JP2020076303A - シース接続具、シース接続口成形用挿入具及びコンクリートセグメントの設置方法 - Google Patents
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Abstract
Description
一対の上記シース接続口にそれぞれ挿入され、奥側端部が上記シースの開口端又は該開口端の近傍の上記シース接続口の内周面に圧入される可撓性ホース部材よりなる。
一対の上記シース接続口にそれぞれ挿入され、奥側端部が上記シースの開口端に挿入される一対の継ぎ手部材と、
上記一対の継ぎ手部材の他端側に嵌合されて該一対の継ぎ手部材を密閉状に連結する可撓性ホース部材とを備えている。
上記一対の継ぎ手部材の手前側端部は、該手前側端部に向かって外形が小さくなるテーパ形状を有する。
上記一対の継ぎ手部材は、上記可撓性ホース部材に対してしまり嵌めされている。
上記可撓性ホース部材は、硬質樹脂部分と軟質樹脂部分とを有する。
上記シースの開口端の内径よりも小さな外径を有し、該シースの開口端に挿入される円筒部と、
上記円筒部に一体に形成され、上記シースの開口端の外径よりも大きな外径を有し、上記型枠に向かって徐々に外径が大きくなり、端部が該型枠に当接して固定されるテーパ部とを備えている。
上記テーパ部の最大外径D1を該テーパ部の最小外径D2で割った値D1/D2は、1.2以上2.0以下である。
上記テーパ部の奥行き長さLを該テーパ部の最小外径D2で割った値L/D2は、0.1以上1.8以下である。
一対のコンクリートセグメントの上記シース接続口にそれぞれ挿入され、奥側端部が上記シースの開口端に挿入される一対の継ぎ手部材と、該一対の継ぎ手部材の他端側に嵌合されて一対の継ぎ手部材を密閉状に連結する可撓性ホース部材とを備えたシース接続具を用意する工程と、
上記型枠における、上記シース接続口に対応する位置に上記シースを配管する工程と、
上記シース接続口成形用挿入具を上記型枠の上記シース接続口に対応する位置に固定する工程と、
上記型枠の内部のシースの開口端に上記シース接続口成形用挿入具の円筒部を挿入する工程と、
上記型枠にコンクリートを打設してコンクリートセグメントを成形する工程と、
上記型枠から上記コンクリートセグメントを取り外す工程と、
上記シース接続口成形用挿入具を取り外してできた上記コンクリートセグメントにおける上記シース接続口に上記シース接続具の一方の継ぎ手部材を挿入する工程と、
上記シース接続口が形成された別のコンクリートセグメントを用意し、上記シース接続具の他方の継ぎ手部材を上記別のコンクリートセグメントのシース接続口に挿入するように、一対の上記コンクリートセグメントを設置する工程とを含む。
一対のコンクリートセグメントの上記シース接続口にそれぞれ挿入され、奥側端部が上記シースの開口端又は該開口端の近傍の上記シース接続口の内周面に圧入される可撓性ホース部材よりなるシース接続具を用意する工程と、
上記型枠における、上記シース接続口に対応する位置に上記シースを配管する工程と、
上記シース接続口成形用挿入具を上記型枠の上記シース接続口に対応する位置に固定する工程と、
上記型枠の内部のシースの開口端に上記シース接続口成形用挿入具の円筒部を挿入する工程と、
上記型枠にコンクリートを打設してコンクリートセグメントを成形する工程と、
上記型枠から上記コンクリートセグメントを取り外す工程と、
上記シース接続口成形用挿入具を取り外してできた上記コンクリートセグメントにおける上記シース接続口に上記可撓性ホース部材の一端を挿入する工程と、
上記シース接続口が形成された別のコンクリートセグメントを用意し、上記可撓性ホース部材の他端を上記別のコンクリートセグメントのシース接続口に挿入するように、一対の上記コンクリートセグメントを設置する工程とを含む構成とする。
上記コンクリートセグメントは、床版であり、
上記床版の厚さは、150mm以上300mm以下であり、
一対の上記コンクリートセグメントの間の所定の隙間及び上記可撓性ホース部材の外周と上記シース接続口の内周との間の隙間にモルタルを流し込んで橋の床版を形成する工程をさらに含む構成とする。
−シース接続口成形用挿入具の構造−
図1に本発明の実施形態1に係るシース接続口成形用挿入具10が型枠1に締結部材6で固定された状態でコンクリートを打設した状態を示す。このシース接続口成形用挿入具10は、橋の床版を構成する板状のコンクリートセグメント2の端面2aにテーパ状内面を有するシース接続口2bを形成するものである。例えば、コンクリートセグメント2の上面2cと下面2dとの間の距離に該当する、床版の厚さtは、150mm以上300mm以下である(150mm≦t≦300mm)。床版の幅は、例えば10m程度である。
次いで、図2、図5〜図7に示すように、一対のコンクリートセグメント2の端面2aのシース接続口2bにおいて対向する一対のシース接続管3を互いに接続するシース接続具20について説明する。
まず、適切な数の型枠1、シース接続口成形用挿入具10、及びシース接続具20を用意する。
図8は本発明の実施形態1の変形例1を示し、継ぎ手部材21’の形状が異なる点で上記実施形態1と異なる。なお、以下の各変形例、実施形態では、図1〜図7と同じ部分については同じ符号を付してその詳細な説明は省略する。
図9は本発明の実施形態1の変形例2を示し、継ぎ手部材21”の形状が異なる点で上記実施形態と異なる。
図10は本発明の実施形態2を示し、継ぎ手部材を有さない点で上記実施形態1と異なる。
本発明は、上記実施形態について、以下のような構成としてもよい。
1a 貫通孔
2 コンクリートセグメント
2a 端面
2b シース接続口
2c 上面
2d 下面
3 シース接続管(シースの端部)
3a 開口端
3b 平坦部
3c 螺旋部
4 シース
5 ビニールテープ
6 締結部材
10 シース接続口成形用挿入具
11 円筒部
12 テーパ部
13 ボルト挿通孔
20 シース接続具
21 継ぎ手部材
21a 段部
21b シール用溝部
22 可撓性ホース部材
23 Oリング
120 シース接続具
121 継ぎ手部材
122 可撓性ホース部材
D0 シース接続管の内径
D1 テーパ部の最大外径
D2 テーパ部の最小外径
L テーパ部の奥行き長さ
d 一対のコンクリートセグメント間の所定の隙間
Claims (12)
- PC鋼線を挿通するシースが埋め込まれた一対のコンクリートセグメントの端面のシース接続口において対向する一対の上記シースの開口端を互いに接続するシース接続具であって、
一対の上記シース接続口にそれぞれ挿入され、奥側端部が上記シースの開口端又は該開口端の近傍の上記シース接続口の内周面に圧入される可撓性ホース部材よりなる
ことを特徴とするシース接続具。 - PC鋼線を挿通するシースが埋め込まれた一対のコンクリートセグメントの端面のシース接続口において対向する一対の上記シースの開口端を互いに接続するシース接続具であって、
一対の上記シース接続口にそれぞれ挿入され、奥側端部が上記シースの開口端に挿入される一対の継ぎ手部材と、
上記一対の継ぎ手部材の他端側に嵌合されて該一対の継ぎ手部材を密閉状に連結する可撓性ホース部材とを備えている
ことを特徴とするシース接続具。 - 請求項2に記載のシース接続具において、
上記継ぎ手部材の他端側には、上記可撓性ホース部材の端部が当接する段部又は突条が形成されている
ことを特徴とするシース接続具。 - 請求項2に記載のシース接続具において、
上記一対の継ぎ手部材の手前側端部は、該手前側端部に向かって外形が小さくなるテーパ形状を有する
ことを特徴とするシース接続具。 - 請求項2〜4のいずれか1つに記載のシース接続具において、
上記一対の継ぎ手部材は、上記可撓性ホース部材に対してしまり嵌めされている
ことを特徴とするシース接続具。 - 請求項1〜5のいずれか1つに記載のシース接続具において、
上記可撓性ホース部材は、硬質樹脂部分と軟質樹脂部分とを有する
ことを特徴とするシース接続具。 - 型枠を用いて成形される、橋の床版を構成するコンクリートセグメントの端面に埋め込まれるシースにおける開口端の内部に挿入され、テーパ状のシース接続口を形成するシース接続口成形用挿入具であって、
上記シースの開口端の内径よりも小さな外径を有し、該シースの開口端に挿入される円筒部と、
上記円筒部に一体に形成され、上記シースの開口端の外径よりも大きな外径を有し、上記型枠に向かって徐々に外径が大きくなり、端部が該型枠に当接して固定されるテーパ部とを備えている
ことを特徴とするシース接続口成形用挿入具。 - 請求項7に記載のシース接続口成形用挿入具において、
上記テーパ部の最大外径D1を該テーパ部の最小外径D2で割った値D1/D2は、1.2以上2.0以下である
ことを特徴とするシース接続口成形用挿入具。 - 請求項7又は8に記載のシース接続口成形用挿入具において、
上記テーパ部の奥行き長さLを該テーパ部の最小外径D2で割った値L/D2は、0.1以上1.8以下である
ことを特徴とするシース接続口成形用挿入具。 - 円筒部と、該円筒部に連結され、コンクリートセグメントの内部に埋め込まれるシースの開口端の外径よりも大きな外径を有し、型枠に向かって徐々に外径が大きくなり、端部が型枠に当接するテーパ部とを備え上記コンクリートセグメントのシース接続口を形成するシース接続口成形用挿入具、及び、
一対のコンクリートセグメントの上記シース接続口にそれぞれ挿入され、奥側端部が上記シースの開口端に挿入される一対の継ぎ手部材と、該一対の継ぎ手部材の他端側に嵌合されて一対の継ぎ手部材を密閉状に連結する可撓性ホース部材とを備えたシース接続具を用意する工程と、
上記型枠における、上記シース接続口に対応する位置に上記シースを配管する工程と、
上記シース接続口成形用挿入具を上記型枠の上記シース接続口に対応する位置に固定する工程と、
上記型枠の内部のシースの開口端に上記シース接続口成形用挿入具の円筒部を挿入する工程と、
上記型枠にコンクリートを打設してコンクリートセグメントを成形する工程と、
上記型枠から上記コンクリートセグメントを取り外す工程と、
上記シース接続口成形用挿入具を取り外してできた上記コンクリートセグメントにおける上記シース接続口に上記シース接続具の一方の継ぎ手部材を挿入する工程と、
上記シース接続口が形成された別のコンクリートセグメントを用意し、上記シース接続具の他方の継ぎ手部材を上記別のコンクリートセグメントのシース接続口に挿入するように、一対の上記コンクリートセグメントを設置する工程とを含む
ことを特徴とするコンクリートセグメントの設置方法。 - 円筒部と、該円筒部に連結され、コンクリートセグメントの内部に埋め込まれるシースの開口端の外径よりも大きな外径を有し、型枠に向かって徐々に外径が大きくなり、端部が型枠に当接するテーパ部とを備え上記コンクリートセグメントのシース接続口を形成するシース接続口成形用挿入具、及び、
一対のコンクリートセグメントの上記シース接続口にそれぞれ挿入され、奥側端部が上記シースの開口端又は該開口端の近傍の上記シース接続口の内周面に圧入される可撓性ホース部材よりなるシース接続具を用意する工程と、
上記型枠における、上記シース接続口に対応する位置に上記シースを配管する工程と、
上記シース接続口成形用挿入具を上記型枠の上記シース接続口に対応する位置に固定する工程と、
上記型枠の内部のシースの開口端に上記シース接続口成形用挿入具の円筒部を挿入する工程と、
上記型枠にコンクリートを打設してコンクリートセグメントを成形する工程と、
上記型枠から上記コンクリートセグメントを取り外す工程と、
上記シース接続口成形用挿入具を取り外してできた上記コンクリートセグメントにおける上記シース接続口に上記可撓性ホース部材の一端を挿入する工程と、
上記シース接続口が形成された別のコンクリートセグメントを用意し、上記可撓性ホース部材の他端を上記別のコンクリートセグメントのシース接続口に挿入するように、一対の上記コンクリートセグメントを設置する工程とを含む
ことを特徴とするコンクリートセグメントの設置方法。 - 請求項10又は11に記載のコンクリートセグメントの設置方法において、
上記コンクリートセグメントは、床版であり、
上記床版の厚さは、150mm以上300mm以下であり、
一対の上記コンクリートセグメントの間の所定の隙間及び上記可撓性ホース部材の外周と上記シース接続口の内周との間の隙間にモルタルを流し込んで橋の床版を形成する工程をさらに含む
ことを特徴とするコンクリートセグメントの設置方法。
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2019
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