JP2020116171A - 肩部マッサージ機構 - Google Patents
肩部マッサージ機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020116171A JP2020116171A JP2019010300A JP2019010300A JP2020116171A JP 2020116171 A JP2020116171 A JP 2020116171A JP 2019010300 A JP2019010300 A JP 2019010300A JP 2019010300 A JP2019010300 A JP 2019010300A JP 2020116171 A JP2020116171 A JP 2020116171A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- massage
- shoulder
- pair
- right direction
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H7/00—Devices for suction-kneading massage; Devices for massaging the skin by rubbing or brushing not otherwise provided for
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Therapy (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
Abstract
Description
しかしながら、使用者の体型は、肩幅が狭く小さな体型、肩幅が広く大きい体型など様々であり、左右一対のマッサージ部材が背もたれ部の側方に固定された状態では、マッサージの位置が合わない虞がある。
そこで、本発明は、上記問題点に鑑み、左右一対のマッサージ部材の間隔を調整可能とすることで、使用者の体型に合わせることができる手段を備えた肩部マッサージ機構を提供するとを目的とする。
本発明にかかる肩部マッサージ機構は、肩部に対応するように配備された左右一対のマッサージ部材と、左右一対の前記マッサージ部材の左右方向における間隔を調整する幅調整手段と、を有し、前記幅調整手段は、前記肩部の左右方向の幅に合わせて、前記マッサージ部材を左右方向に移動させて、所定の位置で固定することで、前記マッサージ部材の左右方向における間隔を調整する構成とされ、前記マッサージ部材は、前記幅調整手段により、左右一対の前記マッサージ部材の左右方向における間隔が狭められるとき、左右方向であって斜め下方に移動することを特徴とする。
好ましくは、前記幅調整手段は、ラチェット機構とされているとよい。
好ましくは、前記幅調整手段は、前記マッサージ部材に取り付けられ、当該マッサージ部材を斜め下方向に揺動させる揺動部と、搭載されるフレームに取り付けられ、前記揺動部を揺動自在に支持する支持部と、前記支持部に前記揺動部を係合する係合部と、を有していて、前記係合部は、前記支持部に設けられた係合凸部と、前記揺動部に設けられ、前記係合凸部に嵌り込んで係合される係合凹部と、を有しているとよい。
好ましくは、前記係合凹部には、係合時に、前記係合凸部に対して反力を付勢するバネが設けられていて、前記揺動部には、前記マッサージ部材を外側に開く方向に反力を付勢するバネが設けられているとよい。
本実施形態においては、椅子型マッサージ機1に備えられている肩部マッサージ機構13を例に挙げて説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を具体化した一例であって、その具体例をもって本発明の構成を限定するものではない。
また、椅子型マッサージ機1の前後及び左右等の方向については、図1や図2などに示す通りである。これは椅子型マッサージ機1の座部2に着座した使用者から見た方向と一致する。また、図面に関して、見やすくするため、構成部品の一部を省略して描いている。
図1、図2などに示すように、椅子型マッサージ機1は、使用者が着座可能な座部2と、着座した使用者がもたれ掛かる背もたれ部3と、使用者の肘部が載置可能な肘掛け部4と、使用者の膝から足部にかけての下肢が挿入可能なフットレスト部5と、を有している。
座部2の下方であって、支持フレーム9内には、フットレスト部5が格納されている。
フットレスト部5は、支持フレーム9から外部へ出退自在となっている。また、フットレスト部5の内部には、着座した使用者の膝から足部にかけての下肢に対してマッサージ動作を付与する下肢マッサージ機構11が備えられている。下肢マッサージ機構11については、例えば、特開2012−143390号公報などに開示されている機構を採用するとよい。
さらに、本実施形態の椅子型マッサージ機1には、座部2に着座した使用者の肩部(上腕部も含む)に対して、マッサージ動作を付与する肩部マッサージ機構13が、背もたれ部3の側方に備えられている。
マッサージ部材14は、長尺の部材であって、背持たれ部の左右両側に一対備えられている。また、マッサージ部材14は、背もたれ部3から前方に突出するように備えられている。右側のマッサージ部材14aと、左側のマッサージ部材14bは、左右方向において対面する位置に備えられている。つまり、左右一対のマッサージ部材14は、肩部を挟み込むように配備されている。なお、本実施形態においては、マッサージ部材14は、遮断板8の凹部に収容されている。
