JP2020110251A - 棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】ブラケットのぐらつきを防止できる棚を提供する。【解決手段】本発明にかかる棚1は、取付材3と、取付材3に取付けるブラケット5と、棚板7とを備え、ブラケット5は、嵌合部13と、当接部15を有し、棚板7は、ブラケット5の嵌合部13に嵌合する被嵌合部31と、位置規制部33と、案内部35を有し、棚板7の案内部35をブラケット5の当接部15に水平方向又は斜め方向から当ててブラケット5を棚板7の位置規制部33に向けて案内する。【選択図】図1

Description

本発明は、棚に関する。
非特許文献1には、図10に示すように、支柱(取付材)81にブラケット83を取付け、ブラケット83に棚板85を載置して、支柱81に係合した外れ止め材87で棚板85を上から押さえることが開示されている。
第187頁「タテヤマアドバンス 2017−2018 タテヤマゴンドラ 店舗用陳列什器 総合カタログ」商品コード098221SE 三協立山株式会社 タテヤマアドバンス社 2017年6月4日発行
しかし、非特許文献1の技術では、取付材に取付けたブラケットが左右にぐらつくおそれがあった。
そこで、本発明は、ブラケットのぐらつきを防止できる棚の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、取付材と、取付材に取付けるブラケットと、棚板とを備え、ブラケットは、嵌合部と、当接部を有し、棚板は、ブラケットの嵌合部に嵌合する被嵌合部と、位置規制部と、案内部を有し、棚板の案内部をブラケットの当接部に水平方向又は斜め方向から当ててブラケットを棚板の位置規制部に向けて案内することを特徴とする棚である。
請求項1に記載の発明によれば、棚板の案内部がブラケットを位置規制部に向けて案内して、棚板の被嵌合部がブラケットの嵌合部に嵌合するので、ブラケットと棚板との嵌合位置では、ブラケットが位置規制されるので、ブラケットのぐらつきを防止できる。
本発明の実施の形態にかかる棚であって、棚板をブラケットに嵌合する工程を(a−1)、(a―2)、(b−1)、(c−1)の順次で示す斜視図であり、(c−2)は(c−1)の平面図であり、(b−2)は(b−1)の平面図である。 本発明の実施の形態にかかる棚の分解斜視図である。 取付材に取付けたブラケットにベースを取付ける工程を示す図であり、(a)はベースを取付ける前の状態を示す斜視図、(b)はベースを取付ける工程を示す側面図、(c)はベースを取付けた状態の側面図である。 ベースに棚板本体を取付ける工程を示す図であって、(a)は棚板本体のローラをベースに係合する工程を示す斜視図、(b)は棚板本体をベースのローラに係合する工程を示す側面図である。 棚板本体に落下防止具を取付ける工程を示す斜視図である。 棚板本体のスライド操作を示す図であり、(a)は棚板本体がスライドした状態の斜視図、(b)は棚板本体のスライド前におけるラッチとベースの係脱を示す断面図である。 ベースの図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)に示すC−C断面図、(d)は側面図、(e)は(b)に示すA−A断面図である。 棚板本体の図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は(a)に示すE−E断面図、(d)は側面図である。 本発明の実施の形態にかかる棚の側面図である。 従来の棚を示す斜視図である。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図2及び図9に示すように、本発明の実施の形態にかかる棚1は、左右の取付材3、3と、各取付材3に取付けるブラケット5と、棚板7とを備えている。
取付材3は、台9(図9参照)の左右に立設した支柱であり、左右の各取付材3の前面には、ブラケット5を係止する被係止孔3a(図3参照)が長手方向に亘って列設されている。
