JP2020102564A - 電子制御装置 - Google Patents

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敬法 佐脇
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Abstract

【課題】回路基板に実装された発熱部品の熱を効率的に外部に放熱できる電子制御装置を提供すること。【解決手段】電子制御装置(10)は、発熱部品(51〜56)を含む電子部品及びコネクタ(11、12)が実装された回路基板(20)と、この回路基板(20)が収容されている袋状のケース(40)と、このケース(40)の内部に充填されており回路基板(20)及び電子部品を封止している封止部材(13)と、を有している、発熱部品(51〜56)には、ヒートシンク(30)が取付けられている。このヒートシンク(30)の放熱部(32)は、ケース(40)の壁面部(46)に設けられた開口部(41)から露出している。【選択図】図1

Description

本発明は、ケースに充填された封止部材を有する電子制御装置に関する。
車両に搭載される電子制御装置では、防水機能や防塵機能を確保するために、回路基板が封止されている。このような電子制御装置に関する従来技術として特許文献1に開示される技術がある。
特許文献1の電子制御装置は、発熱部品を含む電子部品及びコネクタが実装された回路基板と、この回路基板が収容されている袋状のケースと、このケースの内部に充填されており回路基板及び前記電子部品を封止している封止部材と、から構成されている。
特開2015−47931号公報
発熱部品が実装された回路基板は、ケースに収容されている。さらに、この回路基板は、ケース内部に充填された封止部材により封止されている。そのため、防水機能や防塵機能は高い。一方、発熱部品から発生した熱は、封止部材を介して、収容ケースから外部へ放熱されることとなる。ケース内部に封止部材が充填されていても、発熱部品から発生する熱を外部に効率的に放熱できることが望ましい。
本発明は、回路基板に実装された発熱部品の熱を効率的に外部に放熱できる電子制御装置の提供を課題とする。
請求項1による発明によれば、発熱部品を含む電子部品及びコネクタが実装された回路基板と、この回路基板が収容されている袋状のケースと、このケースの内部に充填されており前記回路基板及び前記電子部品を封止している封止部材と、を有している、電子制御装置において、
前記発熱部品には、ヒートシンクが取付けられており、
このヒートシンクの放熱部は、前記ケースの壁面部に設けられた開口部から露出している、ことを特徴とする電子制御装置が提供される。
請求項2に記載のごとく、好ましくは、前記ケースと前記ヒートシンクとの間には、ガスケットが設けられている。
請求項3に記載のごとく、好ましくは、前記ヒートシンクは、前記ケースの内面に取付け可能な取付部を有しており、
この取付部は、前記回路基板に対向する第1の対向面を有し、
前記放熱部は、前記回路基板に対向する第2の対向面を有し、
前記第1の対向面は、前記第2の対向面と共に、前記発熱部品に当接可能である。
請求項4に記載のごとく、好ましくは、前記発熱部品は、前記発熱部品から発生する熱を拡散させるカバー部材により覆われており、
このカバー部材の外面は、前記ヒートシンクに当接している。
請求項1では、回路基板は、ケース内部に充填された封止部材により封止されている。回路基板に実装された発熱部品には、ヒートシンクが取付けられている。ヒートシンクの放熱部は、ケースの壁面に設けられた開口部から露出している。そのため、封止部材により封止されている回路基板を有する電子制御装置であっても、発熱部品から発生する熱は、ヒートシンクによって外部へ効率的に放熱される。
請求項2では、ケースとヒートシンクとの間には、ガスケットが設けられている。そのため、ケースとヒートシンク間の気密性が向上する。
