JP2020052185A - 外壁の展示構造 - Google Patents

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【課題】簡易な構成で、色の持つイメージが同一または近いもの同士を確認することができ、容易に展示内容を変更することができる外壁の展示構造の提供。【解決手段】外壁の展示構造1は、上下方向へ沿って配置される壁状の支持体2と、支持体2に磁力により着脱可能に設けられるシート状のマップ3と、マップ3を介して支持体2に磁力により着脱可能に設けられる複数の板状のサンプル片4とを備える。マップ3の前面には、色のイメージ毎に区分けされた複数の色味領域8が形成されている。複数のサンプル片4は、色の異なる複数の外壁材からなり、マップ3の対応する色味領域8に配置される。【選択図】図1

Description

本発明は、住宅の外壁の展示に関するものであり、特に、複数種の外壁材がまとめて配置された外壁の展示構造に関するものである。
住宅展示場において、住宅に用いられる複数種の外壁材を見学することができるように、種々の提案がなされている。たとえば、本件出願人は、先に、下記特許文献1に開示される外壁材選択装置を提案している。この外壁材選択装置では、外壁ボードは、外壁材が一定の大きさの板状部材に形成されたものであり、色などの機能別に分類された状態で、展示パネルに配置されて展示されている。従って、住宅建築予定者は、複数の外壁ボードを一望することができ、それぞれの嗜好に合った外壁材を選択することができる。
また、外壁材選択装置では、外壁ボードは、その上下両端部に設けられた金具の部分がそれぞれ、展示パネルに設けられた上下のレールに嵌入されることで、展示パネルに着脱可能に設けられている。従って、外壁ボードを展示パネルに取り付けたり、外壁ボードを展示パネルから取り外したりして、展示内容を変更することができる。
特開平11−153942号公報
しかしながら、従来の外壁材選択装置の場合、単に色毎に外壁ボードが分類されているだけなので、色の持つイメージが同一の複数の外壁ボードを容易に確認することができない。従って、外壁材を選択する際、色そのものだけではなく、色の持つイメージから選択する際に容易に対処できない装置となっている。また、従来の外壁材選択装置の場合、展示パネルのレールに金具付きの外壁ボードが取り付けられるので、複雑で設置にコストがかかる構成となっている。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、その主たる目的は、簡易な構成で、色の持つイメージが同一または近いもの同士を確認することができ、容易に展示内容を変更することができる外壁の展示構造を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る外壁の展示構造は、上下方向へ沿って配置される支持体と、前記支持体に設けられ、色のイメージ毎に区分けされた複数の色味領域が形成されたマップと、色の異なる複数の外壁材からなり、前記マップの対応する前記色味領域において、前記マップを介して前記支持体に磁力により着脱可能に設けられる複数のサンプル片とを備えることを特徴とする。
また、本発明に係る外壁の展示構造は、前記マップは、前記支持体に磁力により着脱可能に設けられることを特徴とする。
さらに、本発明に係る外壁の展示構造は、前記複数のサンプル片には、凹凸加工によりデザインが施されており、前記デザインは、前記支持体から前記複数のサンプル片が取り外された状態において、前記複数のサンプル片が互いに並べられた際に連続したデザインとなることを特徴とする。
本発明に係る外壁の展示構造によれば、複数のサンプル片は、それが持つ色に対応する色味領域に配置される。従って、色の持つイメージ毎に区分けされた状態で、複数のサンプル片をまとめて展示することができる。この際、複数のサンプル片は、色味領域を有するマップを介して、支持体に磁力により着脱可能とされる。従って、支持体からサンプル片を容易に取り外したり、支持体にサンプル片を容易に取り付けたりすることができ、色味領域に配置されるサンプル片を変更して、展示内容を容易に変更することができる。
また、本発明に係る外壁の展示構造によれば、マップが支持体に磁力により着脱可能とされるので、色の持つイメージの内容を容易に変更することができる。
さらに、本発明に係る外壁の展示構造によれば、支持体から取り外された複数のサンプル片が互いに並べられた際に、表面のデザインが連続したデザインとなるように、各サンプル片に凹凸加工によりデザインが施されている。従って、住宅に色の異なる外壁材を用いることを検討する場合に有用である。デザインを統一しつつ、色の異なる外壁材を用いる場合には、一方の色の外壁材と他方の色の外壁材とにわたって、連続したデザインとなる。前述したようにサンプル片にデザインが施されることで、サンプル片を並べた際に、実際の場合に近い状態を再現することができ、実際の住宅の外観を確認することができる。
本発明の外壁の展示構造の一実施例を示す概略斜視図である。 図1におけるA部拡大図である。 図1の外壁の展示構造の概略縦断面図であり、一部を拡大して示している。 図1の外壁の展示構造のサンプル片を互いに並べた状態を示す概略斜視図である。 図1の外壁の展示構造が展示施設内に設置された状態を示す概略平面図である。
以下、本発明の外壁の展示構造の具体的実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1から図5は、本発明の外壁の展示構造の一実施例を示す概略図であり、図1は概略斜視図、図2は図1におけるA部拡大図、図3は一部を拡大して示す概略縦断面図、図4はサンプル片を並べた状態を示す概略斜視図、図5は使用状態を示す概略平面図である。本実施例の外壁の展示構造1は、リフォーム後の住宅の外壁材を展示するものであり、展示施設内の任意の位置に配置される。本実施例の外壁の展示構造1は、上下方向へ沿って配置される支持体2と、支持体2に着脱可能に設けられるマップ3と、マップ3を介して支持体2に着脱可能に設けられる複数のサンプル片4とを備える。
支持体2は、左右方向を長手方向とする正面視略長方形の壁状に形成されている。壁状の支持体2は、板面を前後に向けて、展示施設の床面に設置される。支持体2の内部には、前方に鉄板などからなる板状の磁性体5が設けられる。このようにして、本実施例では、支持体2内に磁性体5が設けられたが、支持体2の前面に磁性体5を設けてもよいし、支持体2自体を磁性体5から形成してもよい。
マップ3は、左右方向を長手方向とする正面視略長方形のシート状に形成されており、支持体2への吸着層6と、吸着層6に積層される装飾層7とを有している。吸着層6は、マップ3を磁性体5に吸着保持できるように、シート状の磁石から形成されている。装飾層7は、シート状とされ、前面に色のイメージ毎に区分けされた複数の色味領域8が形成されている。本実施例では、装飾層7の前面に、次のようにして複数の色味領域8が形成される。
図1に示されるように、装飾層7の前面には、上下方向へ沿って配置される縦軸9と、縦軸9と交差するようにして左右方向へ沿って配置される横軸10とが形成されている。縦軸9は、相反する一対の色のイメージの度合を示す軸であり、上方へ行くに従って一方の色のイメージの度合が強くなり、下方へ行くに従って他方の色のイメージの度合が強くなることを示している。一方、横軸10は、縦軸9で示されたものとは異なる、相反する一対の色のイメージの度合を示す軸であり、左方へ行くに従って一方の色のイメージが強くなり、右方へ行くに従って他方の色のイメージが強くなることを示している。従って、装飾層7の前面には、縦軸9の一方の色のイメージおよび横軸10の一方の色のイメージを持つ色味領域8a、縦軸9の一方の色のイメージおよび横軸10の他方の色のイメージを持つ色味領域8b、縦軸9の他方の色のイメージおよび横軸10の一方の色のイメージを持つ色味領域8c、および縦軸9の他方の色のイメージおよび横軸10の他方の色のイメージを持つ色味領域8dがそれぞれ、左上の部分、右上の部分、左下の部分および右下の部分に形成されている。
