JP2020051045A - 建設機械 - Google Patents

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進也 山中
Shinya Yamanaka
進也 山中
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Abstract

【課題】上部旋回体を旋回させたまま停止した場合でも、運転室に対して容易に乗り降りすることができる建設機械を提供する。
【解決手段】ホイール式油圧ショベル1は、自走可能な下部走行体2と、下部走行体2の上部に旋回可能に設けられた上部旋回体3と、上部旋回体3の前部に俯仰動可能に設けられたフロント装置4と、下部走行体2の後部に設けられたブレード装置5とを備えており、このブレード装置5は、油圧シリンダやリンク機構等からなる昇降ユニット17と、昇降ユニット17を用いて昇降可能に取り付けられたブレード18と、昇降ユニット17を覆うように設けられたカバー20と、カバー20の側方に付設された複数枚の踏板19と、を有している。これら踏板19は、カバー20に沿って平面的に連続する第1の姿勢と、カバー20の側方で階段状に連続する第2の姿勢との間を回動可能となっている。
【選択図】図5

Description

本発明は、ホイール式油圧ショベル等の建設機械に係り、特に、自走可能な車体にブレード装置を備えた建設機械に関する。
建設機械の一例であるホイール式油圧ショベルは、下部走行体と、下部走行体の上部に旋回可能に設けられた上部旋回体とを備えており、上部旋回体の前部左側には運転室が設けられている。上部旋回体の前部には、ブーム、アーム、バケット等からなるフロント装置が上下方向に回動可能に取り付けられ、上部旋回体の後部には、燃料タンクや作動油タンク、エンジン等が搭載されている。
下部走行体は、前後方向に延びるシャーシフレームと、シャーシフレームの前側下部に車軸を介して取り付けられた前輪と、シャーシフレームの後側下部に車軸を介して取り付けられた後輪とによって構成されている。また、シャーシフレームの前輪と後輪との間には、ステップが前後方向に延びる形で取り付けられており、このステップを利用してオペレータが運転室に対して乗り降りできるようになっている。
下部走行体の前部と後部の少なくとも一方には、ブルドーザーのような押土整地作業などを行うブレード装置が取り付けられている。ブレード装置は、油圧シリンダや平行リンク機構等からなる昇降ユニットを用いてブレード(排土板)を昇降動作できるように構成されており、ブレード装置を使用しないときには、ブレードを地面から離れた格納位置までリフトアップするようにしている。また、ブレード装置には昇降ユニットを覆うカバーが取り付けられており、作業中にブレードを越えて土砂等が飛散してきても、カバーによって油圧シリンダやリンク機構等を保護できるようになっている(例えば特許文献1参照)。
特許第5940077号公報
この種のホイール式油圧ショベルでは、運転席が例えば地上から約1.5m程度の高い位置に設けられているため、オペレータは、下部走行体のシャーシフレームに取り付けられたステップを利用して運転室に乗り降りするようにしている。しかし、上部旋回体を下部旋回体に対して直交方向に向けて停止した場合、運転室の真下にステップが位置しなくなるため、オペレータはステップを足場として使用することができなくなる。
本発明は、このような従来技術の実情からなされたもので、その目的は、上部旋回体を下部走行体に対して旋回させた状態で停止した場合でも、運転室に対して容易に乗り降りすることができる建設機械を提供することにある。
上記の目的を達成するために、代表的な本発明は、複数の車輪を有する走行体と、前記走行体の上部に旋回可能に設けられた旋回体と、前記旋回体に設けられた運転室と、前記旋回体の前部及び後部のうちの少なくとも一方に設けられたブレード装置と、を備えた建設機械において、前記ブレード装置は、前記走行体に昇降可能に取り付けられたブレードと、前記ブレードを前記走行体に対して昇降させる昇降ユニットと、前記昇降ユニットを覆うカバーと、前記カバーの側方に付設されて前記運転室に対する昇降に用いられる昇降用の足場と、を有していることを特徴としている。
