JP2020121819A - エレベータおよびエレベータ制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 点検作業中で利用者による呼び操作に応答しない状態であっても、車椅子利用者に対して迅速にエレベータの利用を可能にするエレベータおよびエレベータ制御方法を提供する。【解決手段】 実施形態によればエレベータは、建物の各階に設置された、乗場表示装置、一般利用者が乗場呼び登録操作を行うための一般利用者用乗場呼び釦、および、車椅子利用者が乗場呼び登録操作を行うための車椅子利用者用乗場呼び釦と、乗りかご上部に設置されたかご上報知器と、エレベータ制御装置とを備える。エレベータ制御装置は、点検モードで運転しており利用者による呼び操作に応答しない状態のときに、いずれかの階床の乗場操作盤の車椅子利用者用乗場呼び釦が操作されるとかご上報知器を鳴動させるとともに、各階の乗場表示装置に、当該車椅子利用者用乗場呼び釦が操作された階床の情報を表示させる。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、エレベータおよびエレベータ制御方法に関する。
複数階床を有する建物において、車椅子利用者が異なる階床間を移動する際には、階段での移動が困難であるためエレベータの利用が必須になる。その際、エレベータが点検作業中で利用できないときには、車椅子利用者が、エレベータに設置されている点検札に明示されたサービス情報センタの電話番号に電話をかけてエレベータの利用意思を伝えることで、サービス情報センタから点検作業員に連絡が入り、点検作業員によりエレベータが利用可能な状態に切り替えられる。
特開2018−70337号公報
上述したように車椅子利用者がサービス情報センタに連絡をとることで、点検作業中も車椅子利用者がエレベータを利用することができるようになるが、サービス情報センタを介して処理が行われるため、エレベータを利用しようとしてから実際に利用できる状態になるまでに時間がかかるという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、点検作業中で利用者による呼び操作に応答しない状態であっても、車椅子利用者に対して迅速にエレベータの利用を可能にするエレベータおよびエレベータ制御方法の提供を目的とする。
上記目的を達成するための実施形態によればエレベータは、建物の各階に設置された、乗場表示装置、一般利用者が乗場呼び登録操作を行うための一般利用者用乗場呼び釦、および、車椅子利用者が乗場呼び登録操作を行うための車椅子利用者用乗場呼び釦と、乗りかご上部に設置されたかご上報知器と、エレベータ制御装置とを備える。エレベータ制御装置は、点検モードで運転しており利用者による呼び操作に応答しない状態のときに、いずれかの階床の乗場操作盤の車椅子利用者用乗場呼び釦が操作されるとかご上報知器を鳴動させるとともに、各階の乗場表示装置に、当該車椅子利用者用乗場呼び釦が操作された階床の情報を表示させる。
一実施形態によるエレベータの構成を示す全体図。 一実施形態によるエレベータの乗場操作盤を示す正面図。 一実施形態によるエレベータの制御装置の構成を示すブロック図。 一実施形態によるエレベータの動作を示すフローチャート。
〈一実施形態によるエレベータの構成〉
本発明の一実施形態によるエレベータの構成について、図1を参照して説明する。本実施形態によるエレベータ1は4階建ての建物に設置され、昇降路2の上部に設置された巻上げ機3と、巻上げ機3に掛け渡されたメインロープ4の一端に吊り下げられた乗りかご5と、他端に吊り下げられた釣り合い錘6と、建物の各階(1階〜4階)の乗場7−1〜7−4に設置された乗場ドア71−1〜71−4および乗場操作盤72−1〜72−4と、昇降路2の上部に設置されたエレベータ制御装置8とを備える。
乗りかご5は、エレベータ制御装置8にテールコード9を介して接続され、各階の乗場7−1〜7−4側の側壁に設置されたかごドア51と、上部に設置されたかご上報知器52とを有する。
乗場操作盤72−1〜72−4はそれぞれエレベータ制御装置8に信号線を介して接続され、乗場表示装置721−1〜721−4と、一般利用者用操作エリア722−2と、車椅子利用者用操作エリア723−1〜723−4とを有する。乗場操作盤の一例として、図2に、2階の乗場操作盤72−2の正面図を示す。2階の乗場操作盤72−2内の一般利用者用操作エリア722−2には、上方向乗場呼び釦722aおよび下方向乗場呼び釦722bが設置され、車椅子利用者用操作エリア723−2には上方向乗場呼び釦723aおよび下方向乗場呼び釦723bが設置される。3階の乗場操作盤72−3も、2階の乗場操作盤72−2と同様の構成を有する。1階の乗場操作盤72−1内の一般利用者用操作エリア722−1には上方向乗場呼び釦722aのみが設置され、車椅子利用者用操作エリア723−1には上方向乗場呼び釦723aのみが設置される。4階の乗場操作盤72−4内の一般利用者用操作エリア722−4には下方向乗場呼び釦722bのみが設置され、車椅子利用者用操作エリア723−4には下方向乗場呼び釦723bのみが設置される。以下、乗場7−1〜7−4のうちいずれの乗場であるかを特定する必要がない場合は乗場7と記載する。同様に、乗場ドア、乗場操作盤、乗場表示装置、一般利用者用操作エリア、車椅子利用者用操作エリアについても、いずれの階のものであるかを特定する必要がない場合は、それぞれ乗場ドア71、乗場操作盤72、乗場表示装置721、一般利用者用操作エリア722、車椅子利用者用操作エリア723と記載する。
