JP2020085409A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
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Abstract
Description
圧縮機、圧縮機制御部又は圧縮機の動作に関わる構成要素が故障した場合は圧縮機制御部から制御部にエラー信号が出力される。このため、高温異常が検出された場合に、圧縮機制御部からエラー信号が出力されている場合は高温異常を表す第1の情報を出力することにより、保守を行う作業者は高温異常の原因を圧縮機、圧縮機制御部又は圧縮機の動作に関わる構成要素の故障に絞り込むことができる。
これに対し、エラー信号が出力されていない場合は高温異常を表す第2の情報を出力することにより、作業者はそれ以外の原因に絞り込むことができる。
よって上記の冷却貯蔵庫によると、第1の情報と第2の情報とを区別せずに出力する場合に比べ、高温異常の原因の特定に要する時間を短縮できる。
これに対し、低温判定温度未満の温度が凝縮器温度センサによって所定時間以上継続して検知されていない場合(すなわち圧縮機が動作している場合)は低温異常を表す第4の情報を出力することにより、作業者はそれ以外の原因に絞り込むことができる。
よって上記の冷却貯蔵庫によると、第3の情報と第4の情報とを区別せずに出力する場合に比べ、低温異常の原因の特定に要する時間を短縮できる。
以下、実施形態を図1ないし図9によって説明する。以降の説明では図1に示すX方向を左右方向、Z方向を上下方向、図3に示すY方向を前後方向という。また、以降の説明において回転数とは単位時間当たりの回転数のことをいう。
図1に示すように、実施形態1に係る冷却貯蔵庫1は2ドア式の横型(テーブル型)の冷却貯蔵庫である。冷却貯蔵庫1は前側に開口した横長の断熱箱体からなる貯蔵庫本体11、貯蔵庫本体11の開口を開閉する左右一対の観音開き式の断熱扉12、及び、貯蔵庫本体11の左側に配されている機械室13を備えている。
機械室13の前面には操作パネル15が設けられている。操作パネル15についての説明は後述する。
庫内ファン27は蒸発器24によって冷却された空気を貯蔵室18内(以下、単に庫内という)に循環させるためのものである。庫内ファン27が回転すると庫内の空気が吸い込み口52から冷却室16内に吸い込まれ、蒸発器24によって冷却されて吹き出し口53から庫内に吹き出される。
庫内サーミスタ29は庫内温度を検知するためのものであり、吸い込み口52と蒸発器24との間に配されている。
図5を参照して、冷却貯蔵庫1の電気的構成について説明する。冷却貯蔵庫1はメイン基板40を備えている。メイン基板40にはCPUやRAMなどが1チップ化されたマイクロコンピュータ40A(制御部の一例)やメモリ40Bなどが実装されている。また、メイン基板40には凝縮器ファン26、庫内ファン27、目詰まりサーミスタ35、除霜サーミスタ36、庫内サーミスタ29、操作パネル15などが電気的に接続されている。以降の説明ではメイン基板40のことを制御部40という。
図5では省略しているが、メイン基板40にはインバータ圧縮機20に電力を供給する制御電源ボード(圧縮機の動作に関わる構成要素の一例)も一体化されている。なお、制御電源ボードは必ずしもメイン基板40やインバータ基板41と一体化されていなくてもよい。
図5を参照して、操作パネル15について説明する。操作パネル15は情報を7セグ表示する第1の表示部45、情報を7セグ表示する第2の表示部46、各種の情報(点検、フィルター目詰まり、除霜中、ECO)に応じた図形や文字を点灯させる複数の表示ランプ47、ユーザが各種の設定や冷却貯蔵庫1に対する指示を行うための複数の操作ボタン48などを備えている。
制御部40は各種の制御処理を実行する。ここでは制御部40によって実行される制御処理のうち冷却運転、除霜運転、及び、高温異常警報処理について説明する。
図6を参照して、冷却運転について説明する。冷却運転はインバータ圧縮機20及び凝縮器ファン26の運転/停止を切り替えることによって庫内温度を所定の冷却温度範囲内に維持するものである。冷却温度範囲の上限温度は例えば設定温度+1.7K[ケルビン]であり、下限温度は設定温度−2K[ケルビン]である。
