JP2020192944A - シャシフレーム用スティフナ - Google Patents

シャシフレーム用スティフナ Download PDF

Info

Publication number
JP2020192944A
JP2020192944A JP2019101099A JP2019101099A JP2020192944A JP 2020192944 A JP2020192944 A JP 2020192944A JP 2019101099 A JP2019101099 A JP 2019101099A JP 2019101099 A JP2019101099 A JP 2019101099A JP 2020192944 A JP2020192944 A JP 2020192944A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chassis frame
reinforcing plate
vehicle
stiffener
side rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019101099A
Other languages
English (en)
Inventor
雅也 石黒
Masaya Ishiguro
雅也 石黒
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mercedes Benz Group AG
Original Assignee
Daimler AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daimler AG filed Critical Daimler AG
Priority to JP2019101099A priority Critical patent/JP2020192944A/ja
Publication of JP2020192944A publication Critical patent/JP2020192944A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

【課題】シャシフレームとラテラルロッドとの接続箇所における応力集中を効率的に緩和するシャシフレーム用スティフナを提供すること。【解決手段】車両1のシャシフレーム10にエアサスペンション62L、62Rを介して支持されるリアアクスル43の車幅方向Yの変位を規制するラテラルロッド64と右サイドレール11Rの内側面との接続箇所を補強するシャシフレーム用スティフナ65であって、接続箇所においてラテラルロッド64と接続される第1補強板65aと、右サイドレール11Rの内側面に沿うように第1補強板65aに重ねて設けられる第2補強板65bと、を備え、第2補強板65bは、車両前後方向Xにおける前端部が第1補強板65aに対して所定幅よりも前方に延在し、エアサスペンション62R側の端部に切り欠きNを有する、シャシフレーム用スティフナ65。【選択図】図3

