JP2020119713A - 燃料電池スタック - Google Patents

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Abstract

【課題】反応ガスの圧損のばらつきが抑制された燃料電池スタックを提供する。【解決手段】カソードセパレータ20のリブ部21は、膜電極ガス拡散層接合体10−1に当接し、前記カソードセパレータ20の溝部25は、前記膜電極ガス拡散層接合体10−1との間で酸化剤ガスが流れ、アノードセパレータ30のリブ部31は、膜電極ガス拡散層接合体10−2に当接し、アノードセパレータ30の溝部35は、前記膜電極ガス拡散層接合体10−2との間で燃料ガスが流れ、前記溝部25、35は、少なくとも一部分で互いに当接し、前記溝部25は、溝深さが一定である定常部26と、前記定常部26と溝幅が同じであって溝深さが浅い浅底部27と、を含み、前記溝部35は、前記定常部26に当接し溝深さが一定である定常部36と、前記定常部36よりも溝深さが深く前記浅底部27に当接した深底部37と、を含む、燃料電池スタック。【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池スタックに関する。
燃料電池スタックに採用されるセパレータには、反応ガスが流れる溝部が設けられている。このような溝部には、部分的に溝幅が狭く形成されているものや、部分的に溝深さが浅く形成されたものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2017−228482号公報
上記のようなセパレータでは、このセパレータからのガス拡散層への面圧のばらつきが増大し、これによりガス拡散層のセパレータの溝部内への撓みこみ量が不均一となり、反応ガスの圧損のバラつきが増大する恐れがある。このような反応ガスの圧損のばらつきが増大すると、セル毎の圧損のばらつきも増大して、各セルに反応ガスを十分に供給できない恐れがある。
そこで本発明は、反応ガスの圧損のばらつきが抑制された燃料電池スタックを提供することを目的とする。
上記目的は、膜電極を一対のガス拡散層で挟持した第1膜電極ガス拡散層接合体と、膜電極を一対のガス拡散層で挟持した第2膜電極ガス拡散層接合体と、前記第1膜電極ガス拡散層接合体に当接した第1セパレータと、前記第1セパレータと前記第2膜電極ガス拡散層接合体とに挟持された第2セパレータと、を備え、前記第1セパレータは、互いに隣接した第1リブ部及び第1溝部を含み、前記第2セパレータは、互いに隣接した第2リブ部及び第2溝部を含み、前記第1リブ部は、前記第1膜電極ガス拡散層接合体に当接し、前記第1溝部は、前記第1膜電極ガス拡散層接合体から退避して前記第1膜電極ガス拡散層接合体との間で第1反応ガスが流れ、前記第2リブ部は、前記第2膜電極ガス拡散層接合体に当接し、前記第2溝部は、前記第2膜電極ガス拡散層接合体から退避して前記第2膜電極ガス拡散層接合体との間で第2反応ガスが流れ、前記第1及び第2溝部は、少なくとも一部分で互いに当接し、前記第1溝部は、溝深さが一定である第1定常部と、前記第1定常部と溝幅が同じであって溝深さが浅い浅底部と、を含み、前記第2溝部は、前記第1定常部に当接し溝深さが一定である第2定常部と、前記第2定常部よりも溝深さが深く前記浅底部に当接した深底部と、を含む、燃料電池スタック。
反応ガスの圧損のばらつきが抑制された燃料電池スタックを提供できる。
図1は、燃料電池スタックの部分断面図である。 図2は、上方から見た場合のセパレータの一部を示した模式図である。 図3A及び図3Bは、セパレータの一部分を示した斜視図である。 図4Aは、第1比較例の燃料電池スタックの部分断面図であり、図4Bは、第2比較例の燃料電池スタックの部分断面図である。
[燃料電池スタックの概略構成]
