JP2000018598A - レンジ用汚れ防止装置 - Google Patents

レンジ用汚れ防止装置

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JP2000018598A
JP2000018598A JP10201230A JP20123098A JP2000018598A JP 2000018598 A JP2000018598 A JP 2000018598A JP 10201230 A JP10201230 A JP 10201230A JP 20123098 A JP20123098 A JP 20123098A JP 2000018598 A JP2000018598 A JP 2000018598A
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JP
Japan
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stove
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range
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around
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JP10201230A
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English (en)
Inventor
Kazunori Kadotami
和紀 門田見
Masako Arikawa
政子 有川
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EIWA KOGYO KK
Original Assignee
EIWA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半永久的に使用できると共に使い勝手の良い
レンジ用汚れ防止装置を提供する。 【解決手段】 コンロ11の周りに配置され、コンロ1
1を使用して料理を行う場合に発生する油滴及び/又は
水滴を含む汚れの飛散を防止するレンジ用汚れ防止装置
10であって、コンロ11の後部に配置されて幅調整可
能な後方遮蔽部材12と、後方遮蔽部材12の両側に回
動自在に取付けられた第1、第2の側方遮蔽部材13、
14と、第1、第2の側方遮蔽部材13、14の下部に
それぞれ設けられて、第1、第2の側方遮蔽部材13、
14をコンロ11の周囲に取付け取外し自在に固定する
仮固定手段15とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンロの周りに配
置して使用し、料理を行う場合に発生する油滴及び/又
は水滴を含む汚れの飛散を防止するレンジ用汚れ防止装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、家庭及びレストラン等の調理場に
おいては、料理の際に発生する油滴及び/又は水滴を含
む汚れの飛散によりガスレンジの周囲が汚れ、非常に不
潔なものとなっていた。そこで、現在では、油滴及び/
又は水滴を含む汚れの飛散によるガスレンジの周囲の汚
れを防止するために、使い捨てのできる薄いアルミニウ
ムシートが使用されており、このアルミニウムシート
は、コンロの周りに立てて使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記薄
いアルミニウムシートは、使い捨てとなっていて、使っ
た後はごみとなってしまい、ごみ問題が社会問題化して
いる現状においては好ましくない。また、薄いアルミ製
のシートは、軽量であるため使用に際して安定性がな
く、料理をしているときに倒れてしまうという問題があ
る。本発明はかかる事情に鑑みてなされたもので、半永
久的に使用できると共に使い勝手の良いレンジ用汚れ防
止装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載のレンジ用汚れ防止装置は、コンロの周りに配置さ
れ、該コンロを使用して料理を行う場合に発生する油滴
及び/又は水滴を含む汚れの飛散を防止するレンジ用汚
れ防止装置であって、前記コンロの後部に配置されて幅
調整可能な後方遮蔽部材と、該後方遮蔽部材の両側に回
動自在に取付けられた第1、第2の側方遮蔽部材と、前
記第1、第2の側方遮蔽部材の下部にそれぞれ設けられ
て、該第1、第2の側方遮蔽部材を前記コンロの周囲に
取付け取外し自在に固定する仮固定手段とを有してい
る。請求項2記載のレンジ用汚れ防止装置は、請求項1
記載のレンジ用汚れ防止装置において、前記後方遮蔽部
材は、上下にリップ部を有する縦断面リップ溝形状の第
