JP2020065450A - サツマイモ菓子、サツマイモ菓子の可食容器、サツマイモ菓子の製造方法 - Google Patents

サツマイモ菓子、サツマイモ菓子の可食容器、サツマイモ菓子の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 載置物と混ぜ合わせて食することが可能な可食容器を含むサツマイモ菓子などを提供する。【解決手段】 サツマイモ菓子は、アイス部と、アイス部を載置するための可食容器とを備える。皮付きのサツマイモを輪切りにしたものであって、加熱により焼き芋にされ、加熱の後に冷凍が行われ、冷凍の後に解凍が行われたものが可食容器として用いられる。可食容器におけるアイス部と接する切り口には、凹みが設けられる。加熱は、スチームコンベクションオーブンで行われる。冷凍は、マイナス20℃以下で行われる。【選択図】 図1

Description

本発明は、サツマイモ菓子などに関する。
特許文献1などで、コーンなどの可食容器にアイスクリーム類を載せたアイスクリーム菓子が提案されている。
実用新案登録第3205629号公報
しかしながら、アイスクリーム類とを混ぜ合わせて食するのが困難な可食容器で構成されていた。
したがって本発明の目的は、載置物と混ぜ合わせて食することが可能な可食容器を含むサツマイモ菓子などを提供することである。
本発明に係るサツマイモ菓子は、アイス部と、アイス部を載置するための可食容器とを備え、皮付きのサツマイモを輪切りにしたものであって、加熱により焼き芋にされ、加熱の後に冷凍が行われ、冷凍の後に解凍が行われたものが可食容器として用いられる。
可食容器が加熱工程と冷凍工程と解凍工程により柔らかい状態となるため、可食容器とアイス部とを混ぜ合わせながら賞味することが可能になる。
特に、解凍工程で可食容器を温めた場合には、可食容器の熱によりアイス部を溶かすことが出来るため、可食容器とアイス部とをよりいっそう混ぜ合わせながら賞味することが可能になる。
可食容器は、少なくとも側部には皮が付いているため、加熱工程などで柔らかくなった果肉が流れ出るのを防止出来る。
可食容器は、加熱工程の後に冷凍工程を経ることで、冷凍工程を経ないものに比べて、可食容器を甘くクリーミーな食感にすることが可能になる。
好ましくは、可食容器におけるアイス部と接する切り口には、凹みが設けられる。
アイス部は、一部が凹みに入り込むことで、アイス部全体が滑り落ちにくい状態で可食容器の上に保持される。
また、好ましくは、加熱は、スチームコンベクションオーブンで行われる。
スチームコンベクションオーブンを用いることにより、石焼きなどによる加熱に比べて、皮に焦げ目が付きにくい、すなわち、芋が焼けた臭いを発生しにくくできる。
また、好ましくは、冷凍は、マイナス20℃以下で行われる。
マイナス20℃以下で冷凍することにより、可食容器について、冷凍焼けを生じにくくさせることが出来る。
また、好ましくは、可食容器を保持する第1容器と、アイス部を保持する第2容器とを更に備え、解凍が行われていない状態の可食容器が、第1容器に入れられ、第1容器は、上面部が第1容器を構成する他の部分から分離可能であり、第2容器は、下面部が第2容器を構成する他の部分から分離可能であり、上面部の縁には、第1容器を構成する他の部分から分離させる際につまむための第1鍔が設けられ、下面部の縁には、第2容器を構成する他の部分から分離させる際につまむための第2鍔が設けられる。
第1容器と第2容器を設けることで、賞味直前に解凍工程を行うだけで、簡単に本発明のサツマイモ菓子を完成させることが可能になる。
さらに好ましくは、第2容器は、第1容器の上に、分離可能な状態で取り付けられ、第1容器と第2容器の分離が、第1容器と上面部の分離や第2容器と下面部の分離に比べて、容易に行えるように、第1容器と第2容器の取り付け、第1容器と上面部の取り付け、第2容器と下面部の取り付けが行われる。
先に、第1容器と第2容器とを分離させた後に、第1容器と上面部の分離や、第2容器と下面部の分離を行うことが可能になる。