図1及び図2に示すように、ブラケット5は、嵌合部13と、当接部15とを備えている。嵌合部13の後側には、取付材3の被係止孔3aに係止する係止部11(図2参照)が設けてあり、当接部15の前方には棚板載置部17及び棚板係合部19(図2参照)が設けてある。
図1に示すように、嵌合部13には、前方に開口する嵌合溝13aが形成してあり、この実施の形態では、溝底が当接部15である。嵌合溝13aの上側溝壁21aを含む上部には、ベース(棚板)25の跳ね上がりを防止する跳ね上がり防止部23が設けてある。嵌合溝13aの下側溝壁21bは棚板載置部17に連続した面である。
図2に示すように、棚板係合部19は棚板載置部17の前側端部から上方に向けて突出した突部である。
図2及び図5に示すように、棚板7は、ベース25と、棚板本体27とから構成されており、ベース25はブラケット5に取付けてあり、棚板本体27はベース25に取付けてベース25の前方にスライド自在としてある。
図2及び図7に示すように、ベース25は、左右の側枠25aと前枠25bと後枠25cとで四角環状に枠組みしてあり、左右の側枠25aには、それぞれベース25の外周側に側板29が固定されている。
図1及び図2に示すように、側板29は、被嵌合部31と、位置規制部33と、案内部35を有し、位置規制部33は案内部35のベース外周側に位置し、位置規制部33と案内部35との間に被嵌合部31が位置している。
案内部35と被嵌合部31と位置規制部33とはこの順序でベース外周側へ向けて連続して形成されている。
案内部35は、後側から前側に向けて前側ほどベース外周側に延出した傾斜面としてあり、被嵌合部31は後側を向いた端面であり、位置規制部33は被嵌合部31のベース外周側で下方に延出する側壁である。位置規制部33は被嵌合部31から前方に延出しており、ブラケット5の外側面(ベース外周側面)5aに対向して、ブラケット5の前後方向に亘って設けている(図2参照)。
また、図2及び図3に示すように、側板29の前側端部には、ブラケット5の棚板係合部19に上から係合する被係合部36が設けてある。被係合部36は孔である。
また、図4に示すように、ベース25には、左右の側枠25a、25aの前側端部に棚板本体27のスライドを案内するベース側案内車37が設けてある。更に、左右の側枠25a、25aには、ベース内周側に棚板本体27の棚板側案内車(後述する)39の前後方向の移動を案内する案内部41が設けてある。
図7(e)に示すように、ベース25の前枠25bは、断面略コ字形状を成し、前枠25bの長手方向略中央部には、前側の角部にラッチ係合部43が設けてある。ラッチ係合部43は前枠25bに形成した切除部である。
図4及び図8に示すように、棚板本体27は、前端にカードレール45を有し、本体部27aと、本体部27aの左右に下方に延出した側壁47を有する側板27bが取付けてある。側壁47は、本体部27aの下面にスポット溶接で固定してあると共に、後端部を折り曲げて本体部27aの後壁49に重ねてリベット51で固定してある。
また、本体部27aの下面には、左右方向に亘る補強材53が前後2箇所に固定されている。
図4に示すように、棚板本体27の後端部にはベース25の側枠25aをスライドする棚板側案内車39が取付けてある。
尚、図4(b)に示すように、側板27bにはベース側案内車37の移動を案内する案内部55が設けてあると共に、案内部55の一部には、ベース側案内車37の挿入穴55aが形成されている。
また、図6(a)(b)に示すように、棚板本体27の下面でカードレール45の後側には、ラッチ56が設けてある。図6(b)に示すように、ラッチ56はばね(図示せず)により常時上方に付勢されてラッチ係合部43に係合しており、ラッチ56は指先の操作により下方に回動してラッチ係合部43から外れるようになっている。
図2及び図5に示すように、棚板本体27には、その上面に前面ネット57a、背面ネット57b及び左右の仕切材57cから構成される落下防止具が設けてある。前面ネット57a、背面ネット57b及び左右の仕切材57cは、棚板本体27に形成したパンチング孔59に取付けてある。パンチング孔59は棚板本体27の左右方向に亘って列設されており、パンチング孔59の列は、前側と後側とに合計2列が形成されている。
次に、本実施の形態に係る棚1の組立について説明する。
