JP2020009573A - アウターカバーおよびその製造方法 - Google Patents

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光之 望月
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光之 望月
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Abstract

【課題】アウターカバーにおける導電塗膜の配置自由度を向上させる技術を提供する。【解決手段】アウターカバー20は、ボディ10との間に収容空間8を形成する透光性のカバー本体22と、カバー本体22の収容空間8側の面のうち、収容空間8に配置される電磁波照射装置からの電磁波が通過する領域に、少なくとも一部が配置された導電塗膜24と、を備える。カバー本体22は、導電塗膜24が配置される塗布部22aと、当該塗布部22aの周囲に設けられる周縁部22bと、を含む。領域を含む断面において周縁部22bは、塗布部22aの収容空間8側の面22cの周縁から塗布部22aの外側への仮想的な延長線Lよりも、収容空間8側に存在しない。【選択図】図1

Description

本発明は、アウターカバーおよびその製造方法に関する。
電磁波照射装置(例えば灯具ユニット)からの電磁波を透光性のアウターカバーを通じて照射する装置では、アウターカバーに付着した雪は電磁波の照射の妨げとなる。そこで、アウターカバーを温めて付着した雪を溶かす技術が提案されている。特許文献1は、アウターカバーの内面に、導電ペーストである抵抗発熱体を塗布等する技術を開示する。特許文献1の技術によると、抵抗発熱体に電流を流すことで、アウターカバーをある程度温めることができる。
特開2008−177054号公報
特許文献1に記載される技術では、レンズカバーはそのカバー本体部から灯室に向かって壁状に突出する側面部を有するため、カバー本体部の灯室側の面に抵抗発熱体を塗布等するときに、側面部が邪魔になり抵抗発熱体を塗布等できる範囲が制限される。
このような課題は、アウターカバーを通過して進入する電磁波(例えば可視光)を受信装置で受信する装置の当該アウターカバーに抵抗発熱体を印刷等する場合にも起こりうる。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、アウターカバーにおける導電塗膜の配置自由度を向上させる技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様のアウターカバーは、ボディとの間に収容空間を形成する透光性のカバー本体と、カバー本体の収容空間側の面のうち、収容空間に配置される電磁波照射装置からの電磁波が通過する領域に、少なくとも一部が配置された導電塗膜と、を備える。カバー本体は、導電塗膜が配置される塗布部と、当該塗布部の周囲に設けられる周縁部と、を含む。領域を含む断面において周縁部は、塗布部の収容空間側の面の周縁から塗布部の外側への仮想的な延長線よりも、収容空間側に存在しない。
本発明の別の態様もまた、アウターカバーである。このアウターカバーは、ボディとの間に収容空間を形成する透光性のカバー本体と、カバー本体の収容空間側の面のうち、収容空間に配置される受信装置により受信されるべき電磁波が通過する領域に、少なくとも一部が配置された導電塗膜と、を備える。カバー本体は、導電塗膜が配置される塗布部と、当該塗布部の周囲に設けられる周縁部と、を含む。領域を含む断面において周縁部は、塗布部の収容空間側の面の周縁から塗布部の外側への仮想的な延長線よりも、収容空間側に存在しない。
本発明のさらに別の態様は、アウターカバーの製造方法である。この方法は、ボディとの間に収容空間を形成する透光性のカバー本体を形成する工程と、カバー本体の収容空間側の面に導電塗膜を配置する工程と、を含む。カバー本体を形成する工程では、導電塗膜が配置される塗布部の周囲に設けられる周縁部が、塗布部の収容空間側の面の周縁から塗布部の外側への仮想的な延長線よりも、収容空間側に存在しないカバー本体を形成し、導電塗膜を配置する工程では、所定のパターンを有するマスクを用いた印刷法により導電塗膜を配置する。
なお、以上の構成要素の任意の組み合わせや、本発明の構成要素や表現を、方法、装置、システムなどの間で相互に置換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、アウターカバーにおける導電塗膜の配置自由度を向上させる技術を提供できる。
実施の形態に係る車両用灯具の概略構造を模式的に示す鉛直断面図である。 図1のアウターカバーの背面図である。 スクリーン印刷により導電塗膜を配置する様子を示す図である。 変形例に係る車両用灯具の概略構造を模式的に示す鉛直断面図である。 別の変形例に係る車両用灯具の概略構造を模式的に示す鉛直断面図である。
以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図面を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1は、実施の形態に係る車両用灯具1の概略構造を模式的に示す鉛直断面図である。車両用灯具1は、前照灯であり、車両前部の左右両側にそれぞれ配置される。図1ではその一方を示している。図2は、アウターカバー20の背面図である。図2において点線で囲んだ領域6は、灯具ユニット30からの光が通過する領域を示している。
車両用灯具1は、ボディ10と、アウターカバー20と、灯具ユニット30と、を備える。ボディ10は、車両前方側に開口した凹部を有し、車体に取付可能に構成される。アウターカバー20は、ボディ10の開口部を覆うようにボディ10に取り付けられる。ボディ10とアウターカバー20との間に収容空間8が形成される。収容空間8には、光を灯具前方に向けて照射する灯具ユニット30が収容されている。灯具ユニット30の構成は特に限定されない。
アウターカバー20は、カバー本体22と、導電塗膜24と、を備える。
カバー本体22は、例えばポリカーボネートにより形成され、透光性を有する。カバー本体22は、ボディ10の開口部を覆う形状に形成される。カバー本体22は、領域6を含む塗布部22aと、塗布部22aの周囲に設けられる周縁部22bと、を含む。塗布部22aの収容空間8側の面22cには、少なくとも一部が領域6に位置するように導電塗膜24が配置される。図示の例では塗布部22aの面22cは平面で示されているが、これには限定されず、面22cは曲面であってもよい。
