JP2005087605A - 車両用シート - Google Patents

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重之 前鶴
Yasunori Hasegawa
康紀 長谷川
Noboru Nishiguchi
登 西口
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Abstract

【課題】車両用シートにおいて、シート着座者の体格差で異なる肩幅方向の押圧部位を簡単に調整可能とし、マッサージ効果を高める。
【解決手段】シートバック12内に設けられた左右一対のマッサージ用エアバッグ36に対するエアの給排制御により、これらのマッサージ用エアバッグ36の膨張・収縮を繰り返すことで、シート着座者の肩部に対するマッサージを行うことが可能な車両用シートであって、前記の両マッサージ用エアバッグ36は、それぞれ可動板32によって支持されている。これらの可動板32の背面側には、それぞれ調整用エアバッグ34が配置されている。これらの調整用エアバッグ34に対するエアの給排制御により、個々の膨張量を調整することで、前記両可動板32を、前記の両マッサージ用エアバッグ36の間隔が変化する方向へ傾斜させるように構成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、エアの給排制御によって膨張・収縮を繰り返すマッサージ用エアバッグを備えたマッサージ機能付きの車両用シートに関する。
マッサージ機能を備えた車両用シートについては、例えば特許文献1に開示された技術が既に知られている。この技術では、シートクッションおよびシートバックにおける表皮の内側に、マッサージのためのエアバッグがそれぞれ設けられている。これらのエアバッグに対し、エアポンプから供給されるエアの給排を制御する。これにより、エアバッグの膨張・収縮を繰り返させ、シートクッション側のエアバッグにおいては着座者の臀部付近を、また、シートバック側のエアバッグにおいては腰部付近をマッサージする。
特開2000−279467号公報
しかしながら、シート着座者の体格差によってマッサージのための押圧部位が異なるものの、それに対処するための調整ができない。特に、シート着座者の肩部に対する幅方向の押圧部位については、体格差が大きく影響し、エアバッグの位置と押圧部位とのずれによって充分なマッサージ効果が得られない場合がある。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、車両用シートにおいて、シート着座者の体格差で異なる肩幅方向の押圧部位を簡単に調整可能とし、マッサージ効果を高めることである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、シートバック内に設けられた左右一対のマッサージ用エアバッグに対するエアの給排制御により、これらのマッサージ用エアバッグの膨張・収縮を繰り返すことで、シート着座者の肩部に対するマッサージを行うことが可能な車両用シートであって、前記の両マッサージ用エアバッグは、それぞれ可動板によって支持されている。これらの可動板の背面側には、それぞれ調整用エアバッグが配置されている。これらの調整用エアバッグに対するエアの給排制御により、個々の膨張量を調整することで、前記両可動板を、前記の両マッサージ用エアバッグの間隔が変化する方向へ傾斜させるように構成されている。
この構成によれば、マッサージを行う場合に、シート着座者の体格差で異なる肩幅方向の押圧部位を、調整用エアバッグに対するエアの給排制御によって簡単に調整でき、マッサージ効果を高めることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載された車両用シートであって、前記マッサージ用エアバッグ、前記可動板および前記調整用エアバッグがベース部材に装着されているとともに、このベース部材が、前記シートバックに対するヘッドレストの高さ調整動作に連動して上下に移動するように構成されている。
これにより、シート着座者の体格に合わせてヘッドレストの高さ調整を行うと、それと同時にマッサージ用エアバッグの上下位置が移動し、肩部の高さ方向の押圧部位を調整することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載された車両用シートであって、前記ベース部材が、前記ヘッドレストのステーに取り付けられた支持体に結合されている。
これにより、マッサージ用エアバッグの上下調整が簡単となる。
請求項4に記載の発明は、請求項1,2または3に記載された車両用シートであって、前記調整用エアバッグの背面側に、振動を発生するバイブレータが設けられている。
このバイブレータを作動させることにより、マッサージ用エアバッグに振動を与え、マッサージ効果を、より高めることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
