JP2019199837A - 圧縮機検査装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】全く冷えない状態で、圧縮機が駆動していない時に制御基板あるいは圧縮機のどちらに不具合があるのかを判定する圧縮機検査装置を提供すること。【解決手段】圧縮機31の動作を検査する圧縮機検査装置45であって、圧縮機検査装置45は、圧縮機31に駆動電力を供給するインバータ回路を備えたメイン基板45aと、圧縮機のターミナルピンに装着可能なリセプタクル端子部45cと、メイン基板45aとリセプタクル端子部45cとを接続する接続配線部45dと、メイン基板45aに接続する交流電源コード45eとを備えるので、不冷時の原因が圧縮機31による不具合かを特定することができる。【選択図】図3
Description
本発明は冷蔵庫の圧縮機検査装置に関するものである。
一般に冷蔵庫の庫内の冷えが鈍くなった場合、庫内へ冷気を強制通風するファンや、風量を制御するダンパ、または庫内温度を検出する庫内センサなどの機能部品への動作指示を行う制御基板に不具合があるのか、冷媒を圧縮する圧縮機に不具合があるのか判断できない場合があった。また経年劣化で全く冷えない状態になった場合、フィードバック制御を行っても原因を特定できない場合があった。
また故障したときに原因究明を行うため冷蔵庫の使い始めから故障時点までの長期間を確認できるように圧縮機の運転回転数や運転時間をカウントし長期間積算できる積算手段を備えたものがある。(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、食材を冷やすことを目的にする冷蔵庫において、「冷えが鈍い」、という故障は、圧縮機は運転しており、冷気量を制御するダンパ装置やファンなどの機能部品に不具合がある場合は特定しやすいが、「冷えない」という、圧縮機が駆動しない故障の場合は、圧縮機へ動作指示を行う制御基板に不具合が生じているのか、圧縮機そのものに不具合が生じているのか判断するのが難しい。特にこのような不冷は、初期ではなく経年劣化で不具合が生じ不冷になる場合はフィードバック制御を行っても判断が困難である。このような故障原因を特定するために、従来技術が開示されており、冷蔵庫の使い始めから故障時点までの長期間にわたって圧縮機の運転時間や除霜ヒータ通電回数を長期間積算して、記憶保持し、記憶データを外部から読み出して冷蔵庫の使い始めから故障時点までの長期間にわたって確認する技術が開示されているが、膨大な記憶データを分析しても、制御基板と圧縮機のどちらに原因があるかを特定することは非常に困難であった。
このため、初期対応として、圧縮機を制御している制御基板をまず交換して、運転状況を確認し、それでも改善しない場合は圧縮機を交換することになり、修理作業が煩雑になり、また非常に修理費用が高価になるという課題があった。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、まず圧縮機が正常に運転するかどうかの良否判定を行って、動作確認をすることで修理の初期対応時に故障原因を絞り、複数部品の交換を少なくして不要な部品交換を低減できることを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の圧縮機検査装置は、圧縮機の駆動性を検査する圧縮機検査装置であって、前記圧縮機検査装置はモータに駆動電力を供給するインバータ回路が設けられたインバータ基板部と、前記圧縮機の電動要素部のリード線の端子部に装着可能なリセプタクル端子部と、前記インバータ基板部と前記リセプタクル端子部とを接続する接続配線部と、前記インバータ基板に接続する電源コードとを備えたものである。
これにより、圧縮機が駆動するかどうかの判定を直接行うことができるので、圧縮機の良否判断を簡単に行うことができる。
本発明は、上記構成により、不冷時の原因が圧縮機による不具合かを特定することができ、確実な故障診断を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は冷蔵庫の縦断面図で、冷蔵庫本体1を備え、この冷蔵庫本体1は金属製の外箱2と、硬質樹脂製の内箱3と、前記外箱2および内箱3の間に発泡充填された発泡断熱材4とで構成してあり、仕切壁5、6等によって複数の貯蔵室が仕切形成してある。また、前記冷蔵庫本体1の各貯蔵室は冷蔵庫本体1と同様の断熱構成を採用した回動式の扉7或いは引出し式の扉8、9、10、11で開閉自在としてある。
