JP2020106739A - プロジェクターの制御方法、及びプロジェクター - Google Patents
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Abstract
Description
プロジェクター1は、装置本体を収容する筐体10と、筐体10を支持する支持部20とを備える。筐体10は、外形の形状が直方体であり、筐体10の内部には、光学的な画像である画像光を形成して投射する投射系や、画像光の元となる画像データを電気的に処理する画像処理系、これらの各部を制御する制御部70等が収容される。支持部20は、筐体10を支持する支持部材であり、台座部21と脚部22とを備える。
図3を参照しながらプロジェクター1の構成について説明する。投射系は、投射部30を備える。投射部30は、光源31、光変調装置33及び光学ユニット35を備える。
リモコン受光部51は、リモコンにより送信される赤外線信号を受光する。リモコン受光部51は、受光した赤外線信号に対応した操作信号を制御部70に出力する。この操作信号は、操作者により操作されたリモコンのスイッチの操作に対応した信号である。
プロジェクター1は、画像処理系として画像インターフェイス61、画像処理部63、フレームメモリー65及び制御部70を備える。
図4には、筐体10が基準方向である水平方向を向く場合を基準の0°とし、角度範囲360°を4分割した4つの領域を示す。筐体10が水平方向を向く場合とは、上面10eの法線が鉛直上方向を向く場合であり、筐体10の水平は、z軸方向の加速度により判定することができる。例えば、z軸の正方向を鉛直上方向とした場合、筐体10が水平の場合、z軸方向の加速度が−1G、又は−1Gから所定範囲内の値になる。
補正テーブル71bは、角度差γと、角度差γに対応する補正パラメーターとを対応づけて登録したテーブルである。角度差γは、角度検出部75aが検出する回転角度θと、基準角度との差である。図5に示す補正テーブル71bには、角度差γを1°ごとの間隔で登録した場合を示すが、補正テーブル71bに登録する角度差γの値は任意である。例えば、0.5°ごとの間隔で角度差γを登録してもよいし、5°ごとの間隔で角度差γを登録してもよい。例えば、補正テーブル71bに、5°ごとの角度差γと、この角度差γに対応する補正パラメーターとを登録する場合、補正テーブル71bに登録されていない角度差γに対応する補正パラメーターは、補間演算により求めることができる。
図6に示すフローチャートを参照しながら第1実施形態のプロジェクター1の動作について説明する。
まず、制御部70は、形状補正処理を開始させる操作を受け付けたか否かを判定する(ステップS1)。このフローチャートでは、操作者がリモコン等を操作して形状補正処理を開始させる場合を例にして説明するが、プロジェクター1の電源がオンされた場合や、画像の投射の開始操作を受け付けた場合に、形状補正処理を開始してもよい。制御部70は、形状補正処理の開始操作を受け付けていない場合(ステップS1/NO)、開始操作を受け付けるまで処理の開始を待機する。
検出ステップは、プロジェクター1の設置角度として予め設定された基準方向である水平方向に対する回転角度θを検出するステップである。この検出ステップは、加速度センサー55や、制御部70の角度検出部75aにより実行されるステップである。
また、決定ステップは、検出ステップにより検出したプロジェクター1の回転角度θに基づいて、プロジェクター1が投射する画像の形状を補正する補正パラメーターを決定するステップである。決定ステップは、制御部70のパラメーター決定部75bにより実行されるステップである。
また、投射ステップは、補正ステップにより補正した画像を投射するステップである。この投射ステップは、制御部70が投射部30を制御して実行するステップである。
従って、プロジェクター1を設置可能な設置角度の範囲で、投射する画像の形状を補正することができる。
従って、第1領域81から第4領域84のすべての領域で、検出した回転角度θと、基準角度との差に基づいて補正パラメーターを特定することができる。
従って、補正テーブル71bに登録されるデータ量を削減し、第1領域81から第4領域84のすべての領域で、検出した回転角度θと、基準角度との差に基づいて補正パラメーターを特定することができる。
