JP2020107069A - 見守り管理装置、その制御方法および見守りシステム - Google Patents
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Abstract
Description
この発明の上記および他の目的、特徴、局面および利点は、添付の図面と関連して理解されるこの発明に関する次の詳細な説明から明らかとなるであろう。
<A.システムの概要>
図1は、見守りシステムの構成の一例を示す図である。見守り対象の一例として、施設10の居室領域RMに設けられた各居室内の入居者が採用される。図1の見守りシステムでは、居室領域RMに、居室900A,900B(以下、総称する場合は「居室900」と呼ぶ)が設けられている。居室900Aは、入居者800Aに割当てられている。居室900Bは、入居者800Bに割当てられている(以下、入居者800A,800Bを総称する場合は「入居者800」と呼ぶ)。
図2は、見守りシステムのセンサーボックス100、管理装置200、および、端末装置300のハードウェア構成を示す図である。
センサーボックス100は、制御装置101と、ROM(Read Only Memory)102と、RAM(Random Access Memory)103と、通信インターフェイス104と、カメラ105と、ドップラーセンサー106と、無線通信装置107と、記憶装置120とを備える。
上記の行動情報について、説明する。行動情報は、たとえば、入居者800が所定の行動を実行したことを表わす情報である。一例では、所定の行動は、入居者800が起きたことを表わす「起床」、入居者800が寝具から離れたことを表わす「離床」、入居者800が寝具から落ちたことを表わす「転落」、および、入居者800が倒れたことを表わす「転倒」の4つの行動を含む。
管理装置200は、制御装置201と、ROM202と、RAM203と、通信インターフェイス204と、表示インターフェイス205と、操作インターフェイス207と、記憶装置220とを含む。
端末装置300は、制御装置301と、RAM303と、通信インターフェイス304と、ディスプレイ305と、入力デバイス306と、内蔵メモリー320とを含む。
見守りシステムにおいて、各種の「プログラム」は、単体のプログラムとしてではなく、任意のプログラムの一部に組み込まれて提供される場合があり得る。各種の「プログラム」は、任意の複数のプログラムが協働することによって実現され得る。一例では、センサーボックス100の制御装置101が第1のプログラムを実行することによって本明細書において説明される機能を実現する際に、当該第1のプログラムは、第2のプログラムの一部のモジュールを利用していてもよい。第1のプログラムは、当該機能の実現のための一部のモジュールを含まない場合であっても、当該機能の実現に主に貢献する場合、当該機能を実現するためのプログラムとしての趣旨から逸脱するものではない。また、本明細書において説明される機能は、その一部または全部が専用のハードウェアによって実現されてもよい。さらに、本明細書において説明される機能を提供する装置は、その機能の一部または全部を外部装置から所謂クラウドサービスとして提供される場合もあり得る。
行動情報の変形例について説明する。ある実施の形態では、制御装置101は、入居者800の行動情報として「起床」「離床」「臥床」および「転倒(転落)」を検出してもよい。
本開示のセンサーボックス100において、カメラ105は、イメージセンサーの一例として設けられ、ドップラーセンサー106は、マイクロ波センサーの一例として設けられている。制御装置101は、各居室900のドップラーセンサー106を、検出対象とする入居者の状態が互いに異なる少なくとも2つのセンシングモード(微体動センシングモード、距離センシングモード)で使用する。一例では、制御装置101は、ドップラーセンサー106によるマイクロ波の出力態様を変更することによってモードを切り替える。たとえば、ドップラーセンサー106は、微体動センシングモードでは無変調連続波を放射し、距離センシングモードでは周波数変調波を放射する。以下、各モードについて説明する。
微体動センシングモードでは、ドップラーセンサー106は、無変調連続波を放射する。これにより、センサーボックス100は、ドップラーセンサー106を比較的低電力で動作させながら、居室内の入居者の動作の有無を検出することができる。微体動センシングモードでは、センサーボックス100は、ベッド上の入居者の呼吸の有無、呼吸数、心拍数、等の情報を取得することが期待される。
距離センシングモードでは、ドップラーセンサー106が周波数変調波を放射することにより、センサーボックス100は、センサーボックス100と動作対象物(入居者)との距離を検出する。距離センシングモードでは、検出範囲は居室900内の全域に亘ってもよい。これにより、居室900内で、入居者がベッド901を離れて移動した場合でも、ドップラーセンサー106の検出出力によって、入居者とドップラーセンサー106との距離が検出され得る。
