JP2014086857A - 周波数同期精度監視方法、周波数同期精度監視装置、通信方法、及び通信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る周波数同期精度監視方法は、マスタとスレーブとの間で送受信される時刻情報信号を利用して、前記スレーブのクロックで計測した前記時刻情報信号の受信時刻及び送信時刻を前記マスタで受信し、前記時刻情報信号に基づいて設定される特定の時間について、前記マスタのクロックでの計測値と前記スレーブのクロックでの計測値とを前記マスタで比較し、前記マスタのクロックでの計測値と前記スレーブのクロックでの計測値との差分が所定の閾値以上である場合に前記マスタのクロックに対する前記スレーブのクロックの周波数同期精度が劣化したと前記マスタで判断する。
【選択図】図10
Description
前記時刻情報信号に基づいて設定される特定の時間について、前記マスタのクロックでの計測値と前記スレーブのクロックでの計測値とを前記マスタで比較し、
前記マスタのクロックでの計測値と前記スレーブのクロックでの計測値との差分が所定の閾値以上である場合に前記マスタのクロックに対する前記スレーブのクロックの周波数同期精度が劣化したと前記マスタで判断する。
前記マスタとスレーブとの間で送受信される時刻情報信号を利用して、前記スレーブのクロックで計測した前記時刻情報信号の受信時刻及び送信時刻を前記マスタで受信する時刻情報受信機能と、
前記時刻情報信号に基づいて設定される特定の時間について、前記マスタのクロックでの計測値と前記スレーブのクロックでの計測値とを前記マスタで比較する比較機能と、
前記マスタのクロックでの計測値と前記スレーブのクロックでの計測値との差分が所定の閾値以上である場合に前記マスタのクロックに対する前記スレーブのクロックの周波数同期精度が劣化したと前記マスタで判断する判断機能と、
を備える。
本実施形態は、内部クロックを持ち、タイムスタンプを送受信するマスタと、マスタの内部クロックの周波数に同期した内部クロックを持ち、タイムスタンプを送受信するスレーブとの間で、スレーブの内部クロックとマスタの内部クロック間の周波数同期精度が劣化しているかどうかをマスタにおいて監視する方式である。
前記時刻情報信号に基づいて設定される特定の時間について、前記マスタのクロックでの計測値と前記スレーブのクロックでの計測値とを前記マスタで比較し、
前記マスタのクロックでの計測値と前記スレーブのクロックでの計測値との差分が所定の閾値以上である場合に前記マスタのクロックに対する前記スレーブのクロックの周波数同期精度が劣化したと前記マスタで判断する周波数同期精度監視方法である。
マスタのクロックと、スレーブのクロックの周波数差を算出するにあたっては、スタートして最初にマスタからタイムスタンプT1を送信したときから、スレーブにてタイムスタンプ値TN’を受信するまでの間に、周波数差が一定で、かつマスタとスレーブの間の伝搬遅延が一定であると仮定する。また送信器でのクロックの周波数をf1、受信器のクロックの周波数をf2と表す。
図6〜図8は、本実施形態の周波数同期精度監視方法を説明するフローチャートである。実施形態1の周波数同期精度監視方法との違いは、周波数同期精度が劣化した際に同期精度が劣化したことを受信器外部に通知し、その後制御フローを終了せず、継続的に監視を行う点にある。これによって一度周波数同期精度が劣化した場合でも、その後の周波数同期精度を継続的に監視することができる。
本実施形態の周波数同期精度監視装置は、実施形態1及び実施形態2で説明した周波数同期精度監視方法を実現するマスタに備えられる装置である。本実施形態の周波数同期精度監視装置は、マスタ側に配置されており、
前記マスタとスレーブとの間で送受信される時刻情報信号を利用して、前記スレーブのクロックで計測した前記時刻情報信号の受信時刻及び送信時刻を前記マスタで受信する時刻情報受信機能と、
前記時刻情報信号に基づいて設定される特定の時間について、前記マスタのクロックでの計測値と前記スレーブのクロックでの計測値とを前記マスタで比較する比較機能と、
前記マスタのクロックでの計測値と前記スレーブのクロックでの計測値との差分が所定の閾値以上である場合に前記マスタのクロックに対する前記スレーブのクロックの周波数同期精度が劣化したと前記マスタで判断する判断機能と、
を備える。
