JP2010098242A - 電子回路基板の収容装置 - Google Patents
電子回路基板の収容装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010098242A JP2010098242A JP2008269899A JP2008269899A JP2010098242A JP 2010098242 A JP2010098242 A JP 2010098242A JP 2008269899 A JP2008269899 A JP 2008269899A JP 2008269899 A JP2008269899 A JP 2008269899A JP 2010098242 A JP2010098242 A JP 2010098242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- electronic circuit
- heat
- electronic component
- surrounding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
【課題】電子部品のレイアウト変更があった場合でも容易に対応できると共に、放熱が必要な電子部品の放熱性を確保するようにした電子回路基板の収容装置を提供する。
【解決手段】電子部品12aが実装される電子回路基板14と、前記電子回路基板14が収容されるケース本体16に取り付けられるカバー20とを備える電子回路基板の収容装置において、前記電子部品12aを包囲するように前記電子回路基板14に設けられる包囲部材22を備えると共に、前記包囲部材22に熱伝導材26を充填する。
【選択図】図3
【解決手段】電子部品12aが実装される電子回路基板14と、前記電子回路基板14が収容されるケース本体16に取り付けられるカバー20とを備える電子回路基板の収容装置において、前記電子部品12aを包囲するように前記電子回路基板14に設けられる包囲部材22を備えると共に、前記包囲部材22に熱伝導材26を充填する。
【選択図】図3
Description
この発明は電子回路基板の収容装置に関し、より詳しくは、電子部品が実装される電子回路基板と、電子回路基板が収容されるケース本体に取り付けられるカバーとを備える電子回路基板の収容装置に関する。
従来、電子回路基板に実装された電子部品の放熱性を向上させるため、電子回路基板の収容装置、具体的にはケース本体の空間内に樹脂などの熱伝導材を充填することが広く行われている。
しかしながら、電子部品のなかには積極的な放熱を必要としないものもあり、ケース本体全体に熱伝導材を充填することは熱伝導材の量の観点から、必ずしも効率的とはいえなかった。
そこで、例えば特許文献1記載の技術にあっては、電子回路基板が収容される空間を、熱伝導材が充填される充填領域と、前記熱伝導材が充填されない非充填領域とに区画すると共に、電子回路基板に実装された電子部品のうち、放熱を必要とする電子部品を前記充填領域に配置することで、放熱が必要な電子部品の放熱性を確保しながら、熱伝導材の量を低減させることを提案している。
特開2004−356525号公報(段落0026、図2,4など)
しかしながら、上記した特許文献1記載の技術にあっては、電子回路基板が収容される空間を充填領域と非充填領域とに区画するための区画壁が、ケース本体自体に一体的に形成されることから、電子部品のレイアウト変更、具体的には電子回路基板に実装された電子部品のサイズや実装位置などの変更があった場合、ケース本体自体もその変更に対応して設計変更する必要があった。
従って、この発明の目的は上記した課題を解決し、電子部品のレイアウト変更があった場合でも容易に対応できると共に、放熱が必要な電子部品の放熱性を確保するようにした電子回路基板の収容装置を提供することにある。
上記の目的を解決するために、請求項1項においては、電子部品が実装される電子回路基板と、前記電子回路基板が収容されるケース本体に取り付けられるカバーとを備える電子回路基板の収容装置において、前記電子部品を包囲するように前記電子回路基板に設けられる包囲部材を備えると共に、前記包囲部材に熱伝導材を充填するように構成した。
請求項2に係る電子回路基板の収容装置にあっては、前記包囲部材は前記カバーに接触する部位を備えると共に、前記部位が弾性変形自在に形成されるように構成した。
請求項1に係る電子回路基板の収容装置にあっては、電子部品を包囲するように電子回路基板に設けられる包囲部材を備えると共に、包囲部材に熱伝導材を充填するように構成したので、電子部品のレイアウト変更があった場合でも包囲部材の配置を自由に変更できるため、容易に対応することができる。これにより、電子部品のサイズや配置場所を問わず、熱伝導材を充填することができ、電子部品が発した熱を熱伝導材を介して、例えばカバーなどに確実に伝達させ、よって電子部品の放熱性を確保することができる。
請求項2に係る電子回路基板の収容装置にあっては、包囲部材はカバーに接触する部位を備えると共に、その部位が弾性変形自在に形成されるように構成したので、上記した効果に加え、包囲部材に成形誤差(寸法公差)がある場合であっても、それをカバーに接触する部位で吸収(許容)することができ、よって包囲部材をカバーに確実に当接させることができる。これにより、電子部品が発した熱を包囲部材を介してカバーに伝達させ、放熱性を向上させることができる。また、例えば熱伝導材が流動性を有する状態であっても、前記部位の弾性力によって包囲部材をカバーに密着させるように接触させることができるため、包囲部材で囲まれた空間の外部に熱伝導材が流出することを防止できる。