管理装置200は、センサーボックス100から受信したイベントに基づいて、スタッフの端末装置300に通知を出すことができる。しかし、スタッフが休憩中であり施設10の外に居るような場合、スタッフは通知に適切に対応できない可能性がある。そこで、図4〜7を参照して、管理装置200が、通知に対応可能なスタッフを選択して、当該選択したスタッフに通知を送信する方法について説明する。
次に、第2の実施の形態について説明する。なお、第2の実施の形態に従う見守りシステムおよび見守りシステムを構成するハードウェアは第1の実施の形態と同じであるため、ハードウェア構成の説明は繰り返さない。
<E.プライバシー保護のためのアクセスコントロール>
図1の見守りシステムにおいて、管理装置200は、施設10の中に居るスタッフの端末装置300に対して、イベントに紐付く通知を優先的に送信する。しかし、イベントの内容によっては、施設10の外のスタッフの端末装置300にも通知が送信される方が望ましい場合がある。しかし、管理装置200が施設10の外に入居者800の情報を送信する場合、入居者800の個人情報が流出する可能性がある。そこで、本実施の形態に従う管理装置200は、施設10の外のスタッフの端末装置300と通信する場合において、入居者800のプライバシーの保護に応じたアクセスコントロールを行う。
Claims (15)
- 施設の被監視者及びスタッフを管理する管理装置であって、
複数のスタッフの保持する各端末装置と通信する通信部と、
各端末装置に提供するサービス毎の前記被監視者のプライバシーに基づくアクセス制限情報を記憶する記憶部と、
前記管理装置を制御する制御部とを備え、
前記制御部は、
前記通信部を介して、端末装置から、前記被監視者に関するサービスの要求を受信したことに基づいて、前記記憶部から受信したサービスの要求に関する前記アクセス制限情報を取得し、
サービスを要求した端末装置の送信元アドレスに基づいて、前記サービスを要求した端末装置を保持するスタッフが、前記施設内にいるか否かを判定し、
前記アクセス制限情報により、前記施設外への前記要求されたサービスの提供が制限されている場合において、前記サービスを要求した端末装置を保持するスタッフが前記施設外にいると判定したとき、前記サービスを要求した端末装置に、前記要求されたサービスの提供を禁止する、管理装置。 - 前記アクセス制限情報は、各サービスと、各サービスに紐付けられたプライバシーレベルとを含み、
前記制御部は、
前記要求されたサービスのプライバシーレベルを参照し、
前記サービスを要求した端末装置を保持するスタッフのいる場所と、前記要求されたサービスのプライバシーレベルとに基づいて、前記サービスを要求した端末装置に前記要求されたサービスを提供するか否かを判定する、請求項1に記載の管理装置。 - 前記記憶部は、それぞれのスタッフの識別情報と、各スタッフが保持する各端末装置のアドレス情報とを紐づけたスタッフ管理情報をさらに含み、
前記通信部は、被監視者を監視する監視装置からのイベントを受信し、
前記制御部は、前記イベントを受信したことに基づいて、前記スタッフ管理情報を参照し、前記各端末装置のアドレス情報を取得し、
前記通信部は、取得した前記各端末装置のアドレス情報を宛先として、前記イベントに紐付く通知を送信し、
前記制御部は、前記施設の外の端末装置から、前記被監視者の他の情報をさらに取得するサービスの要求を受信した場合において、前記アクセス制限情報により前記施設外への前記被監視者の他の情報をさらに取得するサービスの提供が制限されているとき、前記施設の外の端末装置に前記被監視者の他の情報をさらに取得するサービスの提供を禁止する、請求項1または2に記載の管理装置。 - 前記イベントは、イベントID(Identification)を含み、
前記制御部は、
前記イベントIDに基づいて、前記イベントの緊急度を判定し、
緊急度の高い前記イベントを受信した場合において、前記スタッフ管理情報を参照し、前記施設内に対応可能なスタッフがいないと判定すると、前記施設の外の端末装置に前記被監視者の他の情報をさらに取得するサービスを提供する、請求項3に記載の管理装置。 - 前記通信部は、ゲートウェイサーバーを介して、前記施設の外の端末装置と通信し、
前記通信部は、前記施設の外の端末装置に提供するサービスを、前記施設内の端末装置に提供するサービスよりも制限する、請求項3または4に記載の管理装置。 - 施設の被監視者及びスタッフを管理する管理装置を制御する方法であって、
各端末装置に提供するサービス毎の前記被監視者のプライバシーに基づくアクセス制限情報を記憶するステップと、
端末装置から、前記被監視者に関するサービスの要求を受信したことに基づいて、要求されたサービスに関する前記アクセス制限情報を取得するステップと、
サービスを要求した端末装置の送信元アドレスに基づいて、前記サービスを要求した端末装置を保持するスタッフが、前記施設内にいるか否かを判定するステップと、
前記アクセス制限情報により、前記施設外への前記要求されたサービスの提供が制限されている場合において、前記サービスを要求した端末装置を保持するスタッフが前記施設外にいると判定したとき、前記サービスを要求した端末装置に前記要求されたサービスの提供を禁止するステップとを含む、方法。 - 前記アクセス制限情報は、各サービスと、各サービスに紐付けられたプライバシーレベルとを含み、