図3(a)に示すように、左右の取付材3の被係止孔3aにブラケット5の係止部11を係止して、各取付材3にブラケット5を取付ける。
次に、図3(b)(c)に示すように、棚板7のベース25をブラケット5に取付けるが、ベース25は、後枠25cを下側にして斜め上方から側板29の後端をブラケット5の嵌合部13に挿入して嵌合し、側板29の前端部に形成した被係合部36をブラケット5の棚板係合部19に上から係合する。
ここで、図1を参照してブラケット5とベース(棚板)25の嵌合について詳しく説明する。尚、図1には、左側のブラケット5とベース25の左側部のみを示しているが、右側のブラケット5及びベース25の右側部も同様であるから図示を省略する。
図1(a−1)に示すように、取付材3の被係止孔3aにブラケット5の係止部11を係止して、ブラケット5を取付材3に取付ける。このとき、ブラケット5が被係止孔3aに対して左右方向に固定されていないので、実線で示すように、二点鎖線で示す左右のブラケット5、5が平行な位置よりも内側に少し傾いた位置になっている場合がある。
次に、図1(a−2)に示すように、ブラケット5の嵌合部13において、ベース(棚板)25の側板29に形成された案内部35を嵌合溝13aに前方から挿入する。
更にベース25を押し進めると、図1(b−1)(b−2)に示すように、ベース25の案内部35がブラケット5の当接部15にブラケット5の内側面5b側から当接する。更に、ベース25を後側に向けて押していくと、ブラケット5の当接部15では、内側面5bが案内部35に押されて、ブラケット5は矢印Tで示すように、取付材3の被係止孔3aを回動中心として内側から外側に向けて回動し、案内部35の傾斜に沿って次第に前側が外側へ押し広げられる。
図1(c−1)及び(c−2)に示すように、ベース25の案内部35でブラケット5の前側が外側に押し広げられた後、案内部35に連続する被嵌合部31がブラケット5の嵌合部13に嵌合する。この実施の形態では、ブラケットの嵌合部13にベース25の被嵌合部31が嵌合した状態では、被嵌合部31が当接部15に当接した状態になる。
更に、ブラケット5の嵌合部13がベース25の被嵌合部31に嵌合した状態では、ブラケット5の外側面5aは、ベース25の位置規制部33に対向した位置又は当接した位置になる。一方、ブラケット5の当接部15では、内側面5bは案内部35に内側から当接し、ブラケット5は内側から外側に向けて押された状態にある。
このように、左右のブラケット5は、それぞれベース25の案内部35に案内されて、各ブラケット5は、二点鎖線で示す取付材3への取付位置からベース25の位置規制部33で位置規制された適正な位置(図1(c−1)(c−2)で示す実線)へ移動して、適正な位置でブラケット5の嵌合部13とベース25の被嵌合部31が嵌合される。
次に、図4(a)に示すように、棚板本体27の後端部27cを下側にして傾斜した状態で、後端部27cの左右両側に設けた棚板側案車39を各ベース25の案内部41に挿入部41aから挿入する。
その後、図4(b)に示すように、棚板側案内車39をベース25の案内部41に沿って後側に少し移動させた後、ベース側案内車37を棚板本体27の挿入穴55aから案内部55に挿入して、棚板本体27をベース25に沿って後側にスライドさせる。
そして、ベース25の前枠25bに棚板本体27の前側端部27dを押し付けると、図6(b)に参照されるように、ベース25の前枠25bに形成されているラッチ係合部43にラッチ56の案内面56aが当接して、案内面56aに沿ってラッチ56がばね(図示せず)の付勢力に抗して回動した後、ばねの付勢力で復帰して、ラッチ56がラッチ係合部43に係合する。
これにより、ベース25に棚板本体27が取付けられる。
その後、図5に示すように、対応するパンチング孔59に、前面ネット57a、背面ネット57b及び仕切材57cを取付ける。
以上のようにして、取付材3に上下に各ブラケット5及び棚板7を取付けて、図9に示す棚1を組み立てる。
次に、棚板7のスライド操作について説明する。図9に二点鎖線で示すように、各棚板7は棚板本体27が前方にスライド自在としてある。
