JP2020001463A - 車載機器の取付装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】見栄えを向上させること。【解決手段】実施形態に係る車載機器の取付装置は、保持部材と、固定部材とを備える。保持部材は、車両の座席シート下の空間に設けられ、車載機器を外側面から挟み込んで保持する。固定部材は、保持部材を車両のフロアに固定する。また、固定部材は、車載機器の取付高さが車両の前方より後方側を低くした状態で前記保持部材を固定する。【選択図】図2

Description

本発明は、車載機器の取付装置に関する。
従来、例えば、アンプ等の車載機器を車両の座席シート下の空間に設置する取付装置がある。かかる取付装置は、車載機器を水平に取り付けることが一般的である。
特開2012−9498号公報
しかしながら、従来技術では、取付装置が後方側から見える場合があり、特に、ブラケットなどの金属部材が見えると見栄えが低下する。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、見栄えを向上させることができる車載機器の取付装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、実施形態に係る車載機器の取付装置は、保持部材と、固定部材とを備える。前記保持部材は、車両の座席シート下の空間に設けられ、車載機器を外側面から挟み込んで保持する。前記固定部材は、前記保持部材を前記車両のフロアに固定する。また、前記固定部材は、前記車載機器の取付高さが前記車両の前方より後方側を低くした状態で前記保持部材を固定する。
本発明によれば、見栄えを向上させることができる。
図1は、取付装置の搭載例を示す図である。 図2は、取付装置の構成例を示す図である。 図3は、壁面と傾斜角との関係を示す模式図である。 図4は、固定部材の具体例を示す図である。
以下、添付図面を参照して、実施形態に係る車載機器の取付装置について詳細に説明する。なお、本実施形態によりこの発明が限定されるものではない。
まず、図1を用いて実施形態に係る車載機器の取付装置の搭載例について説明する。なお、以下では、車載機器の取付装置を単に取付装置1と記載する場合がある。図1は、取付装置1の搭載例を示す図である。以下で記載する前方または前方側とは、車両の前方または前方側を示し、後方または後方側は、車両の後方または後方側を示すものとする。
図1に示すように、例えば、取付装置1は、車載機器Mを車両の座席シートS下の鉛直方向に窪んだ空間SPに取り付けるものである。車載機器Mは、例えば、車載スピーカ用のアンプであるが、その他の車載機器であってもよい。
ところで、従来、車載機器は、例えば、金属製のブラケット等の取付器具を用い、水平に取り付けられるのが一般的である。しかしながら、かかる場合に、例えば、金属部分が座席シートSの後方に乗車したユーザから見える場合があり、見栄えが低下する。
また、例えば、かかるユーザの身体の一部(例えば、足)が、空間SPに入った場合、金属製のブラケットと車体(空間SPの底面;後述するフロア部材Bに対応)との間に挟まり、ユーザが負傷するおそれもある。
このため、実施形態に係る取付装置1は、車載機器Mを傾斜させた状態で取り付けることで、見栄えを向上しつつ、ユーザによる怪我の発生を抑制することにした。
具体的には、図1に示すように、取付装置1は、車載機器Mの取付高さを車両の前方側より後方側を低くした状態で固定する。これにより、取付装置1では、金属製のブラケットに対応する固定部材30b(図2参照)を後方側のユーザから見えにくくすることが可能となる。
すなわち、後述するように、後方側のユーザからカバー10(図2参照)のみが視認可能となる。例えば、カバー10を意匠性に優れた形状や、例えば、黒色などの目立たない色とすることで、見栄えを向上させることが可能となる。
また、取付装置1は、傾斜した状態で車載機器Mを取り付けることで、前方から後方に向かって車載機器M(実際にはカバー10)と車体との隙間を狭くすることが可能となる。
すなわち、後方側から見た場合に、車載機器Mと車体との空間は、カバー10によって遮られる。これにより、かかる空間にユーザの足を入りにくくすることができるので、ユーザの怪我を抑制することも可能である。
次に、図2を用いて実施形態に係る取付装置1の具体例について説明する。図2は、取付装置1の構成例を示す図である。図2に示すように、取付装置1は、カバー10と、保持部材20と、固定部材30(固定部材30fおよび固定部材30b)とを備える。
カバー10は、車載機器Mを天面から覆う部材であり、例えば、プラスチックや樹脂が用いられる。カバー10は、ユーザを発熱した車載機器Mから守る役割を担う。
