JP2020078991A - 自動車用フロアマット - Google Patents
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Abstract
【課題】第1マットの上に第2マットが載置された使用態様において両マット同士をずれなくしっかり固定できると共に、第2マットの上に第1マットを載置した使用態様においても両マット同士をずれなくしっかり固定できる自動車用フロアマットを提供する。【解決手段】第1フロアマット10と、第2フロアマット20と、を備え、第1フロアマットの周縁から折曲可能な連結片15が延設され、該連結片を水平方向の外方に延ばした状態時における裏面にフック部18が突設され、第1フロアマットにおける連結片と対応する位置に第1グロメット17が取り付け固定されて第1挿通孔16が形成され、第1フロアマットの上に第2フロアマットが載置された状態時における第2フロアマットにおける第1グロメットと対応する位置に第2グロメット27が取り付け固定されて第2挿通孔26が形成された構成とする。【選択図】図3
Description
本発明は、第1フロアマット(トレーマット等)の上に第2フロアマット(カーペットマット等)が載置された使用態様において両マット同士をずれることなくしっかり固定できると共に、第2フロアマットが例えば雨水や雪等に濡れるのを回避するべく第2フロアマット(カーペットマット等)の上に第1フロアマット(トレーマット等)を載置した使用態様においても両マット同士をずれることなくしっかり固定できる自動車用フロアマットに関する。
なお、本願の特許請求の範囲および本明細書において、「後方」の語は、第1、2フロアマットが自動車内の所定位置に所定状態に配置された状態時における自動車の後方側に対応する方向を意味し、「側方」の語は、第1、2フロアマットが自動車内の所定位置に所定状態に配置された状態時における自動車の側方側に対応する方向を意味するものとする。
ベースマットとカーペットマットとが組み合わされてなる自動車用フロアマットが知られている。例えば、特許文献1には、一対の凹凸型嵌合手段における一方のパートナーを、表材シートとの接触面に有するフロアマット用ベースと、一対の凹凸型嵌合手段における他方のパートナーを、フロアマット用ベースとの接触面に有する表材シートとからなり、フロアマット用ベースのパートナーと、表材シートのパートナーとを嵌合させることにより、表材シートがフロアマット用ベース上に保持された構成の分離型フロアマットが記載されている。
ところで、通常は、下側のゴムマット等のベースマットの上にカーペットマットを載置した態様で使用するが、雨や雪等により、カーペットマットが著しく濡れるのを避けたい場合があり、このような場合には、カーペットマットを取り外して(分離して)、下側のゴムマット等のベースマットだけで使用することがある。
しかしながら、上記従来のフロアマットでは、取り外した上側のカーペットマットは、別の場所に保管しなければならないという問題があった。取り外した上側のカーペットマットを下側のベースマットの下に重ね合わせて収容することができればよいが、上記従来のフロアマットでは、上側のカーペットマットを下側のベースマットの下に収容して両マットを相互にしっかり固定できるような構造ではなかった。
本発明は、かかる技術的背景に鑑みてなされたものであって、第1フロアマット(トレーマット等)の上に第2フロアマット(カーペットマット等)が載置された使用態様において両マット同士をずれることなくしっかり固定できると共に、第2フロアマット(カーペットマット等)の上に第1フロアマット(トレーマット等)を載置した使用態様においても両マット同士をずれることなくしっかり固定できる自動車用フロアマットを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
[1]第1フロアマットと、第2フロアマットと、を備え、
前記第1フロアマットの周縁部から1ないし複数の折曲可能な連結片が延設され、該連結片を水平方向の外方に延ばした状態時における裏面にフック部が突設され、
前記第1フロアマットにおける前記連結片と対応する位置に第1グロメットが取り付け固定されて、該第1グロメットにより第1挿通孔が形成され、
前記第1フロアマットの上に第2フロアマットが載置された状態時における第2フロアマットにおける前記第1グロメットと対応する位置に第2グロメットが取り付け固定されて、該第2グロメットにより第2挿通孔が形成されていることを特徴とする自動車用フロアマット。