図1は、車両用シートの外観を表した斜視図である。図2は、図1のA-A矢視方向の拡大断面図である。図3は、同じく図1のB-B矢視方向の拡大断面図である。図4は、シートバックにおける構成部品の一部を表した斜視図である。車両用シートは、シートクッション10とシートバック12とによって構成されている。図2から明らかなようにシートバック12は、シートバックフレーム14の外側にパッド16が設けられ、パッド16の外側が表皮18で被われた構造になっている。なお、シートバックフレーム14は、その上部に位置するアッパープレート14a、あるいはパッド16の背面を支える位置で、バネ線材を縦横に組み合わせた構造のスプリング14bを備えている。
図1,2で示すように、シートバック12の上部には、ヘッドレスト20が設けられている。このヘッドレスト20における一対のステー21は、シートバック12の上面からアッパープレート14aまで貫通させた筒形状のヘッドレストサポート22に挿通させている(図2)。周知のように、ステー21はヘッドレストサポート22に対して上下方向へ摺動可能であり、かつ、任意の位置でロック可能である。これにより、ヘッドレスト20の高さ調整を行うことができる。
図2〜4で示すように、シートバック12の上部寄りの部位におけるパッド16の前面側には、表皮18との間に空間を確保する凹部16aが設けられている。この凹部16aの位置は、シート着座者の肩部の高さとほぼ対応する部位に設定されている。また、凹部16a底面の壁には、上下方向に長い一対のスリット16bが形成されている。これらのスリット16bは、凹部16aからパッド16背面まで貫通している(図2,3)。
パッド16の凹部16aには、板状のベース部材30が配置されている。このベース部材30は、その幅方向の寸法が、シート着座者の肩幅を充分にカバーできる寸法に設定され、かつ、全体としては人の体型(背部の形状)に対応させた形状に設定されている(図3,4)。ベース部材30の前面側には、左右一対の可動板32が設けられている。これらの可動板32におけるシートバック12のセンター側の端部はベース部材30に結合され、反対側(サイド側)の端部はフリーとなっている。これにより、両可動板32は、それぞれのセンター側の端部を支点としてシートバック12の前後方向へ回動可能である。なお、ベース部材30と可動板32とは、共に合成樹脂製であって、相互の結合は、例えば熱溶着によっている。
両可動板32の前面には、マッサージ用エアバッグ36がそれぞれ接着などによって装着されている。また、両可動板32の背面とベース部材30との間には、調整用エアバッグ34が、それぞれ接着などによって装着されている。これらの各エアバッグ34,36に対しては、所定のエア供給源(エアポンプなど)からのエアの供給が可能であり、かつ、個々の内部から外部へのエアの排出が可能である。そして、このようなエアの給排は、電磁弁などの開閉制御用の制御回路に対する電気信号の発信によって制御できるようになっている。
両マッサージ用エアバッグ36は、シート着座者の肩部に対するマッサージを行うのに適した形状に設定されており、これらに対するエアの供給によって図2,3の実線で示す収縮状態から膨張することが可能である。このエアバッグ36の膨張により、エアバッグ36が表皮18を内側から押しながら前方に突出し、シート着座者の両肩部を押圧する。したがって、両エアバッグ36に対するエアの給排制御により、これらのエアバッグ36の膨張・収縮が繰り返され、シート着座者の両肩部に対するマッサージが行われることになる。
両調整用エアバッグ34は、その平面形状がほぼ矩形で、エアの供給によってほぼ直方体に膨張する。このエアバッグ34の膨張により、両可動板32が、それぞれのセンター側の端部を支点としてシートバック12の前方へ回動する。つまり、これらのエアバッグ34の膨張量を調整することにより、シートバック12の前後方向への可動板32の傾斜角度が変化し、それによって両マッサージ用エアバッグ36の間隔が変化する。なお、調整用エアバッグ34は、合成樹脂などの可撓性を有する部材で形成されている。
ベース部材30の背面側には、左右一対のブラケット39が固定されている。これらのブラケット39も合成樹脂製であって、それぞれの一端部がベース部材30の背面に対し、例えば熱溶着によって結合されている。両ブラケット39の他端部は、個々にスリット16bを通じてパッド16の背面側に位置し、箱形状の支持体38に例えばボルト締めで結合されている(図2,3)。つまり、支持体38はパッド16の背面側から組み付け、ブラケット39は凹部16a側からスリット16bに挿通して、相互をボルト締め等によって結合する。なお、スリット16bの上下方向の長さは、両ブラケット39が上下へ一定範囲で移動可能な寸法に設定されている(図2)。
