JP2020004514A - 操作装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 コイルバネを低コストでノブに仮固定することができる操作装置を提供する。【解決手段】 操作装置は、回路基板4の前面に配置されるスイッチ9と、回路基板4の前面に配置されるコイル状の弾性部材8と、弾性部材8を保持する保持部72と、スイッチ9を操作するスイッチ操作部73と、を有し、回路基板4の前面4aに配置されるノブ7とを備え、保持部72は、弾性部材8の内径側の内径部76と、弾性部材8の外形側の外径部77とを有し、弾性部材8は、自由長方向の一端を、内径部76と外径部77により挟持される。【選択図】 図3

Description

本開示は、操作装置に関する。
自動車やオートバイ等の車両には、指針式の速度計、回転計、及び必要な情報をデジタル表示する液晶表示装置等を有する計器が搭載されている。車両用の計器は、表示の切り替えや表示のリセット等のユーザ(運転者)の指示を、ノブを介して受け付ける。
ノブは、断面略円形状で軸方向に延びた棒状に形成され、ケース及び回路基板に摺動可能に支持されている。例えば、特許文献1に開示されているように、ノブはフランジ部を有し、フランジ部と回路基板との間に設けられた弾性部材の弾性力を受けて、ケースに押し当てられている。
弾性部材の多くは、コイルバネからなる。コイルバネは、ノブの一端に挿入された後、ノブが回路基板に組み付けられると、フランジ部と回路基板との間に配置され保持される。ノブが回路基板に組み付けられる前に、コイルバネがノブから落下しないようにするため、ノブはコイルバネを仮固定する必要がある。図7に示すように、コイルバネ80は、ノブ70に形成されたノブ70の軸方向と直交する半径方向に突出した突起状の係止部70aにより、コイルバネ80の自由長方向の一端の巻線が係止部70aに係止されることにより、ノブ70に仮固定される。
特開2003−297186号公報
しかしながら、ノブ70に半径方向に突出した係止部70aを形成するためには、金型に半径方向のスライド機構を設ける必要があり、金型コストの増大を招くといった課題があった。
本開示はこのような事情を考慮してなされたもので、コイルバネを低コストでノブに固定することができる操作装置を提供することを目的とする。
本開示に係る操作装置は、回路基板4と、前記回路基板4の前面に配置されるスイッチ9と、前記回路基板4の前面に配置されるコイル状の弾性部材8と、前記弾性部材8を保持する保持部72と、前記スイッチ9を操作するスイッチ操作部73と、を有し、前記回路基板4の前面4aに配置されるノブ7とを備え、前記保持部72は、前記弾性部材8の内径側の内径部76と、前記弾性部材8の外形側の外径部77とを有し、前記弾性部材8は、自由長方向の一端を、前記内径部76と前記外径部77により挟持されることを特徴とする。
本開示に係る操作装置においては、コイルバネを低コストでノブに仮固定することができる。
本開示に係る操作装置の第1の実施形態である計器を示す正面図。 図1のA−A線に沿う断面図。 図1のB−B線に沿う断面図。 図2のZ部を示す拡大図。 図4のC―C線に沿う断面図。 本開示に係る計器装置の第2の実施形態を示す断面図。 従来技術を示す断面図。
本開示に係る操作装置の実施形態を添付図1乃至6に基づいて説明する。本開示に係る操作装置は、例えば自動車やオートバイ等の車両や、船舶、農業機械に搭載される車両用計器に用いられる。本実施形態においては、本開示に係る操作装置が自動車に搭載される例を用いて説明する。
本開示に係る車両用計器の第1の実施形態を添付図1乃5に基づいて説明する。以下の説明において、「前面側」は、図1における手前側及び図2における左側(カバー6側)を意味する。「背面側」は、図1における奥側及び図2における右側(外ケース5側)を意味する。
図1に示すように、車両用計器100は、車両のインストルメントパネル内に搭載されている。車両用計器100は、速度計SPや、液晶からなる表示パネル等(図示せず)に表示されるトリップ計TR及び残燃料計FUを有し、運転者(視認者)に種々の情報を表示する。
図1乃至3に示すように、車両用計器100は、指針1と、文字板2と、中ケース(ケース体)3と、回路基板4と、外ケース5と、見返し(図示せず)と、カバー6と、ノブ7と、コイルバネ(弾性部材)8と、スイッチ9と、を主に有している。
指針1は、回路基板4に設けられた指針駆動部の指針軸に接続されており、文字板2の面に平行する面上を回転する。指針1は、車両の速度やエンジン回転数に応じて、文字板2に形成された目盛りや数字等の意匠部21を指し示す。
文字板2は、基材と、意匠層と、を有している。基材は、例えば透光性の合成樹脂(例えばポリカーボネート)の板状部材である。意匠部21は、基材の前面側又は背面側に形成された黒色の遮光性インキで印刷され、抜き文字状に形成された目盛、数字、文字及び記号等からなる。意匠部21は、文字板2の背面側から照射された意匠用の光源の光が透過することにより、点灯表示される。
