JP2020006454A - 打ち込み工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】打ち込み工具に付設されるマガジンであって、打ち込み具を並列に仮止めした連結打ち込み具をコイル形に巻いた状態で装填するマガジンにおいて、それぞれ半円筒形を有する収容部に対してキャップを開閉可能に支持した半割り構造を有する場合に、収容部に対するキャップのがたつき音を抑制してマガジンの静音化を図る。【解決手段】収容部11とキャップ12との突き合わせ部に弾性部材20の挟み込み部を配置して、キャップ12の突き合わせ部が挟み込み部で凹凸嵌合される構成とする。弾性部材20によりキャップ12のがたつきが抑制されてマガジン10の静音化が図られる。【選択図】図2

Description

本発明は、例えば圧縮エアを駆動源として釘等の打ち込み具を打ち込む打ち込み工具に関する。
この種の打ち込み工具では、多数本の打ち込み具を装填するためのマガジンを備えたものが提供されている。マガジンは、多数本の打ち込み具を一定の間隔をおいて相互に並列に仮結合した連結打ち込み具をコイル状に巻いた状態で装填する構成を備えている。マガジンは、半円筒形の収容部にヒンジ部を介して半円筒形のキャップを開閉可能に結合したもので、キャップを閉じた状態では全体としてコイル状に巻いた連結打ち込み具を収容可能な円筒形を有している。
係るマガジンに関する技術が下記の特許文献に開示されている。下記の特許文献には、打ち込み具打撃時の衝撃等により樹脂製のキャップが弾性変形し、若しくは収容部に対して位置ずれすることを規制してキャップの閉じ状態が維持されるようにした技術が開示されている。
特開2015−139838号公報
この種のマガジンには、さらに改良すべき点があった。上記従来の技術によれば、キャップの収容部に対する開き方向の位置ずれ等が規制されて閉じ状態が維持されるものの、収容部とキャップとの間にはそのスムーズな開閉動作を確保する必要上適切なクリアランスが持たされているが、係るクリアランスによりがたつきが発生して騒音の原因となることがあった。
本発明は、打ち込み時等における主としてキャップのがたつきを抑制して当該マガジンの静音化を図ることを目的とする。
上記した課題は以下の各発明により解決される。第1の発明は、多数本の打ち込み具を相互に並列に仮結合した連結打ち込み具をコイル状に巻いた状態で装填する円筒形のマガジンを備えた打ち込み工具である。第1の発明では、マガジンは、ヒンジ部を介して半円筒形のキャップを半円筒形の収容部に対して開閉可能に支持した半割り構造を有している。第1の発明では、収容部とキャップとの突き合わせ部に沿って弾性部材を配置した構成となっている。
第1の発明によれば、収容部とキャップとの突き合わせ部に沿って配置された弾性部材により、キャップのがたつきが抑制されてマガジンの静音化が図られる。
第2の発明は、第1の発明において、収容部又はキャップの一方の突き合わせ部に沿って弾性部材が取り付けられており、キャップの閉じ状態で、弾性部材に対して収容部又はキャップの他方の突き合わせ部を凹凸嵌合させる構成とした打ち込み工具である。
第2の発明によれば、収容部又はキャップの一方の突き合わせ部に取り付けた弾性部材により他方の突き合わせ部が凹凸嵌合されて挟み込まれることによりキャップのがたつきが抑制される。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、弾性部材が収容部に一体に成形された打ち込み工具である。
第3の発明によれば、収容部側に設けられた弾性部材にキャップが突き当てられてそのがたつきが抑制される。
第4の発明は、第1〜第3の何れか一つの発明において、弾性部材を突き合わせ部から外表面に沿って延在させた打ち込み工具である。
第4の発明によれば、打ち込み工具の設置状態で弾性部材の外表面に沿って延在させた部位が設置面に当接されて脚部として機能することにより、当該打ち込み工具の設置の安定化が図られ、この点でもキャップのがたつきが抑制されてその静音化が図られる。
第5の発明は、第1〜第3の何れか一つの発明において、弾性部材を突き合せ部から内面に沿って延在させた打ち込み工具である。
第5の発明によれば、弾性部材の内面に沿って延在された部位に連結打ち込み具が当接されることによりそのがたつきが抑制されてマガジンの静音化が図られる。
第6の発明は、第4の発明において、外表面に延在された弾性部材を内面にまで延在させた打ち込み工具である。
第6の発明によれば、弾性部材の内面にまで延在する部位に連結打ち込み具が当接されることによりそのがたつきが抑制されてマガジンの静音化が図られる。
第7の発明は、第5又は6の発明において、弾性部材の内面に延在された部位は、内面に沿って半円弧形に延在される構成とした打ち込み工具である。
