JP2020098685A - 燃料電池用セパレータの製造装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】金属材料の表面にカーボンブラックを焼成して形成される燃料電池用セパレータを製造するに際して、表面に残存する余剰カーボンを確実に除去することができる燃料電池用セパレータの製造装置を提供する。【解決手段】燃料電池用セパレータの製造装置100は、焼成後のセパレータ材(焼成処理後の基材10b)の表面に存在する余剰カーボンを除去するための超音波洗浄部40を備える。超音波洗浄部40は、超音波振動子60と、複数個の案内ローラとを備える。案内ローラは、焼成処理後の基材10bを超音波振動子60の発振面に沿って水平方向に案内する第1の案内ローラ群43、44と、第1の案内ローラ群43、44から送り出される焼成処理後の基材10bの送り方向後流側において第1の案内ローラ群43、44よりも高位にある第2の案内ローラ45とからなる。第2の案内ローラ45には、第2の案内ローラ45上を案内される焼成処理後の基材10bに接するようにして回転ブラシ50が配置されている。【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池用セパレータの製造装置に関する。
燃料電池は、複数の単セルが積層された燃料電池スタックを有している。各単セルは、膜電極接合体または膜電極ガス拡散層接合体と、膜電極接合体または膜電極ガス拡散層接合体を挟む2枚のセパレータとを有する。セパレータの一方の面には、単セル内に反応ガスを流すための反応ガス流路が形成され、他方の面には単セル内に冷却媒体を流すための冷却媒体流路が形成されている。
燃料電池用セパレータには、高い導電性と耐腐食性が求められる。そのために、通常、基材としての金属製のセパレータ材に対して、表面にカーボンブラックを塗布した後、熱処理による焼成処理が行われる。セパレータ材の材料としては、SUS(鉄、クロム、ニッケル)、チタン等の金属製の板材が用いられる。
焼成処理により、セパレータ材の表面にセパレータ材とカーボンブラックとを含有する混合層が形成される。この混合層は十分な導電性を有する。通常、混合層の上には一部のカーボンブラックが余剰カーボンとして残存しており、この余剰カーボンを除去する処理が行われる。特許文献1には、この余剰カーボンの除去を、焼成処理後のセパレータ材の表面に水を噴射する、いわゆるウォータジェット法で行うことが記載されている。
特開2017−191640号公報
本発明者らは、燃料電池用セパレータの製造において、特許文献1に記載されるようなウォータジェット法による余剰カーボンの除去処理を多く行ってきているが、その過程において、高い注意を払ってウォータジェット処理を行わないと、余剰カーボンの取り残しが生じることを経験した。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、金属材料の表面にカーボンブラックを焼成して形成される燃料電池用セパレータを製造するに際して、表面に残存する余剰カーボンを確実に除去することができる燃料電池用セパレータの製造装置を提供することを課題とする。
本発明による燃料電池用セパレータの製造装置は、表面にカーボンブラックが塗布された金属製のセパレータ材を焼成する焼成部と、焼成後の前記セパレータ材の表面に存在する余剰カーボンを除去するための超音波洗浄部と、を備えており、前記超音波洗浄部は、洗浄槽と前記洗浄槽の底面に配置した超音波振動子と前記洗浄槽内を搬送される焼成後のセパレータ材を案内する案内ローラとを備え、前記案内ローラは、搬送される前記焼成後のセパレータ材を前記超音波振動子の発振面に沿って水平方向に案内する第1の案内ローラ群と、前記第1の案内ローラ群から送り出される前記焼成後のセパレータ材の搬送後方側において前記第1の案内ローラ群よりも高位にある第2の案内ローラ群とを有し、前記第2の案内ローラ群の少なくとも1つの第2の案内ローラには、前記第2の案内ローラ上を案内される前記焼成後のセパレータ材に接するようにして回転ブラシが配置されている、ことを特徴とする。
本発明による燃料電池用セパレータの製造装置では、超音波洗浄によって、焼成後のセパレータ材の表面に残存する余剰カーボンを、確実に剥離除去することができる。そして、剥離した後の余剰カーボンが、再度、セパレータ材の表面に付着してしまうのも阻止することができる。そのために、表面に余剰カーボンが存在しない所期どおりの燃料電池用セパレータを確実に製造することができる。
