JP2020029143A - 電気自動車のフロア構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来よりもフロア下のバッテリパックの収容高を拡充可能であって、かつ、従来よりもトンネルサイドR/Fの腐食の進行を抑制可能とする。
【解決手段】バッテリパック22は、フロアパネル10の下方に収容される。トンネルサイドR/F40,40は、フロアトンネル11の車幅方向両側に設けられ車長方向に延設される。さらにトンネルサイドR/F40,40は、フロアトンネル11の側壁13,13に接合される側端フランジ41,41と、床面パネル12,12の上面に接合される下端フランジ42,42と、下端フランジ42,42から上方に突設されるとともに側端フランジ41,41から車幅方向外側に突設される凸部45,45とを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、電気自動車のフロア構造に関する。
電気自動車には、駆動源である回転電機と、その回転電機に電力を供給するバッテリが搭載される。例えば特許文献1では、図4に例示されるように、キャビン(車室)の床板であるフロアパネル100の下部に、バッテリパック102が吊り支持される。
例えば車両の前面衝突(前突)時に、キャビン空間の車長方向の潰れを抑制するために、フロアパネル100の周辺には補強部材が設けられる。例えばフロアトンネル104の上方(トンネル屋根)を覆うようにして、トンネルカバーリーンフォースメント106(以下適宜トンネルカバーR/Fと記載する)が設けられる。
さらにフロアトンネル104下部には、フロアトンネル104の側壁104A,104Aに沿って延設されるトンネルサイドリーンフォースメント108(以下適宜トンネルサイドR/Fと記載する)が設けられる。トンネルカバーR/F106及びトンネルサイドR/F108はともに車長方向に延設される。
トンネルサイドR/F108は、フロアトンネル104の車幅方向両側に一対設けられる。特許文献1では、図4に例示されるように、フロアトンネル104の下端部下面から車幅方向外側にフロアパネル100の下面に至るまでトンネルサイドR/F108,108が設けられる。また、フロアパネル100とともに閉断面を形成するために、トンネルサイドR/F108,108は、車高方向上方が開放された断面略ハット形状に形成される。
特開2013−154880号公報
ところで、フロアパネル100の下面からトンネルサイドR/F108を下方に突設させると、その突設高さH1分、バッテリパック102の収容高が削られる。加えて、トンネルサイドR/F108が車高方向上方に開口された形状である場合に、内部に水が溜まり易く、トンネルサイドR/F108の腐食が進行するおそれがある。
そこで本発明は、従来よりもフロア下のバッテリパックの収容高を拡充可能であって、かつ、従来よりもトンネルサイドR/Fの腐食の進行を抑制可能な、電気自動車のフロア構造を提供することを目的とする。
本発明は、電気自動車のフロア構造に関する。当該フロア構造は、フロアパネル、バッテリパック、及びトンネルサイドR/Fを備える。フロアパネルは、一対の床面パネル及びフロアトンネルを設ける。一対の床面パネルは、車幅方向両側に設けられ車室の床面を構成する。フロアトンネルは、一対の床面パネルの車幅方向内側末端に接続されるとともに床面パネルから上方に突設され車長方向に延設される。バッテリパックは、フロアパネルの下方に収容される。トンネルサイドR/Fは、フロアトンネルの車幅方向両側に設けられ車長方向に延設される。さらにトンネルサイドR/Fは、フロアトンネルの側壁に接合される側端フランジと、床面パネルの上面に接合される下端フランジと、下端フランジから上方に突設されるとともに側端フランジから車幅方向外側に突設される凸部とを備える。
