JP2020097384A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020097384A JP2020097384A JP2019097826A JP2019097826A JP2020097384A JP 2020097384 A JP2020097384 A JP 2020097384A JP 2019097826 A JP2019097826 A JP 2019097826A JP 2019097826 A JP2019097826 A JP 2019097826A JP 2020097384 A JP2020097384 A JP 2020097384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic modulus
- cord
- bead
- pneumatic tire
- carcass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims abstract description 105
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- 239000004760 aramid Substances 0.000 claims description 14
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 claims description 14
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 10
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 claims description 7
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 6
- 239000012784 inorganic fiber Substances 0.000 claims description 5
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 14
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 8
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 3
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 3
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 3
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920003207 poly(ethylene-2,6-naphthalate) Polymers 0.000 description 3
- 239000011112 polyethylene naphthalate Substances 0.000 description 3
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 3
- 238000012827 research and development Methods 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
Description
両端部がそれぞれ前記一対のビード部における前記ビードコアに係留され前記サイドウォール部から前記トレッド部にかけてトロイド状をなすカーカスと、
該カーカスのクラウン部分の外側に設けられたベルトと、
を備える空気入りタイヤにおいて、
前記ビード部から前記サイドウォール部までの少なくとも一部分に、周方向に対して0〜10°の角度をなしてコードが設けられ、かつ、該コードが、応力−歪曲線において変曲点を有し、該変曲点以下の低歪領域では低弾性率を、変曲点を超えた高歪領域では高弾性率を有するものであることを特徴とする。
また、上記コードは、上記カーカスが上記ビードコアで折り返されて本体部と折り返し部とを備え、該本体部と該折り返し部との間にビードフィラーを備える構造を有する空気入りタイヤの場合に、上記カーカスの本体部プライとビードフィラーとの間に配置されているようにしてもよいし、ビードフィラーと上記カーカスの折り返しプライとの間に配置されているようにしてもよいし、上記カーカスの折り返し部プライよりもタイヤ半径方向外側に配置されているようにしてもよい。
また、上記コードは、上記カーカスの端部が第1のビードコアと第2のビードコアとで挟まれて係留される構造を有する空気入りタイヤの場合に、上記コードが上記カーカスよりもタイヤ半径方向外側に配置されているようにしてもよい。
さらに、上記コードの材料は、少なくともアラミド又はポリエチレンテレフタレートを含むことが好ましい。
またさらに、上記コードは、上記変曲点が引張歪1〜8%の範囲にあることが好ましく、低歪領域の弾性率が高歪領域の弾性率に対して10〜90%の範囲にあることが好ましい。
1種又は2種以上の非線形弾性率を有する非線形弾性率コードを用意し、タイヤ成型工程にて、タイヤ内の位置によって上記非線形弾性率コードに異なる張力を付与することで、上記非線形弾性率コードの弾性率を制御して、用意した非線形弾性率コードよりも多い種類の非線形弾性率特性コードをタイヤ内で形成させることを特徴とする。
カーカス7のクラウン部分の外周側に、一枚以上のベルトプライからなるベルト8が配置されている。
タイヤ1に荷重が加えられているときのタイヤ回転軸を含む垂直断面で見た変形状態を、図2にタイヤ幅方向断面図で示す。図2に示した変形状態は、直進して走行中の変形状態と同じである。
かかる比較用タイヤのように、ビード部に、周方向に対して大きな角度を有するコードを設けると、タイヤ幅方向断面内でのビード部の曲げ変形の力に対して、ゴムよりも剛性が高いコードに歪がかかる。したがって、当該コードが、タイヤ変形、特にビード部の曲げ変形を抑制するような剛性を発揮する。したがって、かかる比較用タイヤは、縦ばね係数(タイヤ半径方向のばね定数)が大きくなり、換言すれば縦剛性が高くなり、乗り心地は悪化する。また、当該コードがビード部の曲げ変形を抑制することは、縦方向(タイヤ半径方向)の変形を抑制するばかりでなく横方向(タイヤ幅方向)の変形を抑制する。したがって、タイヤの横ばね係数(タイヤ幅方向のばね定数)が大きくなり、換言すれば横剛性が高くなり、操縦安定性は向上する。
かかる比較用タイヤのように、ビード部に、周方向に対して角度が小さいコードを設けると、直進時には、タイヤ幅方向断面内でのビード部の曲げ変形の力に対しては、低弾性率であるコード間のゴムが伸びて変形するため、コードの影響がない。また、サイドウォール部の膨出変形の力に対しては高弾性率である周方向に対して近い角度のコードに歪がかかり、このコードが伸びにくいためタイヤの剛性を上げる。したがって、かかる比較用タイヤは、縦ばね係数について、ビード部に設けられたコードの影響はないが、サイドウォール部に設けられたコードの影響のために大きくなる。
非線形弾性率コードの弾性率は、タイヤからコードを切り出して計測する。つまり、非線形弾性率コードは、実際のタイヤに組み込まれた状態において、直進時やコーナリング時の変形に応じて低い弾性率や高い弾性率を示すコードである。
低歪領域の弾性率に対して、高歪領域の弾性率は2倍以上大きいような非線形性を持つコードであることが、より好ましい。なお、低歪領域と高歪領域との弾性率の比率は、歪0から変曲点までを結んだ直線の傾きと、変曲点から破断点までを結んだ直線の傾きとの比率で表される。