請求項3では、ヒートシンクは、ケースの内面に取付け可能な取付部を有している。この取付部は、回路基板に対向する第1の対向面を有している。放熱部は、回路基板に対向する第2の対向面を有している。第1の対向面は、第2の対向面と共に、発熱部品に当接可能である。そのため、取付部がケースの外側に位置している場合と比較すると、発熱部品は、第2の対向面のみならず、第1の対向面にも当接可能である。受熱可能な面が広がるため、発熱部品の配置の自由度が高まる。
請求項4では、発熱部品は、発熱部品から発生する熱を拡散させるカバー部材により覆われている。このカバー部材の外面は、ヒートシンクに当接している。そのため、発熱部品から発生する熱をさらに効率的に外部に放熱できる。
実施例1による電子制御装置の斜視図である。 図1に示された電子制御装置の分解斜視図である。 図3(a)は、図2に示されたヒートシンクの下面図である。図3(b)は、図1の3(b)−3(b)線断面図である。 図4(a)は、実施例2による電子制御装置の斜視図である。図4(b)は、図4(a)の4(b)−4(b)線断面図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。図中Frは前、Rrは後、Upは上、Dnは下、Rは右、Lは左を示している。
<実施例1>
図1には、例えば、車両に搭載された燃料噴射装置を制御するための電子制御装置10が示されている。この電子制御装置10は、制御用コネクタ11及び駆動用コネクタ12が実装された回路基板20と、この回路基板20に実装された電子部品から発生する熱を放出するヒートシンク30と、回路基板20を収容しているケース40と、このケース40の内部に充填されており回路基板20を封止している封止部材13と、を有している。
図1及び図2を参照する。回路基板20の上面21には、制御用コネクタ11の後方に配置された制御回路23と、駆動用コネクタ12の後方に配置された駆動回路22と、が実装されている。
駆動回路22は、前側に配置された第1の発熱部品51〜第3の発熱部品53と、後側に配置された第4の発熱部品54〜第6の発熱部品56と、から構成されている。第1の発熱部品51〜第6の発熱部品56は、同一の形状及び大きさを呈している。前側に配置された3つの発熱部品51〜53と、後側に配置された3つの発熱部品54〜56との間には、3つの第1の貫通穴26が設けられている。
制御回路23は、CPU24(電子部品)により構成されている。制御用コネクタ11と駆動用コネクタ12との間には、電解コンデンサ25、25(電子部品)が配置されている。
ヒートシンク30は、アルミダイカスト製であり、複数のフィン31からなり外部に露出可能な放熱部32と、放熱部32の周縁に設けられケース40に対して取付可能な取付部33と、を有している。取付部33の上面34には、5つの第1のねじ穴35が設けられている。
図3(a)及び図3(b)を参照する。ヒートシンク30のなかの、回路基板20に対向する対向面60には、回路基板20の上面21に当接可能な第1の支持部71〜第8の支持部78が設けられている。
第1の支持部71〜第5の支持部75は、柱状を呈し、対向面60の縁に設けられている。なお、対向面60の前端中央に設けられた支持部を第1の支持部71とし、時計回りの順に、第2の支持部72〜第5の支持部75とする。
中央の第1の支持部71と、右側の第2の支持部72との間には、第6の支持部76〜第8の支持部78が設けられている。第6の支持部76〜第8の支持部78は、対向面60の前端60aから後端60bに亘って設けられている。第6の支持部76〜第8の支持部78には、それぞれ、第2のねじ穴39が設けられている。
対向面60は、放熱部32(図1参照)の外部に露出する面と反対側の本体面61(第2の対向面61)と、この本体面61を囲う外周面62(第1の対向面62)と、を有している。外周面62は、取付部33のなかの、回路基板20に対向する面ともいえる。外周面62は、本体面61と共に、第1の発熱部品51〜第6の発熱部品56に当接可能である。
図2を参照する。ケース40は、前方に開口した袋状を呈している。詳細には、ケース40は、回路基板20の下面27と対向する底部42と、底部42の左縁から上方に延びている左壁部43と、底部42の右縁から上方に延びている右壁部44と、底部42の後縁から上方に延びている後壁部45と、回路基板20の上面21を覆う天板部46(壁面46)と、を有している。