本発明に係る可食容器は、サツマイモ菓子におけるアイス部を載置するための可食容器であって、皮付きのサツマイモを輪切りにしたものであって、加熱により焼き芋にされ、加熱の後に冷凍され、解凍させたものが可食容器として用いられる。
本発明に係る製造方法は、アイス部とアイス部を載置するための可食容器とを含むサツマイモ菓子の製造方法であって、サツマイモを輪切りにしたものであって、加熱により焼き芋にする加熱工程と、加熱の後に冷凍する冷凍工程と、冷凍工程の後に解凍する解凍工程と、加熱工程と冷凍工程と解凍工程を経て得られた可食容器に、アイス部を載置する載置工程とを備える。
以上のように本発明によれば、載置物と混ぜ合わせて食することが可能な可食容器を含むサツマイモ菓子などを提供することができる。
本実施形態におけるサツマイモ菓子で、第1容器と第2容器とが接続した状態を示す斜視図である。 皮付きサツマイモが輪切りされる前と後の状態を示す斜視図である。 サツマイモ菓子で、第1容器と第2容器とが分離した状態を示す斜視図である。 サツマイモ菓子で、可食容器の上にアイス部が載置された状態を示す斜視図である。
以下、本実施形態について、図を用いて説明する。
なお、実施形態は、以下の実施形態に限られるものではない。また、一つの実施形態に記載した内容は、原則として他の実施形態にも同様に適用される。また、各実施形態及び各変形例は、適宜組み合わせることが出来る。
本実施形態におけるサツマイモ菓子1は、可食容器10、アイス部20、第1容器31、第2容器32を有する(図1〜図4参照)。
可食容器10は、皮付きのサツマイモAを輪切りにしたもので構成される。
例えば、皮付きのサツマイモA×1つを2箇所で輪切りにした場合には、切り口が1つだけの可食容器10が2つと、切り口が2つの可食容器10が1つ用意出来る(図2参照)。
いずれの場合でも、側部には皮が付いた状態で、後述する加熱工程などが行われる。
可食容器10におけるアイス部20と接する切り口には、凹み11が設けられる。
皮付きのサツマイモAを輪切りにしたものであって、加熱工程により焼き芋となり、且つ加熱工程の後に冷凍工程で凍らせたものを、解凍工程で解凍させたものが可食容器10として用いられる。
加熱には、スチームコンベクションオーブンが用いられるのが望ましい。
スチームコンベクションオーブンを用いることにより、石焼きなどによる加熱に比べて、皮に焦げ目が付きにくい、すなわち、芋が焼けた臭いを発生しにくくできる。
冷凍は、冷凍焼けが生じないように、マイナス20℃以下で行われるのが望ましい。
マイナス20℃以下で冷凍することにより、可食容器10について、冷凍焼けを生じにくくさせることが出来る。
解凍は、外気にさらして自然に解凍する形態であってもよいし、電子レンジなどの調理器具を使って加熱することで解凍する形態であってもよい。
アイス部20は、ソフトクリームなどのアイスクリーム類である。
第1容器31は、可食容器10を保持する不可食カップである。
可食容器10を解凍する際に加熱する場合には、第1容器31は、電子レンジなどの調理器具で加熱しても破損や変形のおそれがない耐熱性のプラスチックで構成されるのが望ましい。
第1容器31は、略多角柱形状、略円柱形状、略円錐台などの形状を有する。
第1容器31の上面部31aは、側面部など第1容器31を構成する他の部分から分離可能であり、上面部31aの縁などには、第1容器31を構成する他の部分から分離させる際につまむための第1鍔31bが設けられるのが望ましい。
可食容器10は、加熱工程と冷凍工程が終わったものが、第1容器31に入れられて、上面部31aで密閉される、若しくは、加熱工程が終わったものが、第1容器31に入れられて、上面部31aで密閉され、その後に冷凍工程が行われる。
すなわち、第1容器31には、解凍工程が行われていない状態の可食容器10が入れられる。
解凍工程は、賞味する際に行われる。
なお、第1容器31と可食容器10の間に、紙など可食容器10を包む包装部材が設けられてもよい。
第2容器32は、アイス部20を保持する不可食カップである。
