JP2020056163A - 建て入れ調整用治具及び建て入れ調整方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】切断作業をすることなく、建て入れ直しのワイヤロープを取り付け可能な、建て入れ調整用治具を提供する。【解決手段】建て入れ調整用治具10は、端部にフックを有するワイヤロープを土間に固定する建て入れ調整用治具であって、平板状のベース部11と、ベース部の上面に立設し、ワイヤロープのフックが引掛けられるリング部12とを有する引掛かり部材15と、土間に埋め込まれボルトにより引掛かり部材を着脱可能に固定するアンカ部材20と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、建て入れ調整用治具及び建て入れ調整方法に係り、特に躯体の建て入れ直しを行う際に使用される建て入れ調整用治具及びそれを用いた建て入れ調整方法に関する。
鉄骨造又は鉄骨鉄筋コンクリート造等の建物を建てる際、鉄骨柱の鉛直度の精度を確保するため、建て方後に梁や柱などの倒れ、水平度、曲がりなどを修正する、所謂建て入れ直しが行われる。建て入れ直しの方法として、従来、柱や梁にワイヤロープを巻きつけて、レバーブロック(登録商標)等によりワイヤロープを緊張させることで鉄骨柱の鉛直精度を所定の精度に収めることが行われてきた。また、このような躯体の建て入れ直しを行うために、例えば特許文献1に、柱の下部と中間部において斜めに配置されたワイヤロープ及びチェーンを電動の牽引機により捲取る構成が開示されている。
実開平6−78387号公報
従来、建て入れ直しに用いられるワイヤロープ等は、端部に設けられたフックを基礎又は土間に埋め込まれたオメガ状又はリング状の鉄筋(オメガ筋)に引掛けることにより取り付けられていた。基礎又は土間に埋め込まれたオメガ筋は、建て入れ直しの後、不要になるが、そのまま残存させると内装や外装の納まりに影響を与える。そのため、使用後はオメガ筋を切断する必要があるが、その切断作業の業務負荷が大きいことが課題となっていた。
また、このようなオメガ筋を用いずに、ワイヤロープを柱に直接巻きつける場合、通り心から偏心して荷重が加わり、ワイヤロープが切れる可能性があった。また、ワイヤロープを柱頭、柱脚ではなく梁にあだ巻きすると、フランジの端部とワイヤロープが接触し擦れることで切断される可能性があった。ワイヤロープを柱に巻きつける作業や、柱に巻きつける長さを調整する作業に時間がかかり、また、ワイヤロープを柱に巻きつけると鉄骨塗装が剥がれ、再塗装の追加作業が発生する場合があった。
本発明は前記の課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、切断作業をすることなく、建て入れ直しのワイヤロープを取り付け可能な建て入れ調整用治具を提供することにある。
前記課題は、端部にフックを有するワイヤロープを土間に固定する建て入れ調整用治具であって、平板状のベース部と、前記ベース部の上面に立設し、前記ワイヤロープのフックが掛けられるリング部とを備える引掛かり部材と、土間に埋め込まれボルトにより前記引掛かり部材を着脱可能に固定するアンカ部材と、を備える建て入れ調整用治具によって解決される。
引掛かり部材がアンカ部材に着脱可能に固定されるため、建て入れ直し作業の後に引掛かり部材を取り外すだけでよく、従来のように鉄筋の切断作業を必要としない。引っ掛かり部材は残存することはなく、取り外した引っ掛かり部材は、他の柱や梁を建て入れ直しする際に再度使用することができる。ワイヤロープを柱や梁に巻きつけることがないため、ワイヤロープが梁のフランジ端部等に接触して切断されることはなく、また、巻きつけの作業や長さの調整作業もない。ワイヤロープを柱や梁に巻きつけないため、鉄骨塗装が剥がれることがなく、再塗装等の追加作業が発生することはない。
また、前記アンカ部は、ボルト孔の開口を土間の表面に露出させた状態で縦向けに埋設される複数の高ナットと、前記複数の高ナットが並列した状態で前記複数の高ナットの一端と接続する第一プレートと前記複数の高ナットの他端と接続する第二プレートと、を備えてよい。
アンカ部材は、ボルト孔を土間の表面に露出させた状態で埋設されるため、引掛かり部材をボルトにより固定することができる。また、複数の高ナットが並列した状態で、第一及び第二プレートに接続され土間に埋め込まれることから、アンカ部材は土間に対して強固に固定される。
また、前記引掛かり部材は、前記リング部に対して直交して前記ベース部の上面に立設し、前記ワイヤロープのフックが引掛けられる第二リング部をさらに備えてよい。第二リング部を備えることにより、二方向から延びるワイヤロープを、一つの建て入れ調整用治具で取り付けることが可能になる。
また、前記課題は、前記建て入れ調整用治具とワイヤロープとを用いて、柱及び梁の建て入れ調整を行う建て入れ調整方法であって、前記建て入れ調整用治具の前記アンカ部材を、該アンカ部材に取り付けられる前記引掛かり部材の前記リング部の平面方向が前記梁に設けられた取り付け用リングに向くように、土間に埋め込むことと、前記引掛かり部材を前記アンカ部材に固定することと、前記ワイヤロープの一端を前記梁に設けられた前記リングに取り付けることと、前記引掛かり部材の前記リング部に前記ワイヤロープの前記フックを掛けることと、を含むことを特徴とする建て入れ調整方法によって解決される。
