JP2020104512A - 伝動ベルトのマーク印刷方法及び伝動ベルトのマーク印刷システム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本発明の実施形態に係る伝動ベルトのマーク印刷方法について説明する。図1は、本発明の実施形態に係る伝動ベルトのマーク印刷方法(以下、単に、本実施形態のマーク印刷方法とも称する)の工程を示すフローチャートである。本発明の実施形態に係る伝動ベルトのマーク印刷方法は、伝動ベルトに対してマークを印刷する方法として構成される。
マーク印刷システム100は、ベルトサイズ等を含んで構成される所定のマークMを印刷対象である伝動ベルトCに対して転写媒体としてのパッド31を用いて印刷するシステムとして構成されている。マーク印刷システム100は、加硫装置10と、金型支持装置50と、インク供給装置20と、転写装置30と、インク除去装置40と、制御装置60と、を備えている。
図5は、図4に示すマーク印刷システム100における金型ユニットを軸方向と垂直な方向から視た図である。図6は、図5に示す金型ユニットの一部の断面を拡大して示す図である。加硫装置10は、複数の未加硫の伝動ベルトC2を加硫するための装置である。尚、以下において、伝動ベルトCについては、加硫された状態と未加硫の状態とがあり、加硫された状態の伝動ベルトCについては、加硫後の伝動ベルトC1とも称する。また、未加硫の状態の伝動ベルトCについては、未加硫ゴムの成形体として構成されており、未加硫ゴム成形体C2とも称する。加硫装置10は、金型ユニット11と、加硫缶12と、を有する。
金型支持装置50は、金型ユニット11に保持された加硫後の伝動ベルトC1を回転させるための機構として設けられている。金型支持装置50は、一対の支持台51、51と、回転軸52と、駆動モータ53と、を有する。
図2乃至図4を参照して、インク供給装置20は、インクが充填され加硫後の伝動ベルトC1に印刷するマークを形成するための装置である。インク供給装置20は、インク保持部21と、マーク形成部22と、を有する。
図2乃至図4を参照して、転写装置30は、マーク形成部22に形成されたマークMを金型ユニット11に保持された加硫後の伝動ベルトC1に転写する装置として構成されている。転写装置30は、パッド31と、パッド駆動部32と、を有する。転写装置30は、加硫装置10とインク供給装置20とに隣接して配置されている。尚、パッド駆動部32は、図2において、一部の図示を省略する形で示されている。
図8は、伝動ベルトのマーク印刷方法で用いられるインク除去装置40について説明するための図である。本実施形態に係る伝動ベルトのマーク印刷方法に用いられるインク除去装置40は、加硫後の伝動ベルトC1に転写されるマークMを別のマークMに切り替える際等に、パッド31に含浸されているインクを吸収して除去する装置として構成されている。インク除去装置40は、インク除去シート41と、インク除去台42と、インク除去シート供給機構43と、を備えて構成されている。
図2乃至図4を参照して、制御装置60は、マーク印刷システム100において、加硫装置10、金型支持装置50、インク供給装置20、転写装置30、及びインク除去装置40の作動を制御する装置として設けられている。前述の通り、加硫装置10、金型支持装置50、インク供給装置20、転写装置30、及びインク除去装置40は、制御装置60からの制御指令に基づいて作動する。
本実施形態のマーク印刷方法は、上述したマーク印刷システム100が作動することによって、実行される。即ち、マーク印刷システム100によって、本実施形態のマーク印刷方法における加硫工程S101、インク供給工程S102、転写工程S103が実行され、転写工程S103において、第1転写工程S104、第2転写工程S105、インク除去工程S106が実行される。以下、マーク印刷システム100の作動によって実行される本実施形態のマーク印刷方法の各工程について更に詳しく説明する。
加硫工程S101は、外周に溝14が設けられた金型ユニット11に未加硫ゴム成形体C2を嵌め込んだ状態で加硫を行い、伝動ベルトCを生成する工程として構成されている。
加硫工程S101が実行された後、加硫後の伝動ベルトC1にマークMを印刷するため、マーク形成部22にマークMを形成するインク供給工程S102が行われる。インク供給工程S102は、伝動ベルトCに対して転写されるマークMを形成するマーク形成部22にインクを充填して供給する工程として構成されている。インク供給工程S102は、制御装置60からの制御指令に基づいて、インク供給装置20においてマーク形成部22にインクが供給されることで、実行される。
転写工程S103は、マークMがパッド31によって加硫後の伝動ベルトC1に転写される工程である。転写工程S103は、第1転写工程S104、第2転写工程S105、インク除去工程S106を含んで構成されている。第1転写工程S104、第2転写工程S105、及びインク除去工程S106は、制御装置60からの制御指令に基づいて、加硫装置10、転写装置30、及びインク除去装置40が作動することで、実行される。
インク除去工程S106は、パッド31からマークMを除去する工程であり、未加硫ゴム成形体C2に転写されるマークMが切り替えられる際等に、パッド31に含浸されているインクを吸収して除去する工程として構成されている。そして、インク除去工程S106は、制御装置60からの制御指令に基づいて転写装置30及びインク除去装置40が作動することで、実行される。