棚板7を前方にスライドさせる場合には、図6(b)に示すように、棚板本体27の前側端部27dの下面に指を入れて、ラッチ56を回動操作し、ラッチ56をラッチ係合部43から外し、その状態で棚板本体27をベース25の前方にスライドさせて引き出す。
尚、前方にスライドした棚板本体27を元の位置に戻すには、棚板本体27を後側に押し込んでベース25上に重ねる。これにより、ラッチ56がラッチ係合部43に係合して、棚板本体27がベース25に固定される。
本実施の形態によれば、図1(b−1)(b−2)及び(c−1)(c−2)に示すように、ベース(棚板)25の案内部35がブラケット5を位置規制部33に向けて案内して、ブラケット5の嵌合部13をベース(棚板)25の被嵌合部31に嵌合するので、ブラケット5とベース(棚板)25との嵌合位置では、ブラケット5が位置規制されるので、ブラケット5の左右方向のぐらつきを防止できる。
図1(c−1)(c−2)に示すように、ブラケット5は二点鎖線で示す取付位置から実線で示す適正位置に案内されて、ブラケットの嵌合部13とベース(棚板)25の被嵌合部31が嵌合するから、ベース(棚板)25とブラケット5を適正な位置で取付けできる。
図1(b−1)(b−2)に示すように、ベース(棚板)25の案内部35は、位置規制部33に向けて傾斜する傾斜面としてあり、傾斜面は前側ほどブラケット5の外側に向けて傾斜しているので、ブラケット5にベース(棚板)25を押し込むことで、ブラケット5を位置規制部33に向けてスムーズに案内できる。
ベース(棚板)25の被嵌合部31は案内部35に連続して設けてあるので、案内部35によりブラケット5が位置規制部33に案内された後、そのままベース(棚板)25の被嵌合部31をブラケット5の嵌合部13に嵌合できる。
ベース(棚板)25の案内部35、被嵌合部31及び位置規制部33は、側板29に一体に設けて、この側板29をベース25の側枠25aに取付けているので、構成が簡易で且つ案内部35、被嵌合部31及び位置規制部33を容易に設けることができる。
位置規制部33は、下方に延出する側壁としてあるから、形成が容易である。
ブラケット5の嵌合部13には、嵌合溝13aの上側溝壁21a側に跳ね上がり防止部23を設けているので、ブラケット5にベース(棚板)25が嵌合された状態で、ベース(棚板)25の跳ね上がりを防止できる。
ブラケット5は、その当接部15では、内側面5bが案内部35に対向し、ブラケット5の外側面は位置規制部33に対向するので、ブラケット5は案内部35と位置規制部33に挟まれた状態になり、左右のぐらつきが確実に防止できる。
ブラケット5の前側では、ブラケット5の棚板係合部19にベース(棚板)25の被係合部36が上から係合しているから、ベース(棚板)25がブラケット5に対して前後にスライドするのを防止できる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、棚板7は、棚板本体27が前方にスライドするタイプのものに限らず、棚板本体27がスライドしないタイプの棚板であっても良い。この場合、ベース25と棚板本体27を一体に設けても良いし、ベース25を設けないで、棚板本体27に被嵌合部31と、位置規制部33と、案内部35を設けても良い。
ベース(棚板)25は、後枠25cを下に向けて傾斜した状態でブラケット5の嵌合部13に嵌合することに限らず、ベース(棚板)25を水平状態にしてブラケット5の嵌合部13に嵌合しても良い。
取付材3は、支柱に限らず、パネル等であっても良い。
1 棚
3 取付材
5 ブラケット
7 棚板
13 嵌合部
15 当接部
25 ベース(棚板)
27 棚板本体
31 被嵌合部
33 位置規制部
35 案内部

Claims (1)

  1. 取付材と、取付材に取付けるブラケットと、棚板とを備え、ブラケットは、嵌合部と、当接部を有し、棚板は、ブラケットの嵌合部に嵌合する被嵌合部と、位置規制部と、案内部を有し、棚板の案内部をブラケットの当接部に水平方向又は斜め方向から当ててブラケットを棚板の位置規制部に向けて案内することを特徴とする棚。
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