JP2020001554A - 車両用バッテリパック支持装置 - Google Patents

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直龍 熊谷
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Abstract

【課題】様々な剛性要求に対応しながら、製造コストの低減を図ることのできる車両用バッテリパック支持装置を提供すること。【解決手段】サイドレール11にバッテリパック70を懸架する支持装置80は、サイドレール11に連結されるフレーム側ブラケット81と、フレーム側ブラケット81とバッテリパック70とを弾性的に連結する弾性連結部83と、を備え、フレーム側ブラケット81は、ウェブ11wに連結されるブラケット背面81a、弾性連結部83を支持するブラケット底面81b、及びブラケット背面81aとブラケット底面81bとの両方に直交するブラケット側面81cが形成されるように、折り曲げた複数の板状部材が積層され、ブラケット側面81cは、ブラケット背面81aとの境界、及びブラケット底面81bとの境界がなす角部Cを含む領域において、板状部材の積層枚数が最多である。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用バッテリパック支持装置に関する。
従来から、環境負荷低減の観点に着目し、エンジンのような内燃機関に代えて走行用動力源としてモータを利用する電気自動車、及び当該内燃機関と当該モータとを併用するハイブリッド自動車等の電動車両の開発が進んでいる。特に、これらの電動車両においては、当該モータを駆動するために駆動用のバッテリが搭載され、当該バッテリから当該モータへ電力を供給することにより、車両を走行させるために必要となる動力が得られる。近年、このような電動車両に関し、トラック等の商用車の分野においても、その開発が行われている。例えば、特許文献1には、駆動用のバッテリパックを電動トラックのラダーフレームに保持する保持構造が開示されている。
特開2016−113063号公報
ところで、一般的にトラックのラダーフレームは、車両重量を安定的に支持可能な剛性を有しつつも、僅かな捩れや撓みを許容する柔軟性を備えることにより、例えば走行時に路面から受ける衝撃力を吸収できるよう設計されている。一方、支持装置を介してラダーフレームに支持されるバッテリパックは、ラダーフレームの変形に伴う応力が入力されることを想定して設計されていない。そのため、支持装置は、ラダーフレームからバッテリパックへ伝達される応力を低減するため、例えば弾性体を介して変位を吸収できる構成とするなどの対策を講じる必要がある。
しかしながら、このような支持装置は、バッテリパックの重量やラダーフレームとバッテリパックとの接続方向などによって剛性要求が異なるため、それぞれの剛性要求に対応して設計されると製造コストが上昇する虞が生じる。また、支持装置は、様々な剛性要求に対応すべく全体的な剛性を高めに設定すると、高重量化を招来する虞が生じる。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、様々な剛性要求に対応しながら、製造コスト及び重量の低減を図ることのできる車両用バッテリパック支持装置を提供することにある。
本発明に係る車両用バッテリパック支持装置は、車両のラダーフレームを構成するサイドレールにバッテリパックを懸架する車両用バッテリパック支持装置であって、前記サイドレールの外側面に連結されるフレーム側ブラケットと、前記フレーム側ブラケットと前記バッテリパックとを弾性的に連結する弾性連結部と、を備え、前記フレーム側ブラケットは、前記外側面に連結されるブラケット背面、前記ブラケット背面に直交しながら連続しつつ前記弾性連結部を支持するブラケット底面、及び前記ブラケット背面と前記ブラケット底面との両方に直交しながら連続するブラケット側面が形成されるように、折り曲げた複数の板状部材が積層され、前記ブラケット側面は、前記ブラケット背面との境界、及び前記ブラケット底面との境界がなす角部を含む領域において、前記板状部材の積層枚数が最多である。
車両用バッテリパック支持装置は、フレーム側ブラケットと弾性連結部とを介して、車両に搭載されるバッテリパックをサイドレールに懸架する。ここで、フレーム側ブラケットは、サイドレールの外側面との連結面を構成するブラケット背面、弾性連結部との連結面を構成するブラケット底面、及びブラケット背面とブラケット底面との両方に直交しながら連続するブラケット側面からなる。また、フレーム側ブラケットは、ブラケット背面、ブラケット底面、及びブラケット側面が、それぞれ折り曲げた複数の板状部材からなり、これらが積層されることにより一体に形成されている。これにより、フレーム側ブラケットは、バッテリパックの懸架において要求される剛性を、積層される板状部材の枚数によって調整することができる。また、フレーム側ブラケットは、積層される複数の板状部材が、いずれも共通のプレート材料を加工して形成することができる。さらに、フレーム側ブラケットは、ブラケット側面において、最も応力が集中する部分において、板状部材の積層枚数を最多にすることで当該部分を補強し、その他の部分においては、板状部材の積層枚数を減じることにより軽量化することができる。従って、本発明の車両用バッテリパック支持装置によれば、様々な剛性要求に対応しながら、製造コスト及び重量の低減を図ることができる。
本発明に係る車両用バッテリパック支持装置が搭載された車両の全体構成を概略的に示す上面図である。 サイドレールとバッテリパックとを接続する支持装置の構成及び接続形態を示す斜視図である。 車両前後方向から見た支持装置の構成を模式的に示す側面図である。
以下、図面を参照し、本発明の実施の形態について詳細に説明する。なお、本発明は以下に説明する内容に限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲において任意に変更して実施することが可能である。また、実施の形態の説明に用いる図面は、いずれも構成部材を模式的に示すものであって、理解を深めるべく部分的な強調、拡大、縮小、または省略などを行っており、構成部材の縮尺や形状等を正確に表すものとはなっていない場合がある。
図1は、本発明に係る車両用バッテリパック支持装置が搭載された車両1の全体構成を概略的に示す上面図である。図1に示すように、本実施形態に係る車両1は、ラダーフレーム10、キャブ20、荷箱30、車輪機構40、駆動ユニット50、駆動電力供給部60、バッテリパック70、及び「車両用バッテリパック支持装置」としての複数の支持装置80を備える電動トラックである。なお、図1では、車両1の上面からキャブ20及び荷箱30を透過するように見た場合の上面図として表している。
本実施形態において、車両1は、走行用駆動源として電動機(後述するモータ51)を備える電気自動車として想定されているが、エンジンを更に備えるハイブリッド自動車であってもよい。また、車両1は電動トラックに限定されることなく、電動塵芥車など、車両を駆動するためのバッテリを備える他の商用車であってもよい。
ラダーフレーム10は、サイドレール11と複数のクロスメンバ12を有する。また、サイドレール11は、車両1の車両前後方向Xに沿って延在し、互いに車幅方向Yに対して平行に配置される左サイドレール11L及び右サイドレール11Rからなる。複数のクロスメンバ12は、左サイドレール11Lと右サイドレール11Rとを連結している。すなわち、ラダーフレーム10は、いわゆる梯子型フレームを構成している。そして、ラダーフレーム10は、キャブ20、荷箱30、駆動ユニット50、駆動電力供給部60、バッテリパック70、及び車両1に搭載されるその他の重量物を支持する。
キャブ20は、図示しない運転席を含む構造体であり、ラダーフレーム10の前部上方に設けられている。一方、荷箱30は、車両1によって搬送される荷物等が積載される構造体であり、ラダーフレーム10の後部上方に設けられている。
車輪機構40は、本実施形態においては、車両前方に位置する左右の前輪41、2つの前輪41の車軸としてのフロントアクスル42、車両後方に位置し且つ左右に各2つ配置された後輪43、及び後輪43の車軸としてのリアアクスル44から構成される。そして、本実施形態に係る車両1においては、後輪43が駆動輪として機能するように駆動力が伝達され、車両1が走行することになる。尚、車輪機構40は、図示しないサスペンション機構を介してラダーフレーム10に懸架され、車両1の重量を支持する。
駆動ユニット50は、モータ51、減速機構52、及び差動機構53を有する。モータ51は、後述する駆動電力供給部60から交流電力が供給されることにより、車両1の走行に必要な駆動力を発生させる。減速機構52は、図示しない複数のギアを含み、モータ51から入力される回転トルクを減速して差動機構53に出力する。差動機構53は、減速機構52から入力される動力を左右の後輪43に対して振り分ける。すなわち、駆動ユニット50は、減速機構52及び差動機構53を介して、モータ51の駆動トルクを車両の走行に適した回転速度に減速してリアアクスル44に駆動力を伝達する。これにより駆動ユニット50は、リアアクスル44を介して後輪43を回転させて車両1を走行させることができる。
駆動電力供給部60は、いわゆるインバータであり、バッテリパック70から供給される直流電力を交流電力に変換してモータ51へ供給し、車両1に対するアクセル操作に応じてモータ51の回転速度を制御する。
バッテリパック70は、車両1を走行させるためのエネルギー源としてモータ51に電力を供給する二次電池である。バッテリパック70は、車両1に必要とされる電力を蓄えるために比較的大型で大容量のバッテリモジュール(図示せず)を内部に複数備える。また、バッテリパック70は、複数の電動補機とそれらに電力を供給する配電ユニットとが車両1に搭載されている場合には(いずれも図示せず)、当該配電ユニットにも電力を供給できるよう構成されていてもよい。ここで、バッテリパック70は、本実施形態においては、左サイドレール11Lと右サイドレール11Rとの間、及びサイドレール11の下方からなるスペースに配置され、車両前後方向Xに垂直な平面における断面形状が逆T型となる形状を備えている。
支持装置80は、詳細を後述するように、バッテリパック70をラダーフレーム10に懸架するための接続部材である。支持装置80は、本実施形態においては、車幅方向Yに対してラダーフレーム10の両側にそれぞれ3つ(合計6つ)設けられている。ただし、支持装置80は、バッテリパック70の重量及び寸法に応じ、その数量を適宜変更することができる。
図2は、サイドレール11とバッテリパック70とを接続する支持装置80の構成及び接続形態を示す斜視図である。図2は、より詳しくは、左サイドレール11Lに接続される1つの支持装置80について、車両1の左斜め前方から見た場合の斜視図である。
ここで、サイドレール11は、車幅方向Yに垂直な平面を形成するウェブ11wと、車高方向Zに垂直な平面を形成する2つのフランジ11fとが連続する形状を有している。また、ウェブ11wには、車両1に各種の重量物を懸架するためのボルトを固定する貫通孔が格子状に形成されている。
支持装置80は、フレーム側ブラケット81、バッテリ側ブラケット82、弾性連結部83、及びスペーサ84を備える。
フレーム側ブラケット81は、サイドレール11の外側面、すなわちウェブ11wに対して連結される金属部材である。より具体的には、フレーム側ブラケット81は、ブラケット背面81a、ブラケット底面81b、及び2つのブラケット側面81cからなる。そして、ブラケット背面81aは、車幅方向Yに垂直な平面を構成し、スペーサ84を介してサイドレール11の外側面に対して複数のボルトで連結される。ブラケット底面81bは、ブラケット背面81aに連続しつつ車高方向Zに垂直な平面を構成し、略中央に形成された開口部を利用して弾性連結部83を支持する。2つのブラケット側面81cは、ブラケット背面81aとブラケット底面81bとの両方に直交しながら両者に連続するように構成されている。
また、フレーム側ブラケット81は、積層された複数の板金部材から形成されている。それぞれの板金部材は、後述するように、ブラケット側面81cにおいて部分ごとに積層枚数が異なるように、互いに異なる形状の板金を折り曲げて形成されている。
弾性連結部83は、フレーム側ブラケット81とバッテリ側ブラケット82とを車高方向Zの上下で弾性的に連結し、両者の相対変位に伴う応力を吸収する所謂ラバーブッシュである。
スペーサ84は、サイドレール11とフレーム側ブラケット81との互いの接続面が離間している場合に、両者の間に介在する金属部材である。このため、サイドレール11とフレーム側ブラケット81とが離間していない場合には、スペーサ84が不要となる。
このように、本実施形態の車両1においては、バッテリパック70は、バッテリ側ブラケット82、弾性連結部83、フレーム側ブラケット81、及びスペーサ84からなる支持装置80を介してサイドレール11に懸架される。このため、車両1の走行に伴いサイドレール11に捩れや撓みに伴う応力が発生した場合であっても、弾性連結部83は、その緩衝効果により、当該応力がバッテリパック70へ伝達される虞を低減することができる。