上記構成によれば、トンネルサイドR/Fがフロアパネル上方に設けられるので、トンネルサイドR/Fをフロアパネル下方に設ける場合と比較してバッテリパックの収容高が拡充される。さらにトンネルサイドR/Fの内部に入り込んだ水は床面パネルと下端フランジとの隙間から外部に排出が可能であり、従来よりもトンネルサイドR/Fの腐食の進行を抑制可能となる。
本発明によれば、従来よりもフロア下のバッテリパックの収容高を拡充可能であって、かつ、従来よりもトンネルサイドR/Fの腐食の進行を抑制可能となる。
本実施形態に係る電気自動車のフロア構造を例示する斜視図である。 本実施形態に係る電気自動車のフロア構造を例示する分解斜視図である。 図1のA−A断面を例示する背面断面図である。 従来の電気自動車のフロア構造を例示する背面断面図である。
図1には、本実施形態に係る電気自動車のフロア構造が例示されている。なお、図1〜図3において、車長方向(車両前後方向)を記号FRで表される軸で示し、車両幅方向を記号RWで表される軸で示し、鉛直方向を記号UPで表される軸で示す。記号FRはFrontの略であり、車長軸FRは車両前方方向を正方向とする。記号RWはRight Widthの略であり、車幅軸RWは右幅方向を正方向とする。また車高軸UPは上方向を正方向とする。
図1に示されているように、これら車長軸(FR軸)、車幅軸(RW軸)、車高軸(UP軸)は互いに直交する。以下、本実施形態に係る電気自動車のフロア構造を説明する際には、これら3軸を基準に適宜説明する。例えば「前端」は任意の部材の車長軸正方向側の端部を指し、「後端」は任意の部材の車長軸負方向側の端部を指す。「幅内側」は車幅軸に沿って相対的に車両の幅方向内側を指すものとし、「幅外側」は車幅軸に沿って相対的に車両の幅方向外側を指すものとする。さらに「上側」は相対的に車高軸の正方向側を指し、「下側」は相対的に車高軸の負方向側を指す。
図1には、本実施形態に係る電気自動車のフロア構造が例示されている。また図2には、本実施形態に係る電気自動車のフロア構造について、車室(キャビン)のフロアからバッテリパック20を取り外したときの分解斜視図が例示されている。
本実施形態に係る、電気自動車のフロア構造は、フロアパネル10、バッテリパック20、トンネルカバーR/F30(トンネルカバーリーンフォースメント)、及びトンネルサイドR/F40(トンネルサイドリーンフォースメント)を含んで構成される。
バッテリパック20は、フロアパネル10の下方に収容される。図2を参照して、バッテリパック20の上面は、それと対向するフロア形状に沿って形成される。例えばバッテリパック20のケース21の上面の車長方向前方は、フロアトンネル11に対応するようにして、上方に隆起される。
バッテリパック20は、ケース21及びケース21内に収容されるバッテリスタック22を含んで構成される。更にケース21の下面には、複数のパック外クロス27が車長方向に所定の間隔を空けて設けられる。
バッテリスタック22はケース21内に複数個収容される。一つのバッテリスタック22に、複数のバッテリセル23が積層される。バッテリセル23は、例えばニッケル水素二次電池、リチウムイオン二次電池、及び全固体電池等から構成される。
パック外クロス27は、バッテリパック20を保護する骨格部材である。パック外クロス27は、バッテリパック20外に設けられ、その車幅方向両端は、ケース21の車幅方向両端よりも外側に張り出されるように形成される。
パック外クロス27を用いて、バッテリパック20がフロアパネル10の下方に吊り支持される。例えば、フロアパネル10には、骨格部材であるフロントサイドメンバ50が設けられる。フロントサイドメンバ50は、フロアパネル10を上下に挟むようにして、フロントサイドメンバアッパ50Aと、フロントサイドメンバロア50Bを備える。
フロントサイドメンバアッパ50A及びフロントサイドメンバロア50Bはそれぞれ断面ハット形状であり、フロントサイドメンバアッパ50Aは下方が開口されるように配置され、フロントサイドメンバロア50Bは上方が開口されるように配置される。更にフロントサイドメンバロア50Bの底壁にはウェルドナット26(図2参照)が設けられる。また同底壁にはウェルドナット26のねじ穴と同軸の開口50B1が設けられる。