前記要求されたサービスのプライバシーレベルを参照するステップと、
前記サービスを要求した端末装置を保持するスタッフのいる場所と、前記要求されたサービスのプライバシーレベルとに基づいて、前記サービスを要求した端末装置に前記要求されたサービスを提供するか否かを判定するステップとをさらに含む、請求項6に記載の方法。 - それぞれのスタッフの識別情報と、各スタッフが保持する各端末装置のアドレス情報とを紐づけて記憶するステップと、
被監視者を監視する監視装置からのイベントを受信するステップと、
前記イベントを受信したことに基づいて、前記各端末装置のアドレス情報を宛先として、前記イベントに紐付く通知を送信するステップと、
前記施設の外の端末装置から、前記被監視者の他の情報をさらに取得するサービスの要求を受信した場合において、前記アクセス制限情報により前記施設外への前記被監視者の他の情報をさらに取得するサービスの提供が制限されているとき、前記施設の外の端末装置に前記被監視者の他の情報をさらに取得するサービスの提供を禁止するステップとをさらに含む、請求項6または7に記載の方法。 - 前記イベントは、イベントIDを含み、
前記イベントIDに基づいて、前記イベントの緊急度を判定するステップと、
緊急度の高い前記イベントを受信した場合において、前記各端末装置のアドレス情報を参照し、前記施設内に対応可能なスタッフがいないと判定すると、前記施設の外の端末装置に前記被監視者の他の情報をさらに取得するサービスを提供するステップとをさらに含む、請求項8に記載の方法。 - ゲートウェイサーバーを介して、前記施設の外の端末装置と通信するステップと、
前記施設の外の端末装置に提供するサービスを、前記施設内の端末装置に提供するサービスよりも制限するステップとをさらに含む、請求項8または9に記載の方法。 - 施設の被監視者及びスタッフを管理するシステムであって、
スタッフが使用する端末装置と、
被監視者を監視する監視装置と、
被監視者及びスタッフを管理する管理装置と、
施設内のネットワークと、外部のネットワークとを接続するゲートウェイ装置とを備え、
前記管理装置は、
複数のスタッフの保持する各端末装置と通信し、
各端末装置に提供するサービス毎の前記被監視者のプライバシーに基づくアクセス制限情報を記憶部に記憶し、
端末装置から、前記被監視者に関するサービスの要求を受信したことに基づいて、前記記憶部から要求されたサービスに関する前記アクセス制限情報を取得し、
サービスを要求した端末装置の送信元アドレスに基づいて、前記サービスを要求した端末装置を保持するスタッフが、前記施設内にいるか否かを判定し、
前記アクセス制限情報により、前記施設外への前記要求されたサービスの提供が制限されている場合において、前記サービスを要求した端末装置を保持するスタッフが前記施設外にいると判定したとき、前記サービスを要求した端末装置に前記要求されたサービスの提供を禁止する、システム。 - 前記アクセス制限情報は、各サービスと、各サービスに紐付けられたプライバシーレベルとを含み、
前記管理装置は、
前記要求されたサービスのプライバシーレベルを参照し、
前記サービスを要求した端末装置を保持するスタッフのいる場所と、前記要求されたサービスのプライバシーレベルとに基づいて、前記サービスを要求した端末装置に前記要求されたサービスを提供するか否かを判定する、請求項11に記載のシステム。 - 前記記憶部は、それぞれのスタッフの識別情報と、各スタッフが保持する各端末装置のアドレス情報とを紐づけたスタッフ管理情報をさらに含み、
前記管理装置は、
被監視者を監視する監視装置からのイベントを受信し、
前記イベントを受信したことに基づいて、前記スタッフ管理情報を参照し、前記各端末装置のアドレス情報を取得し、
取得した前記各端末装置のアドレス情報を宛先として、前記イベントに紐付く通知を送信し、
前記施設の外の端末装置から、被監視者の他の情報をさらに取得するサービスの要求を受信した場合において、前記アクセス制限情報により前記施設外への前記被監視者の他の情報をさらに取得するサービスの提供が制限されているとき、前記施設の外の端末装置に前記被監視者の他の情報をさらに取得するサービスの提供を禁止する、請求項11または12に記載のシステム。 - 前記イベントは、イベントIDを含み、
前記管理装置は、
前記イベントIDに基づいて、前記イベントの緊急度を判定し、
緊急度の高い前記イベントを受信した場合において、前記スタッフ管理情報を参照し、前記施設内に対応可能なスタッフがいないと判定すると、前記施設の外の端末装置に前記被監視者の他の情報をさらに取得するサービスを提供する、請求項13に記載のシステム。 - 前記管理装置は、
ゲートウェイサーバーを介して、前記施設の外の端末装置と通信し、
前記施設の外の端末装置に提供するサービスを、前記施設内の端末装置に提供するサービスよりも制限する、請求項13または14に記載のシステム。
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