図3は、車両前後方向Xから見た支持装置80の構成を模式的に示す側面図である。より詳しくは、図3は、車両前後方向Xの前方から支持装置80を見た場合のフレーム側ブラケット81の構成を透過的に示している。
フレーム側ブラケット81は、ブラケット側面81cにおいて、図3の第1積層領域90、第2積層領域91、及び第3積層領域92として示すように、部分ごとに板状部材の積層枚数が異なっている。本実施形態においては、第1積層領域90において板状部材が3枚積層され、第2積層領域91において板状部材が2枚積層され、第3積層領域92において1枚の板状部材から形成されている。
ここで、フレーム側ブラケット81は、上記したように、サイドレール11及び弾性連結部83に対する連結方向が互いに直交している。このとき、ブラケット側面81cにおいて、ブラケット側面81cとブラケット背面81aとの境界、及びブラケット側面81cとブラケット底面81bとの境界がなす角部Cを含む領域には、サイドレール11とバッテリパック70との相対変位に伴う応力が集中することになる。
このため、フレーム側ブラケット81は、ブラケット側面81cの中でも、角部Cを含む領域において、板状部材の積層枚数を最多とする第1積層領域90を設定することにより剛性を強化し、集中する応力に対する頑健性を向上させている。
また、ブラケット側面81cは、第1積層領域90と比較して相対的に応力が緩和される領域においては、その応力の大きさに応じて第2積層領域91又は第3積層領域92を設定し、板状部材が余分に積層されないようにすることにより重量及び材料コストを低減することができる。
以上のように、本発明に係る支持装置80は、サイドレール11の外側面に連結されるフレーム側ブラケット81とバッテリパック70に連結されたバッテリ側ブラケット82とを弾性連結部83によって接続することにより、バッテリパック70をサイドレール11に弾性的に支持する。そして、フレーム側ブラケット81は、折り曲げて形成された板状部材を積層することにより構成されている。このため、本発明に係る支持装置80は、バッテリパック70の重量や連結方向に伴う多様な剛性要求に対して、フレーム側ブラケット81における板状部材の積層枚数によって対応することができる。この場合、積層されるそれぞれの板状部材は、例えば、いずれも共通の板金から形成することができる。従って、本発明に係る支持装置80によれば、様々な剛性要求に対応しながら、製造コストの低減を図ることができる。
1 車両
10 ラダーフレーム
11 サイドレール
11w ウェブ
70 バッテリパック
80 支持装置
81 フレーム側ブラケット
81a ブラケット背面
81b ブラケット底面
81c ブラケット側面
82 バッテリ側ブラケット
83 弾性連結部
84 スペーサ
90 第1積層領域
91 第2積層領域
92 第3積層領域

Claims (1)

  1. 車両のラダーフレームを構成するサイドレールにバッテリパックを懸架する車両用バッテリパック支持装置であって、
    前記サイドレールの外側面に連結されるフレーム側ブラケットと、
    前記フレーム側ブラケットと前記バッテリパックとを弾性的に連結する弾性連結部と、を備え、
    前記フレーム側ブラケットは、前記外側面に連結されるブラケット背面、前記ブラケット背面に直交しながら連続しつつ前記弾性連結部を支持するブラケット底面、及び前記ブラケット背面と前記ブラケット底面との両方に直交しながら連続するブラケット側面が形成されるように、折り曲げた複数の板状部材が積層され、
    前記ブラケット側面は、前記ブラケット背面との境界、及び前記ブラケット底面との境界がなす角部を含む領域において、前記板状部材の積層枚数が最多である、車両用バッテリパック支持装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN114161921A (zh) * 2021-12-22 2022-03-11 上海前晨汽车科技有限公司 电池包悬置装置和汽车
CN114368270A (zh) * 2021-12-22 2022-04-19 上海前晨汽车科技有限公司 电池安装结构和汽车

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