Description

本発明は、シャシフレーム用スティフナに関する。
車両のアクスルをシャシフレームに懸架する構造において、エアサスペンションが広く使用されている。エアサスペンションは、アクスルとシャシフレームとの間に介在することにより、当該車両の走行時における振動を吸収することができる。この場合、アクスル及びシャシフレームは、車高方向だけでなく車幅方向の相対的な変位を許容するように設けられることになるため、車幅方向の当該変位を規制するためのラテラルロッドにより互いが連結される。
例えば、特許文献1には、車幅方向に設けられたラテラルロッドの両端部にアクスル及びシャシフレームがそれぞれ回転自在に連結されるラテラルロッド取り付け構造が開示されている。ここで、特許文献1の従来技術に係るラテラルロッドの取り付け構造は、ラテラルロッドからシャシフレームへ作用する荷重を、左右のサイドレールに分散する構成としている。
特開2002−307923号公報
ところで、シャシフレームを保護するための上記の従来技術に代わる構成として、シャシフレームとラテラルロッドとの接続箇所にフレーム補強用の補強部材(スティフナ)を設けることが考えられる。しかしながら、当該スティフナは、形状等の構成によってはシャシフレームにおいて局所的に応力を集中させてしまう虞が生じる。また、当該スティフナは、ラテラルロッドから入力される応力の大きさに対して剛性の大きさで対応しようとすると、例えばシャシフレームの両面に設けることとなり、重量及び製造コストの面で非効率な構成となる虞が生じる。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、シャシフレームとラテラルロッドとの接続箇所における応力集中を効率的に緩和するシャシフレーム用スティフナを提供することにある。
本発明に係るシャシフレーム用スティフナは、車両のサイドレールにエアサスペンションを介して支持されるリアアクスルの車幅方向の変位を規制するラテラルロッドと前記サイドレールの内側面との接続箇所を補強するシャシフレーム用スティフナであって、前記接続箇所において前記ラテラルロッドと接続される第1補強板と、前記サイドレールの前記内側面に沿うように前記第1補強板に重ねて設けられる第2補強板と、を備え、前記第2補強板は、車両前後方向における前端部が前記第1補強板に対して所定幅よりも前方に延在し、前記エアサスペンションに対向する端部に切り欠きを有する。
シャシフレーム用スティフナは、リアアクスルの車幅方向の変位を規制するラテラルロッドと車両のサイドレールとの間の接続箇所において、ラテラルロッドから入力される応力からサイドレールを保護する。ここで、シャシフレーム用スティフナは、サイドレールの内側面において重ねて設けられる第1補強板及び第2補強板を備える。
そして、第2補強板は、車両前後方向における前端部が第1補強板に対して所定幅以上の距離を持って形成されている。これにより、シャシフレーム用スティフナは、ラテラルロッドから応力が入力される場合に、当該応力をサイドレールにおける第1補強板の前端部付近に集中することなく分散させることができる。このとき、ラテラルロッドからの応力の大きさに対応するために、例えばサイドレールの両面に補強部材を設ける必要もない。
また、第2補強板は、サイドレールとリアアクスルとの間に介在するエアサスペンションに対向する端部において切り欠きが形成されている。これにより、シャシフレーム用スティフナは、剛性バランスの変化に伴い第2補強板の後端部付近における過剰な剛性を緩和し、当該後端部付近に応力集中が生じないようにすることができる。
従って、本発明に係るシャシフレーム用スティフナによれば、シャシフレームとラテラルロッドとの接続箇所における応力集中を効率的に緩和することができる。
本発明に係るシャシフレーム用スティフナが適用された車両の構成を透過的に示す上面構成図である。 リアアクスル支持構造の構成を示す斜視図である。 シャシフレーム用スティフナの形状を示す側面図である。
以下、図面を参照し、本発明の実施の形態について詳細に説明する。なお、本発明は以下に説明する内容に限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲において任意に変更して実施することが可能である。また、実施の形態の説明に用いる図面は、いずれも構成部材を模式的に示すものであって、理解を深めるべく部分的な強調、拡大、縮小、または省略などを行っており、構成部材の縮尺や形状等を正確に表すものとはなっていない場合がある。
図1は、本発明に係るシャシフレーム用スティフナが適用された車両1の構成を透過的に示す上面構成図である。車両1は、本実施形態では所謂キャブオーバ型のエンジントラックであり、前1軸後1軸駆動車として構成されている。ただし、車両1は、例えば、ハイブリッド車両、又は電気車両や燃料電池車両であってもよく、前2軸後2軸などの他の車軸構成であってもよい。
そして、車両1は、全体構成として、シャシフレーム10、キャブ20、荷箱30、前輪40L、40R、フロントアクスル41、後輪42L、42R、リアアクスル43、エンジン50、トランスミッション51、プロペラシャフト52、及びリアアクスル支持構造60を備える。
シャシフレーム10は、左サイドレール11L、右サイドレール11R、及び複数のクロスメンバ12を含む。左サイドレール11L、及び右サイドレール11Rは車両前後方向Xに延在し、互いに車幅方向Yに対して平行に配置される。複数のクロスメンバ12は、左サイドレール11Lと右サイドレール11Rとを連結し、シャシフレーム10を一体に構成する。そして、シャシフレーム10は、キャブ20、荷箱30、エンジン50、及び車両1に搭載されるその他の重量物を支持する。
キャブ20は、図示しない運転席を含む構造体であり、シャシフレーム10の前部上方に設けられている。
荷箱30は、荷物等が積載される構造体であり、シャシフレーム10の後部上方に設けられている。
また、車両1は、車輪機構として、左右の前輪40L、40Rを支持する車軸としてのフロントアクスル41が車両前方に設けられると共に、後輪42L、42Rを支持する車軸としてのリアアクスル43が車両後方に設けられている。尚、車両1の車輪は、車両1の構成に応じてその数を適宜変更してもよく、また、少なくとも1つが駆動輪として回転駆動されることにより車両1を走行させる。ここで、リアアクスル43は、アクスルハウジングの内部にディファレンシャル及びアクスルシャフトを設けて構成されている(いずれも図示せず)。
エンジン50は、車両1の走行用動力源であり、キャブ20の下部で、且つ、シャシフレーム10の上部に配置されている。エンジン50が発生させた動力は、トランスミッション51及びプロペラシャフト52を介してリアアクスル43に伝達され、後輪42L、42Rを回転駆動する。
リアアクスル支持構造60は、車両1の走行に伴うリアアクスル43からシャシフレーム10への振動伝搬を緩和しつつ、シャシフレーム10に対してリアアクスル43を支持する支持機構である。
図2は、リアアクスル支持構造60の構成を示す斜視図である。より詳しくは、図2は、車両1の荷箱30を取り外した状態でリアアクスル43の付近を見た場合の斜視図である。
リアアクスル支持構造60は、トレーリングリーフ61L、61R、エアサスペンション62L、62R、ショックアブソーバ63、ラテラルロッド64、及びシャシフレーム用スティフナ65を含む。
トレーリングリーフ61Rは、右サイドレール11Rの外側面に設けられたブラケットを介して前方端部が回転自在に右サイドレール11Rに連結される板バネであり、車両前後方向Xの略中央部においてリアアクスル43に接続されている。
また、エアサスペンション62Rは、車高方向Zの上面がブラケットを介して右サイドレール11Rの下面に接続され、車高方向Zの下面がトレーリングリーフRの後方端部に接続されている。これにより、リアアクスル43は、トレーリングリーフ61R及びエアサスペンション62Rを介して弾性的に右サイドレール11Rに懸架されている。同様に、リアアクスル43は、トレーリングリーフ61L及びエアサスペンション62Lを介して弾性的に左サイドレール11Lにも懸架されている。
ショックアブソーバ63は、上端部が右サイドレール11Rの内側面に対して回転自在に連結され、下端部がリアアクスル43の上面に接続されている緩衝装置である。ショックアブソーバ63は、車両1の走行時においてリアアクスル43が車高方向Zに振動する場合に、シャシフレーム10への車高方向Zの衝撃を吸収する。
ラテラルロッド64は、シャシフレーム10に対するリアアクスル43の車幅方向Yの変位を規制する棒状部材であり、一端部がシャシフレーム用スティフナ65を介して右サイドレール11Rの内側面に回転自在に連結され、他端部がリアアクスル43の上面に回転自在に接続されている。これによりラテラルロッド64は、リアアクスル43が車幅方向Yに変位しようとする場合に、一端部を中心として他端部が円弧状に僅かに変位することで、シャシフレーム10とリアアクスル43とを完全に固定することなく、リアアクスル43の車幅方向Yの変位を規制する。
シャシフレーム用スティフナ65は、右サイドレール11Rとラテラルロッド64の一端部との間に設けられ、ラテラルロッド64から右サイドレール11Rへ応力が伝搬する場合に、当該応力から右サイドレール11Rを保護するための補強部材である。
図3は、シャシフレーム用スティフナ65の形状を示す側面図である。より詳しくは、図3は、シャシフレーム用スティフナ65の近傍において、右サイドレール11Rの内側面を見た場合の側面図である。
シャシフレーム用スティフナ65は、ラテラルロッド64の一端部と右サイドレール11Rとの接続箇所に設けられる第1補強板65a、及び右サイドレール11Rの内側面に沿うように第1補強板65aに重ねて設けられる第2補強板65bを備える。
第1補強板65aは、右サイドレール11Rの内側面を車幅方向Yから見た場合に、その輪郭がラテラルロッド64の一端部における接続箇所を囲むように設けられた板金部材である。
ここで、右サイドレール11Rは、断面がコの字形状である鋼材からなり、車幅方向Yに垂直なウェブ面11Wと、車高方向Zに垂直な上方フランジ11UF及び下方フランジ11LFとを有する。
第2補強板65bは、下方フランジ11LF、ウェブ面11W、及び上方フランジ11UFに亘り、右サイドレール11Rの内側面に沿って形成された板金部材である。
そして、第1補強板65a及び第2補強板65bは、右サイドレール11Rとラテラルロッド64との間において、複数のボルトにより右サイドレール11Rのウェブ面11Wに締結されている。
このため、シャシフレーム用スティフナ65は、リアアクスル43が車幅方向Yに変位しようとする場合にラテラルロッド64を介して右サイドレール11Rに入力される応力に対し、ラテラルロッド64との接続箇所における剛性を高めて右サイドレール11Rを保護する。
また、本発明に係るシャシフレーム用スティフナ65の第2補強板65bは、車両前後方向Xにおける前端部が第1補強板65aに対して所定幅よりも前方に延在している。すなわち、第1補強板65a及び第2補強板65bの互いの前端部の距離LTは、所定幅よりも長くなるように設定されている。
ここで、第1補強板65a及び第2補強板65bの前端部の距離LTが極端に短い場合には、シャシフレーム用スティフナ65の車両前後方向Xに垂直な断面における厚みが第1補強板65aの前端部の近傍において急激に変化することになる。そのため、ラテラルロッド64から第1補強板65aに応力が入力される場合に、右サイドレール11Rにおける第1補強板65aの前端部の近傍に応力集中が生じてしまう。
そこで、本発明に係る第2補強板65bは、ラテラルロッド64から第1補強板65aに入力される応力が分散されるように、予め任意に設定される所定幅に基づいて第1補強板65aに対する距離LTを規定することにより、上記の応力集中を緩和している。
一方、第2補強板65bは、車両前後方向Xの後端部付近においては剛性が比較的高いため、上記のような距離LTの規定に伴い剛性バランスが変化し、エアサスペンション62Rに対向する端部に応力集中が生じてしまう。
そのため、本発明に係るシャシフレーム用スティフナ65の第2補強板65bは、エアサスペンション62Rに対向する端部、すなわち、本実施形態においては車両前後方向Xの後端部のうち下方フランジ11LFに沿う部分に切り欠きNが形成されている。これにより、シャシフレーム用スティフナ65は、当該応力集中の箇所における過剰なフレーム剛性を低減することで、切り欠きNの位置よりも車両前後方向Xの前方に応力を分散させている。
以上のように、本発明に係るシャシフレーム用スティフナ65は、リアアクスル43の車幅方向Yの変位を規制するラテラルロッド64と車両1の右サイドレール11Rとの間の接続箇所において、ラテラルロッド64から入力される応力から右サイドレール11Rを保護する。
このとき、シャシフレーム用スティフナ65は、右サイドレール11Rの内側面において重ねて設けられる第1補強板65a及び第2補強板65bを備える。そして、第2補強板65bは、車両前後方向Xにおける前端部が第1補強板65aに対して所定幅以上の距離LTを持って形成されている。これにより、シャシフレーム用スティフナ65は、ラテラルロッド64から応力が入力される場合に、当該応力を右サイドレール11Rにおける第1補強板65aの前端部付近に集中することなく分散させることができる。このため、ラテラルロッド64からの応力の大きさに対応するために、例えば右サイドレール11Rの両面に補強部材を設ける必要もない。
また、第2補強板65bは、右サイドレール11Rとリアアクスル43との間に介在するエアサスペンション62Rに対向する端部において切り欠きNが形成されている。これにより、シャシフレーム用スティフナ65は、剛性バランスの変化に伴い第2補強板65bの後端部付近における過剰な剛性を緩和し、当該後端部付近に応力集中が生じないようにすることができる。
従って、本発明に係るシャシフレーム用スティフナ65によれば、シャシフレーム10とラテラルロッド64との接続箇所における応力集中を効率的に緩和することができる。
1 車両
11L 左サイドレール
11R 右サイドレール
43 リアアクスル
62L、62R エアサスペンション
64 ラテラルロッド
65 シャシフレーム用スティフナ
65a 第1補強板
65b 第2補強板
N 切り欠き