非線形弾性率コードを実現するには、一例では低弾性率のコードと高弾性率のコードという、異なる弾性率の材料の2種以上を用いる。異なる弾性率の2つのコードを撚り合わせて非線形弾性率コードとすることで、低歪時には低弾性率のコード特性を発揮し、高歪時には高弾性のコード特性を発揮することができる。この結果、非線形な弾性率特性が得られる。また、材料の選択により、非線形な弾性率の特性を調整することができる。
また、非線形弾性率コードは、実質的に波型に型付けされておらず、互いに並行に配置されていることが好ましい。非線形弾性率コードが実質的に型付けされていないと、張力を受けたときに、非線形弾性率コードの周りのゴムに、引張方向とは別方向の力が加わってせん断変形が発生することを防ぐことができるため、耐久性を向上することができる。
図5に示す空気入りタイヤ1、11、21の部分的な幅方向断面図で非線形弾性率コードの配置を説明する。少なくともビード部を含む領域に配置するときには、非線形弾性率コード9は図5(a)に示すようにカーカス7の本体部7aプライとビードフィラー6との間に配置することができ、また、図5(b)に示すようにビードフィラー6とカーカス7の折り返し部7bのプライとの間に配置することができ、さらに、図5(c)に示すようにカーカス7の折り返し部7bのプライよりもタイヤ半径方向外側に配置することができる。
タイヤサイズ 205/60R16 92Vの乗用車用タイヤを、以下に示す従来例、比較例及び実施例の種々のコードをビード部に配置して製造した場合の結果を想定する。なお従来例はコードを配置しなかった。本体部プライコードはポリエチレンテレフタレート製とする。内圧210kPa、荷重5.73kN、リム6J×16で、リム組みする。内圧充填後に荷重6kNまで負荷し、荷重とたわみの関係をプロットし、荷重5.73kN時の傾きを縦ばね係数とする。また、荷重5.73kNを負荷した状態で、横方向に10mmまで変位させて、変位量と横方向の力の関係をプロットし、横方向変位が5mmの時の傾きを横ばね係数とする。その縦ばね係数及び横ばね係数の推測値を表1に示す。なお、表1において、いずれのばね係数も、従来例を100として表記する。
比較例1: 周方向角度45度のアラミドコードを配置。
比較例2: 周方向角度が実質0度で、線形弾性率のアラミドコードを配置。
比較例3: 周方向角度が50度で、非線形弾性率のアラミドコードを配置。
実施例1: 周方向角度が実質0度で、非線形弾性率のナイロンとアラミドを撚り合わせた非線形弾性率コードを本体部プライ内側に配置する。変曲点は引張歪の2%にあり、低歪領域の弾性率は高歪領域弾性率の20%。
実施例2: 周方向角度が実質0度で、非線形弾性率のナイロンとアラミドを撚り合わせた非線形弾性率コードをビードフィラーと折り返しプライ間に配置。変曲点は引張歪の2%にあり、低歪領域の弾性率は高歪領域弾性率の20%。
実施例3: 周方向角度が実質0度で、非線形弾性率のナイロンとアラミドを撚り合わせた非線形弾性率コードを折り返しプライ外側に配置。変曲点は引張歪の2%にあり、低歪領域の弾性率は高歪領域弾性率の20%。
実施例4: 周方向角度が実質0度で、非線形弾性率のナイロンとポリエチレンテレフタレートを撚り合わせた非線形弾性率コードを折り返しプライ外側に配置。変曲点は引張歪の2%にあり、低歪領域の弾性率は高歪領域弾性率の50%。
実施例5: カーカスプライがビードコアに挟まれて係留されているが、ビードコアで折り返されていない構造。周方向角度が実質0度で、非線形弾性率のナイロンとアラミドを撚り合わせた非線形弾性率コードを本体部プライ間に配置に配置する。変曲点は引張歪の2%にあり、低歪領域の弾性率は高歪領域弾性率の20%。
Claims (10)
- ビードコアをそれぞれ有する一対のビード部と、該一対のビード部のそれぞれに連なり半径方向外方に延びる一対のサイドウォール部と、該一対のサイドウォール部の外周端を接続するトレッド部と、を備えるとともに、
両端部がそれぞれ前記一対のビード部における前記ビードコアに係留され前記サイドウォール部から前記トレッド部にかけてトロイド状をなすカーカスと、該カーカスのクラウン部分の外側に設けられたベルトと、を備える空気入りタイヤにおいて、
前記ビード部から前記サイドウォール部までの少なくとも一部分に、周方向に対して0〜10°の角度をなしてコードが設けられ、かつ、該コードが、応力−歪曲線において変曲点を有し、該変曲点以下の低歪領域では低弾性率を、変曲点を超えた高歪領域では高弾性率を有するものであることを特徴とする空気入りタイヤ。 - 前記コードが、材質の異なる2種以上の繊維からなり、前記繊維は有機繊維又は無機繊維からなる請求項1に記載の空気入りタイヤ。
- 前記カーカスが前記ビードコアで折り返されて本体部と折り返し部とを備え、該本体部と該折り返し部との間にビードフィラーを備え、前記コードが前記カーカスの本体部プライと前記ビードフィラーとの間に配置されている請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
- 前記カーカスが前記ビードコアで折り返されて本体部と折り返し部とを備え、該本体部と該折り返し部との間にビードフィラーを備え、前記コードが前記ビードフィラーと前記カーカスの折り返しプライとの間に配置されている請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
- 前記カーカスが前記ビードコアで折り返されて本体部と折り返し部とを備え、該本体部と該折り返し部との間にビードフィラーを備え、前記コードが前記カーカスの折り返し部プライよりもタイヤ半径方向外側に配置されている請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
- 前記カーカスの端部が第1のビードコアと第2のビードコアとで挟まれて係留され、前記コードが前記カーカスよりもタイヤ半径方向外側に配置されている請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
- 前記コードの材料が、少なくともアラミド又はポリエチレンテレフタレートを含む請求項1〜6のいずれか一項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記コードは、前記変曲点が引張歪1〜8%の範囲にある請求項1〜7のいずれか一項に記載の空気入りタイヤ。
- 前記コードは、低歪領域の弾性率が高歪領域の弾性率に対して10〜90%の範囲にある請求項1〜8のいずれか一項に記載の空気入りタイヤ。
- 請求項1〜9のいずれか一項に記載の空気入りタイヤを製造する方法であって、
1種又は2種以上の非線形弾性率を有する非線形弾性率コードを用意し、タイヤ成型工程にて、タイヤ内の位置によって前記非線形弾性率コードに異なる張力を付与することで、前記非線形弾性率コードの弾性率を制御して、用意した非線形弾性率コードよりも多い種類の非線形弾性率特性コードをタイヤ内で形成させることを特徴とする空気入りタイヤの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2019/049038 WO2020122250A1 (ja) | 2018-12-13 | 2019-12-13 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018233921 | 2018-12-13 | ||
JP2018233921 | 2018-12-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020097384A true JP2020097384A (ja) | 2020-06-25 |
JP7177750B2 JP7177750B2 (ja) | 2022-11-24 |
Family