マッサージ部材14の基端には、ケース体17が設けられている。ケース体17の内部には、マッサージ部材14を水平方向に移動させる幅調整手段15が備えられている。
そこで、本発明の幅調整手段15は、小柄な使用者の体型に合わせるため、左右一対のマッサージ部材14の間隔を狭めながら斜め下方に移動させるようにしている。
幅調整手段15は、左右一対のマッサージ部材14の間隔を狭めるとき、マッサージ部材14を左右方向(背もたれ部3の内側)に移動させつつ、斜め下方向に揺動させる。
なお、本実施形態においては、左右一対のマッサージ部材14の間隔が最も広い状態を、マッサージ部材14(幅調整手段15)の通常状態とする。すなわち、左右一対のマッサージ部材14は、通常、最も開いた状態で待機する。
一方で、幅調整手段15は、左右一対のマッサージ部材14の間隔を広げる(通常状態に戻す)とき、マッサージ部材14を左右方向(背もたれ部3の外側)に移動させつつ、斜め上方に揺動させる。
すなわち、幅調整手段15は、使用者の肩幅に合わせて、マッサージ部材14を左右方向に移動させつつ、斜め下方向及び斜め上方向に揺動させて、所定の位置で固定することで、マッサージ部材14の左右の間隔を調整する構成とされている。
ここで、右側の幅調整手段15aに着目して、装置構成を説明する。なお、左側の幅調整手段15bは、右側の幅調整手段15aを鏡像して配置したものであり、装置構成については略同じである。すなわち、右側の幅調整手段15aと、左側の幅調整手段15bは、左右対称となっているので、左側の幅調整手段15bの説明を省略する。
まず、図4、図5に示すように、背もたれフレーム6には、幅調整手段15aが載置される載置板18が設けられている。この載置板18は、右方向の傾斜した状態で、背もたれフレーム6に設けられている。また、マッサージ部材14aの基端には、当該マッサージ部材14aを支持する支持部材19が設けられている。支持部材19は、三角形状の筒部材とされていて、斜辺が垂下状となるように配備されている。
図6、図7に示すように、幅調整手段15aは、マッサージ部材14aの基端に取り付けられ、当該マッサージ部材14aを斜め下方向及び斜め上方向に揺動させる揺動部20と、背もたれフレーム6に取り付けられ、揺動部20を揺動自在に支持する支持部21と、その支持部21に揺動部20を係合する係合部22と、を有している。
なお、支持軸24(貫通孔23)は、支持部21が載置板18に取り付けられたとき、軸心が右方向外側に傾斜した載置板18と平行となるように備えられる。また、貫通孔23の回りには、反力を発生させて揺動部20に対して付勢するバネ29(例えば、巻きバネ)が取り付けられている。
揺動部20は、支持部材19を介してマッサージ部材14aの基端に設けられている。なお、図示はしないが、揺動部20は、カバー体に覆われていて、そのカバー体を介して支持部材19に取り付けられている。
揺動部20の後側上部には、軸心が前後方向に対して、略左右方向を向く貫通孔26が形成されている。この貫通孔26の軸心は、支持部21の貫通孔23の軸心と一致する。すなわち、揺動部20の貫通孔26の軸心と、支持部21の貫通孔23の軸心と一致させた上で、支持軸24が回転自在に挿入される。揺動部20の後側下部には、支持部21の貫通孔23の回りに取り付けられた巻きバネ29の先端が係合されている。
揺動部20を支持軸24回りに、座部2の外側に揺動させると、揺動部20は支持部21の板部材25に対して回転することとなり、揺動部20に係合された巻きバネ29が捻れて、巻きバネ29が反発することとなる。それにより、マッサージ部材14aが通常状態に戻ろうとする。
すなわち、揺動部20が開く方向(マッサージ部材14aが広がる方向)に移動すると、板部材25は、支持軸24回りに組み付けられた巻きバネ29の反力によって、揺動部20と逆方向(遠ざかる方向)に移動することとなる。
なお、回転軸28(貫通孔27)は、背もたれフレーム6の右側方に配備されたとき、軸心が右方向外側に傾斜した載置板18と平行となるように備えられる。また、この回転軸28には、反力を発生させる巻きバネ30が取り付けられている。
係合凸部31は、支持部21の前側上部に複数設けられていて、係合凹部32が係合凸部31のいずれかに嵌り込むことで、左右一対のマッサージ部材14の左右方向における間隔を調整する構成とされている。
第1係合面33は、左斜め下方向で且つ後方向を向く面である。この第1係合面33は、係合凹部32に設けられている第1係合面37と面接触するものである。
本実施形態においては、係合凸部31は、複数の山が連なるように、三つ形成された階段状の溝部である。言い換えれば、係合凸部31は、側面視で、庇状の凸部が三つ形成された部材であるともいえる。
図7に示すように、係合凹部32は、略L字形状で、後方向に谷のように凹んだ面とされている。また、係合凹部32には、第1係合面37と、第2係合面38とが設けられている。
第2係合面38は、第1係合面37が向く方向と略直交する方向(右斜め上方向で且つ後方向)を向く面である。この第2係合面38は、係合凸部31に設けられている第2係合面34と面接触するものである。
一方で、係合片35の前側には、軸心が前後方向に対して、略左右方向を向く貫通孔36が形成されている。この貫通孔36の軸心は、揺動部20の前側に形成されている貫通孔27の軸心と一致する。すなわち、係合片35の貫通孔36の軸心と、揺動部20の貫通孔27の軸心と一致させた上で、回転軸28が回転自在に挿入される。この係合片35は、回転軸28回りに回転するようになっている。
