JP2020084505A - 水栓装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の水栓装置では、被取付け部に取り付けられた状態において、前記湯水混合弁及び前記浄水カートリッジは、水平方向に並んで配置されていてもよい。
この場合、湯水混合弁と浄水カートリッジが近くに配置されるので、一次側流路や二次側流路を短くでき、水栓装置を小さくできる。
この場合、第一収容部及び第二収容部の構造を簡単にでき、水栓装置を小さくできる。
この場合、湯水混合弁から流出した混合水が流れる二次側流路と、浄水カートリッジから流出した浄水が流れる二次側流路が、給水ホースに合流して吐水口に繋がるので、流路をまとめることができ、水栓装置を小さくできる。また、吐水口が引出し自在であるので、水栓装置の使い勝手をよくできる。
この場合、湯水混合弁への水供給路と、浄水カートリッジへの原水供給路とを分岐部まで1つにまとめることができ、水栓装置を小さくできる。
この場合、開閉弁が浄水カートリッジの近くに配置されるので、原水供給路を短くすることができ、水栓装置を小さくできる。
この場合、開閉弁を薄くできるので、水栓装置を小さくできる。
この場合、湯水混合弁と浄水カートリッジとの間を小さくできるので、水栓装置を小さくできる。
この場合、湯水混合弁からの混合水流出路と、浄水カートリッジからの浄水流出路とを合流部から1つにまとめることができ、水栓装置を小さくできる。
なお、以下の説明では、上下方向は、図1から図4、図6、図7、図9に表れる向きをそのまま上下方向とする。左右方向は、図4、図6、図7に表れる向きをそのまま左右方向とする。前後方向は、図4に表れる左側を前側、右側を後ろ側とする。使用者に対する奥行方向は、図1に表れる左側を手前側、右側を奥側とする。
また、湯水混合弁へ流れる水を、単に水と説明し、浄水カートリッジへ流れる水を、原水と説明して言い分けるが、いずれの水も同じ給水源から供給された、同じ成分の水である。また、湯水混合弁は、水と湯の混合比率を調節することにより、水のみを流出したり、湯のみを流出したりできるが、湯水混合弁から流出するものを、単に混合水として説明する。
実施例1における水栓装置1は、図1に示すように、被取付け部である流し台のカウンターの上面に取り付けられる。カウンターの上面は、水平である。水栓装置1は、水栓本体10、浄水カートリッジ60、及び吐出管70を備えており、水と湯を混合した混合水、及び原水から塩素や濁りなどを除去した浄水を吐出する。
通水部材20の左側は、図3に示すように、水平方向に延びる円筒形状であり、内部に水が流れる通水部21を有している。通水部材20の左側の下面には、図2及び図5(C)に示すように、通水部21に連通した、3つの開口が形成されている。右側の手前に形成された開口は、水供給管31と接続する水側入口221である。右側の奥に形成された開口は、湯供給管32と接続する湯側入口222である。水側入口221と湯側入口222の中間位置から左側に形成された開口は、流出管33と接続する二次側出口223である。水供給管31及び湯供給管32は、それぞれ図示しない給水源及び給湯源に接続している。流出管33は、カウンターの下方で給水ホース34と接続している。
浄水カートリッジ60の外観は、図8に示すように、円柱形状であり、容器本体61、蓋部材62、及び改質部63を有している。容器本体61は、図3に示すように、内部に改質部63を内蔵しており、蓋部材62を締結して封止している。浄水カートリッジ60は、所定量の原水を改質部63で浄水に改質すると、徐々に改質性能が劣化していくものであり、所定の使用期間を経過したり、寿命となると、図9に示すように、第二収容部127から取り外して交換する交換部品である。
浄水カートリッジ60の被収容部64は、図3及び図7に示すように、本体部12の第二収容部127に対して、被収容部64の中心軸を軸として回転自在に収容されている。被収容部64が第二収容部127に収容されている場合、浄水カートリッジ60の軸方向突出部657の外周面と、可動弁51の貫通孔514の内周面とは、常に係合しており、浄水カートリッジ60の流入口651及び流出口652は、可動弁51の原水用開口部511及び浄水用開口部512とそれぞれ連通している。
使用者が浄水用操作部66を回転させると、浄水カートリッジ60全体が水栓本体10に対して回転するとともに、軸方向突出部657の外周面が貫通孔の内周面に係止し、可動弁51も一緒に回転する。このため、浄水カートリッジ60の流入口651及び流出口652は、可動弁51の原水用開口部511及び浄水用開口部512と、それぞれ連通状態を維持する。