冷却工程S107は、第2転写工程S106においてマークMが転写された加硫後の伝動ベルトC1を冷却する工程である。冷却工程S107では、加硫後の伝動ベルトC1が転写されたマークMとともに冷却される。
本実施形態の伝動ベルトのマーク印刷方法によると、第1転写工程S104においてパッド31に転写されたマークMは、金型ユニット11に保持された加硫後の伝動ベルトC1に対して転写される。つまり、上記構成によると、伝動ベルトCへのマーク印刷において、フィルムで構成された基材にマークMを印刷してその基材を未加硫状態のゴムベルトに重ね、更に、基材を重ねたゴムベルトを加硫することで加硫時の熱溶着によって伝動ベルトCにマークMを転写するという従来のプロセスが全て不要となる。このため、上記の構成によると、幅の狭いゴムベルトにマークMが印刷された基材を多数配置するという作業時間を多く要する従来の作業が不要となり、作業時間を短縮することができる。また、上記のように、加硫後の状態で金型ユニット11に保持されたままの状態で伝動ベルトCにマークMを転写することができるため、作業時間を短縮することができる。尚、伝動ベルトCにマークMを転写する場合、伝動ベルトCを金型から取り外して、転写が行われる場所に搬送し、搬送した伝動ベルトCにマークMの転写を行うことも考えられる。この場合、伝動ベルトCを金型から取り外して転写が行われる場所まで搬送して整列させる作業が必要となる。しかしながら、上記の伝動ベルトのマーク印刷方法によると、伝動ベルトCを取り外して転写が行われる場所に搬送して整列させる作業も必要ない。従って、伝動ベルトCへのマーク印刷の際の作業時間を更に短縮することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述の実施の形態に限られるものではなく、特許請求の範囲に記載した限りにおいて様々に変更して実施することができるものである。例えば、次のような変形例が実施されてもよい。
以下、上述した本発明の実施形態に係るマーク印刷システム100によって、加硫後の伝動ベルトC1にマークQを印刷した実施例について説明する。また、実施例においては、印刷が行われた伝動ベルトC1について、印刷の仕上がり状態についての評価を行った。
11 金型ユニット
13 リング状の金型(リングモールド)
14 溝
20 インク供給装置
21 インク保持部
22 マーク形成部
30 転写装置
31 パッド
32 パッド駆動部
33 円柱状本体部
34 パッド回転軸
100 伝動ベルトのマーク印刷システム
C 伝動ベルト
C1 加硫後の伝動ベルト(加硫された状態の伝動ベルト)
C2 未加硫ゴム成形体(未加硫の伝動ベルト)
M マーク
S101 加硫工程
S104 第1転写工程
S105 第2転写工程
S107 冷却工程
Claims (4)
- 複数のリング状の金型が積層されて構成された金型ユニットの外周側の溝に複数の未加硫の環状の伝動ベルトが嵌め込まれた状態で複数の前記伝動ベルトが加硫される加硫工程と、
前記伝動ベルトに対して印刷されるマークが、インクが充填されたインク供給装置から転写媒体としてのパッドに転写される第1転写工程と、
前記第1転写工程において前記マークが転写された前記パッドが、加硫された状態で前記金型ユニットに保持された前記伝動ベルトに押し付けられることで、前記マークが前記伝動ベルトに転写される第2転写工程と、を備えることを特徴とする、伝動ベルトのマーク印刷方法。 - 請求項1に記載の伝動ベルトのマーク印刷方法であって、
前記パッドによって前記マークが転写された前記伝動ベルトを冷却する冷却工程を更に備えることを特徴とする、伝動ベルトのマーク印刷方法。 - 請求項1又は請求項2に記載の伝動ベルトのマーク印刷方法であって、
前記パッドは、前記第1転写工程において前記インク供給装置から前記マークが転写されるとともに、前記金型ユニットの回転軸と平行に延びるパッド回転軸周りで回転自在に設けられた円柱状本体部を有し、
前記第2転写工程において、前記金型ユニットに嵌め込まれた前記伝動ベルトに前記パッドを押し付けた状態で前記金型ユニットを回転させることで、前記伝動ベルトに前記マークが転写されることを特徴とする、伝動ベルトのマーク印刷方法。 - 複数の未加硫の伝動ベルトを加硫する加硫装置と、インクが充填されて前記伝動ベルトに印刷されるマークを形成するインク供給装置と、加硫された状態の前記伝動ベルトに前記マークを転写する転写装置とを備え、
前記加硫装置は、リング状の金型が積層されることによって外周側において複数の未加硫の環状の伝動ベルトが嵌め込まれる溝が形成される金型ユニットを有し、
インク供給装置は、充填された前記インクが保持されるインク保持部と、当該インク保持部から前記インクが供給されて前記マークを形成するマーク形成部と、を有し、
前記転写装置は、前記マーク形成部に形成された前記マークが転写される転写媒体としてのパッドと、当該パッドを移動可能に保持し、加硫された状態で前記金型ユニットに保持された前記伝動ベルトに前記パッドに転写された前記マークを転写させるように、前記パッドを駆動するパッド駆動部と、を有することを特徴とする、伝動ベルトのマーク印刷システム。
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