (ja) | 2022-12-27 |
JP2020126817A (ja) | 2020-08-20 |
JP2020126818A (ja) | 2020-08-20 |
TWI835987B (zh) | 2024-03-21 |
TW202037012A (zh) | 2020-10-01 |
CN113383467B (zh) | 2024-03-08 |
JP7371331B2 (ja) | 2023-10-31 |
TW202110013A (zh) | 2021-03-01 |
JP7268388B2 (ja) | 2023-05-08 |
TWI826640B (zh) | 2023-12-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7351116B2 (ja) | コネクタおよびその製造方法 | |
US9172194B2 (en) | Coaxial connector plug | |
KR101974328B1 (ko) | 동축 케이블 커넥터 및 동축 케이블 접속 방법 | |
CN115036743B (zh) | 插座连接器 | |
JP2013525994A (ja) | 屈曲型同軸電気コネクタ | |
US11870188B2 (en) | Ground coupling structure in coaxial connector set | |
WO2020162370A1 (ja) | コネクタ | |
WO2020162374A1 (ja) | コネクタ | |
JP7196670B2 (ja) | コネクタ | |
WO2020162373A1 (ja) | コネクタ | |
US11967789B2 (en) | Coaxial electrical connector with clamping feature for connecting to a cable | |
CN109244769B (zh) | 基板安装型同轴连接器及其制造方法 | |
WO2021215464A1 (ja) | コネクタ | |
US11469562B2 (en) | Electrical connector with center conductor | |
JP7363228B2 (ja) | コネクタ装置、コネクタ、及びコネクタ構造 | |
JPWO2020129559A1 (ja) | L型同軸コネクタにおける絶縁性部材の位置決め構造 | |
US20200099180A1 (en) | L-shaped coaxial connector and l-shaped coaxial connector having coaxial cable |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210729 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220510 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220706 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221115 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221128 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7196670 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |