JP2020052353A - 加熱装置、定着装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1Aは、本発明の加熱装置ないし定着装置300を備えた画像形成装置100の一実施形態としてのカラーレーザプリンタの構成を概略的に示す構成図である。また図1Bは当該カラーレーザプリンタの原理を単純化して図示する。
次に、本実施形態に係るレーザプリンタの基本的動作について図1Aを参照して以下に説明する。最初に、片面印刷を行う場合について説明する。
次に、本発明の実施形態に係る加熱装置と定着装置300について、以下さらに説明する。本実施形態の加熱装置は、定着装置300の定着ベルト310を加熱するためのものである。
次に、図2B〜図2Eを参照して第2〜第5の定着装置について説明する。第2の定着装置は、図2Bに示すように、基材350の長手方向に形成した溝部350a内に抵抗発熱体360を収容したものである。その他の構成は、図2Aの第1の定着装置と同様である。抵抗発熱体360を溝部350aに収容することで、抵抗発熱体360の損傷を防止すると共に、基材350の裏面側に配設した温度センサTH1の検知精度を高めることができる。
図3Aの抵抗発熱体360は直列形式で細長の基材350上に形成されている。基材350の材料としては一般的なセラミック以外では、低コストなアルミやステンレスなどが好ましい。銅やグラファイトやグラフェンなど高熱伝導率の材料は、熱伝導の作用によりヒータ全体の温度を均一化することで画像品位を高められるので、より好ましい。
図4Aの抵抗発熱体360は並列形式で、複数(6個)の発熱パターン361〜366を基材350の長手方向に並べて形成したものである。各発熱パターン361〜366は給電線360a、360bによって並列接続されている。給電線360a、360bの端部は、基材350の両端部に配設された電極360c、360dに接続されている。
各発熱パターン361〜366はPTC素子で構成することができる。PTC素子は、正の抵抗温度係数(TCR=Temperature Coefficient of Resistance)を有する材料で構成され、温度Tが上昇すると抵抗値が上昇(電流Iが低下してヒータ出力が低下)する特徴がある。
次に、図5A、図5Bにより、抵抗発熱体360の折返し部360l、366aに鋭角に曲がった部分を形成した実施形態を説明する。図5A、図5Bでは、最大通紙幅L3の抵抗線の線幅w1と、折返し部360lの抵抗線の線幅w4が等しくなるように形成されている(w1=w4)。
抵抗発熱体360は、前述した直列型や並列型の他に分割型で構成することもできる。図6の抵抗発熱体360は、複数の発熱体(図示例では2つ)、すなわち抵抗発熱体367と抵抗発熱体368を基材351の短手方向に並べて形成したものである。
図6の抵抗発熱体360の基材351に金属材料を用いる場合は、基材351上に絶縁層352を設け、その上に抵抗発熱体367、368、給電線360e〜360h、電極360i〜360kを形成する。これにより金属基材351との絶縁性を確保する。また、抵抗発熱体367、368と給電線360e〜360hの上に絶縁性の保護層370を設け、定着ベルト310との摺動性および絶縁性を確保する。
定着ベルト310の表面温度分布は、図7A(a)に示すように、最大通紙幅L3の全幅にわたって一定になるように設定されている。抵抗発熱体360の長手方向幅L2は、最大通紙幅L3と等しいかそれよりも大きく、定着ベルトの幅L1はL2よりもさらに大きい(L3≦L2<L1)。
図7Aに示す抵抗発熱体360の表面温度の測定は、例えば図7Bに示す方法で行うことができる。すなわち、支持梁500に対して加熱装置の両端を吊り部材600を介して支持し、抵抗発熱体360の正面にサーモビューワ(例えばフリアーシステムズ社のFLIR T620)を配置する。そして電極360c、360dに交流電源又は直流電源を接続して抵抗発熱体360を通電・加熱する。
抵抗発熱体360の発熱密度[W/mm2]と温度[℃]の関係は、次式(1)で表現することができる。
温度=(発熱密度/熱伝達率)+部品周囲の空気温度・・・・(1)
したがって、抵抗発熱体360の熱伝達率及びヒータ周囲の空気温度は、ほぼ一定で測定することが可能である。発熱密度[W/mm2]の大小は、通電時のヒータ温度[℃]の大小で測定することができる。
図9は、加熱装置に電力を供給するための電力供給回路を示している。加熱装置の抵抗発熱体360は、ここでは図4A〜図4DのPTC素子による発熱パターン361〜366を使用している。加熱装置の下方に、抵抗発熱体360ないし発熱パターン361〜366に電力を供給するための電力供給回路を示している。
本実施形態の加熱装置は、抵抗発熱体360の温度を検知する温度検知手段として、図9のように第1温度センサTH1と第2温度センサTH2を有する。温度センサTH1、TH2は例えばサーミスタで構成することができる。
図2A〜図2Eの定着装置の代表としての図2Aを参照して定着動作を説明する。図2Aにおいて、定着ニップSNに向けて矢印方向から用紙Pを通紙すると、定着ベルト310と加圧ローラ320との間で用紙Pが加熱されてトナー像が用紙Pに定着される。この際、定着ベルト310は抵抗発熱体360の保護層370と摺動しつつ抵抗発熱体360からの熱で加熱される。