ID=71105708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019097826A Active JP7177750B2 (ja) | 2018-12-13 | 2019-05-24 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7177750B2 (ja) |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003514706A (ja) * | 1999-11-18 | 2003-04-22 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | 底部域にコードの集中しているタイヤ |
JP2003237315A (ja) * | 2002-02-21 | 2003-08-27 | Fuji Seiko Kk | 空気入りラジアルタイヤ及びその製造方法 |
JP2004058807A (ja) * | 2002-07-26 | 2004-02-26 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ラジアルタイヤ |
JP2006298162A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JP2009286269A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JP2011079360A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Bridgestone Corp | ランフラットタイヤ |
JP2013001206A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JP2017141006A (ja) * | 2016-02-12 | 2017-08-17 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ及びその製造方法 |
-
2019
- 2019-05-24 JP JP2019097826A patent/JP7177750B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003514706A (ja) * | 1999-11-18 | 2003-04-22 | ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン | 底部域にコードの集中しているタイヤ |
JP2003237315A (ja) * | 2002-02-21 | 2003-08-27 | Fuji Seiko Kk | 空気入りラジアルタイヤ及びその製造方法 |
JP2004058807A (ja) * | 2002-07-26 | 2004-02-26 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | ラジアルタイヤ |
JP2006298162A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-02 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JP2009286269A (ja) * | 2008-05-29 | 2009-12-10 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JP2011079360A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Bridgestone Corp | ランフラットタイヤ |
JP2013001206A (ja) * | 2011-06-15 | 2013-01-07 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤ |
JP2017141006A (ja) * | 2016-02-12 | 2017-08-17 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7177750B2 (ja) | 2022-11-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4017641B2 (ja) | 重荷重用偏平空気入りラジアルタイヤ | |
KR20130101528A (ko) | 중하중용 공기 타이어 | |
WO2020122251A1 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP4841456B2 (ja) | 重荷重用空気入りタイヤ | |
US20040025997A1 (en) | Pneumatic tire | |
WO2020241237A1 (ja) | タイヤ | |
WO2020122252A1 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2011162023A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5358333B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP3930474B2 (ja) | 重荷重用タイヤ | |
JP6078949B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP7177750B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP6577345B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
WO2020122250A1 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2007030719A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
WO2009113583A1 (ja) | 車両用ラジアルタイヤ及びその製造方法 | |
JP2013086667A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP5227826B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP4666796B2 (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JPH07276913A (ja) | 空気入りラジアルタイヤ | |
JP7377698B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP7045174B2 (ja) | 乗用車用空気入りラジアルタイヤ | |
JPH08300913A (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP6756163B2 (ja) | 空気入りタイヤ | |
JP2017056791A (ja) | 空気入りタイヤ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220726 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220926 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221101 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221111 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7177750 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |