JP2019194948A - 車両用灯具および運転支援装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】比較的低コストでありながらアウターカバーに付着した雪を適切に溶かすことができる技術を提供する。【解決手段】車両用灯具1は、ランプボディ10との間に灯室18を形成するアウターカバー12と、灯室18内に配置される光源20と、を備える。アウターカバー12は、第1樹脂部材32と、第1樹脂部材32と一体化された第2樹脂部材34と、を含む。第1樹脂部材32は、透光性を有する樹脂材料により形成され、ランプボディ10の開口を覆う形状を有する。第2樹脂部材34は、第1樹脂部材32よりも熱伝導率が高い樹脂材料により形成され、少なくとも一部が光源20からの光の光路上に配置されている。【選択図】図1
Description
本発明は、車両用灯具および運転支援装置に関する。
車両用灯具において、アウターカバーに付着した雪は適切な光の照射の妨げとなる。そこで、アウターカバーを温めて付着した雪を溶かす技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載される車両用灯具では、光源からの熱を熱伝導板により樹脂製の前面レンズに伝えている。特許文献1では、前面レンズの熱伝導率を明確にしていないが、仮に前面レンズが熱伝導率が低い樹脂材料で形成される場合は、光源からの熱が前面レンズを伝わらないため付着した雪を溶かすことができない。一方、仮に前面レンズが熱伝導率が高い樹脂材料で形成される場合は、熱が前面レンズを伝わるため付着した雪を溶かすことができるが、前面レンズ全体を熱伝導率が高い樹脂で形成するとコストが高くなる。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的は、比較的低コストでありながらアウターカバーに付着した雪を適切に溶かすことができる技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の車両用灯具は、ランプボディと、ランプボディとの間に灯室を形成するアウターカバーと、灯室内に配置される光源と、を備える。アウターカバーは、第1樹脂部材と、第1樹脂部材と一体化された第2樹脂部材と、を含む。第1樹脂部材は、透光性を有する樹脂材料により形成され、ランプボディの開口を覆う形状を有する。第2樹脂部材は、第1樹脂部材よりも熱伝導率が高い樹脂材料により形成され、少なくとも一部が光源からの光の光路上に配置されている。
本発明の別の態様は、運転支援装置である。この装置は、ボディと、第1樹脂部材と、第1樹脂部材と一体化された第2樹脂部材と、を含むアウターカバーと、を備える。第1樹脂部材は、透光性を有する樹脂材料により形成され、ボディの開口を覆う形状を有する。第2樹脂部材は、高熱電動樹脂材料により形成される。
なお、以上の構成要素の任意の組み合わせや、本発明の構成要素や表現を、方法、装置、システムなどの間で相互に置換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明によれば、比較的低コストでありながらアウターカバーに付着した雪を適切に溶かすことができる技術を提供できる。
以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図面を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は、発明を限定するものではなく例示であって、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは、必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態に係る車両用灯具1の概略構造を模式的に示す鉛直断面図である。車両用灯具1は、前照灯であり、車両前部の左右両側にそれぞれ配置される。図1ではその一方を示している。図2は、アウターカバー12の背面図である。図2において点線6で囲んだ範囲は、光源20からの光が通る範囲を示している。
図1は、第1の実施の形態に係る車両用灯具1の概略構造を模式的に示す鉛直断面図である。車両用灯具1は、前照灯であり、車両前部の左右両側にそれぞれ配置される。図1ではその一方を示している。図2は、アウターカバー12の背面図である。図2において点線6で囲んだ範囲は、光源20からの光が通る範囲を示している。
車両用灯具1は、ランプボディ10と、アウターカバー12と、灯具ユニット14と、伝熱部材16と、を備える。ランプボディ10は、車両前方側に開口した凹部を有し、車体に取付可能に構成される。アウターカバー12は、ランプボディ10の開口部を覆うようにランプボディ10に取り付けられる。ランプボディ10とアウターカバー12との間に灯室18が形成される。
灯室18には、灯具ユニット14が収容されている。灯具ユニット14は、その構成は特に限定されないが、図示の例ではいわゆるパラボラ型の灯具ユニットであり、光源20と、基板22と、リフレクタ24と、を含む。
光源20は、LED(発光ダイオード)、LD(レーザダイオード)、有機または無機EL(エレクトロルミネセンス)などの半導体光源であり、基板22上に実装されている。なお光源20は、半導体光源に限定されず、例えばハロゲンランプやHID(High Intensity Discharge)ランプなどのバルブ光源であってもよい。リフレクタ24は、光源20から出射された光を灯具前方に反射して、所定の配光パターンを形成する。
アウターカバー12は、第1樹脂部材32と、例えば二色成形やインサート成形により第1樹脂部材32と一体化された第2樹脂部材34と、を含む。
第1樹脂部材32は、透光性を有する樹脂材料により形成される。第1樹脂部材32の樹脂材料としては、ポリカーボネート、特に熱伝導率が比較的低い(例えば0.3W/mK以下の)ポリカーボネートが例示される。第1樹脂部材32は、ランプボディ10の開口部を覆う形状に形成される。
第2樹脂部材34は、第1樹脂部材32よりも熱伝導率が高い樹脂材料により形成される。好ましくは第2樹脂部材34は、高熱伝導樹脂材料、具体的には熱伝導率が1W/mK以上の樹脂材料により形成される。第2樹脂部材34の樹脂材料としては、熱伝導率が1W/mK以上のポリカーボネートが例示される。
第2樹脂部材34は、本体部40と、接続部42と、を含む。接続部42は、図2の点線6で囲んだ範囲の外側に、すなわち光源20からの光の光路上を避けた位置に配置されている。
本体部40は、その少なくとも一部が、好ましくはその大半が、図2の点線6で囲んだ範囲の内側に、すなわち光源20からの光の光路上に配置されている。
第2樹脂部材34は、透光性を有するか否かは問わない。ただし、上述のように本体部40の少なくとも一部が光源20からの光の光路上に配置されるため、第2樹脂部材34が透光性を有しない場合、本体部40に遮光されずに灯具前方に照射される光によって形成される配光パターンが所望の形状および明るさとなるように、当該本体部40の形状が決定される。
本体部40は、図示の例では蛇腹状に形成される。具体的には本体部40は、上下に延びる複数本の直線部40aと、それら複数本の直線部40aを直列に接続する複数の円弧部40bと、を含む。本体部40の一端には、接続部42が繋がっている。また、図示の例では、第2樹脂部材34の全体が灯室18内に露出しているが、接続部42のみが灯室18内に露出し、本体部40は第1樹脂部材32の中に埋没していても、灯具の外に露出していてもよい。
第2樹脂部材34が透光性を有する樹脂材料により形成される場合、本体部40が光源20からの光の光路上に配置されていてもその光を遮らないため、本体部40は、面状に、例えば図2の点線6で囲んだ範囲の全体に広がった形状に形成されてもよい。この場合、第2樹脂部材34により多くの熱を伝えることができる。
伝熱部材16は、熱伝導率の高い材料、例えば金属材料で構成され、一端側は基板22に接触し、他端側は第2樹脂部材34の接続部42に接触する。したがって、第2樹脂部材34は、基板22および伝熱部材16を介して、光源20と熱的に接続されている。
光源20が点灯すると、光源20が発した熱が基板22および伝熱部材16を介して第2樹脂部材34の接続部42に伝わり、そこから本体部40に伝わる。これにより、本体部40の近傍の第1樹脂部材32の部分が温まる。
以上説明したように、本実施の形態に係る車両用灯具1によると、アウターカバー12は、第1樹脂部材32と、第1樹脂部材32と一体化された第2樹脂部材34と、を含む。第2樹脂部材34は、第1樹脂部材32よりも熱伝導率が高い樹脂材料により形成され、少なくとも一部が光源20からの光の光路上に配置される。したがって、熱伝導率が高い第2樹脂部材34に熱を伝えることで、その近傍の第1樹脂部材32の部分、すなわち光源20からの光の光路上に位置する第1樹脂部材32の部分が温まり、そこに付着した雪を溶かすことができる。また、アウターカバー12の全体を熱伝導率が高い樹脂材料で形成せずに済むため、アウターカバー12のコストを抑えられる。つまり、本実施の形態に係る車両用灯具1によると、比較的低コストでありながらアウターカバーに付着した雪を適切に溶かすことができる。