天板部46には、開口部41が設けられている。この開口部41は、ヒートシンク30の放熱部32の外形に沿って形成されている。さらに、開口部41の縁には、5つの第2の貫通穴47が設けられている。
底部42の外面には、3つの第3の貫通穴49が設けられている。左壁部43と、右壁部44には、前後方向に延びて回路基板20の挿入をガイド可能なガイド部43a、44a(右側のガイド部44aのみが図示されている)が設けられている。
図2及び図3(b)を参照する。電子制御装置10の製造方法について説明する。
最初に、ヒートシンク30の取付部33の上面34に、ガスケット14を取り付ける(矢印(1)参照)。
次に、ガスケット14が取付けられたヒートシンク30を、ケース40の内側から開口部41に組み付ける(矢印(2)参照)。ヒートシンク30の放熱部32が開口部41から露出した状態のまま(図1参照)、ねじ15でヒートシンク30を固定する。ねじ15は、開口部41の縁に設けられた第2の貫通穴47を貫通して、第1のねじ穴35に締結される。
次に、第1の発熱部品51〜第6の発熱部品56等の電子部品が実装された回路基板20をケース40の左右のガイド部43a、44aに差し込む(矢印(3)参照)。
次に、ねじ15で回路基板20及びヒートシンク30を固定する。ねじ15は、ケース40の底部42に設けられた第3の貫通穴49と、回路基板20に設けられた第1の貫通穴26とを貫通して、第2のねじ穴39に締結される。さらに、3つのねじ15を、ラベル16(図3(b)参照)により塞ぐ。
最後に、回路基板20が収容されたケース40の内部の隙間を埋めるように、溶融した樹脂材をケース40に流し込む。樹脂材として、例えば、エポキシ樹脂や、ウレタン樹脂が採用できる。ケース40の内部に充填された樹脂材が硬化することにより、封止部材13(図1参照)が形成される。
図3(a)及び図3(b)を参照する。ヒートシンク30の取付部33は、ケース40の内側に位置している。取付部33の上面34は、ケース40の内面40aに当接している。第1の発熱部品51〜第6の発熱部品56は、本体面61及び外周面62の双方に当接している。
第1の発熱部品51及び第4の発熱部品54は、第6の支持部76と第7の支持部77との間に位置している。第2の発熱部品52及び第5の発熱部品55は、第7の支持部77と第8の支持部78との間に位置している。第3の発熱部品53及び第6の発熱部品56は、第8の支持部78と第2の支持部72との間に位置している。
実施例1の効果を説明する。
図1及び図2を参照する。電子制御装置10は、袋状のケース40内に配置された回路基板20が封止部材13により封止されることにより構成されている。この回路基板20には、駆動回路22が実装されている。駆動回路22を構成する第1の発熱部品51〜第6の発熱部品56には、ヒートシンク30が取付けられている。ヒートシンク30の放熱部32は、ケース40の天板部46に設けられた開口部41から露出している。そのため、第1の発熱部品51〜第6の発熱部品56から発生する熱は、ヒートシンク30によって外部へ放熱される。
加えて、ヒートシンク30の取付部33の上面34とケース40の内面40aとの間には、ガスケット14が設けられている。そのため、ケース40とヒートシンク30間の気密性が向上する。
図3(a)及び図3(b)を参照する。ヒートシンク30の取付部33は、ケース40の内側に位置している。外周面62は、本体面61と共に、第1の発熱部品51〜第6の発熱部品56に当接可能である。即ち、。第1の発熱部品51〜第6の発熱部品56は、本体面61内のみならず、外周面62内も含めた面のなかに配置できる。したがって、第1の発熱部品51〜第6の発熱部品56の配置の自由度が高まる。
<実施例2>
図4(a)及び図4(b)を参照する。電子制御装置10Aの回路基板20に実装された3つの発熱部品51A〜53Aは、発熱部品51A〜53Aから発生する熱を拡散させるカバー部材80により覆われている。カバー部材80は、金属製であり、3つの発熱部品51A〜53A全体を覆う天板部81と、この天板部81の周縁から回路基板20のに向かって延びて発熱部品を囲っている4つの側面部82と、を有している。