第2実施形態について説明する。なお、第2実施形態のプロジェクター1の構成は、図1に示す第1実施形態と同一であるため、プロジェクター1の詳細な構成についての説明は省略する。
本実施形態の補正テーブル71cは、第1実施形態で説明した角度差γと、角度差γに対応した補正パラメーターに加えて、余裕分の角度差、すなわち、マージンの角度差γと、このマージンの角度差γに対応した補正パラメーターとが対応付けて登録される。
例えば、プロジェクター1の向きを徐々に上向きに変更し、基準方向である水平方向からの角度である回転角度θを徐々に大きくしていく場合を例にして説明する。回転角度θが徐々に大きくなることで、投射画像3の投射位置が徐々に上方向に移動する。マージンの角度差γと、この角度差γに対応した補正パラメーターとが補正テーブル71cに登録されていない場合、パラメーター決定部75bは、回転角度θが45°を超えると、回転角度θの属する領域を第1領域81から第2領域82に変更する。また、パラメーター決定部75bは、回転角度θの属する領域を第2領域82に変更すると、第2領域82の負の角度差γに基づいて補正パラメーターを決定する。パラメーター決定部75bは、回転角度θが第2領域82の基準角度である90°を超えるまでは、第2領域82の負の角度差γに基づいて補正パラメーターを決定する。
また、図9に示すように、プロジェクター1を、斜め下方向に向かって画像光を投射させる場合、投射画像3の上辺3aより下辺3bの長さが長くなる。この場合、プロジェクター1は、下辺3bの長さを短くする補正を行う。図9に破線で示す範囲に、形状補正後の投射画像3が表示される。負の角度差γに対応づけて補正テーブル71cに登録された補正パラメーターは、投射画像3の元となる画像データの下辺3bの長さを短く補正するパラメーターである。
パラメーター決定部75bは、角度検出部75aにより検出された回転角度θの属する領域が、第1領域81〜第4領域84のいずれかの領域から隣接する他の領域に移動した場合、まず、検出された回転角度θと、移動前の領域の基準角度との角度差γを求める。そして、パラメーター決定部75bは、求めた角度差γに対応する補正パラメーターが補正テーブル71cに登録されているか否かを判定する。つまり、パラメーター決定部75bは、求めた角度差γが、マージンの角度差γとして補正テーブル71cに登録された角度差であるか否かを判定する。パラメーター決定部75bは、求めた角度差γがマージンの角度差γである場合、求めた角度差γに対応した補正パラメーターを補正テーブル71cから取得する。また、パラメーター決定部75bは、求めた角度差γがマージンの角度差γではない場合、検出された回転角度θと、移動後の領域の基準角度との角度差γを求め、求めた角度差γに対応した補正パラメーターを補正テーブル71cから取得する。
例えば、パラメーター決定部75bは、角度検出部75aにより検出された回転角度θが属する領域として、最初に第1領域81を判定した場合、回転角度θと、第1領域81の基準角度との角度差γに基づいて補正パラメーターを取得する。この場合、補正テーブル71cには、角度差γが大きくなった場合にも対応可能なように、例えば、0°≦角度差γ≦+180°の範囲の補正パラメーターや、−1°≦角度差γ≦−180°の範囲の補正パラメーターを登録しておく。
プロジェクター1の動きが停止したと判定されるまで、同一の領域の基準角度に基づいて補正パラメーターを決定することで、投射画像3の形状が大きく変更されないようにすることができる。
制御部70は、回転角度θを算出すると(ステップS30)、算出した回転角度θと、ステップS23で前回、算出した回転角度θとを比較して、回転角度θに変化があるか否かを判定する(ステップS31)。制御部70は、回転角度θに変化がない場合(ステップS31/NO)、回転角度θに変化がない状態が一定時間以上継続したか否かを判定する(ステップS32)。制御部70は、回転角度θに変化がない状態が一定時間以上継続した場合(ステップS32/YES)、この処理フローを終了させる。また、制御部70は、回転角度θに変化がない状態が一定時間以上継続していない場合(ステップS32/NO)、ステップS29に戻り3軸方向の加速度を取得し、回転角度を再度算出する(ステップS30)。