エレベータ制御装置8は、図3に示すように、乗場操作情報取得部81と、呼び登録部82と、運転制御部83とを有する。乗場操作情報取得部81は、乗場操作盤72−1〜72−4で利用者により乗場呼び釦722a、722b、723a、および723bが操作されたときの操作情報を取得する。呼び登録部82は、乗場操作情報取得部81で取得された操作情報に基づいて、該当する乗場呼びを登録する。また呼び登録部82は、乗りかご5内のかご内操作盤(図示せず)で利用者により行先階を指定する操作が行われたときの操作情報に基づいて、該当するかご呼びを登録する。
運転制御部83は、点検モードによる運転中に、乗場操作盤72−1〜72−4のいずれかから車椅子利用者用操作エリア723−1〜723−4の上方向乗場呼び釦723aまたは下方向乗場呼び釦723bの操作情報を取得すると、乗りかご5のかご上報知器52を鳴動させるとともに、各階の乗場操作盤72−1〜72−4の乗場表示装置721−1〜721−4に車椅子利用者用の乗場呼び操作が行われた階床の情報を表示させる。
〈一実施形態によるエレベータの動作〉
次に、本実施形態によるエレベータ1の動作を、図4のフローチャートを参照して説明する。エレベータ1が通常運転モードで動作しているときに(S1)、保守員により点検モードへの切り替え操作が行われると、エレベータ制御装置8によりエレベータ1内が点検モードに切り替えられる(S2の「YES」)。点検モードに切り替えられると、点検札や乗場表示装置721−1〜721−4への表示を用いて、エレベータ1が点検中であり一般利用者は利用不可能な状態であることが各階の乗場7−1〜7−4にいる利用者に報知される。点検モード中は、エレベータ1は利用者による呼び操作に応答しない状態になり、保守員が乗りかご5の上部や乗りかご5内、各階の乗場7−1〜7−4等で点検作業を行う。
点検モードに切り替えられた後、3階の乗場7−3にいる車椅子利用者が下階に移動するためにエレベータ1を利用する場合について説明する。車椅子利用者が3階の乗場7−3の乗場操作盤72−3の車椅子利用者用操作エリア723−3で下方向乗場呼び釦723bを操作すると、当該操作情報がエレベータ制御装置8の乗場操作情報取得部81で取得される。
乗場操作情報取得部81で車椅子利用者用操作エリア723−3の下方向乗場呼び釦723bの操作情報が取得されると、運転制御部83により、乗りかご5のかご上報知器52が鳴動されるとともに、各階の乗場操作盤72−1〜72−4の乗場表示装置721−1〜721−4に車椅子利用者用の乗場呼び操作が行われた「3階」の情報が表示される(S4)。
かご上報知器52が鳴動されると、乗りかご5上部で点検作業をしている保守員により、車椅子利用者用の乗場呼び操作釦が操作されたことが認識され、保守員が最寄階の乗場7に移動する。最寄階の乗場7に移動すると、保守員は当該階の乗場表示装置721に表示された情報を視認することで、3階で車椅子利用者用の乗場呼び操作が行われたことを認識して乗りかご5を3階に移動させて戸開させ、通常運転モードに切り替える操作を行う。エレベータ1が通常運転モードに切り替えられると(S5の「YES」)、かご上報知器52の鳴動および、各階の乗場表示装置721−1〜721−4への「3階」の表示が停止される(S6)。
乗りかご5が3階で戸開され、エレベータ1が通常運転モードに切り替えられたことにより車椅子利用者はエレベータ1を利用できる状況になり、乗りかご5に乗り込んで行先階、例えば1階を指定する操作を行う。車椅子利用者により1階を指定する操作が行われると、当該操作情報に基づいて該当するかご呼びが呼び登録部82に登録され、運転制御部83より乗りかご5が戸閉されて1階に移動される。1階に乗りかご5が着床して戸開すると、運転制御部83により、車椅子利用者の操作で登録された呼びへの応答が終了したことが認識され(S7の「YES」)、該当するテキスト情報(例えば、「利用終了」)が各階の乗場表示装置721−1〜721−4に表示される(S8)。