ヒートシンク30Aは、ケース40の外面40bよりも上方側に位置しケース40の開口部41から露出している放熱部32Aと、ケース40の外面40bよりも下方側の基部36と、を有している。放熱部32Aの周縁には、取付部33Aが設けられている。取付部33Aは、ケース40の外側に位置している。取付部33Aの下面33aは、ケース40の外面40bに当接している。基部36の下面36aは、天板部81の上面81aと当接している。この天板部81の内面81bと、発熱部品51A〜53Aとの間には、隙間が設けられている。回路基板20とカバー部材80とに囲われた領域は、封止部材13で埋められている。
その他の実施例1と同一の構成については、符号を流用すると共に説明を省略する。実施例2は、実施例1の効果に加えて、以下の効果も有する。
3つの発熱部品51A〜53Aは、発熱部品51A〜53Aから発生する熱を拡散させるカバー部材80により覆われている。そのため、発熱部品51A〜53Aから発生する熱を効率よく伝熱させて外部に放熱し、局所的に高温になる領域が生じることを抑制できる。
加えて、天板部81の上面81aは、ヒートシンク30Aの基部36に当接している。そのため、発熱部品51A〜53Aから発生する熱をさらに効率的に外部に放熱できる。
加えて、ヒートシンク30の取付部33は、ケース40の外部に位置している。そのため、電子制御装置10Aを製造する際、ヒートシンク30のケース40に対する取付け作業が容易となる。
なお、本発明の作用及び効果を奏する限りにおいて、本発明は、実施例1及び実施例2に限定されるものではない。
本発明の電子制御装置は、二輪車に好適である。
10…電子制御装置
11…制御用コネクタ
12…駆動用コネクタ
13…封止部材
14…ガスケット
15…ねじ
20…回路基板
22…駆動回路
23…制御回路
30…ヒートシンク
31…フィン
32…放熱部
33…取付部
34…(取付部の)上面
35…第1のねじ穴
36…基部
37…(取付部の)下面
38…(基部の)下面
40…ケース、40a…内面、40b…外面
41…開口部
42…底部
43…左壁部、43a…ガイド部
44…右壁部、44a…ガイド部
45…後壁部
46…天板部(壁面部)、46a…外面
47…第2の貫通穴、49…第3の貫通穴
51〜56…第1の発熱部品〜第6の発熱部品
60…対向面
61…本体面(第2の対向面)
62…外周面(第1の対向面)
71〜78…第1の支持部〜第8の支持部
79…第2のねじ穴
80…カバー部材
81…天板部
82…側面部

Claims (4)

  1. 発熱部品を含む電子部品及びコネクタが実装された回路基板と、この回路基板が収容されている袋状のケースと、このケースの内部に充填されており前記回路基板及び前記電子部品を封止している封止部材と、を有している、電子制御装置において、
    前記発熱部品には、ヒートシンクが取付けられており、
    このヒートシンクの放熱部は、前記ケースの壁面部に設けられた開口部から露出している、ことを特徴とする電子制御装置。
  2. 前記ケースと前記ヒートシンクとの間には、ガスケットが設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の電子制御装置。
  3. 前記ヒートシンクは、前記ケースの内面に取付け可能な取付部を有しており、
    この取付部は、前記回路基板に対向する第1の対向面を有し、
    前記放熱部は、前記回路基板に対向する第2の対向面を有し、
    前記第1の対向面は、前記第2の対向面と共に、前記発熱部品に当接可能である、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子制御装置。
  4. 前記発熱部品は、前記発熱部品から発生する熱を拡散させるカバー部材により覆われており、
    このカバー部材の外面は、前記ヒートシンクに当接している、ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の電子制御装置。
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