JP2020052870A - 拡張カード用ダクト、拡張カード、電子機器及び拡張カードの冷却方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は、拡張カードから排出された暖気を再び吸気することを防止し、演算処理性能の低下を未然に防止することができる拡張カード用ダクト、拡張カード、電子機器及び拡張カードの冷却方法を提供する。【解決手段】拡張カード1が追加可能な回路基板2を内部に有する電子機器10に設置される拡張カード用ダクトであって、外気を案内する管状部材3を有し、管状部材3は、一方側開口部4が電子機器10の筐体10Aの外部に接続され、かつ他方側開口部5が拡張カード1に有する冷却ファン6の空気取込口7に接続されることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器に設置される拡張カード用ダクト、拡張カード、電子機器及び拡張カードの冷却方法に関する。
電子機器内のプリント回路板には、PCIe(Peripheral Component Interconnect Express)拡張カードが設置されることがある。このPCIeカードでは、発熱による処理速度の低下を防止するために効果的な冷却が必要とされる。
例えば、特許文献1に示される電子機器の冷却構造は、上面にPCIeカードへ冷却風を供給する冷却ファンを設置するとともに、PCIeカードを覆ってPCIeカードの暖気を他の空間部に排出することを防止する第一ダクトと、他の発熱ユニットの暖気を排気する他の冷却ファンへ向けて前記PCIeカードの暖気を案内する第二ダクトを備える。
特許第3721277号公報
ところで、特許文献1のような電子機器では、前側に位置するフロント部(FRONT)部から後側に位置するリア部(REAR)へ流れる一定方向のエアフロー環境下で、PCIeカードの配置が設計される。
このとき、上記環境下では、PCIeカードが電子機器の筐体のリア部に設置されることが一般的であり、これによりPCIeカードが自ら排出した暖気を、再び吸気しないようにしている。
しかしながら、一部の電子機器では、配置の制約から、PCIeカードを筐体のフロント部側に配置したいという要求がある。
この場合、PCIeカードが、仕様上規定されているフロント部からリア部ではなく、リア部からフロント部に向けたと逆向き配置となる。
その結果、上記PCIeカードでは、自身による排気の熱い空気を、再びPCIeカードのファンが吸込むリサーキュレーションが起こり、PCIeカード自体のファン性能が低下してしまい、十分な演算処理性能を発揮できないという問題がある。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、拡張カードから排出された暖気を再び吸気することを防止し、演算処理性能の低下を未然に防止することができる拡張カード用ダクト、拡張カード、電子機器及び拡張カードの冷却方法を提供する。
上記課題を解決するために、この発明は以下の手段を提案している。
本発明の第1態様は、拡張カードが追加可能な回路基板を内部に有する電子機器に設置される拡張カード用ダクトであって、外気を案内する管状部材を有し、前記管状部材は、一方側開口部が電子機器の筐体外部に接続され、かつ他方側開口部が拡張カードに有する冷却ファンの空気取込口に接続されることを特徴とする。
本発明の第2態様は、回路基板を内部に有する電子機器の筐体に設置される拡張カードであって、外気を案内する管状部材を有し、前記管状部材は、一方側開口部を電子機器の筐体外部に接続し、他方側開口部を拡張カードに有する冷却ファンの空気取込口に接続することを特徴とする。
本発明の第3態様は、回路基板に接続される拡張カードを設置可能な電子機器であって、前記拡張カードに対して外気を案内する管状部材を有し、前記管状部材は、一方側開口部を電子機器の筐体外部に接続し、他方側開口部を拡張カードに有する冷却ファンの空気取込口に接続することを特徴とする。
本発明の第4態様は、回路基板を内部に有する電子機器の筐体に設置可能な拡張カードの冷却方法であって、管状部材を経由して外気を案内するとともに、該管状部材の一方側開口部を電子機器の筐体外部に接続し、他方側開口部をカード本体部に有する冷却ファンの空気取込口に接続することを特徴とする。
本発明では、拡張カードの冷却ファンに対して外気を直接、案内する管状部材を設置することで、拡張カードが自らの排気を吸い込むことが防止され、拡張カードの演算処理性能の低下を防止することができる。
本発明に係る拡張カード用ダクトの最小構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る電子機器を示す斜視図である。 図2をフロント側から見た図である。 図3をリア側から見た図である。 本発明に係る拡張カード用ダクトを拡張カードに取り付けた状態の斜視図である。 本発明に係る拡張カード用ダクトの斜視図である。 拡張カードが回路基板に取り付けられた状態を示す斜視図である。 拡張カードの保持部材を示す斜視図である。