つまり、係合凸部31と係合凹部32を係合させたとき、互いに面接触する第1係合面33,37において、揺動部20の後側に設けられた巻きバネ29の反力が付勢されることにより、その第1係合面33,37に対して垂直方向(マッサージ部材14aを外側に開く方向)に力が掛かって、係合片35が支持部21に押し付けられて固定される。
すなわち、係合された係合凸部31と係合凹部32の間において、互いに面接触する第1係合面33,37に掛かる押圧力と、互いに面接触する第2係合面34,38に掛かる押圧力の二つの力が掛かっているので、係合片35は支持部21に押し付けられて確実に固定される。
つまり、幅調整手段15は、左右一対のマッサージ部材14の間隔を、段階的に調整する(本実施形態においては、三段階に調整する)ことが可能なラチェット機構とされている。
[作動態様]
次いで、本発明の肩部マッサージ機構13の作動態様について、図を参照しながら説明する。
左右一対のマッサージ部材14は、最も外側(斜め上方向)に固定されている。例えば、右側のマッサージ部材14aは、最も右外側(右斜め上方向)に固定されている。
右側の幅調整手段15aについては、係合片35の係合凹部32が、支持部21に設けられた最も右外側の係合凸部31に係合されている(図7の上図参照)。つまり、揺動部20が支持部21に対して、最も開いた(右斜め上方向に上昇した)状態となっている。なお、左側のマッサージ部材14bについては、右側のマッサージ部材14aを鏡像させた状態となっている。
例えば、右側のマッサージ部材14aを最も左内側(左斜め下方向)に移動させると、右側の幅調整手段15aにおいては、係合片35が前方向に回転することにより、係合凹部32と係合凸部31の係合が解除される。
この係合された係合凸部31と係合凹部32の間において、互いに面接触する第1係合面33,37に掛かる押圧力と、互いに面接触する第2係合面34,38に掛かる押圧力により、係合片35は支持部21に押し付けられて、揺動部20が確実に固定される。右側のマッサージ部材14aは、例えば、小柄な使用者の右側の肩部に近づくようになる。
なお、左右一対のマッサージ部材14の間隔が最も狭い状態(最も閉じた状態)から、左右の間隔を広げるにあたっては、上記した手順の逆の手順で行うとよい。
なお、今回開示された実施形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。
なお、本発明の肩部マッサージ機構13の構成に関しては、左右一対のマッサージ部材14で使用者の施療部を挟み込む構成を有するマッサージ機構であれば、適用可能である。例えば、使用者の腿部や腰部(臀部)など下肢を挟み込む構成を有する座部マッサージ機構10などが挙げられる。この場合、左右一対のマッサージ部材14の間隔を幅調整手段15で調整することで、腿部の太さに合わせることができる。
2 座部
3 背もたれ部
4 肘掛け部
5 フットレスト部
6 背もたれフレーム
7 背部マッサージ機構
8 遮断板
9 支持フレーム
10 座部マッサージ機構
11 下肢マッサージ機構
12 腕部マッサージ機構
13 肩部マッサージ機構
14 マッサージ部材
14a マッサージ部材(右側)
14b マッサージ部材(左側)
15 幅調整手段
15a 幅調整手段(右側)
15b 幅調整手段(左側)
16 エアバッグ
17 ケース体
18 載置板
19 支持部材
20 揺動部
21 支持部
22 係合部
23 貫通孔(支持部)
24 支持軸
25 板部材
26 貫通孔(揺動部・後側)
27 貫通孔(揺動部・前側)
28 回転軸
29 バネ(揺動部・後側)
30 バネ(揺動部・前側)
31 係合凸部
32 係合凹部
33 第1係合面(係合凸部)
34 第2係合面(係合凸部)
35 係合片
36 貫通孔
37 第1係合面(係合凹部)
38 第2係合面(係合凹部)
Claims (7)
- 肩部に対応するように配備された左右一対のマッサージ部材と、左右一対の前記マッサージ部材の左右方向における間隔を調整する幅調整手段と、を有し、
前記幅調整手段は、前記肩部の左右方向の幅に合わせて、前記マッサージ部材を左右方向に移動させて、所定の位置で固定することで、前記マッサージ部材の左右方向における間隔を調整する構成とされ、
前記マッサージ部材は、前記幅調整手段により、左右一対の前記マッサージ部材の左右方向における間隔が狭められるとき、左右方向であって斜め下方に移動する
ことを特徴とする肩部マッサージ機構。 - 前記幅調整手段は、前記マッサージ部材の基端に設けられていて、当該マッサージ部材を斜め下方向に揺動させることで、左右一対の前記マッサージ部材の左右方向の間隔を調整する
ことを特徴とする請求項1に記載の肩部マッサージ機構。 - 前記幅調整手段は、ラチェット機構とされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の肩部マッサージ機構。
- 前記幅調整手段は、
前記マッサージ部材に取り付けられ、当該マッサージ部材を斜め下方向に揺動させる揺動部と、
搭載されるフレームに取り付けられ、前記揺動部を揺動自在に支持する支持部と、
前記支持部に前記揺動部を係合する係合部と、を有していて、