前述した冷却運転を行うと蒸発器24に霜が付着する。このため制御部40は所定の除霜開始条件が成立すると蒸発器24を除霜する除霜運転を行う。所定の除霜開始条件は「前回の除霜運転が終了してから一定時間が経過した」、「予め設定されている時刻に達した」、「使用者によって除霜が指示された」などである。除霜開始条件は適宜に決定できる。
制御部40は庫内サーミスタ29によって庫内温度を一定時間間隔で検知し、庫内温度が設定温度より+10K以上高い状態が一定時間(例えば120分)以上継続した場合は高温異常として検出する(高温異常検出処理の一例)。制御部40は、高温異常を検出した場合は高温異常を表すエラーコードを操作パネル15に表示する。その場合に、制御部40はインバータ基板41からエラーコードが出力されているか否かに応じて高温異常の原因を切り分け、切り分けた原因に応じたエラーコードを表示する(第1の出力処理の一例)。
先ず、図8を参照して、高温異常が起きる原因について説明する。なお、図8に示す原因は一例であり、高温異常が起きる原因はこれらに限られるものではない。
インバータ基板41でエラー(図9参照)が発生した場合はインバータ圧縮機20が正常に回転しないことによって高温異常となる。
制御電源ボードでエラーが発生した場合もインバータ圧縮機20が正常に回転しないことによって高温異常となる。
目詰まりサーミスタ35でエラーが発生すると凝縮器21の温度が高いにも関わらず検知される温度が低いままとなる場合がある。その場合は凝縮器ファン26の回転数が低いままとなり、冷却性能が低下して高温異常となる。
前述したように、インバータ圧縮機20、インバータ基板41又は制御電源ボードでエラーが発生した場合はインバータ基板41からメイン基板40にエラーコードが出力される。これに対し、これらにエラーが発生していない場合はインバータ基板41からメイン基板40にエラーコードが出力されない。
実施形態1に係る冷却貯蔵庫1によると、高温異常が発生した場合に、インバータ基板41からエラーコードが出力されている場合はエラーコードとして60を表示するので、保守を行う作業者は高温異常の原因をインバータ圧縮機20、インバータ基板41又は制御電源ボードのエラーに絞り込むことができる。これに対し、エラーコードが出力されていない場合はエラーコードとして61を表示するので、作業者はそれ以外の原因に絞り込むことができる。よって冷却貯蔵庫1によると、エラーコード60とエラーコード61とを区別せずに表示する場合に比べ、高温異常の原因の特定に要する時間を短縮できる。
前述した実施形態1では高温異常警報処理を実行する。実施形態2に係る冷却貯蔵庫1は更に低温異常警報処理も実行する。
実施形態2に係る制御部40は、庫内サーミスタ29によって庫内温度を一定時間間隔で検知し、庫内温度が設定温度より−5K以上低い状態が一定時間(例えば60分)以上継続した場合は低温異常として検出する(低温異常検出処理の一例)。制御部40は、低温異常を検出した場合は低温異常を表すエラーコードを操作パネル15に表示する。その場合に、制御部40は外気温度に基づいて低温異常の原因を切り分け、切り分けた原因に応じたエラーコードを表示する(第2の出力処理の一例)。
冷却貯蔵庫1は外気温度を検知するための温度センサを備えていない。このため、制御部40は凝縮器21の温度を検知する目詰まりサーミスタ35を用いて外気温度を検知する。すなわち、実施形態2では目詰まりサーミスタ35が外気温度センサを兼ねている。
制御部40は、目詰まりサーミスタ35によって凝縮器21の温度を検知すると、次回オフサイクルデフロストを実行するまでその温度を外気温度として用いる。
次に、図10を参照して、低温異常が起きる原因について説明する。なお、図10に示す原因は一例であり、低温異常が起きる原因はこれらに限られるものではない。
周囲温度低温とは、冷却貯蔵庫1の周囲の温度が低いことをいう。冷却貯蔵庫1の周囲の温度が低いと冷却貯蔵庫1にエラーが発生していなくても庫内温度が低下し、低温異常となる。
