JP2020097432A - チューブ容器 - Google Patents

チューブ容器 Download PDF

Info

Publication number
JP2020097432A
JP2020097432A JP2018236251A JP2018236251A JP2020097432A JP 2020097432 A JP2020097432 A JP 2020097432A JP 2018236251 A JP2018236251 A JP 2018236251A JP 2018236251 A JP2018236251 A JP 2018236251A JP 2020097432 A JP2020097432 A JP 2020097432A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
spout
flange
film
tube container
covering
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018236251A
Other languages
English (en)
Inventor
齋藤 剛史
Takashi Saito
剛史 齋藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2018236251A priority Critical patent/JP2020097432A/ja
Publication of JP2020097432A publication Critical patent/JP2020097432A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】胴部上端や口栓内面を覆うフィルムなどの積層フィルム端部を容器内部へ入れず、かつ、上記、胴部上端と口栓内面を覆うフィルムとが、高い融着を得たチューブ容器を得る。【解決手段】柔軟性のある胴部(2)を有し、押圧して内容物を注出可能とするチューブ容器(1)において、筒状の注出口(31)と、注出口下端の周縁から外側に展開するフランジ(32)と、からなる口栓(3)が、注出口内側の下面を含むフランジ内面(321)と、フランジ周縁(322)と、フランジ周縁近傍の外面(323)とを覆う被覆フィルム(4)を有し、前記被覆フィルムは、少なくとも表裏を熱可塑性樹脂層からなり、フランジ周縁近傍外面の被覆フィルムに、胴部端部内側の口栓融着部を固定してなる事を特徴とするチューブ容器。【選択図】図1

Description

本発明は、練り歯磨きなどの液体や、粉体、粒体、を内容物として収納し、柔軟性のある容器胴部を有し、押圧して内容物を注出する事も、固体や粒体を振り出す事もできるチューブ容器に関する。
練り歯磨き、バター、マヨネーズ、ケチャップ、接着剤などの高粘度の液体を内容物として収納する容器は、柔軟性のある容器胴部を有し、押圧して内容物を注出する押出し容器を使用してきた。これらは、主に断面が円形の異形押し出しチューブを切断してネックを融着したり、積層シートを丸めて背をシールして胴部を形成しそれにネックを溶着したりした容器や、薄肉の軟質ブロー成形容器などからなり、多くの食品、非食品分野で使用されている。
ネックを成形する方法としては、射出成形、圧縮成形などの方法が採用され、成形と同時に胴部に融着する方法と、成形したネックを別工程で融着する方法が知られている。
しかし、それらのネックは、胴部の端面に融着しようとすると、融着面積が少なく、強度不足となり、注出時にネックが胴部から外れるなどの問題が生じていた。
この問題に対し、例えば、特許文献1では、
先端領域に先端に向うほど径小となったテーパー面を有すると共に、長手方向に欠設する平坦面を有し、該平坦面が延在する部分には前記テーパー面は形成されていないマンドレルと、奥から開口部に向けて広がるテーパー面を設けた熱接着型とを用いて、接着剤類収容パウチを製造する接着剤類収容パウチの製造法であって、アルミニウム箔の両面に熱可塑性合成樹脂膜を層着したガスバリア性シートを丸め、幅方向両端部のオーバーラップ部分を、前記マンドレルの前記平坦面上に位置させた状態で、熱接着して筒体を作製する一方、アルミニウム箔の両面に熱可塑性合成樹脂膜を層着したガスバリア性円板の天壁に吐出用筒部を有する合成樹脂製台座を接着した天蓋を作製し、該天蓋の天壁下部に周側壁を成形するとともに該周側壁を筒体の上部に嵌合し、その後に熱接着工程を行なうものであり、前記熱接着工程は、前記オーバーラップ部分が前記マンドレルの前記平坦面上に位置されている状態で、前記熱接着型とマンドレルを相対移動させることで前記テーパー面同士を押圧して周側壁内面と筒体上部外面の相接する熱可塑性合成樹脂膜を加熱する第1工程と、前記オーバーラップ部分をマンドレルの周方向に移動させ、前記オーバーラップ部分が前記マンドレルにおける前記平坦面以外の面上に位置している状態で、前記熱接着型と前記マンドレルを相対移動させることで前記テーパー面同士を再度押圧し、前記オーバーラップ部分の上端部分と周側壁内面の熱可塑性合成樹脂膜を熱接着する第2工程とで行われることを特徴とする接着剤類収容パウチの製造法を提案している。
このパウチは、胴部となる筒体の上部が、天蓋の天壁下部の周側壁に嵌合し、熱接着するが、筒体の上端が容器内側に入り込んだ状態で融着しているので、内容物によっては、層間剥離を起こしたり、バリア性が低下したりしやすい。
また、筒体と天蓋との融着が、周側壁で行われるので、融着する面に対して、垂直に加圧できず、強い融着を得ることができず、押出しの加圧や変形に耐えられない、などの問題があった。
特許第5144134号公報
そこで、胴部上端や口栓内面を覆うフィルムなどの積層フィルム端部を容器内部へ入れず、かつ、上記、胴部上端と口栓内面を覆うフィルムとが、高い融着を得たチューブ容器を得ることが、本発明の課題である。
本発明のチューブ容器は、
柔軟性のある胴部を有し、押圧して内容物を注出可能とするチューブ容器において、
筒状の注出口と、注出口下端の周縁から外側に展開するフランジと、からなる口栓が、
注出口内側の下面を含むフランジ内面と、フランジ周縁と、フランジ周縁近傍の外面とを覆う被覆フィルムを有し、
前記被覆フィルムは、少なくとも表裏を熱可塑性樹脂層からなり、
フランジ周縁近傍外面の被覆フィルムに、胴部端部内側の口栓融着部を固定してなる事を特徴とするチューブ容器である。
本発明のチューブ容器は、口栓を覆う被覆フィルムが、フランジ内面と、フランジ周縁と、フランジ周縁近傍の外面を覆い、そのフランジ外面の被覆フィルムに胴部が融着することによって、胴部や被覆フィルムの端面が容器の中に入らないので、層間剥離を起こしたり、バリア性を低下したりすることがない。
また、胴部と被覆フィルムとの融着が、上下方向なので、強く圧着して確実な融着を得るので、丈夫な容器を得ることができる。
本発明のチューブ容器で、開口したヒンジキャップを嵌合した状態の縦断面図である。 本発明のチューブ容器で、口栓に、被覆フィルムを融着する工程を示す断面図である。 本発明のチューブ容器で、被覆フィルムを融着した口栓に、胴部先端を融着する工程を示す断面図である。