以下、添付図面を参照してこの発明の一つの実施の形態に係る電子回路基板の収容装置について説明する。
図1は、この実施の形態に係る電子回路基板の収容装置を全体的に示す分解斜視図である。
図1において符号10は、電子回路基板の収容装置を示す。この収容装置10は、電子部品12が実装される電子回路基板(以下単に「基板」という)14と、前記基板14が収容されるケース本体16と、それに取り付けられるカバー20とからなる。
基板14は、樹脂材などから製作された絶縁基板に、導電性の導体パターン(図示せず)がプリントされた、いわゆるプリント基板からなる。基板14に実装される電子部品12は、図示のように、複数種、より具体的には2種の電子部品12a,12bから構成される。
電子部品12aは、動作時に発熱し、放熱させる必要のある電子部品(例えばパワートランジスタ。以下「放熱必要電子部品」という)である。一方、電子部品12bは、動作時に発熱しない、あるいは積極的に放熱させる必要のない電子部品(例えば大気圧センサ、コイル、コネクタなど。以下「放熱不要電子部品」という)である。
基板14には、放熱必要電子部品12aを取り囲むように包囲部材22が設けられる。即ち、包囲部材22は放熱が必要な放熱必要電子部品12aを包囲するように設けられる一方、放熱が不要な放熱不要電子部品12bには設けないようにした。包囲部材22に囲まれた空間24には、熱伝導材26が充填される。尚、熱伝導材26の充填については後述する。
図2は図1に示す包囲部材22を取り出して示す拡大斜視図である。また、図3は図1のIII−III線拡大断面図である。
図2に示すように、包囲部材22は、本体部22a、本体部22aの下端から連続して形成される半田付け部22b、および本体部22aの上端から連続して形成されるばね部22cを備える。
本体部22aと半田付け部22bとばね部22cは、1枚の金属板(具体的には、熱伝導性に優れている鉄合金、あるいは銅合金等からなるプレート)をプレス加工して形成される。
本体部22aは略直方体を呈し、上面および底面が開口される。図3に示すように、本体部22aにおいて、その高さは放熱必要電子部品12aの高さ(厚さ)、具体的には、基板14の上面(実装面)14aから放熱必要電子部品12aの上面12a1までの高さよりも大きいと共に、その側面の幅は放熱必要電子部品12aの幅、具体的には、放熱必要電子部品12aの一つの側面12a2から、それに対向する側面12a3までの長さよりも大きくなるように形成される。よって、包囲部材22の内側には空間24が形成される。
半田付け部22bは、本体部22aの各側面に1個ずつ設けられ、よって包囲部材22に4個(図1,2などにおいて、2個のみ図示する)設けられる。また、半田付け部22bは、上面視略矩形状に呈すると共に、本体部22aから垂直方向外側、具体的には、本体部22aの各側面において、下端の中央に放熱必要電子部品12aから離間する方向(外側)に向けて突出するように形成される。
半田付け部22bにおいて、突出する方向の長さは適宜設定されると共に、突出する方向に直交する方向の長さは、本体部22aの一つの側面から、それに対向する側面までの長さより小さくなるように設定される。
ばね部22cは、本体部22aにおいて半田付け部22bと反対側(詳しくは、図2において本体部22aの上方)に形成される。ばね部22cは本体部22aの各側面の上端から突出すると共に、放熱必要電子部品12aから離間する方向(外側)に反らせて湾曲させると共に、弾性変形自在に形成される。
包囲部材22において、その高さ(長さ)、具体的には、半田付け部22bの基板14と接触する面からばね部22cの上端22c1までの長さは、図3に破線で示すように、ケース本体16にカバー20が取り付けられたときの基板14の上面14aからカバー20の下面20aまでの高さ(長さ)より、わずかに大きくなるように設定される。
図1の説明に戻ると、基板14には、放熱必要電子部品12aが実装されるべきパッド14bが形成される。パッド14bは、包囲部材22の上面視における外形よりも大きく形成される。このように、包囲部材22は、上面視において、放熱必要電子部品12aより大きく形成されると共に、パッド14bよりも小さく形成される。
ケース本体16は、アルミニウムなどの熱伝導性の高い金属から製作されると共に、略直方体を呈し、その上面が開口される。ケース本体16の開口端付近の四隅には、カバー20をケース本体16に固定するためのねじ30が螺合されるべきねじ穴16aが設けられる。また、ケース本体16の側面の適宜位置には、基板14を支える台座16bが適宜形成される。
カバー20は、ケース本体16と同様、アルミニウムなどの熱伝導性の高い金属から製作されると共に、一枚の平板状を呈する。カバー20の四隅には、前記したねじ30を挿通させる挿通孔20bが穿設される。
次いで、上記の如く構成されたケース本体16への基板14およびカバー20の取り付けについて説明すると、パッド14bに放熱必要電子部品12aが実装された基板14に、放熱必要電子部品12aを囲むように包囲部材22を載置し、包囲部材22の半田付け部22bに半田32を塗布して固定する。その後、基板14をケース本体16の台座16bに配置し、図示しないねじなどで固定する。
その後、包囲部材22の空間24には、熱伝導材26が充填され、基板14の上面14aに実装された発熱の大きい放熱必要電子部品12aは熱伝導材26によって覆われる。