回路基板4は、例えばFR−4(Flame Retardant−4)等の平板状のガラスエポキシ系基材に配線パターン(図示せず)を施した硬質配線基板からなる。回路基板4は、中ケース3と外ケース5とから形成される筺体内に収容されており、制御部と、光源と、指針駆動部と、スイッチ9と、を主に実装配置している。
制御部は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)等を有しており、例えば、ROMに書き込まれたプログラムに従って所定の演算処理を実行する。制御部は、例えば、車両のECU(Electronic Control Unit)から車速、各種車両情報等を、各種センサ等を介して取得する。制御部は、取得した情報に基づき、意匠用の光源や指針駆動部等を駆動制御する。光源は、LED(Light Emitting Diode)であり、文字板2を背面側から照明する。
中ケース3と外ケース5は、内部空間に指針1、文字板2、回路基板4、表示パネルを収容する。中ケース3は白色等の遮光性の合成樹脂(例えばポリプロピレン)からなる。中ケース3は、文字板2及び回路基板4を固定する。本実施形態においては、中ケース3は、回路基板4の基板前面(前面)4aに載置され、回路基板4をフック等で固定(支持)するケースである。図4に示すように、中ケース3は、円形の貫通した貫通孔31と、貫通孔31から回路基板4側へ延出した鍔受部31aと、を有する。
外ケース5は、白濁色等の遮光性の合成樹脂(例えばポリプロピレン)からなる。外ケース5は、中ケース3に固定された文字板2及び回路基板4を収容する。
見返しは、黒色等の遮光性の合成樹脂(例えばポリプロピレン)からなる。見返しは、外ケース5の前面側に取り付けられている。見返しは、車両用計器100の前面側のケースとしても機能し、文字板2上の不要な領域を覆ったり、文字板2を区画したりする。
カバー6は、透光性の合成樹脂(例えばアクリル)からなる。カバー6は、見返しの前面側に取り付けられている。カバー6は、車両用計器100に塵埃等が入らないように、見返しの前面の開口を覆っている。
コイルバネ8は、金属、複合材料、プラスチックなどの材料からなり、円形や長方形断面の巻線D(図4に示す)を弦巻状(コイル状)に巻いたばねである。作用する荷重の方向によって、コイルの中心線方向に圧縮荷重を受ける圧縮コイルばねである。
スイッチ9は、回路基板4の基板前面4aに実装配置された前後方向(前面と背面を結ぶ方向)用のプッシュスイッチである。スイッチ9は、ノブ7により押下されることにより、例えば表示パネルに表示される時計機能を調整したり、トリップ計TRをODO計(図示しない)等の表示内容に切り替えたり、表示パネルや速度計SPの表示の輝度を調整したりする指示を受け付ける。制御部は、指示に基づいて、各種処理を実行する。
ノブ7は、不透明な合成樹脂(例えばポリアセタール)からなり、回路基板4の前面に配置される。ノブ7は、ユーザが触れて操作する操作部71と、コイルバネ8を保持する保持部72と、スイッチ9を操作するスイッチ操作部73と、回路基板4と嵌合するフック部74と、を有する。
操作部71は、外形が円形状の中空断面で軸方向に延びた棒状に形成され。操作部71は、中ケース3の貫通孔31と、文字板2の貫通孔22と、カバー6の貫通孔61と、を貫通する。
保持部72は、フランジ部75と、内径部76と、外径部77と、を有する。
フランジ部75は、ノブ7の軸方向と直交する半径方向に、回路基板4の平面方向と平行に延びた円板状に形成され、貫通孔31と基板前面4aの間に設けられている。フランジ部75は、貫通孔31より外周が大きく形成されることにより、ノブ7の貫通孔31からの抜け止めとなる。フランジ部75は、コイルバネ8の弾性力を受け、回路基板4側に位置する受け面75aを有する。
コイルバネ8は、自由長さ方向の一端側が回路基板4の基板前面4aに接しており、他端側が受け面75aに当接するように保持される。フランジ部75は、通常時(ノブ7の非操作時)は、コイルバネ8からノブ7が押し込まれる方向(前面から背面の方向)とは逆向き(背面から前面の方向)の弾性力を与えられるので、受け面75aの反対側の抜け止め面75bは、鍔受部31aに当接した状態となる。これによりノブ7は、回路基板4に対して垂直に押下可能に取り付けられる。
内径部76は、ノブ7のフランジ部75から下の(回路基板4側の)部分であり、コイルバネ8の内径側に位置し、中空円筒形状に形成される。内径部76は、コイルバネ8の内径と隙間を有して形成される。内径部76の回路基板4側は、途中から先割れた形状となり、この先端部にフック部74が形成される。フック部74は、貫通孔部41と掛かり合う返し状に形成されている。フック74は、回路基板4に対するノブ7の抜け止めとなると共に、ノブ7の組み立て時において、回路基板4にノブ7を仮固定するために用いられる。
外径部77は、フランジ部75の外縁から軸方向に沿って回路基板4側に延び、コイルバネ8の外側を覆うように形成される。外径部77は、コイルバネ8の外径と隙間を有して形成される。スイッチ操作部73は、外径部77の一部が回路基板4側に延び、その後、回路基板4の平面方向と平行に、スイッチ9の前面方向と対向する位置まで延びる。