支持体38には、その上面側から下面側へ向けて、ヘッドレスト20のステー21が挿通されている。そして、ステー21には、支持体38の上面側においてストッパーワッシャ24が取り付けられ、下面側の端部にストッパーボルト26が取り付けられている(図2)。これにより、ステー21と支持体38とは一体的に結合され、ヘッドレスト20の高さ調整に伴い、支持体38がベース部材30(可動板32および各エアバッグ34,36を含む)と共に上下に移動する。なお、ベース部材30の背面側には、電動式のバイブレータ40が設けられている(図5)。
このように構成されたマッサージ機能付きの車両用シートにおいて、マッサージ機能を使用しない通常の状態では、各エアバッグ34,36のエアを排出し、これらを収縮状態にしておく。したがって、マッサージ用エアバッグ36はパッド16の凹部16a内に収まっており、シート着座者の背部に違和感を与えることがない。なお、当然のことながらバイブレータ40の電源もオフになっている。
シート着座者の肩部に対するマッサージを行う場合には、両マッサージ用エアバッグ36に対するエアの給排制御により、これらのエアバッグ36の膨張・収縮を繰り返させ、シート着座者の両肩部を繰り返して押圧する。また、これと同時にバイブレータ40を作動させれば、エアバッグ36の膨張・収縮と振動との組み合わせ効果によってシート着座者の両肩部を叩くような機能を得ることができる。
ところで、シート着座者の体格差や好みによって肩幅方向の押圧部位が異なるため、両マッサージ用エアバッグ36の間隔を調整する必要がある。図5は、マッサージを行っている状態を図3の一部と対応させて表した模式図である。図5(a)で示すように、両調整用エアバッグ34を収縮させた状態での両マッサージ用エアバッグ36の間隔S1は最大である。これに対し、図5(b)で示すように、両調整用エアバッグ34を最も膨張させた場合、両可動板32がシートバック12の前方向へ最も傾斜し、この状態での両マッサージ用エアバッグ36の間隔S2は最小となる。したがって、両調整用エアバッグ34に対するエアの供給量をコントロールすることで、両マッサージ用エアバッグ36の間隔をS1〜S2の範囲で調整することができる。
また、シート着座者の体格差によって肩部の高さも異なる。この場合、シート着座者の体格に合わせてヘッドレスト20の高さ調整を行うと、すでに述べたように、ステー21に結合されている支持体38がベース部材30(可動板32および各エアバッグ34,36を含む)と共に上下に移動する。図6は、ヘッドレスト20の高さ調整の様子を表した模式図である。この図からも明らかなように、ヘッドレスト20が図6(a)の低い位置と、図6(b)の高い位置との間で調整されると、それに対応してマッサージ用エアバッグ36の上下位置も、シート着座者の肩部の高さに合わせて調整される。
なお、調整用エアバッグ34は、両マッサージ用エアバッグ36の間隔を調整する機能以外に利用することも可能である。すなわち、両マッサージ用エアバッグ36の膨張・収縮と同時に、両調整用エアバッグ34に対するエアの給排制御により、これらのエアバッグ34についても膨張・収縮を繰り返させる。これによって、両肩部を背部の内側へ挟み込むような指圧感を与えることができる。
車両用シートの外観を表した斜視図 図1のA-A矢視方向の拡大断面図 図1のB-B矢視方向の拡大断面図 シートバックにおける構成部品の一部を表した斜視図 マッサージを行っている状態を図3の一部と対応させて表した模式図 ヘッドレストの高さ調整の様子を表した模式図
符号の説明
12 シートバック
20 ヘッドレスト
30 ベース部材
32 可動板
34 調整用エアバッグ
36 マッサージ用エアバッグ

Claims (4)

  1. シートバック内に設けられた左右一対のマッサージ用エアバッグに対するエアの給排制御により、これらのマッサージ用エアバッグの膨張・収縮を繰り返すことで、シート着座者の肩部に対するマッサージを行うことが可能な車両用シートであって、前記の両マッサージ用エアバッグは、それぞれ可動板によって支持され、これらの可動板の背面側には、それぞれ調整用エアバッグが配置され、これらの調整用エアバッグに対するエアの給排制御により、個々の膨張量を調整することで、前記両可動板を、前記両マッサージ用エアバッグの間隔が変化する方向へ傾斜させるように構成されている車両用シート。
  2. 請求項1に記載された車両用シートであって、前記マッサージ用エアバッグ、前記可動板および前記調整用エアバッグがベース部材に装着されているとともに、このベース部材が、前記シートバックに対するヘッドレストの高さ調整動作に連動して上下に移動するように構成されている車両用シート。
  3. 請求項2に記載された車両用シートであって、前記ベース部材が、前記ヘッドレストのステーに取り付けられた支持体に結合されている車両用シート。
  4. 請求項1,2または3に記載された車両用シートであって、前記調整用エアバッグの背面側に、振動を発生するバイブレータが設けられている車両用シート。
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