Claims (1)

  1. 車両のサイドレールにエアサスペンションを介して支持されるリアアクスルの車幅方向の変位を規制するラテラルロッドと前記サイドレールの内側面との接続箇所を補強するシャシフレーム用スティフナであって、
    前記接続箇所において前記ラテラルロッドと接続される第1補強板と、
    前記サイドレールの前記内側面に沿うように前記第1補強板に重ねて設けられる第2補強板と、を備え、
    前記第2補強板は、車両前後方向における前端部が前記第1補強板に対して所定幅よりも前方に延在し、前記エアサスペンションに対向する端部に切り欠きを有する、シャシフレーム用スティフナ。
JP2019101099A 2019-05-30 2019-05-30 シャシフレーム用スティフナ Pending JP2020192944A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019101099A JP2020192944A (ja) 2019-05-30 2019-05-30 シャシフレーム用スティフナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019101099A JP2020192944A (ja) 2019-05-30 2019-05-30 シャシフレーム用スティフナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020192944A true JP2020192944A (ja) 2020-12-03

Family

ID=73547717

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019101099A Pending JP2020192944A (ja) 2019-05-30 2019-05-30 シャシフレーム用スティフナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020192944A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110949512B (zh) 车体后部结构
CN110949515A (zh) 车体后部结构
US8342565B2 (en) Cross member-integrated trunnion bracket
CN110949523B (zh) 车体前部结构
WO2020003836A1 (ja) 車両用バッテリパック支持装置
JP5552961B2 (ja) 電気自動車の車両後部構造
KR20130125815A (ko) 앞 차체 구조
CN113891828B (zh) 电动卡车用车架
JP2010012882A (ja) サスペンション装置
JP5872962B2 (ja) 自動車の車体前部構造
CN111660745A (zh) 用于车辆的具有复合材料弹簧的悬架系统
JP2020001554A (ja) 車両用バッテリパック支持装置
EP2991889B1 (en) A chassis component for a heavy vehicle frame structure and a truck or a tractor with such a chassis component
JP7321126B2 (ja) 作業車
WO2014178761A1 (en) A heavy vehicle comprising an individual wheel suspension
JP2020192944A (ja) シャシフレーム用スティフナ
JP2006507179A (ja) フロントエンド車両構造体
CN105835967B (zh) 工业车辆
CN112739607B (zh) 副车架构造
JPH08164753A (ja) 自動車の車体前部構造
KR102429001B1 (ko) 차량용 서브 프레임 보강유닛
WO2022191264A1 (ja) 車台
JP2005170176A (ja) 車両の車体補強構造
US3011796A (en) Frame construction for motor vehicles
JP2019217908A (ja) 車両用バッテリパック支持装置