また、本実施の形態によれば、光源20が発する熱によりアウターカバー12を温めることができ、別途熱源を設ける必要がないため、車両用灯具1のコストを抑えられる。
また、本実施の形態によれば、第2樹脂部材34の接続部42は、光源20からの光の光路上を避けた位置に配置される。これにより、光源20からの光の光路上を避けた位置で伝熱部材16と接続部42とを接触させることができ、光源20と接続部42とを熱的に接続する部材である伝熱部材16により光源20からの光の一部が遮られずに済む。
(第2の実施の形態)
図3は、第2の実施の形態に係る車両用灯具1の概略構造を模式的に示す鉛直断面図である。図3は図1に対応する。第2の実施の形態についての以下の説明では、第1の実施の形態と同様の構成については同一の符号を付し、重複した説明は適宜省略する。
図3は、第2の実施の形態に係る車両用灯具1の概略構造を模式的に示す鉛直断面図である。図3は図1に対応する。第2の実施の形態についての以下の説明では、第1の実施の形態と同様の構成については同一の符号を付し、重複した説明は適宜省略する。
車両用灯具1は、ランプボディ10と、アウターカバー12と、灯具ユニット14と、ヒータ50、を備え。ヒータ50は、第2樹脂部材34の接続部42と熱的に接続される。図示の例では、ヒータ50が接続部42と接触しているが、間に伝熱部材が介在していてもよい。ヒータ50が発する熱は、第2樹脂部材34の接続部42に伝わり、そこから本体部40に伝わる。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
(第3の実施の形態)
図4は、第3の実施の形態に係る車両用灯具1の概略構造を模式的に示す鉛直断面図である。図4は図1に対応する。第3の実施の形態についての以下の説明では、第1の実施の形態と同様の構成については同一の符号を付し、重複した説明は適宜省略する。
図4は、第3の実施の形態に係る車両用灯具1の概略構造を模式的に示す鉛直断面図である。図4は図1に対応する。第3の実施の形態についての以下の説明では、第1の実施の形態と同様の構成については同一の符号を付し、重複した説明は適宜省略する。
車両用灯具1は、ランプボディ10と、アウターカバー12と、灯具ユニット14と、送風機60と、を備える。送風機60は、光源20の灯具後方側に配置され、光源20からの熱により加熱された空気を、灯室18内に露出する第2樹脂部材34の部分に向けて送風する。本実施の形態では、本体部40が灯室18内に露出していれば、加熱された空気の熱が本体部40に伝わるため、第1の実施の形態のような接続部は不要となる。好ましくは本体部40は、図示のように全体が灯室18内に露出するように形成される。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
(第4の実施の形態)
図5は、第4の実施の形態に係る車両用灯具1の概略構造を模式的に示す鉛直断面図である。図5は図1に対応する。第4の実施の形態についての以下の説明では、第1の実施の形態と同様の構成については同一の符号を付し、重複した説明は適宜省略する。
図5は、第4の実施の形態に係る車両用灯具1の概略構造を模式的に示す鉛直断面図である。図5は図1に対応する。第4の実施の形態についての以下の説明では、第1の実施の形態と同様の構成については同一の符号を付し、重複した説明は適宜省略する。
車両用灯具1は、ランプボディ10と、アウターカバー12と、灯具ユニット14と、を備える。アウターカバー12の第2樹脂部材34には、赤外線吸収材8が混練されている。光源20からの光の中の赤外線(例えば800nm以上の波長の電磁波)が第2樹脂部材34に照射されると、赤外線吸収材8が赤外線を吸収して発熱する。本実施の形態では、本体部40が灯室18内に露出していれば、赤外線を吸収して発熱しうるため、第1の実施の形態のような接続部は不要となる。好ましくは本体部40は、図示のように全体が灯室18内に露出するように形成される。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
以上、実施の形態に係る車両用灯具の構成と動作について説明した。この実施の形態は例示であり、それらの各構成要素の組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。
実施の形態では、車両用灯具1が前照灯である場合について説明したが、これに限られず、本実施の形態の技術的思想は、ストップランプ、クリアランスランプ、デイランプ、ターンランプ、その他のランプにも適用できる。