建て入れ調整用治具の引掛かり部材が土間に埋め込まれたアンカ部材に着脱可能に固定されるため、建て入れ調整後は引掛かり部材を取り外すだけでよく、建て入れ調整後に鉄筋の切断作業を必要としない。
本発明に係る建て入れ調整用治具によれば、切断作業をすることなく、建て入れ直しのワイヤロープを取り付けることが可能となり、作業負荷を軽減することができる。
本発明に係る建て入れ調整用治具の斜視図である。 建て入れ調整用治具の三面図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 建て入れ調整用治具の別例を示す斜視図である。 図3に示す建て入れ調整用治具の三面図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 建て入れ調整用治具の使用状態を示す斜視図である。 土間アンカを足場倒壊防止用の足場内控えに利用した例を示す斜視図である。
以下、図1〜図5に基づき、本発明の一実施形態(以下、本実施形態)について説明する。以下の実施形態において同一又は類似の構成要素には共通の参照符号を付して示し、理解を容易にするために、これら図面は縮尺を適宜変更している。
建て入れ調整用治具10は、建て入れ作業の際に用いられる治具であり、例えば梁の下面から土間まで斜め方向に延びるワイヤロープ106を、土間側に取り付けるための治具である。ワイヤロープ106は、図5に示すように端部にフック107を有する。建て入れ調整用治具10は、このフックが引っ掛かる引掛かり部材15と、引掛かり部材15を土間に固定する土間アンカ20(アンカ部材の一例)とを備える。
引掛かり部材15は、図1に示すように平板状のベース部11と、ベース部11の上面に立設するリング部12とを備える。リング部12に形成された貫通孔12aにワイヤロープのフックを通すことにより、ワイヤロープが引掛かり部材15に取り付けられる。ベース部11には、図2(a)に示すように土間アンカ20とボルト接合するために、例えば、所定の間隔Lをあけて四つの貫通孔13が形成される。
土間アンカ20(アンカ部材)は、例えば土間の打設時に土間に埋め込まれる部材であり、本実施形態の土間アンカ20は、並列する二つの高ナット21と、並列した状態で二つの高ナット21の一端21aと接続する第一プレート22と、他端21bと接続する第二プレート23とを有する。高ナット21は、第一プレート22に所定の間隔Lをあけてボルト25により固定される。高ナット21は、第一プレート22に溶接により固定されてもよい。土間アンカ20は、高ナット21をボルト孔の開口を土間の表面に露出させ縦向けにした状態で、第二プレート23があるところまで土間に埋設される。
二つの高ナット21が一端側(下端側)で第一プレート22により固定された状態で、土間に埋め込まれることから、埋設後、土間アンカ20は抜けにくくなる。
引掛かり部材15のベース部11には、上述したように四つの貫通孔13が形成される。引掛かり部材15は、貫通孔13に取り付け用ボルト24を通して、高ナット21とボルト接合することにより、土間アンカ20に着脱可能に固定される。使用者は、四つの貫通孔13が所定の間隔Lをあけて形成されている場合、引掛かり部材15の四つの貫通孔13のうち隣り合う二つの貫通孔13を選択し、取り付け用ボルト24を選択した貫通孔13に通して土間アンカ20に固定する。それにより、使用者はリング部12の平面方向(図1、図2(a)のA方向、リング部12の貫通孔12aの径方向)を、ワイヤロープが延びる方向に固定することができる。
図3及び図4に別例である建て入れ調整用治具30を示す。建て入れ調整用治具30の引掛かり部材35は、リング部32とは別にさらに、リング部32と直交する向きに、第二リング部34を設けている。第二リング部34を設けることで、互いに直交する二方向に延びる二本のワイヤロープを取り付けることができる。また、リング部32のみで、互いに直交する二方向に延びる二本のワイヤロープを支持する場合、リング部32の平面方向(図3の矢印A方向)に対して垂直な方向にも力がかかり、不安定な状態となる。第二リング部34を設けることでリング部32の平面方向に対して垂直な方向、第二リング部34の平面方向(図3の矢印B方向)に延びるワイヤロープを取り付けることができる。そのため、例えばベース部11に対してリング部32が破損することを防止される。土間アンカ20の構成は、図1及び2に示す建て入れ調整用治具10と同じであるため、その説明は省略する。