前記係合部は、前記支持部に設けられた係合凸部と、前記揺動部に設けられ、前記係合凸部に嵌り込んで係合される係合凹部と、を有している
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の肩部マッサージ機構。 - 前記係合凸部は、前記支持部に複数設けられていて、
前記係合凹部が前記係合凸部のいずれかに嵌り込むことで、左右一対の前記マッサージ部材の左右方向における間隔を調整する構成とされている
ことを特徴とする請求項4に記載の肩部マッサージ機構。 - 前記係合凹部には、係合時に、前記係合凸部に対して反力を付勢するバネが設けられていて、
前記揺動部には、前記マッサージ部材を外側に開く方向に反力を付勢するバネが設けられている
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の肩部マッサージ機構。 - 前記幅調整手段は、搭載される前記フレームに対して、傾斜して配置されることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の肩部マッサージ機構。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019010300A JP2020116171A (ja) | 2019-01-24 | 2019-01-24 | 肩部マッサージ機構 |
PCT/JP2020/000466 WO2020153138A1 (ja) | 2019-01-24 | 2020-01-09 | 肩部マッサージ機構 |
CN202080002150.XA CN111902118B (zh) | 2019-01-24 | 2020-01-09 | 肩部按摩机构 |
SG11202011630VA SG11202011630VA (en) | 2019-01-24 | 2020-01-09 | Shoulder-massaging system |
TW109102088A TWI840493B (zh) | 2019-01-24 | 2020-01-21 | 肩部按摩機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019010300A JP2020116171A (ja) | 2019-01-24 | 2019-01-24 | 肩部マッサージ機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020116171A true JP2020116171A (ja) | 2020-08-06 |
Family
ID=71735406
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019010300A Pending JP2020116171A (ja) | 2019-01-24 | 2019-01-24 | 肩部マッサージ機構 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020116171A (ja) |
CN (1) | CN111902118B (ja) |
SG (1) | SG11202011630VA (ja) |
WO (1) | WO2020153138A1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010069236A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Family Co Ltd | 椅子型マッサージ機 |
JP2010167154A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | M Tec Co Ltd | 椅子型マッサージ機 |
JP2017046849A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | ファミリーイナダ株式会社 | マッサージ機 |
KR20180081397A (ko) * | 2017-01-06 | 2018-07-16 | 코웨이 주식회사 | 어깨 맞춤이 가능한 안마의자 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005087605A (ja) * | 2003-09-19 | 2005-04-07 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
TWI250871B (en) * | 2003-12-22 | 2006-03-11 | Matsushita Electric Works Ltd | Massage chair |
JP4773272B2 (ja) * | 2006-05-29 | 2011-09-14 | 株式会社フジ医療器 | 施療機 |
CN101612091B (zh) * | 2009-07-10 | 2011-01-19 | 东莞市生命动力按摩器材有限公司 | 一种按摩椅 |
JP2012065714A (ja) * | 2010-09-21 | 2012-04-05 | Daito Denki Kogyo Kk | 椅子型マッサージ機 |
CN106619018A (zh) * | 2015-10-28 | 2017-05-10 | 陈观喜 | 具有棘轮结构的按摩系统 |