灯具ユニット30およびカバー本体22の領域6を通る断面において、周縁部22bは、塗布部22aの面22cの周縁から塗布部22aの外側への仮想的な延長線Lよりも、収容空間8側に存在しない。なお、面22cが曲面である場合の延長線Lは、面22cと滑らかに接続するすなわち屈曲せずに接続する直線である。周縁部22bの少なくとも一部は、ボディ10との締結面22dを構成する。
導電塗膜24は、例えば銀、銅、ニッケルなどの導電性粒子により形成され、導電性を有する。導電塗膜24は、カバー本体22の収容空間8側の面(すなわち灯具内部側の面である背面)22cのうち、灯具ユニット30からの光(電磁波)が通過する領域6に、少なくとも一部が配置される。好ましくは導電塗膜24は、その大半が領域6に、すなわち灯具ユニット30からの光の光路上に配置される。
導電塗膜24は、透光性を有するか否かは問わない。ただし、上述のように導電塗膜24の少なくとも一部が灯具ユニット30からの光の光路上に配置されるため、導電塗膜24が透光性を有しない場合、導電塗膜24に遮光されずに灯具前方に照射される光によって形成される配光パターンが所望の形状および明るさとなるように、当該導電塗膜24の形状が決定される。図示の例では、導電塗膜24は蛇腹状に形成されている。
不図示のバッテリから不図示の配線を介して導電塗膜24が供給される。導電塗膜24は、電流が流れることによりジュール熱を発生し、カバー本体22、特にカバー本体22の領域6を温める。これにより、アウターカバー20に付着した雪が溶ける、またはアウターカバー20に雪が付着するのを抑止できる。
つづいて、上述のアウターカバー20の製造方法を説明する。
アウターカバー20の製造方法は、
・カバー本体22を形成する形成工程と、
・導電塗膜24を配置する導電塗膜配置工程と、
を含む。
形成工程では、例えば射出成形により、カバー本体22を形成する。形成工程では特に、塗布部22aと周縁部22bとを含むカバー本体22を形成する。
導電塗膜配置工程では、所定の印刷パターンを有するマスクを用いた印刷法、例えばスクリーン印刷により、塗布部22aに導電塗膜24を配置する。図3は、スクリーン印刷により導電塗膜24を配置する様子を示す図である。図3に示すように、面22cが鉛直上方を向く姿勢でカバー本体22を保持し、導電塗膜24のパターンに対応した開口パターンが形成されたマスク42を面22c側に配置し、スキージ40によりマスク42をカバー本体22に押圧しながらスキージ40を移動させてカバー本体22に導電材料を転写させることにより、導電塗膜24を配置する。カバー本体22の周縁部22bは、塗布部22aの面22cの周縁から塗布部22aの外側への仮想的な延長線Lよりも、収容空間8側に存在しない。したがって、周縁部22bによりスキージ40の移動が阻害されないため、塗布部22aに導電材料を塗布できる。すなわち、マスクを用いた印刷法により、導電塗膜24を配置できる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、カバー本体22の周縁部22bは延長線Lよりも、収容空間8側に存在しない。この場合、スキージ40の移動は周縁部22bに阻害されず、したがって導電塗膜24を配置できる範囲は制限されない。つまり、本実施の形態によれば、導電塗膜24の配置の自由度が向上する。
以上、実施の形態に係るアウターカバーの構成と動作について説明した。この実施の形態は例示であり、その各構成要素の組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
図4は、変形例に係る車両用灯具201の概略構造を模式的に示す鉛直断面図である。図4は図1に対応する。図1との違いに焦点を当てる。本変形例の周縁部22bは、ボディ10の縁部に向かって(灯具後方に向かって)突出する環状の突出部22eを有する。ボディ10の縁部10aは、開口部の全周に延在する環状の溝部10bを有する。溝部10bに接着剤が充填され、そこに周縁部22bの突出部22eが差し込まれることで、アウターカバー20はボディ10に固定される。突出部22eも含めた周縁部22bの全体が、延長線Lよりも収容空間8側に存在しない。本変形例によれば、実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
図5は、別の変形例に係る車両用灯具301の概略構造を模式的に示す鉛直断面図である。図5は図1に対応する。図1との違いに焦点を当てる。本変形例の周縁部22bは、開口部の全周に延在する、ボディ10側(統合後方側)に開口する環状の溝部22fを有する。溝部22fに接着剤が充填され、そこにボディ10の縁部10aが差し込まれることで、アウターカバー20はボディ10に固定される。溝部22fを含めた周縁部22bの全体が、延長線Lよりも収容空間8側に存在しない。本変形例によれば、実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
実施の形態および上述の変形例では、収容空間8内に灯具ユニット30が設けられる場合について説明したが、これに限定されない。収容空間8内には、灯具ユニット30に代えて、他車両や歩行者や障害物を検出するための装置や、車両周囲の状況を検出するための装置が設けられてもよい。具体的には、センサ光やレーダ等の電磁波を照射するための電磁波照射装置(例えばセンサやレーダ)や、可視光等の電磁波を受信するための受信装置(例えばカメラ)が収容空間8内に設けられてもよい。そして、電磁波照射装置からの電磁波が通過する領域6に少なくとも一部に導電塗膜24が配置されても、受信装置により受信されるべき電磁波が通過する領域6の少なくとも一部に導電塗膜24が配置されてもよい。
上述した実施の形態および変形例の任意の組み合わせもまた本発明の実施の形態として有用である。組み合わせによって生じる新たな実施の形態は、組み合わされる実施の形態および変形例それぞれの効果をあわせもつ。また、請求項に記載の各構成要件が果たすべき機能は、実施の形態および変形例において示された各構成要素の単体もしくはそれらの連係によって実現されることも当業者には理解されるところである。
1 車両用灯具、 6 領域、 8 収容空間、 10 ボディ、 20 アウターカバー、 22 カバー本体、 22a 塗布部、 22b 周縁部、 24 導電塗膜、 30 灯具ユニット。