実施の形態では、車両用灯具1が灯具ユニット14を灯室18内に備える場合について説明したが、これに限られない。例えば車両用灯具1は、灯具ユニット14に加えてまたは灯具ユニット14に代えて、他車両や歩行者や障害物を検出したり、天候状態等の車両周囲の状況を検出したり等するためのカメラ、センサ、レーダのうちの少なくともひとつを灯室18内に備えていてもよい。つまり、車両用灯具1は、他車両や歩行者や障害物を検出したり、車両周囲の状況を検出したりする運転支援装置であってもよい。
上述した実施の形態および変形例の任意の組み合わせもまた本発明の実施の形態として有用である。組み合わせによって生じる新たな実施の形態は、組み合わされる実施の形態および変形例それぞれの効果をあわせもつ。また、請求項に記載の各構成要件が果たすべき機能は、実施の形態および変形例において示された各構成要素の単体もしくはそれらの連係によって実現されることも当業者には理解されるところである。
1 車両用灯具、 10 ランプボディ、 12 アウターカバー、 20 光源、 32 第1樹脂部材、 34 第2樹脂部材。
Claims (7)
- ランプボディと、
前記ランプボディとの間に灯室を形成するアウターカバーと、
前記灯室内に配置される光源と、を備え、
前記アウターカバーは、第1樹脂部材と、前記第1樹脂部材と一体化された第2樹脂部材と、を含み、
前記第1樹脂部材は、透光性を有する樹脂材料により形成され、前記ランプボディの開口を覆う形状を有し、
前記第2樹脂部材は、前記第1樹脂部材よりも熱伝導率が高い樹脂材料により形成され、少なくとも一部が前記光源からの光の光路上に配置されていることを特徴とする車両用灯具。 - 前記第2樹脂部材は、前記光源と熱的に接続される接続部を含むことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
- 前記灯室内に配置される前記光源とは別の熱源をさらに備え、
前記第2樹脂部材は、前記熱源と熱的に接続される接続部を含むことを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。 - 前記接続部は、前記光源からの光の光路上を避けた位置に配置されることを特徴とする請求項2または3に記載の車両用灯具。
- 前記灯室内に配置され、前記光源からの熱により加熱された空気を、前記灯室内に露出する前記第2樹脂部材の部分に向けて送風するための送風機をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の車両用灯具。
- 前記第2樹脂部材は、透明であることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の車両用灯具。
- ボディと、
第1樹脂部材と、前記第1樹脂部材と一体化された第2樹脂部材と、を含むアウターカバーと、を備え、
前記第1樹脂部材は、透光性を有する樹脂材料により形成され、前記ボディの開口を覆う形状を有し、
前記第2樹脂部材は、高熱電動樹脂材料により形成されることを特徴とする運転支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018088386A JP2019194948A (ja) | 2018-05-01 | 2018-05-01 | 車両用灯具および運転支援装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4141471A1 (en) * | 2021-08-24 | 2023-03-01 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Electromagnetic wave transmission cover |
JP7519030B2 (ja) | 2020-10-28 | 2024-07-19 | 日産自動車株式会社 | 車両用灯具 |
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2018
- 2018-05-01 JP JP2018088386A patent/JP2019194948A/ja active Pending
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EP4141471A1 (en) * | 2021-08-24 | 2023-03-01 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Electromagnetic wave transmission cover |
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