JP2020047460A - パッキン付きねじ込み式プラグの固定構造及び固定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】ねじ部に高い嵌合調整などを必要とせずに高い防水性を確保でき、かつ安価に製造できるパッキン付きねじ込み式プラグの固定構造及び固定方法を提供する。【解決手段】パッキン付きねじ込み式プラグの固定構造であって、パネル11のプラグ挿入部12の開口周縁に設けられたリブ13,14と、プラグのOリング23とにより構成される止水部4と、パネルのプラグ挿入部の内部に保持され、プラグのねじ21が締結されるナット5と、を備え、ナットは、パネルのプラグ挿入部に、遊び空間を持って、かつ所定角度範囲での回転を許容する状態で保持され、プラグがプラグ挿入部に挿入され、プラグのねじがナットに締結されるとき、止水部のリブにプラグのパッキンが当り、ナットがプラグの位置に移動し、ナットのセンター出しが成される。【選択図】図3

Description

本発明は、防水機能を持った機器のマイクプラグの脱着コネクタ部に適用されるプラグの固定構造及び固定方法に関する。
この種の機器におけるマイクプラグの脱着コネクタ部において、高価な防水のコネクタを使用せずに、構成簡単にして止水を比較的安価にできる、パッキン付きねじ込み式プラグを用いることが考えられる。ところが、このパッキン付きねじ込み式構造においては、製造時に、ねじ部について厳密な嵌合調整を行う必要があり、高い工程管理が必要となる。
この技術分野に関連して、マイクプラグ(ジャック類)の取付構造において、ジャック類の軸センターと化粧パネルの穴センターとが多少位置ずれしても、シャーシの孔に遊びを設けておいて、シャーシの孔に対してジャックの軸を偏心させることで位置ずれを吸収することが知られている(例えば特許文献1参照)。
また、ねじ込み式プラグを用いた構成に関連して、ボルト及びナットの供廻り防止を図るために、ナットの座面に突起、取付部材に凹部を設ける構造が知られている(例えば特許文献2,3参照)。
実開昭54−001196号公報 実開昭48−033966号公報 特開昭57−157810号公報
ところが、特許文献1に示されるものは、マイクプラグの軸を差し込んで行く構成において、偏心しているナットのセンターを合わせて止水性を確保するといった技術に適用できるものではない。また、特許文献2,3に示されるものは、ナットと同形状のザグリ、ナットの取付板材に突起やルーパーを設けており、ナットを配置する際に、位置決めの精度が要求されてしまう。
本発明は、パッキン付きねじ込み式プラグを用いる場合に、上述の問題を解決するものであって、ねじ部に高い嵌合調整などを必要とせずに高い防水性を確保でき、かつ安価に製造でき、製造のロボット化対応も可能となるパッキン付きねじ込み式プラグの固定構造及び固定方法を提供することを目的とする。
本発明は、パッキン付きねじ込み式プラグの固定構造であって、パネルのプラグ挿入部の開口周縁に円環状に設けられたリブと、前記プラグのパッキンとにより構成される止水部と、前記パネルのプラグ挿入部に保持され、前記プラグのねじが締結されるナットと、を備え、前記ナットは、前記パネルのプラグ挿入部の内部に設けられたナット挿入部の内周面に対して遊び空間を持って、かつ所定角度範囲での回転を許容する状態で保持され、前記プラグが前記プラグ挿入部に挿入され、前記プラグのねじが前記ナットに締結されるとき、前記止水部のリブに前記プラグのパッキンが当り、前記ナットが前記プラグの位置に移動し、前記ナットのセンター出しが成されることを特徴とする。
また、前記固定構造において、前記ナット及び該ナットに接触する状態で設けられる緩衝材を、前記パネルと該パネルに固定されるホルダーとの間に挟み込んで保持させたものであることが好ましい。
また、前記固定構造において、前記ナットは、前記パネルの内面に設けられた回転止め用の突起により、所定角度範囲を超えての回転を規制されていることが好ましい。
また、本発明は、パッキン付きねじ込み式プラグの固定方法であって、パネルのプラグ挿入口周縁に円環状に設けられたリブと、前記プラグのパッキンとにより構成される止水部と、前記パネルのプラグ挿入部に保持され、前記プラグのねじが締結されるナットと、を用い、前記ナットを、前記パネルのプラグ挿入部の内部に設けられたナット挿入部の内周面に対して遊び空間を持って、かつ所定角度範囲での回転を許容する状態で保持させ、前記プラグを前記プラグ挿入部に挿入し、前記プラグのねじを前記ナットに締結させるとき、前記止水部のリブに前記プラグのパッキンが当ることにより、前記ナットを移動させて前記ナットのセンター出しをすることを特徴とする。
本発明によれば、プラグをパネルのプラグ挿入部に挿入したとき止水部のリブにプラグのパッキンが当ってプラグのセンター出しが成され、止水性が確保され、ナットはそのプラグの位置に移動しねじ締結される。このため、従来のように製造時にナットのセンター出しなどの管理を必要とせず、高い止水性を確保しつつ安価に製品を提供できる。