第7の発明によれば、コイル状に巻かれた連結打ち込み具の周面に沿って半円弧形の弾性部材が当接されることにより、連結打ち込み具のがたつきがより確実に抑制される。
本発明の実施形態に係る打ち込み工具の全体側面図である。 図1中(II)-(II)線断面矢視図であって、マガジンの縦断面図である。 図2中(III)部拡大図であって、キャップ突き合わせ部の縦断面図である。 図2中(IV)部拡大図であって、収容部の縦断面図である。 マガジンのキャップを開いた状態を図2中矢印(V)方向から見た側面図である。
次に、本発明の実施形態を図1〜図5に基づいて説明する。図1に示すように本実施形態の打ち込み工具1は、圧縮エア駆動式の釘打機で、圧縮エアを駆動源として上下動するピストンを主体とする打撃機構を内装した本体部2と、打ち込み具nを打ち込み方向に案内する打ち込みノーズ部3と、使用者が把持するハンドル部4とを備えている。打ち込みノーズ部3には、打ち込み具nを1本ずつ打ち込み通路内に供給する送り機構5を介してマガジン10が結合されている。本実施形態に係る打ち込み工具1は、マガジン10に特徴を有しており、本体部2や打ち込みノーズ部3等のその他については特に変更を要しないので詳細な説明は省略する。
図2に示すようにマガジン10には、連結打ち込み具Nが装填される。連結打ち込み具Nは、多数本の打ち込み具nを一定の間隔をおいて相互に並列にワイヤに仮止めしたもので、マガジン10にはコイル状に巻いた状態で装填される。マガジン10に装填された連結打ち込み具Nは、送り機構5により打ち込みノーズ部3側にピッチ送りされて、打ち込み通路内に打ち込み具nが1本ずつ供給される。
マガジン10は、概ね円筒形状を有している。マガジン10は、それぞれ半円筒形の収容部11とキャップ12との半割り構造を有している。収容部11に対してキャップ12は、ヒンジ部13を介して上下に回動可能に結合されている。マガジン10は、その底部に設けたヒンジ部13を介してキャップ12を上下に回動させて開閉する縦開き構造を有している。
収容部11とキャップ12の上部には、それぞれ山形の山形頭部11a,12aが設けられている。収容部11の山形頭部11aとキャップ12の山形頭部12aが突き合わされて、当該マガジン10の上部は、収容する連結打ち込み具Nに合わせて円錐型の頭部が形成される。
マガジン10の内部には、連結打ち込み具Nの装填位置を規制する受け板14が設けられている。受け板14は円板形を有しており、その中心には円筒形の変位スリーブ15が挿通されている。変位スリーブ15の内周側には、柱状の支持部16が挿通されている。支持部16の下部は、ヒンジ部13に支持されている。受け板14の円筒部と変位スリーブ15と支持部16が、コイル状に巻かれた連結打ち込み具Nの中心に挿通される芯部を構成している。
変位スリーブ15に軸方向にリードを有する案内溝が設けられている。案内溝には、受け板14に設けた案内ピンが挿入されている。変位スリーブ15を軸回りに回転させることで、受け板14の高さ方向の位置を装填した打ち込み具nの長さに合わせて変更することができる。
図2に示すように収容部11の外面には、エラストマゴムを素材とする弾性部材20が被覆されている。弾性部材20は、当該収容部11の成形時に一体に成形されている。図示するように弾性部材20の被覆範囲は、山形頭部11aから側面下部に至る領域であって底部を除く外面ほぼ全領域に至っている。弾性部材20は、山形頭部11aを覆う山形領域20aと、半円周形の側部11bを覆う側部領域20bを備えている。山形領域20aの上端縁は、山形頭部11aの端縁に沿って位置合わせされている。山形領域20aの上端縁は、図2及び図3に示すようにU字形の二股形状に成形されている。U字形の二股形状に形成された挟み込み部20cは、山形頭部11aの端縁のほぼ全領域に沿って設けられている。
収容部11の山形頭部11aの端縁であって、キャップ12の山形頭部12aとの突き合わせ部に沿って挟み込み部20cが配置されていることにより、キャップ12を閉じたときに、当該収容部11の山形頭部11aとキャップ12の山形頭部12aとの間に挟み込み部20cが挟み込まれる。この収容部11とキャップ12の突き合わせ部に弾性部材20が挟み込まれることにより、両者間のがたつきが抑制される。
図3に示すように本実施形態では、キャップ12の山形頭部12aの端縁(突き合わせ部)が、二股形状の挟み込み部20cに挟み込まれて凹凸嵌合される。キャップ12の端縁が弾性部材20に凹凸嵌合されてがたつきが抑制されることによりその静音化が図られる。
図4に示すように弾性部材20の側部領域20bの一部は、収容部11の側部11bに設けた複数個所の貫通孔11cを経て当該側部11bの内周側に流入している。流入した弾性部材20により、収容部11の内面に内面延在部20dが設けられている。図5に示すように内面延在部20dは、当該収容部11の内周面に沿って湾曲形状に成形されている。本実施形態では、打ち込み具nの長さ方向に一定の間隔を置いて2つの内面延在部20dが相互に平行に設けられている。この2箇所の内面延在部20dに、装填した連結打ち込み具Nの打ち込み具nが当接されることにより、当該連結打ち込み具Nのマガジン10内での振動が抑制される。