一方、パック外クロス27の車幅方向両端には車高方向に貫通する開口28が設けられる。図1、図2を参照して、パック外クロス27の開口28にボルト24が挿入され、さらに同ボルト24がフロントサイドメンバロア50Bのウェルドナット26に螺入される。これにより、バッテリパック20がフロアパネル10の下方に吊り支持される。
フロアパネル10は、車室の床板を構成するパネル部材である。フロアパネル10の前端は、車室の前壁を構成するダッシュパネル51の下端に接続される。
フロアパネル10は、フロアトンネル11と一対の床面パネル12,12とを備える。一対の床面パネル12,12は車幅方向両側に設けられ、車室の床面を構成する。例えば一対の床面パネル12,12は水平に延設され、運転席(D席)及び助手席(P席)の床面を構成する。
フロアトンネル11は、車幅方向中央に設けられる。フロアトンネル11は、床面パネル12,12から車高方向上方に突設され車長方向に延設される。
フロアトンネル11は、図3に例示されるように背面断面視で車高方向下方が開放された断面Π(パイ)形の部材であり、略鉛直方向に延設され車幅方向に対向する一対の側壁13,13と、一対の側壁13,13の上端を接続し車幅方向に延設される上壁14を備える。フロアトンネル11の一対の側壁13,13の下端は、一対の床面パネル12,12の車幅方向内側末端に接続される。
例えば電気自動車においては、フロアトンネル11は車室の補強構造として利用される。フロアトンネル11は車幅方向中央において車室の前端から車長方向後方に延設されており、例えばフロアトンネル11の周辺に補強部材を配置することで、車両の前突時における車室空間の潰れを抑制可能となる。
例えば車室より前方の、いわゆるエンジンコンパートメント(モータコンパートメント)には、回転電機等の高剛性機器が搭載される。車両の前突時にはこれらの機器が後方、つまり車室側に押し込まれる。このとき、フロアトンネル11の周辺に補強部材を配置することで、機器の車室内への進入を押し止める(突っ張る)ことが可能となる。
図1〜図3を参照して、フロアトンネル11上面を覆う補強部材として、トンネルカバーR/F30が設けられる。トンネルカバーR/F30はフロアトンネル11とともに車長方向に延設される。トンネルカバーR/F30は、例えば高張力鋼板等の、フロアパネル10のパネル材よりも高剛性の鋼板が用いられる。
更に、フロアトンネル11の側面を覆う補強部材として、トンネルサイドR/F40,40が設けられる。図3を参照して、トンネルサイドR/F40,40はフロアパネル10の上面に配置される。このような配置を採ることで、フロアパネル10の下方にトンネルサイドR/Fを配置する場合と比較して、フロアパネル10の下方のスペースが増え、フロア下に収容されるバッテリパック20の収容高が拡充される。
図1、図2を参照して、トンネルサイドR/F40,40は、フロアトンネル11の車幅方向両側(両サイド)に設けられ、フロアトンネル11の側壁13,13に沿って、例えばダッシュパネル51から車長方向後方に延設される。また、トンネルカバーR/F30と同様にして、トンネルサイドR/F40,40は、例えば高張力鋼板等の、フロアパネル10のパネル材よりも高剛性の鋼板が用いられる。
図3に例示されるように、トンネルサイドR/F40,40は、それぞれ背面断面視でW形に形成される。トンネルサイドR/F40,40は、いずれも側端フランジ41、下端フランジ42、縦壁43及び横壁44を備える。
側端フランジ41はフロアトンネル11の側壁13に溶接等により接合される。なお図3では溶接箇所を×のマークで示している。溶接点は車長方向に所定の間隔を置いて設けられる。
また、側端フランジ41はトンネルカバーR/F30の側壁31にも溶接等により接合される。これにより、図3に例示されるように、フロアトンネル11が全面に亘って、補強部材であるトンネルカバーR/F30及びトンネルサイドR/F40,40に覆われる。その結果、フロアトンネル11の一部を補強部材で覆う場合と比較して、フロアトンネル11周りの剛性が向上する。