表示されたテキスト情報を保守員が認識すると、点検作業を再開するために再度点検モードへの切り替え操作を行う。エレベータ1が点検モードに切り替えられると(S9の「YES」)、テキスト情報の表示が停止される(S10)。その後、保守員により点検作業が行われている間に再度車椅子利用者用操作エリア723−1〜723−4の乗場呼び釦が操作されるとステップS3〜S10の処理が実行される(S11の「NO」→ステップS3〜S10)。
点検作業が終了して保守員によりエレベータ1が通常運転モードに切り替えられると(S11の「YES」)、ステップS1に戻る。
以上の実施形態によれば、点検作業中で利用者による呼び操作に応答しない状態であっても、車椅子利用者に対して迅速にエレベータの利用を可能にする。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1…エレベータ、2…昇降路、3…巻上げ機、4…メインロープ、5…乗りかご、6…釣り合い錘、7,7−1〜7−4…乗場、8…エレベータ制御装置、9…テールコード、51…かごドア、52…かご上報知器、71,71−1〜71−4…乗場ドア、72,72−1〜72−4…乗場操作盤、81…乗場操作情報取得部、82…呼び登録部、83…運転制御部、721,721−1〜721−4…乗場表示装置、722,722−1〜722−4…一般利用者用操作エリア、722a…上方向乗場呼び釦、722b…下方向乗場呼び釦、723,723−1〜723−4…車椅子利用者用操作エリア、723a…上方向乗場呼び釦、723b…下方向乗場呼び釦
上記目的を達成するための実施形態によればエレベータは、建物の各階に設置された、乗場表示装置、一般利用者が乗場呼び登録操作を行うための一般利用者用乗場呼び釦、および、車椅子利用者が乗場呼び登録操作を行うための車椅子利用者用乗場呼び釦と、乗りかご上部に設置されたかご上報知器と、エレベータ制御装置とを備える。エレベータ制御装置は、点検モードで運転しており利用者による呼び操作に応答しない状態のときに、いずれかの階床の乗場操作盤の車椅子利用者用乗場呼び釦が操作されるとかご上報知器を鳴動させるとともに、各階の乗場表示装置に、当該車椅子利用者用乗場呼び釦が操作された階床の情報を表示させ、車椅子利用者用乗場呼び釦が操作された階床に乗りかごが移動されて戸開され、点検モードから通常運転モードに切り替えられたことを検知すると、かご上報知器の鳴動および車椅子利用者用乗場呼び釦が操作された階床の情報の表示を停止させ、車椅子利用者の操作で登録された呼びへの応答が終了したことを検知すると、当該応答が終了したことを示すテキスト情報を各階の乗場表示装置に表示させる

Claims (4)

  1. 建物の各階に設置された、乗場表示装置、一般利用者が乗場呼び登録操作を行うための一般利用者用乗場呼び釦、および、車椅子利用者が乗場呼び登録操作を行うための車椅子利用者用乗場呼び釦と、
    乗りかご上部に設置されたかご上報知器と、
    点検モードで運転しており、利用者による呼び操作に応答しない状態のときに、いずれかの階床の車椅子利用者用乗場呼び釦が操作されると、前記かご上報知器を鳴動させるとともに、各階の乗場表示装置に、当該車椅子利用者用乗場呼び釦が操作された階床の情報を表示させるエレベータ制御装置と
    を備えることを特徴とするエレベータ。
  2. 前記エレベータ制御装置は、前記かご上報知器を鳴動させるとともに前記車椅子利用者用乗場呼び釦が操作された階床の情報を表示させた後、前記車椅子利用者用乗場呼び釦が操作された階床に前記乗りかごが移動されて戸開され、前記点検モードから通常運転モードに切り替えられたことを検知すると、前記かご上報知器の鳴動および前記車椅子利用者用乗場呼び釦が操作された階床の情報の表示を停止させる
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベータ。
  3. 前記エレベータ制御装置は、前記かご上報知器の鳴動および前記車椅子利用者用乗場呼び釦が操作された階床の情報の表示を停止させた後、通常運転モードに切り替えられ、前記車椅子利用者の操作で登録された呼びへの応答が終了したことを検知すると、当該応答が終了したことを示すテキスト情報を各階の乗場表示装置に表示させる
    ことを特徴とする請求項2に記載のエレベータ。
  4. 建物の各階に設置された、乗場表示装置、一般利用者が乗場呼び登録操作を行うための一般利用者用乗場呼び釦、および、車椅子利用者が乗場呼び登録操作を行うための車椅子利用者用乗場呼び釦と、乗りかご上部に設置されたかご上報知器とに接続されたエレベータ制御装置が、
    点検モードで運転しており利用者による呼び操作に応答しない状態のときに、いずれかの階床の車椅子利用者用乗場呼び釦が操作されると、前記かご上報知器を鳴動させるとともに、各階の乗場表示装置に、当該車椅子利用者用乗場呼び釦が操作された階床の情報を表示させる
    ことを特徴とするエレベータ制御方法。
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