1、第2のスライド部材からなって、該第1のスライド
部材のリップ溝内に該第2のスライド部材が摺動移動可
能に配置されて、前記後方遮蔽部材の幅調整が行われる
ようになっている。
【0005】請求項3記載のレンジ用汚れ防止装置は、
請求項1又は2記載のレンジ用汚れ防止装置において、
前記後方遮蔽部材の左右両側は後方に2回直角曲げされ
て、端部にそれぞれ側リップ部が形成され、前記第1、
第2の側方遮蔽部材は、前記後方遮蔽部材の後ろ側端部
を中心にして回動自在に蝶番を介して取付けられてい
る。請求項4記載のレンジ用汚れ防止装置は、請求項1
〜3のいずれか1項に記載のレンジ用汚れ防止装置にお
いて、前記仮固定手段は、永久磁石を備え、該永久磁石
によって前記コンロ周囲の天板に固着されている。請求
項5記載のレンジ用汚れ防止装置は、請求項1〜4のい
ずれか1項に記載のレンジ用汚れ防止装置において、前
記後方遮蔽部材及び前記第1、第2の側方遮蔽部材の素
材はステンレス板からなっている。
【0006】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1(A)、(B)はそれ
ぞれ本発明の一実施の形態に係るレンジ用汚れ防止装置
の動作状態の説明図、(C)は同レンジ用汚れ防止装置
の要部拡大断面図、図2は同レンジ用汚れ防止装置の構
成説明図、図3は同レンジ用汚れ防止装置の使用状態の
説明図である。
【0007】本発明の一実施の形態に係るレンジ用汚れ
防止装置10は、料理を行う場合に発生する油滴及び/
又は水滴を含む汚れの飛散を防止するものである。図1
〜図3に示すように、レンジ用汚れ防止装置10は、コ
ンロ11の後部に配置される幅調整可能な後方遮蔽部材
12と、後方遮蔽部材12の両側に回動自在に取付けら
れた第1、第2の側方遮蔽部材13、14と、第1、第
2の側方遮蔽部材13、14の下部にそれぞれ設けられ
て、第1、第2の側方遮蔽部材13、14をコンロ11
の周囲に取付け取外し自在に固定する仮固定手段15と
を有しており、後方遮蔽部材12及び第1、第2の側方
遮蔽部材13、14は、厚さが0.6mm程度のステン
レス、銅、真鍮、アルミニウム、耐蝕処理した鉄等の金
属板からなっている。
【0008】図1(B)及び図2に示すように、後方遮
蔽部材12は、第1、第2のスライド部材16、17
(高さ及び幅が30〜40cm程度)から構成されてお
り、後方遮蔽部材12の幅調整を可能としている。第1
のスライド部材16は、上下及び外側(第1の側方遮蔽
部材13取付け側)の端部がそれぞれ後方に2回直角曲
げされて、上下リップ部18、19及び側リップ部20
を形成しており、その直角曲げされた部分はそれぞれ1
cm程度の幅をもっている。即ち、第1のスライド部材
16全体としては、その縦断面がリップ溝形状をしてい
る。第2のスライド部材17も同様に、上下及び外側
(第2の側方遮蔽部材14取付け側)の端部がそれぞれ
後方に2回直角曲げされて、上下リップ部21、22及
び側リップ部23を形成しており、その直角曲げされた
部分はそれぞれ0.8cm程度の幅をもっている。即
ち、第2のスライド部材17全体としては、その縦断面
が第1のスライド部材16と同様のリップ溝形状をして
いるが、第1のスライド部材のリップ溝内に配置し、摺
動移動を可能とすべく、全体をわずかに小さく構成して
いる。
【0009】第1、第2の側方遮蔽部材13、14(高
さ30〜40cm程度、幅15〜25cm程度)は、そ
れぞれ第1、第2のスライド部材16、17(後方遮蔽
部材12)の両側に回動自在に取付けられている。第1
のスライド部材16と第1の側方遮蔽部材13は、第1
のスライド部材16の後ろ側端部24を中心にして回動
できるように、2つの蝶番25を介して取付けられてい
る。即ち、蝶番25の軸が第1のスライド部材16の後
ろ側端部24に位置している。2つの蝶番25はそれぞ
れ、一方が、第1のスライド部材16の側リップ部20
の第2折り返し面26に、他方が、第1の側方遮蔽部材
13の裏面内側縁部に固定されている。このように取付
けられることにより、第1の側方遮蔽部材13は、第1
のスライド部材16の裏面に接する状態から、第1のス
ライド部材16の後ろ側端部24を中心にして表面方向
に0〜270度程度回動できるようになっている。第2
のスライド部材17と第2の側方遮蔽部材14も同様
に、第2のスライド部材17の後ろ側端部27を中心に
して回動できるように2つの蝶番28を介して取付けら
れており、2つの蝶番28はそれぞれ、一方が、第2の
スライド部材17の側リップ部23の第2折り返し面2
9に、他方が、第2の側方遮蔽部材14の裏面内側縁部
に固定されている。このように取付けられることによ
り、第2の側方遮蔽部材14は、第2のスライド部材1
7の裏面に接する状態から、第2のスライド部材17の
後ろ側端部27を中心にして表面方向に0〜270度程
度回動できるようになっている。なお、蝶番25、28
