JP2020053842A - 通信装置、集約装置、通信システムおよび制御プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】通信装置(無線端末2)は、親局時刻情報を基準として動作する親局と接続される通信部と、第一クロック信号を発生する第一クロック部と、通信装置の動作に用いられる通信装置時刻情報を第一クロック信号を用いて生成し、通信装置時刻情報を親局時刻情報と同期する時刻同期部を有する。物理量の検出値を出力するセンサ部と、センサ部の動作に用いられる第二クロック信号を発生する第二クロック部と、通信装置時刻情報を基準時刻として第二クロック信号の第二クロック周波数を計数し第二クロック周波数を示す情報を出力する周波数計数部により、センサ部から出力された検出値を含む検出値情報と、周波数計数部から出力された第二クロック周波数を示す情報とを関連付けて、通信部を介して親局に送信する制御部を有する。
【選択図】図2
Description
本発明の実施形態を図1から図10を参照して説明する。なお本実施形態では、通信システムにIEEE802.15.4(LR−WPANs:Low−Rate Wireless Personal Area Networks)に準拠したZigBee規格(ZigBeeは登録商標)で規定されるマルチホップ通信が適用される例を説明する。
(A−1−1)通信システムの全体構成
図1は実施形態の通信システムの全体構成を示す図である。図1に示す通信システム1は複数の無線端末2、ゲートウェイ装置3(以下、GateWayを略しGW装置3と称する)、集約装置4を含む。無線端末2の数は2以上であれば任意でよい。本実施形態では説明のため、通信システム1は無線端末2−1、無線端末2−2、無線端末2−3の3つの無線端末2を含むものとする。なお以降の説明において無線端末2−1から無線端末2−3を区別せずに説明する際は、単に無線端末2と述べる。
次に、図1における無線端末の構成を、図2を参照して説明する。図2は実施形態の無線端末の構成を示すブロック図である。
次に、図1におけるGW装置3の構成を、図3を参照して説明する。図3は実施形態のゲートウェイ装置の構成を示すブロック図である。
次に図1における集約装置4の構成を、図4を参照して説明する。図4は実施形態の集約装置の構成を示すブロック図である。
次に図5を用いて本実施形態の無線端末2が解決する問題点を説明する。図5は実施形態の無線端末が解決する問題点を示す図である。図5では、図1における無線端末2−2と無線端末2−3をあげ、無線端末2の内部構成を簡略化して図示する。簡略化にあたり図2と同一の構成要素に同一の番号を振り、説明のため無線端末2−2については番号または名称に符号Aを付し、無線端末2−3については符号Bを付す。なお図5において無線端末2−2と無線端末2−3のそれぞれがセンサ部22を用いてセンシングを行い、センサデータを含む計測データを集約装置4へ送信する。
次に図6から図9を用いて無線端末2の動作を説明し、図10を用いて集約装置4の動作を説明する。なお以下では前節(A−2)と同様に、図1における無線端末2−2と無線端末2−3とがセンシング用の無線端末2である。無線端末2−2と無線端末2−3とを区別せず説明する場合は無線端末2と呼び、無線端末2−2と無線端末2−3とで個別の数値を例示して説明する場合は、前節(A−2)と同様に無線端末2−2については番号または名称に符号Aを付し、無線端末2−3については符号Bを付して説明する。
図6は実施形態の無線端末における、センサ部の第二クロックが計測される動作を示すフロー図である。
図7は実施形態の無線端末における、計測データ生成の動作を示すフロー図である。図8は、図7が示す動作について制御部とセンサ部との動作を示すシーケンス図である。以下の説明では、無線端末2のバッファ222が蓄積可能なセンサ値の個数をnとし、無線端末2は規定個数としてY個のセンサ値を取得するものとする。
図10は実施形態の集約装置におけるデータ処理を模式的に示す図である。
以上説明した実施形態によれば、各無線端末2から集約装置4へ送信される計測データ6(図9)は、各無線端末2における第二クロック数f2の情報と、センサ部22によるセンサデータとが関連付けられる。これにより、集約装置4は各無線端末2の第二クロック数f2を把握し、センサデータに含まれる時間の誤差を認識、補正することができる。第二クロック223の実際の第二クロック数を把握できない従来の無線端末、集約装置、通信システムに比べ、本実施形態の無線端末、集約装置、通信システムは第二クロック223の第二クロック数に誤差があってもセンサデータを正しい時間軸で扱えるという効果を奏する。
上述した実施形態における無線端末2に、次の変形例を適用してもよい。
21…制御部、22…センサ部、23…記憶部、24…メインメモリ24、
25…無線インタフェース、26…入出力インタフェース、27…アンテナ、
211…時刻同期部、212…クロック計数部、213…計測データ生成部、
214…第一クロック、221…センシング部、222…バッファ、
223…第二クロック
31…制御部、32…記憶部、33…入出力インタフェース、
34…LANインタフェース
41…制御部、42…記憶部、43…ユーザーインタフェース、
44…表示インタフェース、45…LANインタフェース、