以下、本発明のチューブ容器の実施形態例について、図を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の一例を示すチューブ容器1で、開口したキャップ5を嵌合した状態の縦断面図である。
本発明のチューブ容器1は、薄肉で可撓性が高く柔軟性を有する胴部2と、胴部2の一端に融着し剛性を有する口栓3と、口栓3に螺合あるいは打栓によって嵌合するキャップ5と、からできている。
本発明に使用する胴部2は、少なくとも最内層にシーラント層23を有した筒状のシートから形成されている。胴部は異形押出し成形法によりパイプ状に押出したチューブであってもよいし、長方形、あるいは正方形のフィルムの左右両端を一部重ね合わせて筒状にし、その合わせた端部近傍を融着した胴部であってもかまわない。
また、口栓3は、筒状の注出口31と、注出口下端の周縁から外側に広がるフランジ32と、から構成されている。注出口外側には、キャップと螺合させるネジ部や、打栓用の嵌合リングなどを設ける。図1には、打栓用の嵌合リングを設けた例を示した。
口栓3のフランジ32は、注出口31内側の下面を含むフランジ内面321と、フランジ周縁322と、フランジ周縁近傍の外面323とが、被覆フィルム4で覆われている。
上記被覆フィルム4は、少なくとも表裏を熱可塑性樹脂層から構成されるフィルムで、キャップ5開口後、被覆フィルム4の注出口31内側周縁で、破断して、開口することができる。この時、開口しやすいように、注出口31周縁の融着端内側に脆弱線41を設けておくことが好ましい。また、中間層にバリア層を含んでいても良い。
注出口31周縁の融着端内側の脆弱線41は、レーザー光を走査して部分的に薄肉化した脆弱線41であっても良いし、ビク刃などで半抜きの切れ目を入れた脆弱線41であってもかまわない。
図2は、本発明のチューブ容器で、口栓3に、被覆フィルム4を融着する工程を示す断面図である。
図2−1は、口栓3単体の断面図で、筒状の注出口31下端周縁からフランジ32が外側に展開している。
フランジ内面321は、平面状になって、突起は無く、中央に筒状の注出口部分が開孔している以外、平坦な水平面となっている。
図2−2は、口栓3のフランジ内面321に、被覆フィルム4を融着した状態を示す工程である。
被覆フィルム4は、少なくとも表裏を熱可塑性樹脂層から構成されている。
また、フランジ内面321は、平面状になって、突起は無く、中央に筒状の注出口部分が開孔しているだけなので、フランジ内面321に、被覆フィルム4を容易に融着することができる。
図2−3は、口栓3のフランジ周縁322の外側面に、被覆フィルム4を融着した状態を示す工程である。
被覆フィルム4は、少なくとも表裏を熱可塑性樹脂層から構成され、容易に破断可能で、可撓性が高い材質に構成されている。この為、フランジ内面321に融着した融着部周縁の被覆フィルム4は、下方に押し下げれば、容易に追随し、フランジ周縁322の外側面に当接し、その状態で融着可能となる。
図2−4は、口栓3のフランジ周縁近傍の外面323に、被覆フィルム4を融着した状態を示す工程である。
被覆フィルム4が、口栓3のフランジ周縁322の外側面に融着し、そのまま、フランジ外周端部に巻き込んで、フランジ周縁近傍の外面323に当接し、融着可能となる。
図3は、本発明のチューブ容器で、被覆フィルムを融着した口栓に、胴部先端の口栓融着部21を融着する工程を示す断面図である。
図3−1は、被覆フィルム4を融着した口栓3を胴部1の先端内側に挿入した工程である。
胴部1の先端の口栓融着部21をフランジ32よりも上方に突き出す。
図3−2は、口栓3を下治具7で支え、フランジ32よりも上方に突き出していた胴部2端部内側の口栓融着部21を、上治具6で押さえ込みながら内側に押し倒し、フランジ周縁322の外側面に当接する。
すなわち、胴部1端部内側の口栓融着部21が水平に折り曲げられ、フランジ周縁近傍の外面323の水平面に当接した被覆フィルム4に口栓融着部21の内面が押し当てられる。
このことによって、下治具7で支えられたフランジの上面側被覆フィルム4に、口栓融着部21が、垂直に加圧可能となるので、強固に融着することができる。
しかも、被覆フィルム4の端面はチューブ容器1の外側に位置し、かつ、口栓融着部21
の先端端部もチューブ容器1の外側になるので、被覆フィルム4と胴部2の端部は、内容物に接触せず、内容物によってフィルムが層間剥離を起こしたりすることがない。この為、確実な保存性能を有する。
胴部2と口栓3とが融着したチューブ容器1は、口栓3にキャップ5を嵌合した後、胴部2の口栓3反対側から、内容物を充填し、底シール部22で閉鎖し、その胴部内側のシーラント層同士を融着して、密閉する。