は、第1及び第2の側方遮蔽部材13、14が後方遮蔽
部材12の後ろ側端部24、27を中心にして回動自在
となるように取付ければよいのであって、一方を第1及
び第2のスライド部材16、17の側リップ部20、2
3の第1折り返し面30、31に、他方を第1及び第2
の側方遮蔽部材13、14の裏面内側縁部に固定するこ
とも可能である。さらに、蝶番25、28は、それぞれ
2つ使用したが、3つ以上使用することも可能である。
【0010】第1及び第2の側方遮蔽部材13、14を
コンロ11の周囲に取付け取外し自在に固定する仮固定
手段15は、第1及び第2の側方遮蔽部材13、14の
表面下部にそれぞれ設けられている。図1(A)及び
(C)に示すように、仮固定手段15は、底面が空洞と
なった直方体のケース(高さ1cm程度、幅12cm程
度、奥行き2cm程度)を有しており、ケースの内に
は、2つの永久磁石15aが接着剤を介して固定されて
いる。このケースは、第1及び第2の側方遮蔽部材1
3、14の表面下端部にそれぞれその側面を密着させた
状態でビス33で固定されている。
【0011】このレンジ用汚れ防止装置10を使用する
には、まず図1(A)に示す収納状態から、図1(B)
に示すように第1及び第2のスライド部材16、17を
それぞれ右側及び左側に広げる。これは普通、レンジ3
2の幅と同様の幅となるように広げるが、第1及び第2
のスライド部材16、17が分離しない範囲で広げる。
次に、第1及び第2の側方遮蔽部材13、14を後方か
ら前方向に回動させ、前方まで開く。なお、先に第1及
び第2の側方遮蔽部材13、14を開き、次に第1及び
第2のスライド部材16、17を広げてもよい。そし
て、図3に示すように、レンジ用汚れ防止装置10をレ
ンジ32の上に載せることにより、仮固定手段15に設
けられた永久磁石15aとコンロ11周囲のレンジ32
の天板が固着し、レンジ用汚れ防止装置10はレンジ3
2の天板上面に固定される。これは、永久磁石15aに
よる固着であるので、容易に取付け取外しができると共
にレンジ32への固定が確実にできる。そして、コンロ
11の周りを囲んで使用され、料理を行う場合に発生す
る油滴及び/又は水滴を含む汚れの飛散を防止し、レン
ジ32の周囲を清潔に保つことができる。また、図3に
示すように、第1及び第2の側方遮蔽部材13、14の
片方を後方遮蔽部材12の裏面に接する状態から表面方
向に約180〜270度回動させた位置で使用すること
もできる。さらに、片方を後方遮蔽部材12の裏面に接
した状態のままで使用することも可能である。そして、
いずれの使用方法にしても、レンジ用汚れ防止装置10
の裏面側は汚れることなく、表面だけで油滴及び/又は
水滴を含む汚れの飛散を防止するので、洗浄するのは表
面側だけでよく、メンテナンスが非常に楽である。
【0012】以上、本発明を説明してきたが、本発明は
何ら上記した実施の形態に記載の構成に限定されるもの
でなく、仮固定手段15には、2つの永久磁石15aを
備えたケースを使用したが、永久磁石15aの数は1つ
又は3つ以上にすることも可能であり、また、永久磁石
15aを第1及び第2の側方遮蔽部材13、14に直接
取付けることも可能であり、そして、重量のある金属を
重しとして使用することによりレンジ用汚れ防止装置1
0を固定することも可能である。また、仮固定手段15
は、第1及び第2の側方遮蔽部材13、14のみに取付
けているが後方遮蔽部材12にも取付けることも可能で
ある。
【0013】
【発明の効果】請求項1〜5記載のレンジ用汚れ防止装
置においては、コンロの周りに配置され、料理を行う場
合に発生する油滴及び/又は水滴を含む汚れの飛散を防
止するレンジ用汚れ防止装置であって、コンロの後部に
配置されて幅調整可能な後方遮蔽部材を有しているの
で、レンジの大きさに対応させて幅調節をすることが可
能である。また、後方遮蔽部材の両側に第1、第2の側
方遮蔽部材を有するので、側面への汚れの飛散を防止す
ることができる。そして、回動自在に取付けられている
ので、側面のみならず後方遮蔽部材と一体平面状にして
使用する等、側方遮蔽部材の位置を任意に定めることが
できる。さらに、後方遮蔽部材が幅調整可能であること
と合わせて、収納時には非常にコンパクトなものとな
り、野外のバーベキュー又はキャンプ等にも便利なもの
となっている。そして、第1、第2の側方遮蔽部材の下
部にそれぞれ設けられて、第1、第2の側方遮蔽部材を
コンロの周囲に取付け取外し自在に固定する仮固定手段
を有しているので、レンジ等への固定が可能となり、料
理の際に倒れ難くなっている。さらに、取付け取外し自
在に固定するので、必要のないとき又は位置をずらした
いとき等にも簡単に移動させることができる。特に、請
求項2記載のレンジ用汚れ防止装置においては、後方遮
蔽部材は、上下にリップ部を有する縦断面リップ溝形状
の第1、第2のスライド部材からなって、第1のスライ