411…取得部、412…データ処理部、
6…計測データ、61…第二クロック数、62…センサデータ、
62−m…センサ値群
Claims (10)
- 親局時刻情報を基準として動作する親局装置と通信を行う通信装置であって、
前記親局装置と接続される通信部と、
第一クロック信号を発生する第一クロック部と、
前記通信装置の動作に用いられる通信装置時刻情報を前記第一クロック信号を用いて生成し、前記通信装置時刻情報を、前記通信部を介して前記親局装置から取得される前記親局時刻情報と同期する時刻同期部と、
所定物理量の検出値を出力するセンサ部と、
前記センサ部による前記検出値の出力動作に用いられる第二クロック信号を発生する第二クロック部と、
前記通信装置時刻情報を基準時刻として前記第二クロック信号の第二クロック周波数を計数し、前記第二クロック周波数を示す情報を出力する周波数計数部と、
前記センサ部から出力された前記検出値を含む検出値情報と、前記周波数計数部から出力された前記第二クロック周波数を示す情報とを関連付けて、前記通信部を介して前記親局装置に送信する送信制御部と、
を有することを特徴とする通信装置。 - 前記センサ部は、前記第二クロック周波数によって定まる周期毎に前記検出値を出力し、
前記送信制御部は一定個数の前記検出値を前記センサ部から取得してこれを検出値群とし、当該検出値群を取得する度に、前記検出値群に含まれる前記検出値のうち前記センサ部から最初に出力された先頭検出値の出力時刻を、前記通信装置時刻情報と前記第二クロック周波数とから算出し、
前記送信制御部は、前記検出値群と前記先頭検出値の出力時刻とを関連付けて前記検出値情報を生成する、
ことを特徴とする請求項1の通信装置。 - 前記送信制御部は、前記通信装置時刻情報を参照して前記センサ部から前記検出値群を取得した第一時刻を取得し、前記第二クロック周波数の逆数に前記一定個数の値を乗算して前記センサ部が前記一定個数の前記検出値を出力するのに要する第一所要時間を算出し、前記第一時刻から前記第一所要時間を減算して前記先頭検出値の出力時刻を算出する、ことを特徴とする請求項2の通信装置。
- 前記周波数計数部は前記センサ部から所定個数の前記検出値を取得するものであり、前記周波数計数部は前記通信装置時刻情報を用いて前記所定個数の前記検出値の取得に要する第二所要時間を算出し、前記所定個数の値を前記第二所要時間で除算して前記第二クロック周波数を算出する、ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の通信装置。
- 前記送信制御部は、前記周波数計数部が前記第二クロック周波数を算出すると、前記センサ部から前記検出値の取得が可能となる、ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の通信装置。
- 前記送信制御部は、前記第二クロック周波数を示す情報を前記検出値情報に含めて前記親局装置に送信する、ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の通信装置。
- 請求項1に記載の通信装置から前記親局装置を介して情報を受信する集約装置であって、
当該集約装置は、
前記検出値情報および前記第二クロック周波数を示す情報を取得する取得部と、
前記第二クロック周波数を示す情報を用いて前記検出値情報を補正する補正部と、
を備えることを特徴とする集約装置。 - 前記通信装置における前記第二クロック信号の標準周波数を記憶する記憶部を有し、
前記補正部は、前記第二クロック周波数と前記標準周波数との差分をとり前記第二クロック信号に生じる周波数の誤差値を算出し、前記検出値情報に含まれる複数の前記検出値の時間間隔を均一に保って、前記検出値情報における全体の時間長を前記誤差値に応じて拡大または縮小して前記検出値情報を補正する、ことを特徴とする請求項7の集約装置。 - 複数の通信装置が集約装置に接続される通信システムであって、
複数の前記通信装置のそれぞれに請求項1に記載の通信装置が適用され、
前記集約装置に請求項7に記載の集約装置が適用される、ことを特徴とする通信システム。 - 所定物理量の検出値を出力するセンサ部と、前記センサ部による前記検出値の出力動作に用いられる第二クロック信号を発生する第二クロック部とを有し、親局時刻情報を基準として動作する親局装置に、前記検出値を含む検出値情報を送信する通信装置の制御プログラムであって、
当該通信装置のコンピュータを、
前記親局装置と接続される通信手段、
第一クロック信号を発生する第一クロック手段、
前記通信装置の動作に用いられる通信装置時刻情報を前記第一クロック信号を用いて生成し、前記通信装置時刻情報を、前記通信手段を介して前記親局装置から取得される前記親局時刻情報と同期する時刻同期手段、
前記通信装置時刻情報を基準時刻として前記第二クロック信号の第二クロック周波数を計数し、前記第二クロック周波数を示す情報を出力する周波数計数手段、
前記センサ部から出力された前記検出値を含む検出値情報と、前記周波数計数手段から出力された前記第二クロック周波数を示す情報とを関連付けて、前記通信手段を介して前記親局装置に送信する送信制御手段、
として機能させることを特徴とする制御プログラム。
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