内容物が粒体など、密封性に厳しくない場合には、胴部2と口栓3とを、嵌合、あるいは、ホットメルトや接着剤などによる接着などで固定し、チューブ容器とする方法であってもかまわない。
本発明の容器に使用する胴部は、400μm以下、好ましくは300μm未満の薄肉で軟らかな胴部とし、最内層にシーラント層を用いる。
実施形態例として、胴部は、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、などの単体の押出しチューブであってもかまわないが、内側から低密度ポリエチレン(厚み30μm)/接着剤/二軸延伸ポリエチレンテレフタレート(厚み25μm)/接着剤/低密度ポリエチレン(厚み60μm)の総厚115μmのように、非常に薄い構成であっても良い。
また、内側から低密度ポリエチレン/接着剤/エチレン・酢酸ビニル共重合体鹸化物/接着剤/低密度ポリエチレンの構成や、
低密度ポリエチレン/接着剤/二軸延伸ポリアミドフィルム/接着剤/低密度ポリエチレン、
低密度ポリエチレン/接着剤/二軸延伸ポリアミドフィルム/接着剤/低密度ポリエチレン/アルミニウム箔/低密度ポリエチレン、
また、2軸延伸ポリエチレンテレフタレート/接着剤/二軸延伸ポリアミドフィルム/接着剤/低密度ポリエチレン/アルミニウム箔/低密度ポリエチレン、のように、最外層に非融着性の樹脂フィルムを用いても良い。この場合、2軸延伸ポリエチレンテレフタレートや二軸延伸ポリアミドフィルムなどの厚みはできるだけ薄くすると、加工しやすい胴部とすることができる。
さらに、アルミニウム箔単体の表裏に低密度ポリエチレンを貼り合わせた積層フィルムであれば、折り曲げ性が高く、加工しやすい胴部とすることができる。
胴部は以上の構成とし、これらをドライラミネーション機やエクストルーダーラミネーション機でフィルムを貼り合せて胴部用の積層フィルムとする。
このような積層フィルムは、薄くてもバリア性が高い胴部が得られ、長方形のシート形状にして、筒状に丸め、左右両端を表裏で重ね合わせて融着したラミネートチューブの胴部とする。
さらに、内側から低密度ポリエチレン/無水マレイン酸変性低密度ポリエチレン/エチレン・酢酸ビニル共重合体鹸化物/無水マレイン酸変性低密度ポリエチレン/低密度ポリエチレン、の構成や、
低密度ポリエチレン/無水マレイン酸変性低密度ポリエチレン/ポリアミド/無水マレイン酸変性低密度ポリエチレン/低密度ポリエチレン、といった構成で、共押し出しの異形押出機で、直接チューブ形状に成形した胴部であってもかまわないし、このような構成の共押し出しインフレーション成形機で押し出したフィルムをラミネートチューブに成形してもかまわない。
口栓は、胴部に使用するシーラント層と融着しやすい素材で、かつ、ヒンジキャップのキャップ本体に嵌合する剛性や柔軟性も有する樹脂を使用し、射出成形金型と射出成形機を使用して成形する。
スパウトの射出成形に使用する樹脂としては、低密度ポリエチレン、直鎖状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、エチレン・酢酸ビニル共重合体などが使用できる。
口栓3の下面、周縁、周縁近傍の上面を覆う被覆フィルム4は、表裏に融着性の高い樹脂からなるフィルムである。直鎖状低密度ポリエチレン単体フィルムのような単層であってもかまわないが、中間層としてバリア層を設けても良い。
バリア性の高いフィルムとしては、低密度ポリエチレン/接着剤/エチレン・酢酸ビニル共重合体鹸化物/接着剤/低密度ポリエチレン、
低密度ポリエチレン/接着剤/二軸延伸ポリアミドフィルム/接着剤/低密度ポリエチレン、
低密度ポリエチレン/アルミニウム箔/低密度ポリエチレン、
などの構成が考えられる。
特にアルミニウム箔を使用した積層フィルムは、可撓性が高く、折り曲げるなどの加工がしやすい。
本発明の容器は、以上のようなもので、柔軟性の高い胴部と、内面が平滑な平面からなるフラットな口栓とそれに被覆する被覆フィルムを組み合わせたことによって、胴部と口栓との融着強度を高くし、かつ、排出性の高いチューブ容器を得ることができる。
特に、バリア性の高いフィルムを貼り合せても、端面を内容物側に露出することが無いので、保存性能の高い容器とすることができるなど、本発明のメリットは大きい。
1・・・・・・・・チューブ容器
2・・・・・・・・胴部
21・・・・・・・口栓融着部
22・・・・・・・底シール部
23・・・・・・・シーラント層
3・・・・・・・・口栓
31・・・・・・・注出口
32・・・・・・・フランジ
321・・・・・・フランジ内面
322・・・・・・フランジ周縁
323・・・・・・フランジ周縁近傍の外面
4・・・・・・・・被覆フィルム
41・・・・・・・脆弱線
5・・・・・・・・キャップ
6・・・・・・・・上治具
7・・・・・・・・下治具