図1は、燃料電池スタック1の部分断面図である。図1には、互いに直交するX方向、Y方向、及びZ方向を示している。+Y方向は、図1では紙面に垂直であって紙面の奥から手前の方向である。燃料電池スタック1は、反応ガスとして燃料ガス(例えば水素)と酸化剤ガス(例えば酸素)の供給を受けて発電する固体高分子型燃料電池である。燃料電池スタック1は、膜電極ガス拡散層接合体10−1(以下、MEGA(Membrane Electrode Gas diffusion layer Assembly)と称する)、カソードセパレータ(以下、セパレータと称する)20、アノードセパレータ30、及びMEGA10−2を含む。ここで、MEGA10−1及び10―2は、互いに同一の部材であるが、便宜上異なる符号を付している。また、図1では、MEGA10−1、セパレータ20及び30、及びMEGA10―2のみを示しているが、実際には、−Z方向に順に、MEGA10−1、セパレータ20、セパレータ30、MEGA10―2、セパレータ20、セパレータ30、MEGA10−3、セパレータ20、セパレータ30…が繰り返すように積層されている。
MEGA10−1は、アノードガス拡散層12a及びカソードガス拡散層12c(以下、拡散層と称する)と、拡散層12a及び12cにより挟持された膜電極接合体11(以下、MEA(Membrane Electrode Assembly)と称する)11とを有している。MEA11は、電解質膜と、電解質膜の一方の面及び他方の面のそれぞれに形成されたアノード触媒層及びカソード触媒層とを含む。電解質膜は、湿潤状態で良好なプロトン伝導性を示す固体高分子薄膜であり、例えばフッ素系のイオン交換膜である。アノード触媒層及びカソード触媒層は、例えば白金(Pt)などを担持したカーボン担体とプロトン伝導性を有するアイオノマとを含む触媒インクを、電解質膜に塗布することにより形成される。拡散層12a及び12cは、ガス透過性及び導電性を有する材料、例えば炭素繊維や黒鉛繊維などの多孔質の繊維基材で形成されている。拡散層12a及び12cは、それぞれアノード触媒層及びカソード触媒層に接合されている。
セパレータ20及び30は、ガス遮断性及び導電性を有する材料によって形成され、プレス成形されたステンレス鋼や、チタンやチタン合金といった金属によって形成される薄板状部材である。セパレータ20及び30は、MEGA10−1及び10−2に挟持されるように積層されている。セパレータ20は、MEGA10−1の拡散層12cに当接し、セパレータ30は、MEGA10−2の拡散層12aに当接している。
セパレータ20には、X方向に交互に並んでおりY方向に互いに平行に延びたリブ部21及び溝部25が形成されている。リブ部21は、拡散層12cに当接しており、溝部25は、拡散層12cから退避するように凹んでいる。換言すれば、溝部25は、拡散層12cから退避するように−Z方向に突出している。拡散層12cと溝部25との間では、カソードガスが溝部25に沿って流れ、溝部25に沿って流れるカソードガスの一部が拡散層12c内を流れる。
同様に、セパレータ30には、X方向に交互に並んでおりY方向に互いに平行に延びたリブ部31及び溝部35が形成されている。リブ部31は、拡散層12aに当接しており、溝部35は、拡散層12aから退避するように凹んでいる。換言すれば、溝部35は、拡散層12aから退避するように+Z方向に突出している。拡散層12aと溝部35との間では、アノードガスが溝部35に沿って流れ、溝部35に沿って流れるアノードガスの一部が拡散層12a内を流れる。互いにZ方向で対向するリブ部21及び31は、当接せずに互いに離間しているが、Z方向で互いに対向する溝部25及び35は、互いに当接している。尚、Z方向で互いに対向するリブ部21及び31との間には冷却水が流れる。