実施の形態の燃料電池用セパレータの製造装置の要部を説明する図。 超音波洗浄によって焼成後のセパレータ材の表面に存在する余剰カーボンが除去される状態を説明する図。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。図1は、実施の形態の燃料電池用セパレータの製造装置100の要部を説明する図である。
燃料電池用セパレータの製造装置100は、基材10としての金属製のセパレータ材の表裏面にカーボンブラックを塗布するためのカーボンブラック塗布部20と、基材10の送り方向後流側に位置する焼成部30を備える。焼成部30は、内部に加熱処理用に加熱部を備えている。カーボンブラック塗布部20および焼成部30は、従来知られたものであってよく、詳細な説明は省略する。なお、基材10としての金属製のセパレータ材としては、例として、厚さ薄いSUS(鉄、クロム、ニッケル)やチタン等を挙げることができる。
燃料電池用セパレータの製造装置100では、基材10として、ロール状に巻き込まれた長尺状の金属材料を用いており、ロール11から巻き出された基材10は、カーボンブラック塗布部20を通過する過程で、その両面にカーボンブラックが塗布される。カーボンブラックが塗布された基材10aは、焼成部30内に送られる。カーボンブラックが塗布された基材10aは、焼成部30内で熱処理を受け、カーボンブラックの焼成処理が進行する。焼成後の基材10bは、次に、超音波洗浄部40に送られる。
焼成部30内で熱処理を受けることで、基材10の表面には、基材である金属素材とカーボンブラックとを含有する混合層が形成される。そして、通常、混合層の上には一部のカーボンブラックが余剰カーボンとして残存する。この残存する余剰カーボンは、燃料電池用セパレータにとっては不要な材料であり、除去する必要がある。超音波洗浄部40は、この余剰カーボン25の除去処理を行う。
超音波洗浄部40は、上方を開放した箱型の洗浄槽41を備える。洗浄槽41内は洗浄液で満たされている。焼成部30から送り出される焼成後の基材10bは、案内ローラに案内されて、洗浄槽41内を通過する。詳細には、焼成部30から出てX軸方向に移動する焼成後の基材10bは、洗浄槽41の上方(Z軸方向+側)で槽外に位置する第1の外部案内ローラ42に案内されて垂直方向(Z軸方向)下方に向きを変え、洗浄槽41内に浸入する。洗浄槽41内に浸入した焼成後の基材10bは、洗浄槽41内にY軸方向の軸心を有する第1の下位案内ローラ43に案内されて、水平方向(X軸方向)に向きを変える。
水平方向に向きを変えた焼成後の基材10bは、洗浄槽41内をX軸方向に移動する。そして、第1の下位案内ローラ43と平行な軸心を有する第2の下位案内ローラ44まで移動し、そこで上方(Z軸方向+側)に向きを変えて、垂直方向上方に移動する。なお、第1の下位案内ローラ43と第2の下位案内ローラ44は、本発明でいう「第1の案内ローラ」の一例に相当する。
洗浄槽41内には、第1の内部案内ローラ43と平行な軸心を持つ上位案内ローラ45が位置している。上位案内ローラ45は、第1の下位案内ローラ43および第2の下位案内ローラ44よりも上方(Z軸方向+側)に位置している。なお、上位案内ローラ45は、本発明でいう「第1の案内ローラ群よりも高位にある第2の案内ローラ群」の一例に相当する。
上位案内ローラ45の上方(Z軸方向+側)には、上位案内ローラ45のY軸方向の長さと同じ長さのブラシローラ50が、軸心を互いに平行にして位置している。ブラシローラ50は、そのブラシの先端が上位案内ローラ45の周面に接するようにして、上位案内ローラ45の上位に位置している。ブラシローラ50は図示しない駆動源から回転力が伝えられる。なお、ブラシローラ50は、本発明でいう「回転ブラシ」の一例に相当する。
第2の下位案内ローラ44に案内されて上方(Z軸方向+側)に向きを変えて垂直方向上方に移動する焼成後の基材10bは、上位案内ローラ45とブラシローラ50との間を通過する。通過した後、垂直方向下方に向きを変えた焼成後の基材10bは、Z軸方向の位置が第2の下位案内ローラ44とほぼ同じである第3の下位案内ローラ46を通過し、そこで向きを変えて垂直方向上方に案内される。その後、焼成後の基材10bは洗浄槽41の外まで移動し、第1の外部案内ローラ42と平行な軸心を持つ第2の外部案内ローラ47を通過して、図示しないローラに巻き取られる。また、裁断処理部や成形処理部に送られる。