また、例えば、カバー10は、黒色等の目立ちにくい色に塗装される。また、図2に示すように、カバー10の外周部に位置する角部Rは、R面取り形状に形成される。すなわち、カバー10は、ユーザと接触する可能性のある角部Rが丸みを帯びた形状である。
これにより、ユーザが角部Rと接触した場合であっても、ユーザによる怪我の発生を抑制することが可能となる。すなわち、安全性を高めることができる。
保持部材20は、車載機器Mの外側面側から挟み込んで保持する。図2に示す例では、保持部材20が、車載機器Mの底面に沿う底面部21と、底面部21から車載機器Mの側壁に沿って屈曲した側面部22とを備える。すなわち、保持部材20がコの字形状である場合を示す。
例えば、車載機器Mは、側面部22を介してネジ止めされることで保持部材20に固定される。また、図2に示す例では、側面部22が車両の前後方向から車載機器Mを挟み込む場合を示したが、車両の車幅方向側から車載機器Mを挟み込むことにしてもよい。
固定部材30は、保持部材20を車両のフロア部材Bに固定する部材であり、上述のように、車載機器Mの取付高さを前方側より後方側を低くした状態で保持部材20を固定する。
図2に示す例では、固定部材30が、固定部材30fおよび固定部材30bを備える場合について示す。固定部材30fは、前方側から保持部材20を固定する部材であり、固定部材30bは、後方側から保持部材20を固定する部材である。
固定部材30fおよび固定部材30bは、それぞれ底面部31f、31bと、側壁部32f、32bを備える。底面部31f、31bは、下面に設けられた両面テープや接着剤等の接着部材Tを介してフロア部材Bに固定される。
また、側壁部32fおよび側壁部32bには、それぞれ異なる高さで、保持部材20がネジSC1、SC2によってネジ止め固定される。保持部材20、すなわち、車載機器Mは、側壁部32fへの取付高さよりも側壁部32bへの取付高さの方が低くなるように固定部材30に固定される。
これにより、上述のように、見栄えを向上させつつ、怪我の発生を抑制することが可能となる。なお、固定部材30の詳細については、図4を用いて後述する。
ところで、取付装置1は、空間SPを形成する後方側の壁面の傾斜角に応じた傾斜角で保持部材20が固定される。すなわち、固定部材30fおよび固定部材30bそれぞれに対する車載機器Mの取付高さは、壁面の傾斜角に応じて決定することで、車載機器Mの取付高さを最適化することが可能である。
図3は、壁面と傾斜角の関係を示す模式図である。なお、図3では、カバー10と壁面Wとの関係を例に挙げて説明するが、カバー10と車載機器Mとは、略平行に設置されるため、カバー10を車載機器Mや保持部材20に置き換えても同義である。
図3に示すように、例えば、カバー10は、前方側の取付高さHfと、後方側の取付高さHbをカバー10の主面と空間SPを形成する後方側の壁面Wとの成す角度θに基づいて決定される。
具体的には、例えば、角度θが、略直角であり、かつ、カバー10と座席シートSの下面とが接触しない範囲内に収まるように取付高さHfおよび取付高さHbが決定される。
例えば、角度θを略直角とすることで、前後方向に対する車載機器Mの設置に要するスペースを短くすることができる。すなわち、取付装置1は、前後方向に傾斜した状態で車載機器Mを固定することで、車載機器Mを水平に取り付ける場合に比べて設置スペースの制約を緩和することが可能となる。
つまり、車載機器Mを傾斜させた状態で固定することで、上述のように、見栄えの向上、怪我の回避に加え、設置スペースの短縮化を図ることが可能となる。なお、角度θは、略直角に限られず、任意に変更可能である。
また、例えば、設置スペースが車両の左右方向について制約がある場合には、前後方向に加えて、左右方向に傾斜した状態で車載機器Mを固定することにしてもよい。
また、座席シートSとカバー10とを接触しないように固定することで、座席シートSの移動に伴うカバー10のズレを抑えることが可能となる。すなわち、仮に、座席シートSとカバー10とを当接した状態で固定すると、座席シートSの移動に伴い、座席シートSからカバー10に対して押力が伝わる。このため、例えば、固定部材30の金属疲労を促進し、固定部材30の破損を早める原因となる。
これに対して、取付装置1は、座席シートSとカバー10とを離間させて固定するので、上記の押力がカバー10へ伝わらない。したがって、固定部材30の金属疲労を抑制することができるので、製品寿命を長く保つことが可能となる。
また、カバー10は、壁面Wと離間した状態で固定されることが好ましい。仮に、カバー10と壁面とが当接した状態で固定すると、車両の振動が壁面Wを介してカバー10に伝わる。特に、車載機器M自体が振動するスピーカである場合、車両の振動がスピーカに伝わることで、スピーカ自体の振動を阻害するおそれがある。