CN205126727U (zh) * | 2015-11-13 | 2016-04-06 | 林强 | 一种具有肩部按摩装置的按摩椅 |
CN106236497A (zh) * | 2016-09-06 | 2016-12-21 | 上海荣泰健康科技股份有限公司 | 一种手臂和肩部位置宽度可调节的按摩椅 |
JP7089725B2 (ja) * | 2017-06-02 | 2022-06-23 | ファミリーイナダ株式会社 | マッサージ機 |
-
2019
- 2019-01-24 JP JP2019010300A patent/JP2020116171A/ja active Pending
-
2020
- 2020-01-09 WO PCT/JP2020/000466 patent/WO2020153138A1/ja active Application Filing
- 2020-01-09 SG SG11202011630VA patent/SG11202011630VA/en unknown
- 2020-01-09 CN CN202080002150.XA patent/CN111902118B/zh active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010069236A (ja) * | 2008-09-22 | 2010-04-02 | Family Co Ltd | 椅子型マッサージ機 |
JP2010167154A (ja) * | 2009-01-23 | 2010-08-05 | M Tec Co Ltd | 椅子型マッサージ機 |
JP2017046849A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | ファミリーイナダ株式会社 | マッサージ機 |
KR20180081397A (ko) * | 2017-01-06 | 2018-07-16 | 코웨이 주식회사 | 어깨 맞춤이 가능한 안마의자 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SG11202011630VA (en) | 2020-12-30 |
WO2020153138A1 (ja) | 2020-07-30 |
CN111902118B (zh) | 2024-04-30 |
CN111902118A (zh) | 2020-11-06 |
TW202033174A (zh) | 2020-09-16 |
WO2020153138A9 (ja) | 2021-11-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6945602B2 (en) | Tilt control mechanism for chair | |
US6644741B2 (en) | Chair | |
JP5437000B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP2007118706A (ja) | シートの着座面長さ調整装置 | |
JP2008245907A (ja) | 椅子型マッサージ機 | |
JP4329700B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP2006311900A (ja) | 身体支持装置 | |
WO2020153138A1 (ja) | 肩部マッサージ機構 | |
JP2012065714A (ja) | 椅子型マッサージ機 | |
JP4803667B2 (ja) | 椅子 | |
JP7121998B2 (ja) | 椅子型マッサージ機 | |
JP5204072B2 (ja) | マッサージ機 | |
TWI840493B (zh) | 肩部按摩機構 | |
JP2004000434A (ja) | 椅子の背もたれ構造 | |
JP4179185B2 (ja) | マッサージ椅子 | |
JP5295169B2 (ja) | 椅子型マッサージ機に備えられた上肢マッサージ用のエアバッグ構造 | |
JP2003310377A (ja) | 椅子用ガススプリング | |
WO2011118675A1 (ja) | マッサージ機 | |
JP2019088376A (ja) | 椅子型マッサージ機 | |
JP6305153B2 (ja) | リクライニング機構並びに椅子、座椅子及び車椅子 | |
JP2009082425A (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
JP2007307425A (ja) | 椅子 | |
JPH07265169A (ja) | ランバーサポート装置 | |
JP5193978B2 (ja) | マッサージ機 | |
KR200436741Y1 (ko) | 의자 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221025 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230214 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230407 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20230704 |