単一の溝部25は、定常部26及び浅底部27を含む。浅底部27は、隣接するリブ部21を介して定常部26に対向するように設けられている。即ち、リブ部21を介して浅底部27同士が隣接するようには設けられていない。図2は、上方から見た場合のセパレータ20の一部を示した模式図である。図2の例では、単一の溝部25に対して、2つの浅底部27が、定常部26を介してY方向に一定の間隔を空けて配置されている。溝部25内の定常部26に沿ってカソードガスが流れ、浅底部27を通過する際に、カソードガスの一部が浅底部27によって拡散層12c側に案内される。これにより、MEA11のカソード極側に案内されるカソードガスの量が確保されている。ここで、溝部25の溝幅は常に一定である。即ち、図1に示すように定常部26での溝幅βと浅底部27での溝幅αとは同じである。ここで、溝部25の溝幅は、溝部25を介して隣接した2つのリブ部21の間で拡散層12cから離間した部分であって、X方向での最大幅である。一方、浅底部27の深さaは、定常部26の深さbよりも浅い。ここで、溝部25の溝深さは、複数のリブ部21が含まれるXY平面からの−Z方向での深さである。
定常部36の幅は定常部26の幅と同じであり、深底部37の幅は浅底部27の幅と同じである。従って、定常部36での溝幅βと深底部37での溝幅αとは同じである。一方、深底部37の深さcは、定常部36の深さdよりも深い。また、互いに対向する溝部25及び35は、常に当接している。即ち、定常部26及び36は互いに当接し、浅底部27及び深底部37も互いに当接している。ここで、MEGA10―1及び10−2間のZ方向での間隔は略一定である。従って、浅底部27の深さaと深底部37の深さcとの合計は、定常部26の深さbと定常部36の深さdとの合計と、略同じである。図3A及び図3Bは、セパレータ20及び30の一部分を示した斜視図である。
図2に示したように、何れの溝部25にも、それぞれ2つの浅底部27が設けられている。これにより、溝部25をそれぞれ流れるカソードガスの圧損のばらつきの増大が抑制されている。また、図2に示した浅底部27と重なるように、セパレータ30の各溝部35の深底部37も設けられているため、溝部35をそれぞれ流れるアノードガスの圧損のばらつきの増大が抑制されている。
次に、複数の比較例について説明する。図4Aは、第1比較例の燃料電池スタック1xの部分断面図である。セパレータ20xでは、溝部25の溝幅は常に一定ではなく、浅底部27xの溝幅αxは、定常部26の溝幅βよりも狭い。このため、図4Aに点線で包囲した部位である、X方向で浅底部27xと定常部26との間に位置するリブ部21の部位と拡散層12cとの接触面積は、X方向で定常部26同士により挟まれるリブ部21の部位と拡散層12cとの接触面積よりも増大している。このため、燃料電池スタック1xでのセパレータ20xからの拡散層12cに対する面圧のばらつきが増大して、カソードガスの圧損のばらつきが増大する可能性がある。
また、セパレータ30xの溝部35xでは、深底部37は設けられておらず、常に溝幅が一定である定常部36が設けられている。更に、互いに対向する定常部26及び36は互いに当接しているが、互いに対向する浅底部27x及び定常部36は当接していない。溝部35xの深さdは、部位によらずに常に一定だからである。このため、このような構成によっても更にセパレータ20xから拡散層12cに対する面圧のばらつきが増大し、カソードガスの圧損のばらつきが増大して、カソードガスの圧損のばらつきが増大する可能性がある。
また、互いに対向する定常部26及び36は互いに当接しているが、互いに対向する浅底部27x及び定常部36は当接していないため、セパレータ30xから拡散層12aに対する面圧のばらつきが増大して拡散層12aの撓みが不均一となり、アノードガスの圧損のばらつきが増大する可能性がある。
図4Bは、第2比較例の燃料電池スタック1yの部分断面図である。燃料電池スタック1yでは、セパレータ20を採用している点で上述した本実施例の燃料電池スタック1と同じであるが、セパレータ30yを採用している点で上述した本実施例と異なっている。セパレータ20の浅底部27と対向したセパレータ30yの定常部36yは、共に溝幅αであるが、溝高さdを有しているため、定常部36yは浅底部27には当接していない。従って、このような構成によっても更にセパレータ20から拡散層12cに対する面圧のばらつき、及びセパレータ30yから拡散層12aに対する面圧のばらつきが増大し、カソードガス及びアノードガスの圧損のばらつきが増大する可能性がある。