図5に本実施形態の建て入れ調整用治具10、30の使用状態を示す。建て入れ調整用治具10、30とワイヤロープ106により、三本の柱101〜103とそれらを支持する梁104、105との建て入れ調整が行われる。柱102に接続する梁104、105の端部の下面に取り付け用リング40が設けられる。ワイヤロープ106は、取り付け用リング40から、柱101、103の根本付近に固定された建て入れ調整用治具10まで張られる。柱101、103については、柱101、103に接続する梁104、105の端部の下面に設けられた取り付け用リング40からワイヤロープ106が延び、二本のワイヤロープ106のフックが建て入れ調整用治具30に取り付けられる。ワイヤロープ106のレバーブロック108により、柱101〜103及び梁104、105の傾き等が調整される。なお、梁104、105に設けられた取り付け用リング40は、引掛かり部材15であってもよい。
建て入れ調整用治具10とワイヤロープ106を用いた建て入れ調整方法について説明する。まず、建て入れ調整用治具10の土間アンカ20を土間に埋め込む。土間アンカ20の土間の埋め込みは、土間の打設時に、すなわち、土間のコンクリートが固まる前に行われる。このとき、土間アンカ20に取り付けられる引掛かり部材15のリング部12の平面方向が、梁104、105に設けられた取り付け用リング40に向くように、土間アンカ20を埋め込む。そして、コンクリートが固まった後、建て入れ調整のために、引掛かり部材15を土間アンカ20にボルト接合により固定する。ワイヤロープ106の上方端部を梁104、105に設けられた取り付け用リング40に取り付ける。引掛かり部材15のリング部12にワイヤロープ106のフック107を掛ける。ワイヤロープ106のレバーブロック108により、建て入れ調整を行う。建て入れ調整後は、土間アンカ20から引掛かり部材15が取り外される。土間アンカ20は、ほぼ埋設されているため内装や外装の納まりに影響を与えることはなく、建て入れ調整後の切断作業は必要ない。
土間に埋設された土間アンカ20は、建て入れ調整のためだけでなく、例えば図6に示す足場等を建物の内側から支持する足場内側控え200を固定するために利用可能である。従来、足場内側控え200は、躯体用のアンカに接合されるか、基礎201にホールインアンカを形成して接合されていた。しかしながら、躯体用のアンカに接合すると、建方開始時に躯体用のアンカから足場内側控え200を取り外さなくてはならなかった。また、ホールインアンカは作製に時間と手間がかかるため施工時の負荷が大きい。そのため、土間202の打設時に土間アンカ20を埋めておくことにより、比較的手間をかけることなく、足場内側控え200を固定することができる。
上記実施形態では、主として本発明に係る建て入れ調整用治具に関して説明した。ただし、上記形態は、本発明の理解を容易に理解するための一例に過ぎず、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることはもちろんである。
10、30 建て入れ調整用治具
11、31 ベース部
12、32 リング部
13、33 貫通孔
15、35 引掛かり部材
34 第二リング部
20 土間アンカ(アンカ部材)
21 高ナット
22 第一プレート
23 第二プレート
24 取り付け用ボルト
25 固定ボルト
40 取り付け用リング
100 躯体
101〜103 柱
104〜105 梁
106 ワイヤロープ
107 フック
108 レバーブロック
200 足場内控え
201 基礎
202 土間

Claims (4)

  1. 端部にフックを有するワイヤロープを土間に固定する建て入れ調整用治具であって、
    平板状のベース部と、該ベース部の上面に立設し前記ワイヤロープのフックが掛けられるリング部と、を有する引掛かり部材と、
    土間に埋め込まれ、ボルトにより前記引掛かり部材を着脱可能に固定するアンカ部材と、
    を備えることを特徴とする建て入れ調整用治具。
  2. 前記アンカ部材は、ボルト孔の開口を土間の表面に露出させた状態で縦向けに埋設される複数の高ナットと、
    前記複数の高ナットが並列した状態で前記複数の高ナットの一端に接続する第一プレートと前記複数の高ナットの他端に接続する第二プレートと、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の建て入れ調整用治具。
  3. 前記引掛かり部材は、前記リング部に対して直交して前記ベース部の上面に立設し、前記ワイヤロープのフックが引掛けられる第二リング部をさらに有することを特徴とする請求項1又は2に記載の建て入れ調整用治具。
  4. 請求項1から3のいずれか一項に記載の建て入れ調整用治具とワイヤロープとを用いて、柱及び梁の建て入れ調整を行う建て入れ調整方法であって、
    前記建て入れ調整用治具の前記アンカ部材を、該アンカ部材に取り付けられる前記引掛かり部材の前記リング部の平面方向が前記梁に設けられた取り付け用リングに向くように、土間に埋め込むことと、
    前記引掛かり部材を前記アンカ部材に固定することと、
    前記ワイヤロープの一端を前記梁に設けられた前記取り付け用リングに取り付けることと、
    前記引掛かり部材の前記リング部に前記ワイヤロープの前記フックを掛けることと、を含むことを特徴とする建て入れ調整方法。
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