本実施形態は、実施形態1又は2で説明した周波数同期精度監視方法を所定時に行い、スレーブ200の内部クロックとマスタ100の内部クロックとの間の周波数同期精度をマスタ100において監視しつつ、マスタ100とスレーブ200との間でデータ信号を送受信する通信方法及び通信システムである。マスタ100が所定時に周波数同期精度監視方法を行うことで、スレーブ200の内部クロックの周波数同期精度をマスタ100で監視することができる。マスタ100及びスレーブ200は、周波数同期精度が規定値内であればデータの送受信を継続し、周波数同期精度が規定値外であればデータの送受信を停止する。その際に、マスタ100は、スレーブ200の内部クロックの同期精度が劣化している旨のアラームを上げることができる。
12:フィルタ
13:電圧制御発振器
14:分周器
21:内部クロック
22:送信部
23:タイムスタンプ生成部
24:タイムスタンプ送信部
25:受信部
26:周波数差検出部
31:データ送信部
32:タイムスタンプ読み取り部
33:データ読み取り部
34:タイムスタンプ保持部
35:監視部
100:マスタ
200:スレーブ
Claims (9)
- マスタとスレーブとの間で送受信される時刻情報信号を利用して、前記スレーブのクロックで計測した前記時刻情報信号の受信時刻及び送信時刻を前記マスタで受信し、
前記時刻情報信号に基づいて設定される特定の時間について、前記マスタのクロックでの計測値と前記スレーブのクロックでの計測値とを前記マスタで比較し、
前記マスタのクロックでの計測値と前記スレーブのクロックでの計測値との差分が所定の閾値以上である場合に前記マスタのクロックに対する前記スレーブのクロックの周波数同期精度が劣化したと前記マスタで判断する周波数同期精度監視方法。 - 前記特定の時間は、前記時刻情報信号が前記マスタと前記スレーブとの間で一往復する時間又は複数回往復する時間から前記時刻情報信号の往復遅延時間を除外した時間であることを特徴とする請求項1に記載の周波数同期精度監視方法。
- 前記特定の時間は、前記時刻情報信号が前記マスタと前記スレーブとの間で一往復する時間又は複数回往復する時間であることを特徴とする請求項1に記載の周波数同期精度監視方法。
- 前記特定の時間は、前記時刻情報信号が前記マスタと前記スレーブとの間で複数回往復する時間から、前記時刻情報信号の送受信が完了した後から前記時刻情報信号の送受信を再度開始するまでの時間を除外した時間であることを特徴とする請求項1に記載の周波数同期精度監視方法。
- 前記特定の時間は、前記時刻情報信号が前記マスタと前記スレーブとの間で複数回往復する時間から、前記時刻情報信号の送受信が完了した後から前記時刻情報信号の送受信を再度開始するまでの時間及び前記時刻情報信号の往復遅延時間を除外した時間であることを特徴とする請求項1に記載の周波数同期精度監視方法。
- 前記差分を前記マスタのクロックと前記スレーブのクロックとの周波数誤差として前記マスタから出力することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の周波数同期精度監視方法。
- マスタ側に配置されており、
前記マスタとスレーブとの間で送受信される時刻情報信号を利用して、前記スレーブのクロックで計測した前記時刻情報信号の受信時刻及び送信時刻を前記マスタで受信する時刻情報受信機能と、
前記時刻情報信号に基づいて設定される特定の時間について、前記マスタのクロックでの計測値と前記スレーブのクロックでの計測値とを前記マスタで比較する比較機能と、
前記マスタのクロックでの計測値と前記スレーブのクロックでの計測値との差分が所定の閾値以上である場合に前記マスタのクロックに対する前記スレーブのクロックの周波数同期精度が劣化したと前記マスタで判断する判断機能と、
を備える周波数同期精度監視装置。 - 請求項1から6のいずれかに記載の周波数同期精度監視方法を所定時に行い、前記スレーブの内部クロックと前記マスタの内部クロックとの間の周波数同期精度を前記マスタにおいて監視しつつ、前記マスタと前記スレーブとの間でデータ信号を送受信する通信方法。
- マスタとスレーブとの間でデータ信号を送受信する通信システムであって、
前記マスタは、請求項7に記載の周波数同期精度監視装置を有し、前記スレーブの内部クロックと前記マスタの内部クロックとの間の周波数同期精度を所定時に監視することを特徴とする通信システム。
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