前記第1フロアマットの周縁部から1ないし複数の折曲可能な連結片が延設され、該連結片を水平方向の外方に延ばした状態時における裏面にフック部が突設され、
前記第1フロアマットにおける前記連結片と対応する位置に第1グロメットが取り付け固定されて、該第1グロメットにより第1挿通孔が形成され、
前記第1フロアマットの上に第2フロアマットが載置された状態時における第2フロアマットにおける前記第1グロメットと対応する位置に第2グロメットが取り付け固定されて、該第2グロメットにより第2挿通孔が形成されていることを特徴とする自動車用フロアマット。
[2]前記第1フロアマットの上に前記第2フロアマットが載置されるとき、第1フロアマットの連結片が第1フロアマットの裏面に沿うように回されて、該連結片のフック部が、第1フロアマットの第1グロメットの第1挿通孔に挿通され、さらに第2フロアマットの第2グロメットの第2挿通孔に挿通されてフック部が該第2グロメットに係止されることで、第1フロアマットと第2フロアマットとが相互固定されるものとなされる一方、
前記第2フロアマットの上に前記第1フロアマットが載置されるとき、第1フロアマットの連結片が第2フロアマットの裏面に沿うように回されて、該連結片のフック部が、第2フロアマットの第2グロメットの第2挿通孔に挿通され、さらに第1フロアマットの第1グロメットの第1挿通孔に挿通されてフック部が該第1グロメットに係止されることで、前記第1フロアマットと前記第2フロアマットとが相互固定されるものとなされている請求項1に記載の自動車用フロアマット。
前記第2フロアマットの上に前記第1フロアマットが載置されるとき、第1フロアマットの連結片が第2フロアマットの裏面に沿うように回されて、該連結片のフック部が、第2フロアマットの第2グロメットの第2挿通孔に挿通され、さらに第1フロアマットの第1グロメットの第1挿通孔に挿通されてフック部が該第1グロメットに係止されることで、前記第1フロアマットと前記第2フロアマットとが相互固定されるものとなされている請求項1に記載の自動車用フロアマット。
[3]前記連結片は、前記第1フロアマットの後方の端部側に少なくとも2つ設けられ、前記2つの連結片は互いに離間して配置されている前項1または2に記載の自動車用フロアマット。
[1]及び[2]の発明では、第1フロアマットの上に第2フロアマットを載置するとき、第1フロアマットの折曲可能な連結片を第1フロアマットの裏面に沿うように回して、該連結片のフック部を、第1フロアマットの第1グロメットの挿通孔に挿通し、さらに第2フロアマットの第2グロメットの第2挿通孔に挿通してフック部を該第2グロメットに係止することで、第1フロアマットと第2フロアマットとを相互固定できる一方、第2フロアマットの上に第1フロアマットを載置するときは、第1フロアマットの連結片を第2フロアマットの裏面に沿うように回して、該連結片のフック部を、第2フロアマットの第2グロメットの挿通孔に挿通し、さらに第1フロアマットの第1グロメットの挿通孔に挿通してフック部を該第1グロメットに係止することで、第1フロアマットと第2フロアマットとを相互固定することができる。即ち、第1フロアマットの上に第2フロアマットが載置された使用態様において両マット同士をずれることなくしっかり固定できると共に、第2フロアマットの上に第1フロアマットを載置した使用態様においても両マット同士をずれることなくしっかり固定できる。
[3]の発明では、両マット同士をより十分に安定して固定することができる。
本発明に係る自動車用フロアマット1は、第1フロアマット10と、第2フロアマット20とを備えてなる。前記第1フロアマット10は、通常は、自動車のフロア(床面)に敷設されて使用される。また、前記第2フロアマット20は、通常は、前記第1フロアマット10の上に敷設されて使用される。
前記第1フロアマット10は、平面視略矩形状のゴムマットからなり、その上面に前記第2フロアマット20を適合状態に収容し得る収容壁14が立設されている(図1参照)。前記第1フロアマットにおける前記収容壁14の内側の領域における後方側に(収容壁14の近接位置に)2つの第1挿通孔16が穿設されている。前記2つの第1挿通孔のうち一方の第1挿通孔16は、一方の側方側に形成され、他方の第1挿通孔14は、もう一方の側方側に形成されている。前記第1挿通孔16に第1グロメット17が取り付けられていることによって、孔が破損しないように補強されている(図1参照)。前記第1グロメット17の平面視形状は、略矩形状である。