本発明の一態様に係る拡張カード用ダクト100の最小構成について図1を参照して説明する。
この拡張カード用ダクト100は、PCIeカード(Peripheral Component Interconnect Express)からなる拡張カード1が追加可能な回路基板2を内部に有する電子機器10に設置される。
具体的には、本発明に係る拡張カード用ダクト100は、外気を案内する管状部材3を有している。
この管状部材3は、一方側開口部4が電子機器10の筐体10Aの外部に接続され、かつ他方側開口部5が拡張カード1に有する冷却ファン6の空気取込口7に接続される構成とされる。
以上の拡張カード用ダクト100では、一方側開口部4が電子機器10の筐体10Aの外部に接続され、かつ他方側開口部5が拡張カード1に有する冷却ファン6の空気取込口7に接続された管状部材3を有する構成とされる。
そして、このような管状部材3では、拡張カード1に有する冷却ファン6の空気取込口7に対して外気(矢印a1〜a2で示す)を直接、供給することができ、その結果、電子機器10の筐体10Aに対する拡張カード1の設置の自由度を向上させることができる。
すなわち、上記拡張カード用ダクト100では、拡張カード1の冷却ファン6に対して外気を直接、供給できることから、該拡張カード1を筐体10Aのフロント側Fに配置したとしても、該拡張カード1からの熱を含んだ排気(矢印a3で示す)が、該拡張カード1の冷却ファン6に再び取り込まれるという事象の発生を未然に防止することができる。
その結果、上記拡張カード用ダクト100では、拡張カード1の冷却ファン6に対して外気を直接、案内する管状部材3を設置することで、該拡張カード1の演算処理性能の低下を防止し、電子機器10の性能を維持し続けることができる。
なお、本発明の他の態様では、上記構成の拡張カード用ダクトを備える電子機器、拡張カードが採用される。また上記構成の拡張カード用ダクトを用いて、管状部材3を経由して外気を案内するとともに、該管状部材3の一方側開口部4を電子機器10の筐体10Aの外部に接続し、他方側開口部5をカード本体部に有する冷却ファン6の空気取込口7に接続する各工程により実現される拡張カード11の冷却方法が採用される。
これらの他の態様に係る電子機器、拡張カード、および拡張カードの冷却方法にあっては、拡張カード1の冷却ファン6に対して外気を直接、供給することによって、該拡張カード1を筐体10Aのフロント側Fに配置したとしても、該拡張カード1から排気が、該拡張カード1の冷却ファン6に再び取り込まれるという現象を未然に防止することができる。
この結果、上記電子機器、拡張カード、および冷却方法では、拡張カード1の冷却ファン6に対して外気を直接、案内する管状部材3を設置することで、該拡張カード1の演算処理性能の低下を防止し、電子機器10の性能を維持することができる。
(実施形態)
本発明の一実施形態に係る拡張カード用ダクト101について図2〜図8を参照して説明する。
拡張カード用ダクト101は、PCIe拡張カードからなる拡張カード11が追加可能な回路基板12を内部に有する電子機器20に設置される。
電子機器20は、図2に示されるように箱型の筐体20Aを有しており、筐体20A内に回路基板12が配置されている。
筐体20Aは、前部(フロント側F)にフロントパネル21を有し、かつ後部(リア側R)にリアパネル22を有する構造であり、リアパネル22にはエアフローA´を発生させる吸排気ファン23が設けられている。
そして、この吸排気ファン23が駆動された場合には、筐体20A内にてフロント側Fからリア側Rに向けたエアフローA´が発生し、これにより筐体20A内の収容機器が冷却される。
また、本発明に係る拡張カード用ダクト101は、図2〜図6に示されるようにフロント側Fからリア側Rに沿うエアフローA´の流れに沿うように外気を案内する管状部材13(図5及び図6参照)を有している。
なお、図3及び図4において符号30で示すものは、拡張カード11及び拡張カード用ダクト101の全体を覆うケースである。
管状部材13の一方側開口部14は、図5及び図6に示されるように、電子筐体20Aのフロントパネル21を経由して外部に接続されている。また、管状部材13の他方側開口部15は、拡張カード11に一体に設けられた冷却ファン16の空気取込口17を覆うように接続される。
ここで、管状部材13の他方側開口部15は、外部からの空気吸入口となる一方側開口部14に対して軸線が直交する位置関係に配置されている。
また、拡張カード11は、図7に示されるように回路基板12のスロット12Aに挿入かつ接続される。
また、図8で示されるものは、拡張カード11及び拡張カード用ダクト101の管状部材13を電子機器20の筐体20Aに固定するための保持部材31である。
この保持部材31は、拡張カード11及び拡張カード用ダクト101とともにケース30内に収容されるものであって、符号31Aで示される取付部に拡張カード11が設置され、符号31Bで示される取付部に拡張カード用ダクト101が設置される。