浄水カートリッジ60の流出口652、可動弁51の浄水用開口部512、及び本体部12の浄水流出路218は、被収容部64の中心軸上に並んでいる。このため、流出口652、浄水用開口部512及び浄水流出路218は、常に連通しており、使用者が浄水用操作部66を回転させた場合でも、連通状態を維持する。
浄水カートリッジ60の径方向突出部654は、固定リング52の第二段差面527と、可動弁51との間に挟み込まれている。このため、使用者が浄水カートリッジ60を回転軸方向へ引っ張っても、径方向突出部654の対向面655が第二段差面527に係止し、浄水カートリッジ60は、水栓本体10から取り外せない。
使用者が浄水用操作部66を手前方向R2に回転させていくと、可動弁51の切り欠き部513は、固定リング52の固定部521の外周面に係止する。これにより、浄水用操作部66は、手前方向R2への回転が規制される。
このような浄水カートリッジ60が水栓本体10から取り外せる状態において、原水供給路216は、可動弁51の固定弁53側側面によって遮断され続けるので、開閉弁50は、閉じた状態を維持する。
実施例1の水栓装置1は、湯水混合弁40と、浄水カートリッジ60と、湯水混合弁40及び浄水カートリッジ60に水を供給する一次側流路211と、湯水混合弁40から流出した混合水及び浄水カートリッジ60から流出した浄水を吐水口75へ吐出する二次側流路213と、を備え、湯水混合弁40と浄水カートリッジ60との間に、一次側流路211と二次側流路213とが配置されている。
このような水栓装置1によれば、湯水混合弁40と浄水カートリッジ60との間に、一次側流路211と二次側流路213が配置されているので、一次側流路211と二次側流路213を短くできる。したがって、水栓装置1を小さくできる。
この場合、湯水混合弁40と浄水カートリッジ60が近くに配置されるので、一次側流路211と二次側流路213を短くでき、水栓装置1を小さくできる。
この場合、第一収容部23及び第二収容部127を構成する本体部12の形状を簡単にでき、水栓装置1を小さくできる。なお、第一収容部23は、本体部12の右側の開口121と連通する、通水部材20の開口22によって、通水部材20を介して形成されている。第二収容部127は、本体部12の左側の開口126によって、本体部12に直接的に形成されている。
この場合、湯水混合弁40から流出した混合水が流れる二次側流路213と、浄水カートリッジ60から流出した浄水が流れる二次側流路213が、給水ホース34に合流して吐水口75に繋がるので、流路をまとめることができ、水栓装置1を小さくできる。また、吐水口75が引出し自在であるので、水栓装置1の使い勝手をよくできる。
この場合、湯水混合弁40への水供給路215と、浄水カートリッジ60への原水供給路216とを分岐部214まで1つにまとめることができ、水栓装置1を小さくできる。
この場合、開閉弁50が浄水カートリッジ60の近くに配置されるので、原水供給路216を短くすることができ、水栓装置1を小さくできる。
この場合、開閉弁50を円筒形状のシリンダ弁などで構成するものと比べて薄くできるので、水栓装置1を小さくできる。
この場合、湯水混合弁40と浄水カートリッジ60との間を小さくできるので、水栓装置1を小さくできる。
この場合、湯水混合弁40からの混合水流出路217と、浄水カートリッジ60からの浄水流出路218とを合流部219から1つにまとめることができ、水栓装置1を小さくできる。
本発明は、上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)水栓装置1は、水平なカウンターに取り付けられていなくてもよく、水平方向に対して傾斜したカウンターや、垂直に立ち上がった壁面に取り付けるものでもよい。
(2)実施例1の一次側流路211と二次側流路213は、いずれも湯水混合弁40と浄水カートリッジ60との間に配置されていたが、いずれか一方だけ配置されていてもよく、水栓装置1を小さくできる。
(3)湯水混合弁40及び浄水カートリッジ60は、水栓装置1が被取付け部に取り付けられた状態において、水平方向に並んで配置していなくてもよく、高さ方向や水栓本体10の周方向にずれて配置していてもよい。
(4)実施例1の本体部12は、水平方向に延びる円柱形状であったが、とくに形状は限定されず、矩形形状でもよい。