本発明の一実施形態に係るパッキン付きねじ込み式プラグの固定構造が搭載された無線通信機器の外観図。 同パッキン付きねじ込み式プラグの外観図。 同パッキン付きねじ込み式プラグの固定構造における分解断面斜視図。 同パッキン付きねじ込み式プラグの固定構造におけるプラグ装着状態の断面斜視図。 同パッキン付きねじ込み式プラグの固定構造におけるナット挿入部を示す図。
以下、本発明の一実施形態に係るパッキン付きねじ込み式プラグの固定構造及び固定方法について、図面を参照して説明する。
図1は、一実施形態に係る無線通信機器1(以下、機器という)の外観を示し、図2は、同機器1に着脱自在に接続されるオプションのマイクプラグ2(以下、プラグという)の外観を示す。これらの図において、機器1は、防水対応のマリントランシーバであり、プラグ2が着脱自在に接続されるプラグの固定構造3を備えている。プラグ2は、パッキン付きねじ込み式プラグである。プラグ2は、機器1側に設けたジャックに先端部が差し込まれるプラグの根元部に設けられたねじ21と、止水用の樹脂またはゴム等から成るパッキンとしてのOリング23と、このOリング23の外周に隙間をおいて設けられた鍔状部24とを備えている。Oリング23は、プラグ2の根元部のねじ21の後方に設けられている。鍔状部24は、Oリング23を包囲するように、プラグ2の鞘としてのキャップ22に一体に設けられている。プラグの固定構造3は、機器1の前面側に設けられた樹脂成型されたパネル11のプラグ挿入部12に設けられる。
図3は、プラグの固定構造3の分解断面斜視図であり、図4は、プラグの固定構造3におけるプラグ装着状態の断面斜視図である。これらの図において、プラグの固定構造3は、止水部4と、プラグ2のねじ21が締結されるナット5と、を備える。止水部4は、パネル11のプラグ挿入部12の開口周縁に設けられたリブ13,14と、プラグ2のパッキンとしてのOリング23と、鍔状部24により構成される。リブ13,14は、パネル11と一体に一つの軸心周りに内外周二重の円環状に形成されている。ナット5は、パネル11のプラグ挿入部12の内部にあるナット挿入部15にその内周面に対して遊び空間を持って、かつ所定角度範囲での回転を許容する状態で保持される。
プラグ2がプラグ挿入部12に挿入されたとき、内周側のリブ13の内周面にOリング23の外周が当接することにより止水が成される。また、内外周二重のリブ13,14の間にプラグ2の鍔状部24が嵌合されることにより、リブ13とOリング23とによる止水を補助する。
また、プラグ2がプラグ挿入部12の開口より挿入され、プラグ2のねじ21がナット5に締結されるとき、止水部4を成すパネル11のリブ13,14にプラグ2のOリング23、鍔状部24が当り、プラグ2の中心軸とリブ13,14の軸心とが合い、センター出しが成される。ナット5はパネル11のナット挿入部15の内部に遊び空間を持って保持されているので、ナット5がプラグの位置に移動し、プラグ2のねじ21とねじ締結される。
上記のように、ナット5がパネル2に完全に固定されず、センターの位置がフリーになっているので、プラグ2がパネル11に挿入されるとき、止水部4のリブ13にプラグ2のOリング23が均一に当って、プラグ2とリブ13のセンター出しが成され、ナット5はそのプラグ2の位置に移動され、ねじ締結される。このため、ナット5がパネル11の止水部4のリブ13,14の軸心に対して少々ずれていたとしても、止水部4による止水性は確保される。したがって、高価な防水コネクタを使用しなくてよく、また、従来のように製造時にナットのセンター出しなどの管理を必要とせず、高い止水性を確保しつつ製品を安価に提供できる。
また、ナット5は、パネル11のナット挿入部15に遊び空間を持って保持させると共に、ナット5に接触する状態でスポンジ等の緩衝材7を備えている。そのために、ホルダー6とパネル11で、ナット5と緩衝材7を挟み込んだ構造としている。ホルダー6は、パネル11に設けた支柱17に位置決めされ固定される。緩衝材7を備えていることにより、プラグ2をナット5に締結していない状態で、ナット5がナット挿入部15の壁面に当たってカタカタと音を出すようなことを防止することができる。
また、ナット5をパネル11のナット挿入部15に遊び空間を持って保持させた構造であるので、パネル11のナット挿入部15にナット5を挿入する組み立て時に、シビアに位置決めせずとも、ラフに作業することができる。このため、ロボット化による組み立てに適し、また、人間が組み立てたとしても作業が容易になる。