燃料電池用セパレータの製造装置100では、洗浄槽41の底面側であって、第1の下位案内ローラ43から第2の下位案内ローラ44に向けて移動する焼成後の基材10bの裏面側(Z軸方向−側)に、超音波振動子60が位置している。超音波振動子60はX軸方向の平坦な発振面を備えており、第1の下位案内ローラ43から第2の下位案内ローラ44に向けて移動する焼成後の基材10bの裏面側に向けて、すなわち上方(Z軸方向+側)に向けて、超音波を発振する。なお、61は超音波発振器である。
図2は、焼成後の基材10bに超音波振動子60からの超音波が照射されることで、その表面に存在する余剰カーボン25が除去される状態を説明している。なお、図2では、分かり易さのために、焼成後の基材10bにおけるその表面に存在する余剰カーボン25のみを図示している。
図2(a)は、超音波が照射される前の状態であり、超音波振動子60の発振面と平行な姿勢で焼成後の基材10bが位置している。図2(b)は、超音波が照射されているときの状態を模式的に示している。発振される超音波は、焼成後の基材10bの裏面に照射される。それにより、焼成後の基材10bの裏面にはキャビテーションが生じ、裏面側の余剰カーボン25は除去される。除去後の余剰カーボン25は自重で下方に落下する。一部の超音波は焼成後の基材10bを透過して、焼成後の基材10bの上面側にも達する。それにより、焼成後の基材10bの上面側にもキャビテーションが生じ、上面側の余剰カーボン25も除去される。除去され余剰カーボン25は一時的に焼成後の基材10bの上面側で浮遊しているが、時間と共に、焼成後の基材10bの上面側に落下して、図2(c)に示すように、焼成後の基材10bの上面側に再付着する恐れがある。
実施の形態の燃料電池用セパレータの製造装置100では、この再付着を効果的に阻止することができる。図1に示したように、燃料電池用セパレータの製造装置100では、第1の下位案内ローラ43から第2の下位案内ローラ44まで焼成後の基材10bが移動しているときに、焼成後の基材10bは、図2(b)に示すように、超音波振動子60からの超音波の照射を受ける。それにより、両面に存在する余剰カーボンは、剥離除去される。しかし、焼成後の基材10bの上面側(Z軸方向+側)では、図2(c)に示したように、剥離した余剰カーボンの再付着が生じる恐れがある。
燃料電池用セパレータの製造装置100では、余剰カーボンの再付着が生じた場合であっても、焼成後の基材10が上位案内ローラ45とブラシローラ50の間を通過するときに、ブラシローラ50の回転によって、再付着した余剰カーボンは焼成後の基材10の表面から再度除去される。したがって、超音波洗浄部40から送り出される焼成後の基材10bの表面には、不要な余剰カーボンが残存しないものとなり、所望の燃料電池用セパレータを得ることができる。なお、上記の燃料電池用セパレータの製造装置100では、上位案内ローラ45とブラシローラ50の組は1個としたが、2個以上の組が存在していてもよい。
100…燃料電池用セパレータの製造装置、
10…基材(金属製のセパレータ材)、
10a…カーボンブラックが塗布された基材、
10b…カーボンブラックの焼成処理後の基材、
11…基材のロール、
20…カーボンブラック塗布部、
25…余剰カーボン、
30…焼成部、
40…超音波洗浄部、
41…洗浄槽、
42…第1の外部案内ローラ、
43…第1の下位案内ローラ、
44…第2の下位案内ローラ、
45…上位案内ローラ、
46…第3の下位案内ローラ、
47…第2の外部案内ローラ、
50…ブラシローラ、
60…超音波振動子、
61…超音波発振器。

Claims (1)

  1. 燃料電池用セパレータの製造装置であって、
    表面にカーボンブラックが塗布された金属製のセパレータ材を焼成する焼成部と、
    焼成後の前記セパレータ材の表面に存在する余剰カーボンを除去するための超音波洗浄部と、を備えており、
    前記超音波洗浄部は、洗浄槽と前記洗浄槽の底面に配置した超音波振動子と前記洗浄槽内を搬送される焼成後のセパレータ材を案内する案内ローラとを備え、
    前記案内ローラは、搬送される前記焼成後のセパレータ材を前記超音波振動子の発振面に沿って水平方向に案内する第1の案内ローラ群と、前記第1の案内ローラ群から送り出される前記焼成後のセパレータ材の搬送後方側において前記第1の案内ローラ群よりも高位にある第2の案内ローラ群とを有し、前記第2の案内ローラ群の少なくとも1つの第2の案内ローラには、前記第2の案内ローラ上を案内される前記焼成後のセパレータ材に接するようにして回転ブラシが配置されている、
    ことを特徴とする燃料電池用セパレータの製造装置。
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