内径部76は、ノブ7の軸方向と直交する半径方向の外側(コイルバネ8及び外径部77側)に、コイルバネ8の自由長方向の一端の内径と軽く圧入する程度に当接するリブ状に突出する第1の突出部76aを複数個所に有する。
外径部77は、ノブ7の軸方向と直交する半径方向の内側(コイルバネ8及び内径部76側)に、コイルバネ8の自由長方向の一端の外径と軽く圧入する程度に当接するリブ状に突出する第2の突出部77aを複数個所に有する。第1の突出部76aと第2の突出部77aは、互いに対向する位置に形成されず、図5に示すように、互い違いの位置に形成される。尚、スイッチ操作部73は、少なくとも第2の突出部77aの形成される位置の外径部77の一部から回路基板4側に延びて形成される。
このように形成されることで、ノブ7の操作部71がコイルバネ8の弾性力よりも強い力でユーザにより押し込まれると、フランジ部75は鍔受部31aから離れ、スイッチ操作部73がスイッチ9の接点を操作(押下)し、表示の切り替えが可能となる。また、ユーザの押し込みが終了すると、フランジ部75は再びコイルバネ8の弾性力を受けて通常時の位置に戻る。
また、コイルバネ8の内径と外径とに当接する第1の突出部76aと第2の突出部77aを互い違いの位置に形成したので、コイルバネ8の自由長方向の一端(の巻線D)が波板状に挟持される形となり、コイルバネ8が保持部72から抜け難くなる。つまり、ノブ7にコイルバネ8を仮固定することができる。また、ノブ70に半径方向に突出した係止部(図7の符号70a)を形成するのに比べ、金型にスライド機構を設ける必要が無いので、ノブ70の金型コストを低減することができる。
本開示に係る車両用計器の第2の実施形態を図6に基づいて説明する。前述した第1の実施形態と同一部分、均等部箇所については同一符号を付して説明する。
第1の実施形態では、内径部76は、コイルバネ8の内径と隙間を有して形成されていたが、本実施形態では、内径部76は、コイルバネ8の内径と略同直径の内径当接面76cを有する。また、第1の実施形態では、内径部76は、リブ状に突出する第1の突出部76aを複数個有していたが、本実施形態では、内径部76は、巻線Dの半径と同程度の量だけ内径当接面76cから半球状に突出する半球突出部76bを1箇所だけ有する。尚、半球突出部76bは、金型にスライド機構を設ける必要があるので、半球突出部76bに対向する位置には外径部77は形成されない。
第1の実施形態では、外径部77は、第2の突出部77aを複数個有していたが、本実施形態では、外径部77は、半球突出部76bと略180度対向する位置に1箇所だけ形成され、内径当接面76cとで巻線Dを軽く圧入する程度に挟持する挟持突出部77bを有する。尚、スイッチ操作部73は、少なくとも挟持突出部77bの形成される位置の外径部77の一部から回路基板4側に延びて形成される。
このように形成されることにより、コイルバネ8の自由長方向の一端(の巻線D)の一方の箇所が半球突出部76bに係止され、その180度対向する他方の箇所が、内径当接面76cと挟持突出部77bとにより挟持されるので、ノブ7にコイルバネ8を仮固定することができ、ノブ70に半径方向に突出した係止部(図7の符号70a)を複数個所に形成する場合に比べ、金型にスライド機構を1箇所だけ設ければよいので、ノブ70の金型コストを低減することができる。
本開示のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
3 ケース体
4 回路基板
4a 前面
7 ノブ
71 操作部
72 保持部
73 スイッチ操作部
76 内径部
76a 第1の突出部
76b 係止部
77 外径部
77a 第2の突出部
8 弾性部材
9 スイッチ

Claims (4)

  1. 回路基板と、
    前記回路基板の前面に配置されるスイッチと、
    前記回路基板の前面に配置されるコイル状の弾性部材と、
    前記弾性部材を保持する保持部と、前記スイッチを操作するスイッチ操作部と、を有し、前記回路基板の前面に配置されるノブとを備え、
    前記保持部は、前記弾性部材の内径側の内径部と、前記弾性部材の外形側の外径部とを有し、
    前記弾性部材は、自由長方向の一端を、前記内径部と前記外径部により挟持されることを特徴とする操作装置。
  2. 前記内径部は、前記一端を係止する係止部を有することを特徴とする操作装置。
  3. 前記保持部は、前記内径部から前記弾性部材側に突出する第1の突出部と、前記外径部から前記弾性部材側に突出する第2の突出部と、を有し、前記第1の突出部と前記第2の突出部は互い違いの位置に形成されることを特徴とする請求項1に記載の操作装置。
  4. 前記スイッチ操作部は、前記外径部に形成されることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の操作装置。
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