Claims (5)

  1. ボディとの間に収容空間を形成する透光性のカバー本体と、
    前記カバー本体の前記収容空間側の面のうち、前記収容空間に配置される電磁波照射装置からの電磁波が通過する領域に、少なくとも一部が配置された導電塗膜と、を備え、
    前記カバー本体は、前記導電塗膜が配置される塗布部と、当該塗布部の周囲に設けられる周縁部と、を含み、
    前記領域を含む断面において前記周縁部は、前記塗布部の前記収容空間側の面の周縁から前記塗布部の外側への仮想的な延長線よりも、前記収容空間側に存在しないことを特徴とするアウターカバー。
  2. ボディとの間に収容空間を形成する透光性のカバー本体と、
    前記カバー本体の前記収容空間側の面のうち、前記収容空間に配置される受信装置により受信されるべき電磁波が通過する領域に、少なくとも一部が配置された導電塗膜と、を備え、
    前記カバー本体は、前記導電塗膜が配置される塗布部と、当該塗布部の周囲に設けられる周縁部と、を含み、
    前記領域を含む断面において前記周縁部は、前記塗布部の前記収容空間側の面の周縁から前記塗布部の外側への仮想的な延長線よりも、前記収容空間側に存在しないことを特徴とするアウターカバー。
  3. 前記周縁部の少なくとも一部は、前記ボディとの締結面を構成することを特徴とする請求項1または2に記載のアウターカバー。
  4. 前記周縁部の少なくとも一部は、前記ボディ側に開口する、前記ボディの縁部が挿入される溝部を有することを特徴とする請求項1または2に記載のアウターカバー。
  5. ボディとの間に収容空間を形成する透光性のカバー本体を形成する工程と、
    前記カバー本体の前記収容空間側の面に導電塗膜を配置する工程と、を含み、
    前記カバー本体を形成する工程では、導電塗膜が配置される塗布部の周囲に設けられる周縁部が、前記塗布部の前記収容空間側の面の周縁から前記塗布部の外側への仮想的な延長線よりも、前記収容空間側に存在しない前記カバー本体を形成し、
    前記導電塗膜を配置する工程では、所定のパターンを有するマスクを用いた印刷法により導電塗膜を配置することを特徴とするアウターカバーの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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