弾性部材20のうち、収容部11の側部11bを覆う側部領域20bは、当該打ち込み工具1を横倒しにしてマガジン10を作業台や床面等に設置した際の弾性脚部として機能する。
以上のように構成した打ち込み工具1によれば、収容部11の突き合わせ部に沿って設けた挟み込み部20cに、キャップ12の突き合わせ部が挟み込まれることにより、収容部11に対するキャップ12のがたつきが抑制されてマガジン10の静音化が図られる。
また、弾性部材20は、収容部11の山形頭部11aから側部11bに至る範囲に跨って被覆されることにより、当該収容部11のガードとして機能させることができる。特に、打ち込み工具1を横倒し状態で作業台や床面上に設置した場合に、弾性部材20をマガジン10の弾性脚部として機能させることができる。弾性部材20をマガジン10の弾性脚部として機能させることにより、当該打ち込み工具1の設置の安定化が図られるとともに、マガジン10の静音化が図られる。
さらに、収容部11の側部11bを覆う側部領域20bは、貫通孔11cを経て収容部11の内面にまで延在されて内面延在部20dが設けられている。この内面延在部20dにより連結打ち込み具Nのがたつきが抑制されてマガジン10の静音化が図られる。
以上説明した実施形態には、種々変更を加えることができる。例えば、ヒンジ部13から最も離れた山形頭部11aの端縁に沿って挟み込み部20cを設けた構成を例示したが、側部11bの端縁に沿ってキャップ12の側部の端縁を凹凸嵌合させる挟み込み部を配置する構成としてもよい。
また、山形領域20a、側部領域20b、内面延在部20dを相互に切り離して配置する構成としてもよい。山形領域20aから側部領域20bを延在させて、内面延在部20dを省略する構成、あるいは山形領域20aから内面延在部20dを延在させて、側部領域20bを省略する構成としてもよい。また、側部領域20bと内面延在部20dは省略し、山形領域20aの挟み込み部20cのみによりキャップ12のがたつきを抑制してマガジン10の静穏化を図ることができる。
さらに、収容部11側に弾性部材20を設けた構成を例示したが、キャップ12側に弾性部材を設ける構成としてもよく、また双方に弾性部材を設ける構成としてもよい。
また、底部に設けたヒンジ部13を介してキャップ12を上下に回動させて開閉する縦開き構造のマガジン10を例示したが、側部に設けたヒンジ部を介してキャップを横方向に回動させて開閉する横開き構造のマガジンについても、例示した弾性部材を適用してその静音化を図ることができる。
1…打ち込み工具
N…連結打ち込み具、n…打ち込み具
2…本体部
3…打ち込みノーズ部
4…ハンドル部
5…送り機構
10…マガジン
11…収容部
11a…山形頭部、11b…側部
12…キャップ
12a…山形頭部
13…ヒンジ部
14…受け板
15…変位スリーブ
16…支持部
20…弾性部材(エラストマゴム)
20a…山形領域、20b…側部領域、20c…挟み込み部、20d…内面延在部

Claims (7)

  1. 多数本の打ち込み具を相互に並列に仮結合した連結打ち込み具をコイル状に巻いた状態で装填する円筒形のマガジンを備えた打ち込み工具であって、
    前記マガジンは、ヒンジ部を介して半円筒形のキャップを半円筒形の収容部に対して開閉可能に支持した半割り構造を有しており、
    前記収容部と前記キャップとの突き合わせ部に沿って弾性部材を配置した打ち込み工具。
  2. 請求項1記載の打ち込み工具であって、前記収容部又は前記キャップの一方の突き合わせ部に沿って前記弾性部材が取り付けられており、前記キャップの閉じ状態で、該弾性部材に対して前記収容部又は前記キャップの他方の突き合わせ部を凹凸嵌合させる構成とした打ち込み工具。
  3. 請求項1又は2記載の打ち込み工具であって、前記弾性部材が前記収容部に一体に成形された打ち込み工具。
  4. 請求項1〜3の何れか1項に記載した打ち込み工具であって、前記弾性部材を前記突き合わせ部から外表面に沿って延在させた打ち込み工具。
  5. 請求項1〜3の何れか1項に記載した打ち込み工具であって、前記弾性部材を前記突き合わせ部から内面に沿って延在させた打ち込み工具。
  6. 請求項4記載の打ち込み工具であって、前記外表面に延在された弾性部材を内面にまで延在させた打ち込み工具。
  7. 請求項5又は6記載の打ち込み工具であって、前記弾性部材の内面に延在された部位は、該内面に沿って半円弧形に延在される構成とした打ち込み工具。
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