本発明に係る建設機械よれば、上部旋回体を下部走行体に対して旋回させた状態で停止した場合でも、運転室に対して容易に乗り降りすることができる。なお、前述した以外の課題、構成、及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の実施形態に係るホイール式油圧ショベルの側面図である。 図1のホイール式油圧ショベルに備えられるブレード装置の踏板が第1の姿勢にある状態を示す斜視図である。 該ブレード装置の踏板が第2の姿勢にある状態を示す斜視図である。 該ブレード装置の側面図である。 ブレード装置の踏板の回動操作機構を示す説明図である。
図1は、本発明の実施形態に係る建設機械の一例であるホイール式油圧ショベル1の側面図である。このホイール式油圧ショベル1は、自走可能な下部走行体2と、下部走行体2の上部に旋回可能に設けられた上部旋回体3と、上部旋回体3の前部に俯仰動可能に設けられたフロント装置4と、下部走行体2の後部に設けられたブレード装置5とで大略構成されている。
下部走行体2は、前後方向に延びるシャーシフレーム6と、シャーシフレーム6の前側下部に左右方向に延びる車軸(図示せず)を介して取り付けられた前輪7と、シャーシフレーム6の後側下部に左右方向に延びる車軸(図示せず)を介して取り付けられた後輪8とによって構成されている。また、シャーシフレーム6の前輪7と後輪8との間には、ステップ9が前後方向に延びる形で取り付けられている。
上部旋回体3は、旋回輪10を介して下部走行体2の上部に旋回可能に搭載されており、上部旋回体3の前部左側には運転室11が設けられている。運転室11の内部には、オペレータが着座する運転席、操舵用のハンドル、始動スイッチ、アクセルペダル、ブレーキペダル、操作レバー等(いずれも図示せず)が設けられている。
運転室11の後方の上部旋回体3には、エンジンや油圧ポンプ、あるいは燃料タンクや作動油タンク等の各種タンク(いずれも図示せず)が搭載され、これらが建屋カバー12で覆われている。また、上部旋回体3の後端には、フロント装置4との重量バランスをとるカウンタウエイト13が設けられている。
フロント装置4は、基端側を上部旋回体3に連結したブーム14と、ブーム14の先端側に連結したアーム15と、アーム15の先端側に連結したバケット16とを備えて構成されている。
ブレード装置5は、ブルドーザーのような押土整地作業(排土作業)のほか、例えば作業時に土砂が車体の下側に溜まらないように堰き止めるために用いられ、本発明の特徴部分を構成するものである。以下、このブレード装置5の構成について、図2〜図5を参照しつつ詳細に説明する。
図2〜図5に示すように、ブレード装置5は、昇降ユニット17と、ブレード(排土板)18と、踏板19とを備えている。
昇降ユニット17は、下部走行体2とブレード18との間に介設されており、下部走行体2のシャーシフレーム6に固定されている。昇降ユニット17は、図示せぬ油圧シリンダや平行リンク機構等からなり、この油圧シリンダは伸縮してブレード18を昇降させる役割を果たす。具体的には、油圧シリンダが収縮すると、平行リンク機構を介してブレード18が上昇し、油圧シリンダが伸長すると、平行リンク機構を介してブレード18が下降する。また、昇降ユニット17の油圧シリンダや平行リンク機構は平板状のカバー20によって覆われており、作業中にブレード18を越えて土砂等が飛散してきても、このカバー20によって油圧シリンダやリンク機構等が保護されるようになっている。
踏板19は、オペレータが運転室11に対して乗り降りする際に足場として利用するものであり、本実施形態では、3枚の踏板19が昇降ユニット17の側方に配設されている。これら踏板19は、長方形板の一辺に回転軸19aが設けられた同一形状のものであり、各踏板19の回転軸19aは昇降ユニット17の側板17aに回転可能に支持されている。