図1は冷蔵庫の縦断面図で、冷蔵庫本体1を備え、この冷蔵庫本体1は金属製の外箱2と、硬質樹脂製の内箱3と、前記外箱2および内箱3の間に発泡充填された発泡断熱材4とで構成してあり、仕切壁5、6等によって複数の貯蔵室が仕切形成してある。また、前記冷蔵庫本体1の各貯蔵室は冷蔵庫本体1と同様の断熱構成を採用した回動式の扉7或いは引出し式の扉8、9、10、11で開閉自在としてある。
冷蔵庫本体1内に形成した貯蔵室は、最上部の冷蔵室14と、冷蔵室14の下に設けた温度帯切り替え可能な切替室15と、切替室15の横に設けた製氷室(図示しない)と、切替室15および製氷室と最下部の野菜室17との間に設けた冷凍室18で構成している。そして、前記冷蔵室14には複数の棚板20が設けてあり、その下部には冷却温度帯の異なるパーシャル室21があり、チルド室21にもなるように温度帯を切替可能に設けてある。
上記冷蔵室14は、冷蔵保存するための貯蔵室で、具体的には、通常1〜5℃に設定され冷却される。また、冷蔵室14内に設けたパーシャル室21は微凍結保存に適した−2〜−3℃に設定され、チルド室21は冷蔵室14よりも温度が低くパーシャル室21よりは高めの1℃前後の温度に設定され冷却される。
野菜室17は、冷蔵室14と同等もしくは若干高く温度設定される貯蔵室で、具体的には、2〜7℃に設定され冷却される。この野菜室17は野菜等の収納食品から発せられる水分により高湿度となるため、局所的に冷えすぎると結露することがある。そのため、比較的高い温度に設定することで冷却量を少なくし、局所的な冷えすぎによる結露発生を抑制している。
冷凍室18は、冷凍温度帯に設定される貯蔵室で、具体的には、通常−22〜−18℃に設定され冷却されるが、冷凍保存状態向上のため、例えば−30℃や−25℃などの低温に設定され冷却されることもある。
切替室15は、庫内の温度が変更可能な貯蔵室であり、用途に応じて冷蔵温度帯から冷凍温度帯まで切り換えることができるようになっている。
一方、前記冷凍室18の背面には冷却室23が設けてあり、この冷却室23には冷気を生成する冷却器24と、冷気を前記各室に供給する冷却ファン25とが設置してある。そして更に冷却器24の下方にはガラス管ヒータ等で構成した除霜手段26(以下、ガラス管ヒータと称す)が設けてある。
冷却ファン25の前方には冷却ファンカバー27が配置している。
また冷却器24で熱交換した冷気は冷却ファン25で強制送風されて切替室15、製氷室、冷凍室18へ冷気を吹出す吹出し口29を形成した仕切部が形成されている。そして循環した冷気は冷凍室18の下部収納ケース35aの奥下部に設けられた冷凍室戻り口を通って冷却室23に戻る。
冷却器24は、負荷変動に対応して回転数を最適制御するインバータ圧縮機31と、放熱用の放熱パイプ(図示せず)と、キャピラリーチューブ(図示せず)とを環状に接続して冷凍サイクルを構成しており、インバータ圧縮機31によって圧縮された冷媒の循環によって冷却を行う。
また、冷却ファン25は冷却器24の上方に設けてあり、冷蔵室ダンパ32を介してその下流側に連なる冷蔵室ダクト37を通って冷蔵室14の冷気を制御し冷却する。また冷蔵室ダンパ32とツインダンパ構成となるパーシャル室ダンパを介してパーシャル室21の冷気を制御し冷却する。
冷蔵室ダンパ32とパーシャル室ダンパ33を構成するツインダンパは仕切壁5に埋設されており、高さ方向では冷却ファン25とツインダンパの間に冷凍室ダンパが配置されている。
また野菜室ダンパ(図示しない)は冷却室23内にあり、冷却ファン25の横方向に配置している。
そして冷蔵室14は冷蔵室ダンパ32、野菜室17は野菜室ダンパによって冷気量を調節して、それぞれの設定温度に冷却される構成となっている。
また、ガラス管ヒータ26による冷却室23内の冷却器24の除霜時は、ヒータ26通電による暖気が冷気吹出し口29を通って冷凍室18内に入らないように冷凍室ダンパを閉じることで除霜時の冷凍室18の昇温を抑制することができる。
また冷蔵庫本体1の背面には制御基板40が配置しており、インバータ圧縮機31の運転制御や冷却ファン25の運転制御、冷蔵室ダンパ32、パーシャル室ダンパ、野菜室ダンパ、また冷凍室ダンパ(図示しない)等の各室ダンパの開閉制御、除霜ヒータ26の運転制御や各室の温度センサ、その他機能部品の運転制御等をコントロールしている。
図2は、インバータ圧縮機31の動作を確認する圧縮機検査装置45と圧縮機31を接続した時の概略図である。