しかしながら本実施例では、互いに対向した定常部26及び36は互いに当接し、互いに対向した浅底部27及び深底部37は互いに当接しており、また、互いに対向した定常部26及び36のそれぞれの溝幅βと、互いに対向した浅底部27及び深底部37のそれぞれの溝幅αとは、同じである。このため、セパレータ20からの拡散層12cに対する面圧のばらつきの増大が抑制され、セパレータ30からの拡散層12aに対する面圧のばらつきの増大が抑制されている。これにより、カソードガス及びアノードガスの圧損のばらつきの増大が抑制され、カソードガス及びアノードガスをMEA11に沿って均一に流すことができ、発電効率が向上する。
上記実施例では、定常部26及び36のそれぞれの深さb及びdは同じであるがこれに限定されない。浅底部27の深さaが定常部26の深さbよりも浅く、深底部37の深さcが定常部36の深さdよりも深ければ、定常部26の深さbが定常部36の深さdよりも深くても浅くてもよい。
上記実施例では、図2に示したように、浅底部27の密度が均一となるように配置されているが、これに限定されずに、浅底部27の密度が位置によってことなるように配置されていてもよい。
上記実施例では、セパレータ20のリブ部21及び溝部25と、セパレータ30のリブ部31及び溝部35とが同じ方向に延びているがこれに限定されない。例えば、セパレータ20のリブ部21及び溝部25が延びた方向と、セパレータ30のリブ部31及び溝部35が延びた方向とが、交差していてもよい。この場合、溝部25及び35は、浅底部27と深底部37とで当接していればよい。
上記実施例では、浅底部27を備えたセパレータ20をカソードセパレータとして用い、深底部37を備えたセパレータ30をアノードセパレータとして用いたがこれに限定されず、セパレータ20をアノードセパレータとして用いてもよいし、セパレータ30をカソードセパレータとして用いてもよい。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
1 燃料電池スタック
10−1、10−2 膜電極ガス拡散層接合体
20 カソードセパレータ
30 アノードセパレータ
21、31 リブ部
25、35 溝部
26、36 定常部
27 浅底部
37 深底部

Claims (1)

  1. 膜電極を一対のガス拡散層で挟持した第1膜電極ガス拡散層接合体と、
    膜電極を一対のガス拡散層で挟持した第2膜電極ガス拡散層接合体と、
    前記第1膜電極ガス拡散層接合体に当接した第1セパレータと、
    前記第1セパレータと前記第2膜電極ガス拡散層接合体とに挟持された第2セパレータと、を備え、
    前記第1セパレータは、互いに隣接した第1リブ部及び第1溝部を含み、
    前記第2セパレータは、互いに隣接した第2リブ部及び第2溝部を含み、
    前記第1リブ部は、前記第1膜電極ガス拡散層接合体に当接し、
    前記第1溝部は、前記第1膜電極ガス拡散層接合体から退避して前記第1膜電極ガス拡散層接合体との間で第1反応ガスが流れ、
    前記第2リブ部は、前記第2膜電極ガス拡散層接合体に当接し、
    前記第2溝部は、前記第2膜電極ガス拡散層接合体から退避して前記第2膜電極ガス拡散層接合体との間で第2反応ガスが流れ、
    前記第1及び第2溝部は、少なくとも一部分で互いに当接し、
    前記第1溝部は、溝深さが一定である第1定常部と、前記第1定常部と溝幅が同じであって溝深さが浅い浅底部と、を含み、
    前記第2溝部は、前記第1定常部に当接し溝深さが一定である第2定常部と、前記第2定常部よりも溝深さが深く前記浅底部に当接した深底部と、を含む、
    燃料電池スタック。
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