Claims (4)

  1. 柔軟性のある胴部を有し、押圧して内容物を注出可能とするチューブ容器において、
    筒状の注出口と、注出口下端の周縁から外側に展開するフランジと、からなる口栓が、
    注出口内側の下面を含むフランジ内面と、フランジ周縁と、フランジ周縁近傍の外面とを覆う被覆フィルムを有し、
    前記被覆フィルムは、少なくとも表裏を熱可塑性樹脂層からなり、
    フランジ周縁近傍外面の被覆フィルムに、胴部端部内側の口栓融着部を固定してなる事を特徴とするチューブ容器。
  2. 口栓融着部が被覆フィルムに融着してなる事を特徴とする請求項1に記載のチューブ容器。
  3. 被覆フィルムの注出口下面周縁に脆弱部を設け、容易に開封可能とした事を特徴とする請求項1、又は2に記載のチューブ容器。
  4. 被覆フィルムが、バリア層を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のチューブ容器。
JP2018236251A 2018-12-18 2018-12-18 チューブ容器 Pending JP2020097432A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018236251A JP2020097432A (ja) 2018-12-18 2018-12-18 チューブ容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018236251A JP2020097432A (ja) 2018-12-18 2018-12-18 チューブ容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020097432A true JP2020097432A (ja) 2020-06-25

Family

ID=71106058

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018236251A Pending JP2020097432A (ja) 2018-12-18 2018-12-18 チューブ容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020097432A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5270647U (ja) * 1975-11-15 1977-05-26
JPS6180241U (ja) * 1984-10-31 1986-05-28
JP2011195144A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Shiseido Co Ltd チューブ容器
JP2013233982A (ja) * 2012-05-10 2013-11-21 Toppan Printing Co Ltd チューブ容器

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5270647U (ja) * 1975-11-15 1977-05-26
JPS6180241U (ja) * 1984-10-31 1986-05-28
JP2011195144A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Shiseido Co Ltd チューブ容器
JP2013233982A (ja) * 2012-05-10 2013-11-21 Toppan Printing Co Ltd チューブ容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3260411A (en) Collapsible container structure
US3347419A (en) Collapsible dispensing tube
JPH04267727A (ja) 多層成形容器及びその製造方法
JP4638789B2 (ja) 注出口部付き袋
HU190184B (en) Tube
JP2016538200A (ja) ブロー成形ネックを有する容器
JP2012025471A (ja) 液体用紙容器
JP4894341B2 (ja) 注出口部付き袋の製造方法
KR102435928B1 (ko) 자립형 백 및 이의 제조방법
JPS5822434B2 (ja) 押潰し可能な押出し容器およびその製造方法
JP2020200062A (ja) バリアスパウト
JP2020097432A (ja) チューブ容器
JP4894317B2 (ja) 注出口部付き袋
JP7387982B2 (ja) 容器及び容器の製造方法
JP2020121748A (ja) チューブ容器
JP2007223058A (ja) 閉鎖膜チューブ容器の製造方法
JP2020097423A (ja) チューブ容器
JP2012101855A (ja) 注出口付包装袋
JP2012025472A (ja) 紙容器
JP5915211B2 (ja) 蓋材
JP3240909B2 (ja) 複合容器
JP5035540B2 (ja) 注出口部付き袋
JP5509551B2 (ja) ロンデル成形体用積層体の製造方法、ロンデル成形体の製造方法、及びチューブ容器の製造方法
JP7404626B2 (ja) チューブ容器
WO2005028320A1 (ja) 紙容器内シールテープ、並びに、紙容器内縦シールテープ及び縦シールテープ付き紙容器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20211124

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20221215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230117

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230320

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20230427

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20230516