前記第1フロアマット10における後方側の2箇所の端縁から2つの帯状の折曲可能な連結片15が延設されている(図1参照)。前記連結片15は、前記第1フロアマット10における前記第1グロメット17の取り付け位置に対応した位置(取り付け位置の外方位置)から延設されている。前記連結片15が水平方向の外方に向けて延ばされた状態における裏面(下面)の先端部にフック部18が突設されている(図1参照)。前記フック部18は、前記連結片15の裏面(下面)の先端部に取り付けられた軸体18bの先端に回転可能に取り付けられている。前記フック部18の平面視形状は、略矩形状であり、平面視略矩形状の前記第1グロメット17および後述する平面視略矩形状の第2グロメット27の孔を挿通しうる大きさ、形状に形成されている。
なお、図1において、51は、自動車の床面に突設固定されているフック体を挿通してマットを自動車床面に係止固定するための固定用孔である。
前記第2フロアマット20は、平面視略矩形状のカーペットマット(繊維部が上面になっている)からなり、左前方部に切り欠き部が形成され、右前方部にも切り欠き部が形成されている(図2参照)。
前記第2フロアマット20における後方側の端部に2つの第2挿通孔26が穿設されている。前記2つの第2挿通孔のうち一方の第2挿通孔26は、一方の側方側に形成され、他方の第2挿通孔26は、もう一方の側方側に形成されている。前記第2挿通孔26に第2グロメット27が取り付けられていることによって、孔が破損しないように補強されている(図2参照)。前記第2グロメット27の平面視形状は、略矩形状である。そして、第2フロアマット20が第1フロアマット10の上面で収容壁14内に適合状態に収容された状態時において、前記第1フロアマット10の第1挿通孔16と前記第2フロアマット20の第2挿通孔26の位置が適合し、これら挿通孔16、26により上下方向に貫通する連通孔が形成される(図4参照)。
なお、図2において、52は、自動車の床面に突設固定されているフック体を挿通してマットを自動車床面に係止固定するための固定用孔である。
次に、第1フロアマット(ベースマット等)10の上に第2フロアマット(カーペットマット等)20を装着固定する方法を図3、4を参照しつつ説明する。なお、このように第1フロアマット10の上に第2フロアマット20を装着固定するのは、一般的には、通常の使用状態である。
まず、図3(A)に示すように、第2フロアマット20を第1フロアマット10の上面における収容壁14内に適合状態に収容して載置すると共に、第1フロアマット10の2つの折曲可能な連結片15を第1フロアマット10の裏面(下面)に沿わせるように水平方向の内方向きに折曲して、連結片15の先端側のフック部18を、第1フロアマット10の第1挿通孔16および第2フロアマット20の第2挿通孔26に挿通せしめた後、フック部18を水平面内において90度回転させて上方側の第2グロメット27に抜脱不可に係止せしめて、第1フロアマット10と第2フロアマット20とを相互に固定する(図3(B)と図4参照)。このような係止構造(抜け止め構造)により、第1フロアマット10の上に第2フロアマット20が載置された使用態様において両マット同士をずれることなくしっかり固定することができる。なお、前記係止構造を解除するには、前記フック部18を水平面内において先とは逆回転向きに90度回転させればよい。
次に、第2フロアマット(カーペットマット等)20の上に第1フロアマット(ベースマット等)10を装着固定する方法を図5、6を参照しつつ説明する。なお、このように第2フロアマット20の上に第1フロアマット10を装着固定するのは、一般的には、例えば雨や雪等により、第2フロアマット20が著しく濡れたり、泥等で汚れるのを避けたい場合等である。
まず、図5(A)に示すように、第2フロアマット20の上に第1フロアマット10を配置すると共に、第1フロアマット10の2つの折曲可能な連結片15を第2フロアマット20の裏面(下面)に沿わせるように水平方向の内方向きに折曲して、連結片15の先端側のフック部18を、第2フロアマット20の第2挿通孔26および第1フロアマット10の第1挿通孔16に挿通せしめた後、フック部18を水平面内において90度回転させて上方側の第1グロメット17に抜脱不可に係止せしめて、第1フロアマット10と第2フロアマット20とを相互に固定する(図5(B)、図6参照)。このような係止構造(抜け止め構造)により、第2フロアマット20の上に第1フロアマット10が載置された使用態様において両マット同士をずれることなくしっかり固定することができる。なお、前記係止構造を解除するには、前記フック部18を水平面内において先とは逆回転向きに90度回転させればよい。