アイス部20を食べやすくするために賞味前に加熱する場合には、第2容器32は、電子レンジなどの調理器具で加熱しても破損や変形のおそれがない耐熱性のプラスチックで構成されるのが望ましい。
第2容器32は、略多角柱形状、略円柱形状、略円錐台などの形状を有する。
第2容器32の下面部32aは、側面部など第2容器32を構成する他の部分から分離可能であり、下面部32aの縁などには、第2容器32を構成する他の部分から分離させる際につまむための第2鍔32bが設けられるのが望ましい。
アイス部20は、第2容器32に入れられて、下面部32aで密閉される。
賞味前、第1容器31の上面部31aと第2容器32の下面部32aが対向する位置関係で、第1容器31と第2容器32は接着などで分離可能な状態で取り付けられているのが望ましい(図1参照)。
例えば、第2容器32は、第1容器31の上面部31aと第2容器32の下面部32aとが上下方向で対向するようにして、第1容器31の上に取り付けられる。
第1容器31と第2容器32の間の接着力は、第1容器31と上面部31aの接着力や第2容器32と下面部32aの接着力に比べて弱くなるように、すなわち、第1容器31と第2容器32の分離が、第1容器31と上面部31aの分離や第2容器32と下面部32aの分離に比べて、容易に行えるように、第1容器31と第2容器32の取り付け、第1容器31と上面部31aの取り付け、及び第2容器32と下面部32aの取り付けが行われる。
これにより、先に、第1容器31と第2容器32とを分離させた後に、第1容器31と上面部31aの分離や、第2容器32と下面部32aの分離を行うことが可能になる。
ただし、第1容器31と第2容器32とは、接着などにより一体化せずに、別々にされた状態であってもよい。
賞味の際には、第1容器31と第2容器32とが分離される。
次に、可食容器10について、解凍工程が行われる。
解凍工程は、可食容器10が、第1容器31に入った状態で行われるのが望ましいが、他の容器に移し替えた状態で行われてもよい。
解凍工程の際に、上面部31aは、第1容器31から分離させた状態であってもよいし、分離させない状態であってもよい。
下面部32aは、第2容器32から分離される。
解凍工程の後、可食容器10の上に、第2容器32から取り出されたアイス部20が載置される(載置工程)。
上面部31aの第1容器31を構成する他の部分から分離は、剥がす形態の他に、破くなどして上面部31aに穴を空ける形態であってもよい。
下面部32aの第2容器32を構成する他の部分から分離は、剥がす形態の他に、破くなどして下面部32aに穴を空ける形態であってもよい。
アイス部20は、一部が凹み11に入り込むことで、アイス部20全体が滑り落ちにくい状態で可食容器10の上に保持される。
第2容器32やアイス部20を予め設けずに、解凍工程が終わった段階で、アイス部20に相当するアイスクリーム類を用意して、可食容器10に載置する形態であってもよい。
可食容器10が加熱工程と冷凍工程と解凍工程により柔らかい状態となるため、可食容器10とアイス部20とを混ぜ合わせながら賞味することが可能になる。
特に、解凍工程で可食容器10を温めた場合には、可食容器10の熱によりアイス部20を溶かすことが出来るため、可食容器10とアイス部20とをよりいっそう混ぜ合わせながら賞味することが可能になる。
可食容器10は、少なくとも側部には皮が付いているため、加熱工程などで柔らかくなった果肉が流れ出るのを防止出来る。
可食容器10は、加熱工程の後に冷凍工程を経ることで、冷凍工程を経ないものに比べて、可食容器10を甘くクリーミーな食感にすることが可能になる。
第1容器31と第2容器32を設けることで、賞味直前に解凍工程を行うだけで、簡単に本実施形態のサツマイモ菓子を完成させることが可能になる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 サツマイモ菓子
10 可食容器
11 凹み
20 アイス部
31、32 第1容器、第2容器
31a 第1容器の上面部
31b 第1鍔
32a 第2容器の下面部
32b 第2鍔
A 皮付きのサツマイモ