本実施例では、縦軸9の相反する色のイメージは、柔らかい印象を与えるという意味の「Soft」と、硬い印象を与えるという意味の「Hard」とされている。この縦軸9は、上方へ行くに従って「Soft」の度合が強くなり、下方へ行くに従って「Hard」の度合が強くなることを示している。一方、横軸10の相反する色のイメージは、暖かい印象を与えるという意味の「Warm」と、冷たい印象を与えるという意味の「Cool」とされている。この横軸10は、左方へ行くに従って「Warm」の度合が強くなり、右方へ行くに従って「Cool」の度合が強くなることを示している。なお、縦軸9および横軸10における相反する色のイメージは、これに限定されるものではなく、一対の相反する色のイメージである概念であればよい。たとえば、明るい色合いを意味する「Light」と、暗い色合いを意味する「Dark」とで示してもよいし、住宅業界で定着した一対の相反する概念である「Modern」と「Classic」とで示してもよい。
マップ3は、シート状の磁石から形成された吸着層6を後方に有している。一方、支持体2は、内部に磁性体5が設けられる。従って、マップ3は、色味領域8が形成された装飾層7を前方に向けて、支持体2に磁力により着脱可能に設けられる。
複数のサンプル片4は、色の異なる複数の外壁材からなり、それぞれ色合いが異なって形成されている。各サンプル片4は、正面視略四角形の板状とされ、実際に施工される外壁材から形成されている。なお、各サンプル片4は、実際に施工される外壁材が厚い場合には、実際に施工される外壁材よりも厚みが薄く形成されている。各サンプル片4の後面には、磁性体5に吸着保持できるように、上下方向略中央部に板状の磁石11が設けられる。各サンプル片4の前面には、凹凸加工によりデザインが施されている。
このデザインは、その構成を特に問わないが、支持体2から複数のサンプル片4が取り外された状態において、複数のサンプル片4が互いに並べられた際に連続したデザインとなるように、各サンプル片4の前面に形成されているのが好ましい。本実施例では、各サンプル片4の前面には、後方へ凹んで複数の溝12が上下に互いに離隔して形成されている。各溝12は、前方へ開口すると共に、左右両端部が外方へ開口して形成されている。この際、図4に示されるように、複数のサンプル片4それぞれには、複数のサンプル片4を互いに左右方向へ沿って並べて接触させた際に、溝12,12同士が互いに対応するようにして、複数の溝12が形成されている。すなわち、複数のサンプル片4を並べた際に溝12が左右方向へ沿って連続するように、各サンプル片4に複数の溝12が形成されている。このようにして、複数のサンプル片4が互いに並べられた際に連続したデザインとなるように、各サンプル片4にデザインが形成されている。
各サンプル片4は、後面に磁石11が設けられる。一方、前述したように、支持体2は、内部に磁性体5が設けられる。従って、各サンプル片4は、デザインを前方へ向けた状態で、マップ3を介して支持体2に磁力により着脱可能に設けられる。この際、複数のサンプル片4それぞれは、それの持つ色のイメージに対応する色味領域8に配置される。
本実施例の外壁の展示構造1は、それを含む複数の展示物(住宅の構成部材や設備など)が展示される展示施設内に設置される。たとえば、図5に示されるように、本実施例の外壁の展示構造1は、通路13の折り返し部において、一方の通路14と他方の通路15との間に設けられる間仕切壁として用いられる。この際、本実施例の外壁の展示構造1は、一方の通路14側または他方の通路15側に複数のサンプル片4が向くようにして配置される。なお、一方の通路14の外壁の展示構造1と反対側には壁材16が設けられ、他方の通路15の外壁の展示構造1と反対側、および折り返し部には他の展示物17が設けられる。
本実施例の外壁の展示構造1の場合、複数の色味領域8が形成されたマップ3を有し、そのマップ3の色味領域8に適宜に複数のサンプル片4が配置される。従って、色の持つイメージから、リフォーム後の外壁材を選択することができる。また、本実施例の外壁の展示構造1の場合、複数のサンプル片4が支持体2に磁力により着脱可能に保持されるので、支持体2からサンプル片4を容易に取り外したり、支持体2にサンプル片4を容易に取り付けたりすることができる。なお、磁石11がサンプル片4の上下方向略中央部に設けられるので、サンプル片4の上端部または下端部からマップ3とサンプル片4との間に指を入れて、サンプル片4を容易に取り外すことができる。これにより、マップ3に配置されるサンプル片4の追加や削減を行って、展示内容を容易に変更することができる。また、本実施例の外壁の展示構造1の場合、マップ3が支持体2に磁力により着脱可能に保持される。従って、マップ3が破損したり汚れたりした場合や、色味領域8の内容を変更したりする場合に、容易にマップ3を交換することができる。