なお、ここでは、壁面Wを例に挙げたが、その他の周辺部材についても同様である。すなわち、取付装置1は、フロア部材B以外の周辺部材と離間して固定されることで、上述の問題を未然に回避することが可能となる。
続いて、図4を用いて固定部材30の具体例について説明する。図4は、固定部材30の具体例を示す図である。なお、図4では、既に図2にて説明した固定部材30を上記の角度θに応じた傾斜角θ1を持たせた点で異なる。
図4に示すように、固定部材30fおよび固定部材30bは、それぞれ底面部31f、31bに対して側壁部32f、32bが後方側に向かって傾斜角θ1だけ傾斜して設けられる。
また、底面部31fが、車載機器M側、すなわち、内側に向けて設けられるのに対して、底面部31bは、外側に向けて設けられる。すなわち、取付装置1では、固定部材30fおよび固定部材30bに、同一の部品を用いることが可能である。
また、側壁部32f、32bの傾斜にあわせて保持部材20を固定することが可能である。すなわち、保持部材20は、前方側を側壁部32fを介してネジSC1を用いて固定され、後方側を側壁部32bを介してネジSC2を用いて固定される。
また、傾斜角θ1は、上述の角度θに依存して決定される値であり、例えば、角度θが略直角となる条件を満たす値である。すなわち、傾斜角θ1は、図3に示す壁面Wの傾斜角に応じて決定される。
これにより、上述のように、車両の前後方向に対する設置スペースを短くすることが可能となる。また、例えば、側壁部32fおよび側壁部32bにネジSC1、SC2を貫通させるネジ穴を鉛直方向に長径の長穴とすることにしてもよい。かかる場合に、取付作業者が、実際の設置スペースにあわせて取付高さHf、Hb(図3参照)を容易に調整することが可能となる。
なお、ここでは、固定部材30fおよび固定部材30bが、後方に向かって傾斜する場合について示したが、これに限定されず、固定部材30fおよび固定部材30bを底面部31f、31bと、側壁部32f、32bとが略直交することにしてもよい。また、固定部材30fと固定部材30bとは、それぞれ異なる部材であってもよい。
上述したように、実施形態に係る車載機器Mの取付装置1は、保持部材20と、固定部材30とを備える。保持部材20は、車両の座席シートS下の空間SPに設けられ、車載機器Mを外側面側から挟み込んで保持する。固定部材30は、保持部材20を車両のフロア部材Bに固定する。また、固定部材30は、車載機器Mの取付高さを車両の前方側より後方側を低くした状態で保持部材20を固定する。したがって、実施形態に係る取付装置1によれば、見栄えを向上させることが可能となる。
ところで、上述した実施形態では、車載機器Mがアンプやスピーカである場合について説明したが、これに限定されるものではなく、車載機器Mは、各種ECU(Electronic Control Unit)を含む電子機器や、電子機器以外のその他の機器であってもよい。
また、上述した実施形態では、保持部材20を備える場合について示したが、保持部材20を省略し、固定部材30で車載機器Mを直接固定することにしてもよい。
さらなる効果や変形例は、当業者によって容易に導き出すことができる。このため、本発明のより広範な態様は、以上のように表しかつ記述した特定の詳細および代表的な実施形態に限定されるものではない。したがって、添付の特許請求の範囲およびその均等物によって定義される総括的な発明の概念の精神または範囲から逸脱することなく、様々な変更が可能である。
1 取付装置
10 カバー
20 保持部材
30 固定部材
M 車載機器
S 座席シート

Claims (4)

  1. 車両の座席シート下の空間に設けられ、車載機器を外側面側から挟み込んで保持する保持部材と、
    前記保持部材を前記車両のフロア部材へ固定する固定部材と
    を備え、
    前記固定部材は、
    前記車載機器の取付高さを前記車両の前方側より後方側を低くした状態で前記保持部材を固定すること
    を特徴とする車載機器の取付装置。
  2. 前記固定部材は、
    前記座席シート下の空間を形成し、前記車両の後方側の壁面の傾斜角に応じた角度で前記保持部材を固定すること
    を特徴とする請求項1に記載の車載機器の取付装置。
  3. 前記固定部材は、
    前記車載機器の主面と前記壁面とのなす角が略直角となるように前記保持部材を固定すること
    を特徴とする請求項2に記載の車載機器の取付装置。
  4. 前記車載機器を天面側から覆い、外周部がR面取り形状のカバー
    を備えること
    を特徴とする請求項1、2または3に記載の車載機器の取付装置。
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