図4に示すように、各踏板19の回転軸19aはカバー20に沿って平行に配置されており、後述する回動操作機構の操作板21を手動操作することにより、各踏板19は回転軸19aを中心に図中の実線位置と破線位置との間を回動可能となっている。
図5に示すように、昇降ユニット17の側板17aの内側において、回転軸19aの基端側にはピニオン22が固着されており、操作板21にはピニオン22に噛合するラック23が設けられている。操作板21には操作摘み21aと複数の長孔21bが設けられており、操作摘み21aは側板17aを貫通して外部に露出している(図4参照)。また、長孔21bは側板17aに設けられたガイドピン24に係合しており、これら長孔21bとガイドピン24の係合により、操作板21は図5の矢印A−B方向へ案内されるようになっている。
図5は、操作板21が矢印A方向の端部にあるときの状態を示しており、この場合、図中の踏板19は実線位置に保持されており、図示せぬ他の踏板19も同様に実線位置に保持されている。この状態で外部から操作摘み21aを操作して操作板21を矢印B方向へ移動すると、ラック23とピニオン22の噛合により、図中の踏板19は回転軸19aを中心に破線位置へ回動し、図示せぬ他の踏板19も同様に破線位置へと回動する。また、踏板19が破線位置に保持された状態で、外部から操作摘み21aを操作して操作板21を矢印A方向へ移動すると、各踏板19は上記と逆向きに回動して実線位置に保持される。
ここで、各踏板19が図4の実線位置にある状態を第1の姿勢と呼び、各踏板19が図4の破線位置にある状態を第2の姿勢と呼ぶと、図2に示すように、各踏板19が第1の姿勢にあるとき、これら踏板19はカバー20と平行となる角度に回動して連続する平面を画成する。すなわち、各踏板19は第1の姿勢でカバー20に沿って平面的に連続した状態に保持されるため、これら踏板19を泥除けのフェンダとして使用することができる。
一方、図3に示すように、各踏板19が第2の姿勢にあるとき、これら踏板19はカバー20の側方で地面と平行な角度に保持される。すなわち、各踏板19は第2の姿勢でカバー20に沿って階段状に連続した状態に保持されるため、これら踏板19を運転室11に対する昇降用のステップとして使用することができる。
このように構成されたホイール式油圧ショベル1において、図1に示すように、上部旋回体3が下部走行体2に対して平行な姿勢にある場合、上部旋回体3に設けられた運転室11に対して、オペレータは、シャーシフレーム6の前輪7と後輪8との間に設けられたステップ9を使用して乗り降りすることができる。
しかし、上部旋回体3を下部走行体2に対して直交方向に向けて停止した場合、運転室11の真下にステップ9が位置しなくなるため、オペレータはステップ9を足場として使用することができなくなる。このような場合、本実施形態では、図3に示すように、運転室11の真下に位置するブレード装置5の踏板19を使用して、オペレータは運転室11に対して乗り降りすることができる。すなわち、ブレード装置5の側方に設けられた複数枚の踏板19を図3に示すように第2の姿勢とし、各踏板19をカバー20に沿って階段状に連続した状態に保持することにより、オペレータは各踏板19を使用して運転室11に乗り降りすることができる。
なお、下部走行体2の走行時には、ブレード18を上昇させると共に、各踏板19をカバー20に沿って平面的に連続する第1の姿勢(図2参照)とすれば、これら踏板19を泥除けのフェンダとして使用することができる。各踏板19の第1の姿勢と第2の姿勢の切り換え動作は、操作摘み21aを手動操作して操作板21を往復移動させることにより容易に行うことができる。
以上説明したように、本実施形態に係るホイール式油圧ショベル1(建設機械)では、下部走行体2の後部に設けられたブレード装置5が、複数枚の踏板19からなる昇降用の足場を有しているため、上部旋回体3を下部走行体2に対して直交方向に向けて停止した場合でも、オペレータは踏板19を使用して運転室11に乗り降りすることができる。ただし、昇降用の足場として、踏板19の代わりに梯子状のものを用いることも可能である。