トンネルサイドR/F40,40の下端フランジ42は、フロアパネル10の床面パネル12の上面に溶接等により接合される。溶接点は車長方向に所定の間隔を置いて設けられる。
更に、側端フランジ41の下端から車幅方向外側に横壁44が張り出される。加えて、下端フランジ42の車幅方向内側末端から車高方向上方に縦壁43が張り出される。横壁44の車幅方向外側末端と縦壁43の車高方向上端とは接続される。
この、横壁44及び縦壁43により凸部45が形成される。凸部45は下端フランジ42から上方に突設されるとともに側端フランジ41から車幅方向外側に突設される形状となる。さらに凸部45には横壁44と縦壁43との境界線として稜線46が形成される。稜線46はフロアトンネル11に沿って車長方向に延設される。
一般的に、ある部材に荷重が入力されると、その荷重の伝達経路(ロードパス)は、その部材のうち(荷重に対して最も突っ張る)高剛性の領域上に形成される。車両の前突時において、フロアトンネル11周辺に車長方向の荷重が入力された場合、その主たるロードパスは、フロアトンネル11周辺の補強部材の、車長方向に延設される稜線に形成される。そのような車長方向の稜線46を凸部45によって形成することで、トンネルサイドR/F40,40に、車長方向の荷重を受けるロードパスを形成可能となる。
ここで、凸部45を形成することで、凸部45の内部に空間が生じる。この空間に、図3の破線矢印で示すように、水が進入するおそれがある。例えば図1を参照して、フロアトンネル11とトンネルカバーR/F30との接合点間の隙間32(継ぎ目)から水が進入しそのままフロアトンネル11の上面を伝って凸部45内部の空間47(図3参照)に入り込むおそれがある。
しかしながら本実施形態では、凸部45の下端は下端フランジ42となっており、下端フランジ42と床面パネル12との隙間、例えば所定の接合点とこれに車長方向に隣接する別の接合点との間に形成された隙間から、床面パネル12の上面を伝って、水を凸部45の外部に排出可能となっている。その結果、空間47の水の滞留が抑制され、トンネルサイドR/F40,40の腐食の進行が抑制可能となる。
また、上述のように構造上、空間47に入り込んだ水はそのまま下端フランジ42と床面パネル12との隙間から排出されるから、空間47への水の進入を防止するシール構造を、例えば側端フランジ41とフロアトンネル11の側壁13との間に設ける必要がない。
10 フロアパネル、11 フロアトンネル、12 床面パネル、13 フロアトンネルの側壁、20 バッテリパック、30 トンネルカバーR/F、31 トンネルカバーR/Fの側壁、32 隙間、40 トンネルサイドR/F、41 トンネルサイドR/Fの側端フランジ、42 トンネルサイドR/Fの下端フランジ、43 トンネルサイドR/Fの縦壁、44 トンネルサイドR/Fの横壁、45 トンネルサイドR/Fの凸部、46 稜線。

Claims (1)

  1. 車幅方向両側に設けられ車室の床面を構成する一対の床面パネルと、一対の前記床面パネルの車幅方向内側末端に接続されるとともに前記床面パネルから上方に突設され車長方向に延設されるフロアトンネルと、を備えるフロアパネルと、
    前記フロアパネルの下方に収容されるバッテリパックと、
    前記フロアトンネルの車幅方向両側に設けられ車長方向に延設されるトンネルサイドR/Fと、
    を備える電気自動車のフロア構造であって、
    前記トンネルサイドR/Fは、前記フロアトンネルの側壁に接合される側端フランジと、前記床面パネルの上面に接合される下端フランジと、前記下端フランジから上方に突設されるとともに前記側端フランジから車幅方向外側に突設される凸部とを備える、
    電気自動車のフロア構造。
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