従って、回転角度θが第1領域81の範囲から外れても、予め設定された範囲である間は、第1領域81の基準角度に基づいて補正パラメーターを決定することができる。このため、回転角度θが属する領域が変更になっても、基準角度の変更にマージンを持たせることができる。このため、補正パラメーターの値が大きく変更されるのを防止し、画像の形状が大幅に変更されるのを防止することができる。
従って、操作者の操作が継続している間は、補正パラメーターの値が大きく変更されるのを防止し、画像の形状が大幅に変更されるのを防止することができる。
従って、変化した後の回転角度θに対応した適切な補正パラメーターにより画像の形状を補正することができる。
例えば、鉛直方向であるz軸方向を回転軸としてプロジェクター1を回転させる場合にも同様の処理により形状歪みを補正することができる。上述した第1及び第2実施形態では、補正テーブル71b、71cに、投射画像3の水平方向の歪みを補正する補正パラメーターを登録したが、この場合、補正テーブル71b、71cには、投射画像3の垂直方向の歪みを補正する補正パラメーターを登録する。
Claims (7)
- 予め設定された基準方向に対するプロジェクターの設置角度を検出する検出ステップと、
検出した前記設置角度に基づき、前記プロジェクターが投射する画像の形状を補正する補正量を決定する決定ステップと、
前記決定ステップにより決定した補正量に基づき、画像の形状を補正する補正ステップと、
前記補正ステップにより補正した画像を投射する投射ステップと、を有し、
前記決定ステップは、前記プロジェクターを設置可能な設置角度の範囲を複数の領域に分割し、前記検出ステップにより検出した前記設置角度が、複数の前記領域のいずれに属するのかを判定し、判定した前記属する領域に予め設定された基準角度と、検出した前記設置角度との差に基づいて前記補正量を決定する、プロジェクターの制御方法。 - 前記決定ステップは、判定した前記属する領域が第1の領域から前記第1の領域に隣接する第2の領域に移動した場合であって、前記設置角度が、前記第1の領域と前記第2の領域との境界の設置角度から前記第2の領域内に予め設定された範囲内の角度である場合に、前記設置角度が前記第1の領域に属すると判定する、請求項1記載のプロジェクターの制御方法。
- 前記決定ステップは、前記設置角度が変更され、かつ前記設置角度が一定となり予め設定された時間が経過していない場合、前記設置角度が変更される前の前記属する領域に設定された基準角度と、検出した前記設置角度との差に基づいて前記補正量を決定する、請求項1又は2記載のプロジェクターの制御方法。
- 前記決定ステップは、前記設置角度が変更され、かつ前記設置角度が一定となり予め設定された時間が経過した後に、再度、前記検出ステップにより前記設置角度の変化を検出した場合、検出した前記設置角度が複数の前記領域のいずれに属するのかを再度、判定し、判定した前記属する領域に設定された前記基準角度と、検出した前記設置角度との差に基づいて前記補正量を決定する、請求項3記載のプロジェクターの制御方法。
- 前記決定ステップは、複数の前記領域の各々において、前記補正量が0となる角度を前記基準角度とする、請求項1から4のいずれか一項に記載のプロジェクターの制御方法。
- 前記決定ステップは、前記設置角度と前記基準角度との差と、当該差に対応した補正量とが対応づけられたテーブルを参照して、前記補正量を決定する、請求項1から5のいずれか一項に記載のプロジェクターの制御方法。
- 予め設定された基準方向に対するプロジェクターの設置角度を検出する検出部と、
検出した前記設置角度に基づき、前記プロジェクターが投射する画像の形状を補正する補正量を決定する決定部と、
前記決定部により決定した補正量に基づき、画像の形状を補正する補正部と、
前記補正部により補正した画像を投射する投射部と、を備え、
前記決定部は、前記プロジェクターを設置可能な設置角度の範囲を複数の領域に分割し、前記検出部が検出した前記設置角度が、複数の前記領域のいずれに属するのかを判定し、判定した前記属する領域に予め設定された基準角度と、検出した前記設置角度との差に基づいて前記補正量を決定する、プロジェクター。
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