ド部材のリップ溝内に第2のスライド部材が摺動移動可
能に配置されて、後方遮蔽部材の幅調整が行われるよう
になっているので、簡単な構成になっており、しかもス
ライド部材を摺動移動させることにより容易かつ確実に
後方遮蔽部材の幅の調整をすることができる。請求項3
記載のレンジ用汚れ防止装置においては、後方遮蔽部材
の左右両側は後方に2回直角曲げされて、端部にそれぞ
れ側リップ部が形成され、第1、第2の側方遮蔽部材
は、後方遮蔽部材の後ろ側端部を中心にして回動自在に
蝶番を介して取付けられているので、第1、第2の側方
遮蔽部材は、後方遮蔽部材の裏面に接する状態から表面
方向に0〜270度程度回動できるようになっており、
使用の際、裏面を汚すことなく使用でき、表面のみを洗
浄することにより再度使用することができる。請求項4
記載のレンジ用汚れ防止装置においては、仮固定手段
は、永久磁石を備え、永久磁石によってコンロ周囲の天
板に固着されるので、確実に固定され、容易に倒れな
い。また、取付け取外しも非常に容易である。請求項5
記載のレンジ用汚れ防止装置においては、後方遮蔽部材
及び前記第1、第2の側方遮蔽部材の素材はステンレス
板からなっているので、洗浄等することにより半永久的
に使用することできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)、(B)は、それぞれ本発明の一実施の
形態に係るレンジ用汚れ防止装置の動作状態の説明図、
(C)は同レンジ用汚れ防止装置の要部拡大断面図であ
る。
【図2】同レンジ用汚れ防止装置の構成説明図である。
【図3】同レンジ用汚れ防止装置の使用状態の説明図で
ある。
【符号の説明】
10 レンジ用汚れ防止装置 11 コンロ 12 後方遮蔽部材 13 第1の側
方遮蔽部材 14 第2の側方遮蔽部材 15 仮固定手
段 15a 永久磁石 16 第1のス
ライド部材 17 第2のスライド部材 18 上リップ
部 19 下リップ部 20 側リップ
部 21 上リップ部 22 下リップ
部 23 側リップ部 24 後ろ側端
部 25 蝶番 26 第2折り
返し面 27 後ろ側端部 28 蝶番 29 第2折り返し面 30 第1折り
返し面 31 第1折り返し面 32 レンジ 33 ビス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンロの周りに配置され、該コンロを使
    用して料理を行う場合に発生する油滴及び/又は水滴を
    含む汚れの飛散を防止するレンジ用汚れ防止装置であっ
    て、 前記コンロの後部に配置されて幅調整可能な後方遮蔽部
    材と、該後方遮蔽部材の両側に回動自在に取付けられた
    第1、第2の側方遮蔽部材と、前記第1、第2の側方遮
    蔽部材の下部にそれぞれ設けられて、該第1、第2の側
    方遮蔽部材を前記コンロの周囲に取付け取外し自在に固
    定する仮固定手段とを有することを特徴とするレンジ用
    汚れ防止装置。
  2. 【請求項2】 前記後方遮蔽部材は、上下にリップ部を
    有する縦断面リップ溝形状の第1、第2のスライド部材
    からなって、該第1のスライド部材のリップ溝内に該第
    2のスライド部材が摺動移動可能に配置されて、前記後
    方遮蔽部材の幅調整が行われるようになっている請求項
    1記載のレンジ用汚れ防止装置。
  3. 【請求項3】 前記後方遮蔽部材の左右両側は後方に2
    回直角曲げされて、端部にそれぞれ側リップ部が形成さ
    れ、前記第1、第2の側方遮蔽部材は、前記後方遮蔽部
    材の後ろ側端部を中心にして回動自在に蝶番を介して取
    付けられている請求項1又は2記載のレンジ用汚れ防止
    装置。
  4. 【請求項4】 前記仮固定手段は、永久磁石を備え、該
    永久磁石によって前記コンロ周囲の天板に固着される請
    求項1〜3のいずれか1項に記載のレンジ用汚れ防止装
    置。
  5. 【請求項5】 前記後方遮蔽部材及び前記第1、第2の
    側方遮蔽部材の素材はステンレス板からなっている請求
    項1〜4のいずれか1項に記載のレンジ用汚れ防止装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011158199A (ja) * 2010-02-02 2011-08-18 Toyo Aluminum Ekco Products Kk 固定具及び調理用油除けパネル構造体
KR102237245B1 (ko) * 2020-07-24 2021-04-07 이현철 조리용 렌지의 덮개기구
KR20230153154A (ko) * 2022-04-28 2023-11-06 주식회사 디어커스 가림막이 구비된 조리열기구용 덮개

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