熱伝導材26は、具体的には熱伝導性を有する添加剤(フィラー。例えば金属粉など)が添加されてなるシリコーングリスである。この熱伝導材26の熱伝導率は約1.1[W/m・K]である。
次いで、4個のネジ30をカバー20に設けられた挿通孔20bおよびケース本体16に設けられたねじ穴16aにそれぞれ挿通して螺合させることで、カバー20はケース本体16に締結固定される。上記のようにして、ケース本体16に基板14およびカバー20が取り付けられ、収容装置10が完成する。
このとき、前述したように、包囲部材22の高さ(長さ)は、ケース本体16にカバー20が取り付けられたときの基板14の上面14aからカバー20の下面20aまでの高さ(長さ)より、わずかに大きくなるように設定されるため、上端22c1はカバー20に接触し、図3に矢印で示す方向(下方)に押圧され、ばね部22cが弾性変形自在であるため、その弾性力によってばね部22cの上端22c1がカバー20に密着させるように接触させられる。
尚、空間24に充填された熱伝導材26がばね部22cに乗り上げることもあるが、上端22c1とカバー20が密着されるため、その乗り上げた熱伝導材26が空間24の外側に溢れ出ることはない(流出することはない)。
次いで、電子回路基板の収容装置10における放熱必要電子部品12aの放熱について説明する。
包囲部材22の半田付け部22bが基板14に半田付けされることから、放熱必要電子部品12aから生じた熱は、図4に矢印Aで示すように、まずパッド14b、包囲部材22の半田付け部22bを介して本体部22aに伝達される。本体部22aに伝達された熱は、ばね部22cの上端22c1がカバー20に密着されることから、上端22c1を介してカバー20に伝達される。
また、前述したように空間24には、熱伝導材26が充填される。これにより、放熱必要電子部品12aは、熱伝導率の比較的低い空気に覆われることがなく、熱伝導率の高い熱伝導材26によって覆われるため、空間24に充填された熱伝導材26によってカバー20に熱的に接続される。
このため、図4に矢印Bで示すように、放熱必要電子部品12aから生じた熱は熱伝導材26を介してカバー20に伝達される。
このように、放熱必要電子部品12aから生じた熱は、包囲部材22および熱伝導材26を介してカバー20に伝達され、よって確実に放熱させることができる。
以上の如く、この発明の実施例にあっては、電子部品(放熱必要電子部品)12aが実装される電子回路基板(基板)14と、前記電子回路基板14が収容されるケース本体16に取り付けられるカバー20とを備える電子回路基板の収容装置10において、前記電子部品12aを包囲するように前記電子回路基板14に設けられる包囲部材22を備えると共に、前記包囲部材22に熱伝導材26を充填するように構成したので、電子部品のレイアウト変更があった場合でも包囲部材の配置を自由に変更することができるため、容易に対応することができる。
これにより、放熱必要電子部品12aのサイズや配置場所を問わず、熱伝導材26を充填することができ、放熱必要電子部品12aが発した熱を熱伝導材26を介してカバー20に伝達させ、よって確実に放熱性を確保することができる。
また、前記包囲部材22は前記カバー20に接触する部位(ばね部)22cを備えると共に、前記部位22cが弾性変形自在に形成されるように構成したので、包囲部材22に成形誤差(寸法公差)がある場合であっても、それをカバー20に接触する部位(ばね部)22cで吸収(許容)することができ、よって包囲部材22をカバーに確実に当接させることができる。
これにより、電子部品12aが発した熱を包囲部材22を介してカバー20に伝達させ、放熱性を向上させることができる。また、熱伝導材26が流動性を有する状態であっても、ばね部22cの弾性力によって包囲部材22をカバー20に密着させるように接触させることができ、空間24の外部に熱伝導材26が流出することを防止できる。
尚、基板14やケース本体16、包囲部材22や熱伝導材26の材質などを具体的に示したが、それらは例示であり、それらに限定されるものではない。
また、包囲部材22(具体的には、半田付け部22b)を基板14に半田付けすることによって固定しているが、包囲部材22にリードピンを形成すると共に、基板14にスルーホールを形成してフローソルダリングして固定してもよい。さらに、半田付けの手法(リフロー、フロー等)はどのようなものであってもよい。
また、包囲部材22を1枚の金属板を加工して形成したが、それに限定されるものではなく、例えば本体部22aと半田付け部22bとばね部22cを個別に製作してそれらを組み合せて包囲部材を形成するように構成してもよい。さらに、図5に示すように、複数枚の金属板を組み合わせて形成してもよい。
また、上記で「上面」「底面」「側面」「下面」「上端」「下端」「上方」「下方」などの表現を使用したが、それらは図面上の上下方向と左右方向に基づく表現であり、電子回路基板の収容装置10の実空間内における取り付け方向(向き)を規定するものではない。
10 収容装置、12a 放熱必要電子部品(電子部品)、14 基板(電子回路基板)、16 ケース本体、20 カバー、22 包囲部材、22c ばね部、26 熱伝導材
Claims (2)
- 電子部品が実装される電子回路基板と、前記電子回路基板が収容されるケース本体に取り付けられるカバーとを備える電子回路基板の収容装置において、前記電子部品を包囲するように前記電子回路基板に設けられる包囲部材を備えると共に、前記包囲部材に熱伝導材を充填したことを特徴とする電子回路基板の収容装置。