一般家庭で冷蔵庫が冷えないという故障になったとき、搭載しているインバータ圧縮機31に不具合があるかどうかを確認することができる。
図2で、圧縮機検査装置45は、インバータ回路を内蔵するメイン基板45aと、メイン基板45aを内部に収容するブラケット45bと、検査する圧縮機31のターミナルピンに装着するリセプタクル端子部45cと、メイン基板45aとリセプタクル端子部45cとを接続する接続配線部45dと、メイン基板45aに接続する交流電源コード45eと、メイン基板45aには圧縮機31の動作判定として点灯表示するLED45f、45gの2つを備えている。LED45fは緑色、LED45gは赤色の発光色である。
圧縮機検査装置45でインバータ圧縮機31の起動チェックを開始する前に、冷蔵庫本体1のコンセント電源を抜き、圧縮機31を収納する機械室カバー(図示しない)を外し、圧縮機31のリセプタクル(図示しない)を外す。
そして図3に示す圧縮機検査装置45によるインバータ圧縮機31の起動チェックフローを実施する。
STEP1で、圧縮機検査装置45のリセプタクル端子部45cをインバータ圧縮機31のターミナルピンに接続した後に、交流電源コード45eの電源を投入する。STEP2のように緑色のLED45fは点滅表示し、インバータ圧縮機31の起動チェックを診断可能な状態にする。
STEP3で、インバータ圧縮機のモータ巻線の巻数が最も小さい巻数L(L<M<N)のモータ用の起動電圧を印加し、STEP4でリセプタクル端子部45cに接続されたインバータ圧縮機31の運転の有無を診断する。そしてインバータ圧縮機31が運転すれば、STEP2で緑色に点滅中のLED45fが緑色の点灯表示に変わり、インバータ圧縮機31が正常であると判断する(STEP5)。
この場合、冷蔵庫本体1に搭載されていたインバータ圧縮機31は巻線の巻数がLのモータを使用しているインバータ圧縮機であり、冷蔵庫の故障がインバータ圧縮機31に原因があるのではなく、動作指示を行う制御基板40に故障原因があることをユーザの設置場所ですぐに特定することができる。
STEP4で、インバータ圧縮機31が運転しない場合は、巻数Lよりも巻数が大きい巻数Mのモータ用の起動電圧を印加(STEP6)し、STEP7でインバータ圧縮機31の運転の有無を診断する。そしてインバータ圧縮機31が運転すれば、STEP2で緑色に点滅状態にあるLED45fが緑色の点灯表示に変わり、インバータ圧縮機31が正常であると判断する(STEP8)。
この場合、冷蔵庫本体1に搭載されていたインバータ圧縮機31は巻線の巻数がMのモータを使用しているインバータ圧縮機であり、冷蔵庫の故障がインバータ圧縮機31に原因があるのではなく、動作指示を行う制御基板40に故障原因があることをユーザの設置場所ですぐに特定することができる。
STEP7で、インバータ圧縮機31が運転しない場合は、巻数Mよりも巻数が大きい巻数Nのモータ用の起動電圧を印加(STEP9)し、STEP10でインバータ圧縮機31の運転の有無を診断する。そしてインバータ圧縮機31が運転すれば、STEP2で緑色に点滅状態にあるLED45fが緑色の点灯表示に変わり、インバータ圧縮機31が正常であると判断する(STEP11)。
この場合、冷蔵庫本体1に搭載されていたインバータ圧縮機31は巻線の巻数がNのモータを使用しているインバータ圧縮機であり、冷蔵庫の故障がインバータ圧縮機31に原因があるのではなく、動作指示を行う制御基板40に故障原因があることをユーザの設置場所ですぐに特定することができる。
STEP10で、インバータ圧縮機31が運転しない場合は、STEP12で、上記STEP3〜STEP9の制御フローを再度繰り返し行い、この間で緑LED45fが点滅から点灯表示に変わればインバータ圧縮機31は正常であると判断する。
STEP13で制御フローの繰返し回数が3回目であれば、リセプタクル端子部45cからインバータ圧縮機31への通電を停止(STEP14)する。そしてSTEP15で赤色LED45gを点滅させて、インバータ圧縮機31に異常があると判定する。
また赤色LED45gの点滅スピードを異ならせ、早く点滅させることで、圧縮機検査装置45の異常と判定したり、さらに点滅スピードを変えることで商用電源の異常と判定することができる。
したがって上記フローから、冷蔵庫が冷えないという故障が起きた時に、インバータ圧縮機31と制御基板40のどちらに原因があるのかを特定することができ、サービス対応時の修理作業の精度を高めることができる。
また、本実施例ではインバータ圧縮機のモータ仕様が複数種類あった場合でも、各モータ用の起動制御を順次行うことで、圧縮機異常の誤判定を防いでいる。