図5は、固定構造3におけるナット挿入部15を示し、ナット挿入部15にナット5を挿入した状態をパネル11の内方から見たものである。パネル11のナット挿入部15の内面には、ナット5の所定角度範囲を超えての回転を規制するリブ状の複数の回転止め突起16が設けられている。回転止め突起16は、本実施形態では、図5に示されるように、ナット5の外周囲に対向して略等間隔に8個設けられ、ナット5は軸方向視で四角形の各コーナー部が切り取られた変形八角形とされている。プラグ2のねじ21をナット5にねじ締結する時に、ナット5が供回りするが、ナット5が円形でなく、回転止め突起16があるので、ナット5はある程度回転したら(本例では45度内)、それ以上回転できなくなり、供回りを防止することができる。また、回転止め突起16はナット挿入部15の内面にあって軸方向の一部に設ければよく、従って、ナット挿入部15の開口部分を実質大きくすることが可能で、ナット挿入部15へナット5を挿入するときの位置決めをラフにすることができる。
なお、ナット挿入部15には、図5に示す状態のナット5の上に緩衝材7が挿入され、ホルダー6により保持される。また、ホルダー6には、プラグ2の先端が差し込まれるジャック(図示なし)が固定される。プラグ2は、パネル11と移動可能なナット5とで締結され固定されるので、ジャックに外部応力が掛かりにくい。
上記のように本実施形態のプラグの固定構造においては、ナット5を完全に固定しておらず、遊びをもって設けられているので、遊びの空間をナット5が移動するため、ナット5の位置決めをプラグ2側で行うことができ、プラグ2をパネル11側から差し込んでいくと、止水部4のリブ13でOリング23が均一に当り、プラグ2のセンターが出せ、ナット5はそのプラグ2の位置に移動され、締結される。したがって、ナット5のセンターとプラグ挿入部12のセンターとの位置をシビアに位置決めしなくても、センターを合わせることができ、止水性を確保できる。
また、パッキン付きねじ込み式プラグの固定方法は、上述した止水部4とナット5とを用い、ナット5をパネル11のナット挿入部15の内部に遊び空間を持って、かつ所定角度範囲での回転を許容する状態で保持させ、プラグ2をプラグ挿入部12に挿入し、プラグ2のねじ21をナット5に締結させるとき、止水部4にプラグ2のOリング23が当ることにより、ナット5を移動させてプラグ2のセンター出しをするものである。この固定方法においても、上述の固定構造と同等の作用効果が得られる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、種々の変形が可能である。例えば、止水部4を成すリブ13,14とOリング23、ナット5、回転止め突起16等の構成は、上記に限られず、任意に変形した構成を採用することができる。また、ナット5に接触する緩衝材7は、必要に応じて設けられればよい。
1 機器
11 パネル
12 プラグ挿入部
13 リブ
14 リブ
15 ナット挿入部
16 回転止め突起
17 支柱
2 プラグ
21 プラグのねじ
22 プラグのキャップ
23 Oリング(パッキン)
24 鍔状部
3 プラグの固定構造
4 止水部
5 ナット
6 ホルダー
7 緩衝材

Claims (4)

  1. パッキン付きねじ込み式プラグの固定構造であって、
    パネルのプラグ挿入部の開口周縁に円環状に設けられたリブと、前記プラグのパッキンとにより構成される止水部と、
    前記パネルのプラグ挿入部に保持され、前記プラグのねじが締結されるナットと、を備え、
    前記ナットは、前記パネルのプラグ挿入部の内部に設けられたナット挿入部の内周面に対して遊び空間を持って、かつ所定角度範囲での回転を許容する状態で保持され、
    前記プラグが前記プラグ挿入部に挿入され、前記プラグのねじが前記ナットに締結されるとき、前記止水部のリブに前記プラグのパッキンが当り、前記ナットが前記プラグの位置に移動し、前記ナットのセンター出しが成されることを特徴とするパッキン付きねじ込み式プラグの固定構造。
  2. 前記ナット及び該ナットに接触する状態で設けられる緩衝材を、前記パネルと該パネルに固定されるホルダーとの間に挟み込んで保持させたことを特徴とする請求項1記載のパッキン付きねじ込み式プラグの固定構造。
  3. 前記ナットは、前記パネルの内面に設けられた回転止め用の突起により、所定角度範囲を超えての回転を規制されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のパッキン付きねじ込み式プラグの固定構造。
  4. パッキン付きねじ込み式プラグの固定方法であって、
    パネルのプラグ挿入部の開口周縁に円環状に設けられたリブと、前記プラグのパッキンとにより構成される止水部と、
    前記パネルのプラグ挿入部に保持され、前記プラグのねじが締結されるナットと、を用い、
    前記ナットを、前記パネルのプラグ挿入部の内部に設けられたナット挿入部の内周面に対して遊び空間を持って、かつ所定角度範囲での回転を許容する状態で保持させ、
    前記プラグを前記プラグ挿入部に挿入し、前記プラグのねじを前記ナットに締結させるとき、前記止水部のリブに前記プラグのパッキンが当ることにより、前記ナットを移動させて前記ナットのセンター出しをすることを特徴とするパッキン付きねじ込み式プラグの固定方法。
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