Claims (8)

  1. アイス部と、
    前記アイス部を載置するための可食容器とを備え、
    皮付きのサツマイモを輪切りにしたものであって、加熱により焼き芋にされ、前記加熱の後に冷凍が行われ、前記冷凍の後に解凍が行われたものが前記可食容器として用いられる、サツマイモ菓子。
  2. 前記可食容器における前記アイス部と接する切り口には、凹みが設けられる、請求項1に記載のサツマイモ菓子。
  3. 前記加熱は、スチームコンベクションオーブンで行われる、請求項1または2に記載のサツマイモ菓子。
  4. 前記冷凍は、マイナス20℃以下で行われる、請求項1〜3のいずれかに記載のサツマイモ菓子。
  5. 前記可食容器を保持する第1容器と、
    前記アイス部を保持する第2容器とを更に備え、
    前記解凍が行われていない状態の前記可食容器が、前記第1容器に入れられ、
    前記第1容器は、上面部が前記第1容器を構成する他の部分から分離可能であり、
    前記第2容器は、下面部が前記第2容器を構成する他の部分から分離可能であり、
    前記上面部の縁には、前記第1容器を構成する他の部分から分離させる際につまむための第1鍔が設けられ、
    前記下面部の縁には、前記第2容器を構成する他の部分から分離させる際につまむための第2鍔が設けられる、請求項1〜4のいずれかに記載のサツマイモ菓子。
  6. 前記第2容器は、前記第1容器の上に、分離可能な状態で取り付けられ、
    前記第1容器と前記第2容器の分離が、前記第1容器と前記上面部の分離や前記第2容器と前記下面部の分離に比べて、容易に行えるように、前記第1容器と前記第2容器の取り付け、前記第1容器と前記上面部の取り付け、前記第2容器と前記下面部の取り付けが行われる、請求項5に記載のサツマイモ菓子。
  7. サツマイモ菓子におけるアイス部を載置するための可食容器であって、
    皮付きのサツマイモを輪切りにしたものであって、加熱により焼き芋にされ、前記加熱の後に冷凍され、解凍させたものが前記可食容器として用いられる、可食容器。
  8. アイス部と前記アイス部を載置するための可食容器とを含むサツマイモ菓子の製造方法であって、
    サツマイモを輪切りにしたものであって、加熱により焼き芋にする加熱工程と、
    前記加熱の後に冷凍する冷凍工程と、
    前記冷凍工程の後に解凍する解凍工程と、
    前記加熱工程と前記冷凍工程と前記解凍工程を経て得られた前記可食容器に、前記アイス部を載置する載置工程とを備える、製造方法。

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JP3153164U (ja) * 2009-05-30 2009-08-27 築 中島 サツマイモ菓子

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KAORI OHASHIさんのオススメ:さつまいも農カフェ きらら-RETTY 日本最大級の実名型グルメサービス[ONLINE, JPN6022023333, 3 August 2017 (2017-08-03), pages 2022 - 6, ISSN: 0004794940 *
アイスと食べると蕩けるウマさ!冷凍焼き芋「石焼ごといも」[おとりよせ可能]|ムリョク発電[ONLINE], JPN6022023331, 4 March 2018 (2018-03-04), pages 2022 - 6, ISSN: 0004794938 *
冷凍するとしっとりスイーツに。「冷凍焼き芋」でクリーミーな新食感を試してみて - MACARONI [ONLINE],, JPN6022023332, ISSN: 0004794939 *

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