図10は、第1温度センサTH1と第2温度センサTH2による加熱装置の前述の制御動作を示すフローチャートである。図10のステップS21において、プリンタ100に対して印刷ジョブの実行が指示される。
3K,3Y,3M,3C:ドラムクリーニング装置 4K,4Y,4M,4C:帯電装置
5K,5Y,5M,5C:現像装置(作像部) 6K,6Y,6M,6C:トナーボトル
7:露光器 7a:ミラー
8:転写カバー 10:粉体収容器
15:転写装置 16:中間転写ベルト
17:従動ローラ 18:駆動ローラ
19K,19Y,19M,19C:一次転写ローラ 20:二次転写ローラ
21:ベルトクリーニング装置 31:レジストセンサ
32:給紙路 33:転写後搬送路
35:定着後搬送路 36:排紙路
37:排紙ローラ対 41:反転搬送路
42:切り替え部材 42a:揺動軸
43:反転搬送ローラ対 44:排紙トレイ
45、60:給紙ローラ 46:手差しトレイ
53:ヒータフォルダ 100:画像形成装置
200:用紙給送装置 210:ローラ対
220:給送ローラ 230:分離ローラ
240:搬送ローラ 250:レジストローラ対
300:定着装置 310:定着ベルト
320:加圧ローラ 321:芯金
322:弾性層 323:離型層
330:ステー 331:補助ステー
332:ニップ形成部材 333:ステー
334:加圧ベルト 340:フォルダ
350:基材 350a:溝部
351:基材 352:絶縁層
353:保護層 360:抵抗発熱体
360a、360b:給電線 360c、360d:電極
360i、360j、360k:電極 360l、361a、366a:折返し部
360e〜360h:給電線 360i〜360k:電極
361〜366:発熱パターン 367、368:抵抗発熱体
369a、369c:給電線 370:保護層
380:バネ 390:押圧ローラ
400:電力制御部 410:交流電源
420:トライアック 430:電流検出手段
440:ヒータリレー 450:電圧検知手段
470:コントローラ部 500:支持梁
600:吊り部材 d1:線厚
d2:薄厚部 w1:線幅
w2:幅狭部 CT:カレントトランス
HN:加熱ニップ SN:定着ニップ
L:レーザ光 L1:定着ベルト幅
L2:発熱体幅 L3:最大通紙幅
N:転写ニップ L:レーザ光
P:用紙 TM:転写手段
TH1:第1温度センサ TH2:第2温度センサ
Claims (15)
- 回転するベルトの幅方向で接触して当該ベルトを加熱する電気ヒータを有する加熱装置であって、前記電気ヒータの長手方向端部に、所定の温度上昇により通電が遮断する遮断部を形成したことを特徴とする加熱装置。
- 前記遮断部が、前記ベルトの定常走行時に前記ベルトに接触し、かつ、前記ベルトがその幅方向片側に寄り移動する寄り移動時に前記ベルトに接触しない位置に形成されていることを特徴とする請求項1の加熱装置。
- 前記遮断部は、電流が流れる方向を横断する方向の断面積が、前記電気ヒータの他の部分よりも小さいことを特徴とする請求項1又は2の加熱装置。
- 前記遮断部は、比抵抗が、前記電気ヒータの他の部分の比抵抗よりも、大きいことを特徴とする請求項1又は2の加熱装置。
- 前記遮断部が、前記ベルトの走行方向に対して傾斜状に形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項の加熱装置。
- 前記電気ヒータが、基材と、当該基材上に形成された抵抗発熱体と、当該抵抗発熱体を覆う保護層を有し、前記遮断部において前記抵抗発熱体の線幅が他の部分よりも幅狭に形成されていることを特徴とする請求項3又は5の加熱装置。
- 前記電気ヒータが、基材と、当該基材上に形成された抵抗発熱体と、当該抵抗発熱体を覆う保護層を有し、前記遮断部において前記抵抗発熱体の線厚が他の部分よりも薄厚に形成されていることを特徴とする請求項3又は5の加熱装置。
- 前記電気ヒータの前記抵抗発熱体が、前記基材の長手方向に直線状に形成された抵抗線を有することを特徴とする請求項6又は7の加熱装置。
- 前記電気ヒータの前記抵抗発熱体が、前記基材の短手方向に蛇行状に形成された抵抗線を有することを特徴とする請求項6又は7の加熱装置。
- 前記抵抗線の一部が鋭角に屈曲した屈曲部によって前記遮断部が形成されていることを特徴とする請求項8又は9の加熱装置。
- 前記蛇行状に形成された抵抗線による発熱パターンが、前記基材の長手方向で複数形成されると共に、当該複数の発熱パターンが並列接続された請求項9又は10の加熱装置。
- 前記複数の発熱部のうち、前記基材の長手方向の中間のいずれか1つの発熱部に対応する位置に第1温度センサを配設すると共に、前記基材の長手方向端部の発熱部に対応する位置に第2温度センサを配置し、当該第1温度センサと第2温度センサの検知結果に基づいて、前記ヒータの供給電流を制御するようにしたことを特徴とする請求項11の加熱装置。
- 前記電気ヒータの前記抵抗発熱体が、個別に給電可能な複数の抵抗発熱体で構成されていることを特徴とする請求項6から9のいずれか1項の加熱装置。
- 請求項1から13のいずれか1の加熱装置と、当該加熱装置で加熱する定着ベルトと、当該定着ベルトを間に挟んで前記加熱装置と対向配置された加圧部材とを有することを特徴とする定着装置。
- 請求項14の定着装置を有することを特徴とする画像形成装置。
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