- 前記包囲部材は前記カバーに接触する部位を備えると共に、前記部位が弾性変形自在に形成されることを特徴とする請求項1記載の電子回路基板の収容装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008269899A JP2010098242A (ja) | 2008-10-20 | 2008-10-20 | 電子回路基板の収容装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008269899A JP2010098242A (ja) | 2008-10-20 | 2008-10-20 | 電子回路基板の収容装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010098242A true JP2010098242A (ja) | 2010-04-30 |
Family
ID=42259702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008269899A Withdrawn JP2010098242A (ja) | 2008-10-20 | 2008-10-20 | 電子回路基板の収容装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010098242A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013118340A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電子部品ユニット |
JP2013178730A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-09-09 | Toshiba Tec Corp | 電子機器 |
JP2014057001A (ja) * | 2012-09-13 | 2014-03-27 | Denso Corp | 電子制御装置 |
-
2008
- 2008-10-20 JP JP2008269899A patent/JP2010098242A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013118340A (ja) * | 2011-12-05 | 2013-06-13 | Shindengen Electric Mfg Co Ltd | 電子部品ユニット |
JP2013178730A (ja) * | 2012-01-30 | 2013-09-09 | Toshiba Tec Corp | 電子機器 |
JP2014057001A (ja) * | 2012-09-13 | 2014-03-27 | Denso Corp | 電子制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7623349B2 (en) | Thermal management apparatus and method for a circuit substrate | |
JP6027945B2 (ja) | 電子制御装置 | |
JP2009246170A (ja) | 制御装置 | |
JP2008140924A (ja) | 電子機器 | |
JP2004006791A (ja) | 電子制御装置及びその製造方法 | |
JP2008072062A (ja) | 実装構造、およびこれを備えた電子機器 | |
TWI495423B (zh) | 散熱模組及採用該散熱模組之電子裝置 | |
WO2015029629A1 (ja) | 車両用電子制御装置 | |
JP4232770B2 (ja) | 電子制御装置 | |
JP2006086536A (ja) | 電子制御装置 | |
KR20020011321A (ko) | 전자 회로 기판 탑재 전자 기기 | |
JP2010098242A (ja) | 電子回路基板の収容装置 | |
JP2004247724A (ja) | 電子基板から熱を放散させるシステムおよび方法 | |
JP2010103446A (ja) | 電子回路基板の収容装置 | |
JP4133597B2 (ja) | 配線ブロックの収納構造及び配線ブロックの収納方法 | |
JP6652144B2 (ja) | 電子部品、電子部品の製造方法、機構部品 | |
US20220346233A1 (en) | Interposer assembly and electronic component | |
JP2017162860A (ja) | 電子制御装置 | |
JP2013062509A (ja) | 電子制御装置 | |
JP2017108007A (ja) | 発熱電子部品の放熱構造、およびその製造方法 | |
CN116235297A (zh) | 基板单元 | |
JP2013254925A (ja) | 電子回路装置 | |
JP2018074058A (ja) | 電子装置 | |
JPH11186766A (ja) | 半導体装置 | |
JP5072522B2 (ja) | 接続構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20120110 |