以上、本発明に係る圧縮機検査装置について、上記実施の形態を用いて説明したが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。つまり、本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
以上のように、本発明の圧縮機検査装置は、圧縮機が駆動していない時に制御基板あるいは圧縮機のどちらに不具合があるのかを判定することができるので家庭用以外の業務用冷蔵庫の圧縮機検査装置として適用できる。
45 圧縮機検査装置
45a メイン基板
45b ブラケット
45c リセプタクル端子部
45d 接続配線部
45e 交流電源コード
45f、45g LED
45a メイン基板
45b ブラケット
45c リセプタクル端子部
45d 接続配線部
45e 交流電源コード
45f、45g LED
Claims (5)
- 圧縮機の動作を検査する圧縮機検査装置であって、前記圧縮機検査装置は前記圧縮機に駆動電力を供給するインバータ回路を内蔵するメイン基板と、前記圧縮機のターミナルピンに装着可能なリセプタクル端子部と、前記メイン基板と前記リセプタクル端子部とを接続する接続配線部と、前記メイン基板に接続する交流電源コードとを備えたことを特徴とする圧縮機検査装置。
- 前記メイン基板は、所定の起動電圧値を記憶する起動電圧記憶部を備え、前記リセプタクル端子部に圧縮機を接続して、前記起動電圧記憶部の前記起動電圧をかけて、前記圧縮機の動作判定を行うことを特徴とする請求項1の圧縮機検査装置。
- 前記起動電圧記憶部は複数の起動電圧値を記憶しており、前記メイン基板に電源投入後、前記複数の起動電圧値を順次かけて、前記圧縮機の動作判定を行うことを特徴とする請求項2に記載の圧縮機検査装置。
- 前記メイン基板は表示部を備え、前記圧縮機が動作する場合は、前記表示部を表示することを特徴とする請求項1または2に記載の圧縮機検査装置。
- 前記圧縮機検査装置は、前記表示部を備え、前記圧縮機が動作しない場合は、前記表示部を動作する場合とは異なる表示をすることを特徴とする請求項3に記載の圧縮機検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018095232A JP2019199837A (ja) | 2018-05-17 | 2018-05-17 | 圧縮機検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018095232A JP2019199837A (ja) | 2018-05-17 | 2018-05-17 | 圧縮機検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2019199837A true JP2019199837A (ja) | 2019-11-21 |
Family
ID=68613129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2018095232A Pending JP2019199837A (ja) | 2018-05-17 | 2018-05-17 | 圧縮機検査装置 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP2019199837A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021084963A1 (ja) | 2019-11-01 | 2021-05-06 | 住友ベークライト株式会社 | 湿式摩擦材用接着剤組成物 |
-
2018
- 2018-05-17 JP JP2018095232A patent/JP2019199837A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021084963A1 (ja) | 2019-11-01 | 2021-05-06 | 住友ベークライト株式会社 | 湿式摩擦材用接着剤組成物 |
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RD01 | Notification of change of attorney |
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