(5)実施例1の湯水混合弁40及び浄水カートリッジ60は、いずれも本体部12に収容されているが、湯水混合弁40及び浄水カートリッジ60は、一次側流路211及び二次側流路213と接続されていればよく、湯水混合弁40と浄水カートリッジ60が水栓装置1から露出するように配置されていてもよい。
(6)実施例1の分岐部214及び合流部219は、いずれも湯水混合弁40と浄水カートリッジ60との間に配置されていたが、いずれか一方だけ配置してもよいし、いずれもその他の位置に配置されていてもよい。
(7)実施例1の吐出管70は、基部11から上方へ延びるように繋がっているが、基部11から垂直方向に延びていなくてもよく、吐出管70は、水栓本体10に対して斜め方向に延びたり、基部11の中心軸に対して径方向にずれた位置から延びたりしてもよい。また、吐出管70は、本体部12に対して回動しないように固定されていてもよく、吐出管70と保持部13との保持構造は、ネジ部材81を螺合して係止する構造に限られない。
(8)二次側流路213は、給水ホース34に接続していなくてもよく、二次側流路213がカウンターの下方へ延びずに、吐水口75に繋がって、吐水口75が吐出部に固定されていてもよい。
(9)開閉弁50は、板状の可動弁51を有するものに限らず、シリンダ弁でもよく、浄水の吐出流量を調整できる流量調整弁や、通水部の経路を切り替える切替弁でもよい。
(10)浄水カートリッジ60の改質部63は、活性炭やセラミック製フィルタに限らず、中空糸やイオン交換樹脂を用いてもよく、原水を軟水に改質するものでもよい。
(11)実施例1の浄水カートリッジ60は、水栓本体10から露出する部分に浄水用操作部66を有していたが、浄水用操作部66は、水栓本体10に設けてもよい。
11…基部
127…第二収容部
211…一次側流路
212…湯側流路
213…二次側流路
214…分岐部
215…水供給路
216…原水供給路
217…混合水流出路
218…浄水流出路
219…合流部
23…第一収容部
34…給水ホース
40…湯水混合弁
50…開閉弁
51…可動弁
53…固定弁
60…浄水カートリッジ
70…吐出管(吐出部)
75…吐水口
Claims (9)
- 湯水混合弁と、
浄水カートリッジと、
前記湯水混合弁及び前記浄水カートリッジに水を供給する一次側流路と、
前記湯水混合弁から流出した混合水及び前記浄水カートリッジから流出した浄水を吐水口へ吐出する二次側流路と、を備え、
前記湯水混合弁と前記浄水カートリッジとの間に、前記一次側流路と前記二次側流路の少なくともいずれか一方が配置されている
水栓装置。 - 被取付け部に取り付けられた状態において、前記湯水混合弁及び前記浄水カートリッジは、水平方向に並んで配置されている
請求項1に記載の水栓装置。 - 前記湯水混合弁を収容する第一収容部と、
前記浄水カートリッジを収容する第二収容部と、を備え、
前記第一収容部及び前記第二収容部は、水平方向に延びる円柱形状の両端面を開口して形成されている
請求項2に記載の水栓装置。 - 被取付け部に取り付けられる基部と、
前記基部から延び、先端側に前記吐水口を有する吐出部と、を備え、
前記基部は、前記一次側流路、前記二次側流路、前記湯水混合弁に湯を供給する湯側流路、及び前記二次側流路と前記吐水口とを繋ぐ給水ホース、を内部に配置しており、
前記吐出部は、内部に前記給水ホースを摺動自在に有し、前記吐水口を前記給水ホースと共に引出し自在に保持している
請求項1から3のいずれかに記載の水栓装置。 - 前記湯水混合弁と前記浄水カートリッジとの間に、前記一次側流路が分岐して前記湯水混合弁への水供給路と前記浄水カートリッジへの原水供給路に繋がる分岐部が配置されている
請求項1から4のいずれかに記載の水栓装置。 - 前記湯水混合弁と前記浄水カートリッジとの間に、前記原水供給路を開閉する開閉弁が配置されている
請求項5に記載の水栓装置。 - 前記開閉弁は、固定弁と、前記固定弁に摺動自在に接した板状の可動弁と、を有している
請求項6に記載の水栓装置。 - 被取付け部に取り付けられた状態において、前記可動弁は、面内方向が垂直である
請求項7に記載の水栓装置。 - 前記湯水混合弁と前記浄水カートリッジとの間に、前記湯水混合弁からの混合水流出路と前記浄水カートリッジからの浄水流出路が合流して前記二次側流路に繋がる合流部が配置されている
請求項1から8のいずれかに記載の水栓装置。
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