本発明において、前記フック部12の構成や形状は、上記実施形態のものに特に限定されるものではなく、第1フロアマット10の第1挿通孔16および第2フロアマット20の第2挿通孔26に挿通させることができると共に、挿通後において第1グロメット17への係止とその解除を行うことができ且つ第2グロメット27への係止とその解除も行うことができるものであれば、どのような構造、形態であってもよい。
なお、図4、6において、44は、第2フロアマットの上面に植設されたカットパイル、45は、第2フロアマットの下面に設けられた防滑用突起である。
本発明に係る自動車用フロアマットは、自動車の運転席、助手席、後部座席等の床面に敷設して使用される。
1…自動車用フロアマット
10…第1フロアマット
15…連結片
16…第1挿通孔
17…第1グロメット
18…フック部
20…第2フロアマット
26…第2挿通孔
27…第2グロメット
10…第1フロアマット
15…連結片
16…第1挿通孔
17…第1グロメット
18…フック部
20…第2フロアマット
26…第2挿通孔
27…第2グロメット
Claims (3)
- 第1フロアマットと、第2フロアマットと、を備え、
前記第1フロアマットの周縁部から1ないし複数の折曲可能な連結片が延設され、該連結片を水平方向の外方に延ばした状態時における裏面にフック部が突設され、
前記第1フロアマットにおける前記連結片と対応する位置に第1グロメットが取り付け固定されて、該第1グロメットにより第1挿通孔が形成され、
前記第1フロアマットの上に第2フロアマットが載置された状態時における第2フロアマットにおける前記第1グロメットと対応する位置に第2グロメットが取り付け固定されて、該第2グロメットにより第2挿通孔が形成されていることを特徴とする自動車用フロアマット。 - 前記第1フロアマットの上に前記第2フロアマットが載置されるとき、第1フロアマットの連結片が第1フロアマットの裏面に沿うように回されて、該連結片のフック部が、第1フロアマットの第1グロメットの第1挿通孔に挿通され、さらに第2フロアマットの第2グロメットの第2挿通孔に挿通されてフック部が該第2グロメットに係止されることで、第1フロアマットと第2フロアマットとが相互固定されるものとなされる一方、
前記第2フロアマットの上に前記第1フロアマットが載置されるとき、第1フロアマットの連結片が第2フロアマットの裏面に沿うように回されて、該連結片のフック部が、第2フロアマットの第2グロメットの第2挿通孔に挿通され、さらに第1フロアマットの第1グロメットの第1挿通孔に挿通されてフック部が該第1グロメットに係止されることで、前記第1フロアマットと前記第2フロアマットとが相互固定されるものとなされている請求項1に記載の自動車用フロアマット。 - 前記連結片は、前記第1フロアマットの後方の端部側に少なくとも2つ設けられ、前記2つの連結片は互いに離間して配置されている請求項1または2に記載の自動車用フロアマット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018212677A JP2020078991A (ja) | 2018-11-13 | 2018-11-13 | 自動車用フロアマット |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2018212677A JP2020078991A (ja) | 2018-11-13 | 2018-11-13 | 自動車用フロアマット |
Publications (1)
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---|---|
JP2020078991A true JP2020078991A (ja) | 2020-05-28 |
Family
ID=70801325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018212677A Pending JP2020078991A (ja) | 2018-11-13 | 2018-11-13 | 自動車用フロアマット |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2020078991A (ja) |
-
2018
- 2018-11-13 JP JP2018212677A patent/JP2020078991A/ja active Pending
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