以上の拡張カード用ダクト101では、一方側開口部14が電子機器20の筐体20Aの外部に接続され、かつ他方側開口部15が拡張カード11に有する冷却ファン16の空気取込口17に接続された管状部材13を有する構成とされる。
そして、このような管状部材13では、図5〜図7に矢印A1〜A2で示されるように、拡張カード11に具備された冷却ファン16の空気取込口17に対して外気を直接、供給することができ、その結果、電子機器20の筐体20Aに対する拡張カード11の設置の自由度を向上させることができる。
具体的には、拡張カード用ダクト101では、管状部材13を経由して外気を拡張カード11の冷却ファン16に供給でき、かつ管状部材13の一方側開口部14を、他方側開口部15に対して軸線が直交する位置関係とすることで、エアフローA´の制約を受けない拡張カード11の自由な配置が可能となる。
さらに、上記拡張カード用ダクト101では、矢印A1〜A2で示すように拡張カード11の冷却ファン16に対して外気を直接、供給できることから、該拡張カード11を筐体20Aのフロント側Fに配置したとしても、該拡張カード11からの熱を含んだ排気(矢印A3で示す)が、該拡張カード11の冷却ファン16に再び取り込まれるという事象発生を防止できる。
具体的には、拡張カード11を通過した熱を含む排気は矢印A3で示されるようにエアフローA´に沿うように流れるとともに、拡張カード用ダクト101の管状部材13が壁となって、拡張カード11の冷却ファン16に再び取り込まれるという事象発生を未然に防止することができる。
その結果、上記拡張カード用ダクト101では、拡張カード11の冷却ファン16に対して外気を直接、案内する管状部材13を設置することで、該拡張カード11の演算処理性能の低下を防止し、電子機器20の性能を維持し続けることができる。
なお、上記実施形態では、拡張カード用ダクト101において、管状部材13の一方側開口部14を、他方側開口部15に対して軸線が直交する位置関係としたが、これに限定されず、角度が90°未満又は90°を越える交差する位置関係としても良い。
また、上記実施形態では、拡張カード11を筐体20Aのフロント側Fに配置した例について説明したが、これに限定されず、筐体20Aの側部であっても良く、その設置箇所は限定されない。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
本発明は、電子機器に設置される拡張カード用ダクト、拡張カード、電子機器及び拡張カードの冷却方法に関する。
1 拡張カード
2 回路基板
3 管状部材
4 一方側開口部
5 他方側開口部
6 冷却ファン
7 空気取込口
10 電子機器
10A 筐体
11 拡張カード
12 回路基板
13 管状部材
14 一方側開口部
15 他方側開口部
16 冷却ファン
17 空気取込口
20 電子機器
20A 筐体
21 フロントパネル
22 リアパネル
23 吸排気ファン
A´ エアフロー
F フロント側
R リア側

Claims (7)

  1. 拡張カードが追加可能な回路基板を内部に有する電子機器に設置される拡張カード用ダクトであって、
    外気を案内する管状部材を有し、
    前記管状部材は、一方側開口部が電子機器の筐体外部に接続され、かつ他方側開口部が拡張カードに有する冷却ファンの空気取込口に接続されることを特徴とする拡張カード用ダクト。
  2. 前記電子機器の筐体内にはフロント側からリア側に向けてエアフローが形成され、
    前記拡張カードは前記電子機器の筐体のフロント側に設置されることを特徴とする請求項1に記載の拡張カード用ダクト。
  3. 前記管状部材は前記フロント側からリア側に沿うエアフローの流れに沿うように配置されることを特徴とする請求項2に記載の拡張カード用ダクト。
  4. 前記拡張カードの冷却ファンに接続される前記管状部材の他方側開口部は、外部からの空気吸入口となる一方側開口部に対して軸線が直交又は交差する位置関係に配置されることを特徴とする請求項1に記載の拡張カード用ダクト。
  5. 回路基板を内部に有する電子機器の筐体に設置される拡張カードであって、
    外気を案内する管状部材を有し、
    前記管状部材は、一方側開口部を電子機器の筐体外部に接続し、他方側開口部を拡張カードに有する冷却ファンの空気取込口に接続することを特徴とする拡張カード。
  6. 回路基板に接続される拡張カードを設置可能な電子機器であって、
    前記拡張カードに対して外気を案内する管状部材を有し、
    前記管状部材は、一方側開口部を電子機器の筐体外部に接続し、他方側開口部を拡張カードに有する冷却ファンの空気取込口に接続することを特徴とする電子機器。
  7. 回路基板を内部に有する電子機器の筐体に設置可能な拡張カードの冷却方法であって、
    管状部材を経由して外気を案内するとともに、該管状部材の一方側開口部を電子機器の筐体外部に接続し、他方側開口部をカード本体部に有する冷却ファンの空気取込口に接続することを特徴とする、拡張カードの冷却方法。
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