ところで、住宅に色の異なる複数の外壁材を用いる場合、一方の外壁材と他方の外壁材との間で表面のデザインが連続する場合がある。本実施例の外壁の展示構造1の場合、並べられた複数のサンプル片4の表面に形成されたデザインが連続するので、色の異なる外壁材が並べられた状態を実際に確認することができる。従って、カタログなどに掲載されている写真の場合と比較して、実物との間のイメージのギャップを抑制することができる。
また、本実施例の外壁の展示構造1の場合、前述したように複数のサンプル片4が支持体2に着脱可能とされるので、複数のサンプル片4を展示施設の窓際や屋外に持って行くことができる。従って、複数のサンプル片4を太陽光の下で確認することができ、住宅に用いられた場合の色合いを実際に確認することができる。この際、厚みのある外壁材であっても、前述したように各サンプル片4が実際に施工される外壁材よりも薄く形成されているので、各サンプル片4を容易に持ち運ぶことができる。さらに、本実施例の外壁の展示構造1の場合、複数のサンプル片4を展示施設の窓際や屋外に持って行き、太陽光の下で、並べられた複数のサンプル片4のデザインや色合いを実際に確認することができる。
本発明の外壁の展示構造は、前記実施例の構成に限らず、適宜変更可能である。たとえば、本実施例の外壁の展示構造1は、複数のサンプル片4それぞれに隣接して配置され、対応するサンプル片4の色の名称の表示がなされた板状のプレート片をさらに備えてもよい。ここで、各プレート片は、マップ3を介して、支持体2に磁力により着脱可能に設けられる。典型的には、プレート片の後面に板状の磁石を設ければよい。この場合、各サンプル片4の色を正確に確認することができる。また、プレート片は、取り外されたサンプル片4を元に戻す際の目印としての役割を果たすことができる。ここで、プレート片が支持体2に磁力により着脱可能とされるので、展示内容の変更時に、支持体2にプレート片を容易に取り付けたり、支持体2からプレート片を容易に取り外したりすることができる。
本発明の外壁の展示構造は、住宅のリフォーム後の外壁材を展示する際に好適に適用される。
1 外壁の展示構造
2 支持体
3 マップ
4 サンプル片
8 色味領域
12 溝

Claims (3)

  1. 上下方向へ沿って配置される支持体と、
    前記支持体に設けられ、色のイメージ毎に区分けされた複数の色味領域が形成されたマップと、
    色の異なる複数の外壁材からなり、前記マップの対応する前記色味領域において、前記マップを介して前記支持体に磁力により着脱可能に設けられる複数のサンプル片と
    を備えることを特徴とする外壁の展示構造。
  2. 前記マップは、前記支持体に磁力により着脱可能に設けられる
    ことを特徴とする請求項1に記載の外壁の展示構造。
  3. 前記複数のサンプル片には、凹凸加工によりデザインが施されており、
    前記デザインは、前記支持体から前記複数のサンプル片が取り外された状態において、前記複数のサンプル片が互いに並べられた際に連続したデザインとなる
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の外壁の展示構造。
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真明: ""新しいサンプルが加わりました [高知市屋根塗装、高知市外壁塗装、高知市雨漏り]"", KITAPEN 現場ブログ, JPN6022012668, 15 September 2018 (2018-09-15), JP, pages 1 - 2, ISSN: 0004739590 *

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