また、本実施形態では、複数枚の踏板19が、カバー20に沿って平面的に連続する第1の姿勢と、カバー20の側方で階段状に連続する第2の姿勢との間を回動可能となっているため、運転室11への乗り降り時は、ブレード18を下降させると共に各踏板19を第2の姿勢に保持することにより、各踏板19を昇降用のステップとして使用することができ、下部走行体2の走行時には、ブレード18を上昇させると共に各踏板19を第1の姿勢に保持することにより、各踏板19を泥除けのフェンダとして使用することができる。
また、本実施形態では、踏板19の回動操作機構が、各踏板19の回転軸19aに設けられたピニオン22と、ピニオン22に噛合するラック23が設けられた操作板21とを備えており、この操作板21が直線方向へ往復移動可能となっているため、操作板21を手動操作することにより、各踏板19を第1の姿勢と第2の姿勢との間で回動させることができる。なお、各踏板19を第1の姿勢と第2の姿勢との間で任意角度に保持できるようにしても良く、また、モータ等の駆動源を用いて各踏板19を第1の姿勢と第2の姿勢との間で回動させるようにしても良い。
また、本実施形態では、各踏板19をカバー20の一側方に付設した場合について説明したが、これら踏板19をカバー20の両側方に付設しても良く、その場合、各踏板19が左右の後輪8に対向する位置に配置されるため、泥除けのフェンダとして機能を高めることができる。
また、本実施形態では、ブレード装置5が下部走行体2の後部にのみ設けられている場合について説明したが、ブレード装置5は下部走行体2の前部と後部の少なくとも一方に設けられていれば良く、特に、ブレード装置5が下部走行体2の前部と後部の両方に設けられている場合、少なくとも一方のブレード装置5に踏板19を付設すれば良い。
なお、上記した実施形態は、本発明の説明のための例示であり、本発明の範囲をそれらの実施形態にのみ限定する趣旨ではない。当業者は、本発明の要旨を逸脱することなしに、他の様々な態様で本発明を実施することができる。
1 ホイール式油圧ショベル(建設機械)
2 下部走行体(走行体)
3 上部旋回体(旋回体)
4 フロント装置
5 ブレード装置
6 シャーシフレーム
7 前輪(車輪)
8 後輪(車輪)
9 ステップ
10 旋回輪
11 運転室
14 ブーム
15 アーム
16 バケット
17 昇降ユニット
17a 側板
18 ブレード
19 踏板
19a 回転軸
20 カバー
21 操作板
21a 操作摘み
21b 長孔
22 ピニオン
23 ラック
24 ガイドピン

Claims (4)

  1. 複数の車輪を有する走行体と、前記走行体の上部に旋回可能に設けられた旋回体と、前記旋回体に設けられた運転室と、前記旋回体の前部及び後部のうちの少なくとも一方に設けられたブレード装置と、を備えた建設機械において、
    前記ブレード装置は、
    前記走行体に昇降可能に取り付けられたブレードと、
    前記ブレードを前記走行体に対して昇降させる昇降ユニットと、
    前記昇降ユニットを覆うカバーと、
    前記カバーの側方に付設されて前記運転室に対する昇降に用いられる昇降用の足場と、を有している
    ことを特徴とする建設機械。
  2. 請求項1に記載の建設機械において、
    前記足場は複数の踏板を有し、
    前記複数の踏板は、前記ブレード装置に支持された回転軸を中心に回動可能となっている
    ことを特徴とする建設機械。
  3. 請求項2に記載の建設機械において、
    前記複数の踏板は、前記カバーに沿って平面的に連続する第1の姿勢と、前記カバーの側方で階段状に連続する第2の姿勢との間を回動可能となっている
    ことを特徴とする建設機械。
  4. 請求項2に記載の建設機械において、
    前記踏板の前記回転軸に設けられたピニオンと、
    前記ピニオンに噛合して直線方向に往復移動可能なラックと、を備え、
    前記ラックを直線方向へ手動操作することにより、前記複数の踏板が前記回転軸を中心に回動する
    ことを特徴とする建設機械。
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