インバータ基板41でエラーが発生すると庫内温度が冷却温度範囲の下限温度まで低下してもインバータ圧縮機20が停止しない(あるいはインバータ圧縮機20の回転数が下がらない)ことによって低温異常となる場合がある。
制御電源ボードでエラーが発生するとインバータ圧縮機20が停止しないことによって低温異常となる場合がある。
インバータ圧縮機20が動作しているときは凝縮器21の温度が外気温度より大幅に高くなる。逆に言うと、インバータ圧縮機20が動作していないときは凝縮器21の温度が外気温度より大幅に高くなることはない。このため、凝縮器21の温度が外気温度+3K未満である状態が長く継続した場合は、インバータ圧縮機20が動作していない可能性が高い。インバータ圧縮機20が動作していないにもかかわらず低温異常となる場合は、庫内サーミスタ29のエラー又は周囲温度低温が原因である可能性が高い。
ここで、外気温度+3Kは低温判定温度の一例である。なお、+3Kは一例である。外気温度より何度高い温度を低温判定温度とするかは適宜に決定できる。
実施形態2に係る冷却貯蔵庫1によると、低温異常が発生した場合に、目詰まりサーミスタ35によって外気温度+3K未満の温度が所定時間以上継続して検知されている場合は低温異常のエラーコードとして62を表示するので、作業者は低温異常の原因を庫内サーミスタ29のエラー又は周囲温度低温に絞り込むことができる。これに対し、目詰まりサーミスタ35によって外気温度+3K未満の温度が所定時間以上継続して検知されていない場合はエラーコードとして63を表示するので、作業者はそれ以外の原因に絞り込むことができる。よって冷却貯蔵庫1によると、エラーコード62とエラーコード63とを区別せずに表示する場合に比べ、低温異常の原因の特定に要する時間を短縮できる。
前述した図9に示すように、インバータ基板41のエラーには様々なエラーがある。インバータ基板41のマイクロコンピュータ41Aはエラーが発生するとメイン基板40のマイクロコンピュータ40Aにエラーコードを出力する。マイクロコンピュータ40Aはマイクロコンピュータ41Aから出力されたエラーコードをメモリ40Bに履歴として記録する。
また、前述したように、マイクロコンピュータ40Aは冷却貯蔵庫1でエラーが発生すると、そのエラーのエラーコードを操作パネル15に表示する。
方法1:インバータ基板41上のLED41Bの点滅回数を確認する。
方法2:操作ボタン48を操作して操作パネル15でエラーコードの履歴を見る。
表示例:3、9、2、4、・・・
表示例:3.、9、2、4、・・・
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本明細書によって開示される技術的範囲に含まれる。
Claims (2)
- 冷却貯蔵庫であって、
圧縮機、凝縮器及び蒸発器を有する冷凍回路と、
制御部と、
前記圧縮機を制御する圧縮機制御部と、
庫内温度を検知する庫内温度センサと、
を備え、
前記制御部は、
前記庫内温度センサによって検知された温度に基づいて高温異常を検出する高温異常検出処理と、
前記高温異常検出処理によって高温異常が検出されると、前記圧縮機制御部から当該制御部にエラー信号が出力されているか否かを判断し、出力されている場合は高温異常を表す第1の情報を出力し、出力されていない場合は高温異常を表す第2の情報を出力する第1の出力処理と、
を実行する、冷却貯蔵庫。 - 請求項1に記載の冷却貯蔵庫であって、
前記凝縮器の温度を検知する凝縮器温度センサと、
外気温度を検知する外気温度センサと、
を備え、
前記制御部は、
前記庫内温度センサによって検知された温度に基づいて低温異常を検出する低温異常検出処理と、
前記低温異常検出処理によって低温異常が検出されると、前記外気温度センサによって検知された外気温度より高い低温判定温度未満の温度が前記凝縮器温度センサによって所定時間以上継続して検知されているか否かを判断し、継続して検知されている場合は低温異常を表す第3の情報を出力し、継続して検知されていない場合は低温異常を表す第4の情報を出力する第2の出力処理と、
を実行する、冷却貯蔵庫。
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