JP2019524333A - ヘアードライヤーの改良構造 - Google Patents
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Abstract
本発明は、ヘアードライヤーの改良構造を開示する。ヘアードライヤーの本体は、フロントシェル、リアシェル、テーパ型内スリーブ、中心軸管、加熱ユニット、動力群及びファンユニットを含み、特に、ファンユニットが発生させる直線的な空気流に外部環境気流を混合するヘアードライヤーを指し、ヘアードライヤーを使用する際、通り抜ける能力及び冷熱風が均一となる機能が得られるとともに、このような入り込む力により湿った髪を速やかに吹き付けて乾かすとともに、加熱気流と外部環境気流とを混合する機能を有し、中央排気口から吹出した旋回気流を使用する気流として用いるため、比較的乾燥して熱い温度とならず、理想的な涼しい使用状態を保持し、ユーザは吹き付ける過程でも快適である。
Description
本発明は、ヘアードライヤーの改良構造に関する。
ヘアードライヤーは一般に広く使用されている日常生活用品であり、その構造は非常に簡素であり、本体内には、ファンユニット及び加熱ユニットが設けられ、使用する際、ファンユニットにより本体外部の環境気流を本体内に吸入させ、空気流を発生させる。この空気流は、加熱ユニットにより加熱されて熱風状態となり、熱風が本体の排風口から排出され、従来のヘアードライヤー内部に設けたファンユニットは、部品化されたモータ製品を介さなければならない。即ち、モータユニットによりファンユニットのハブを駆動しなければならない。ハブが作動すると、外部環境気流がヘアードライヤーの吸気孔を介してヘアードライヤー内部に進入する。ファンユニット及びモータユニットの前方には、加熱器がさらに設けられる。そのため、空気流は、加熱された後、ヘアードライヤーの排気口から排出させることができる。加熱器には、従来式の抵抗加熱ヒーター、マイカヒーターなどの方式が採用されてもよい。従来のヘアードライヤーの内部構造は、不変の設計方式、即ち、部品化されたモータを採用してもよいし、モータの軸心を利用してファンユニットのハブに結合してもよい。そのため、設計方式は、ヘアードライヤーの送風機能が容易に得られるが、さらに加熱ユニットを組み合わせる場合、このような方式により排出される空気流は比較的乾燥して熱くなり、使用すると頭髪の上層は乾燥して熱くなるが、底下層は依然として湿っており、使用上、依然として不完全な点があった。
そのため、本発明の目的は、ファンユニットが発生させる直線的な空気流に外部環境気流を混合し、ヘアードライヤーの使用は、通り抜ける能力、風量増強、騒音低下、冷熱風均一の性能を有し、適時かつ高効率に本体の内部高温を無くすヘアードライヤーの改良構造を提供することにある。
これに基づき、本発明は主に以下の技術手段により上述した目的を実現する。
ヘアードライヤーの改良構造であって、ヘアードライヤーの本体が、フロントシェル、リアシェル、テーパ型内スリーブ、中心軸管、加熱ユニット、動力群及びファンユニットを含む。前記フロントシェルは、一端に封止面が形成され、前記フロントシェルの前記封止面の中央軸点には、中央排気口を有する中央リングが形成され、前記中央リングの周辺には、複数の導風フィンが間隔をおいて形成され、前記導風フィン間には、複数の回転排気口が形成され、前記封止面は、周辺に上方に延びた周壁が延設され、末端に開口が形成され、前記リアシェルの一端には、封止面が形成され、前記リアシェルの前記封止面の中央軸点には、中央吸気口を有する中央弧状壁が画成され、前記中央弧状壁の周辺には、複数の外環状吸気口が形成され、前記リアシェルの前記封止面の周辺には、上方へ延びた周壁が延設され、前記周壁の末端には、開口が形成され、前記テーパ型内スリーブは、大開口の一端が外方に広がって凸縁が形成され、前記凸縁から他端に向かって穿設された切欠溝が形成され、前記テーパ型内スリーブは、前記フロントシェル内に挿入され、前記中心軸管は、第1の端部及び第2の端部を有し、前記中心軸管内には、流路が形成され、前記中心軸管が前記フロントシェル内に挿入されると、前記中心軸管の前記第1の端部が前記フロントシェルの前記中央リング上に当接され、前記加熱ユニットは、前記中心軸管の周辺に嵌設されるとともに、前記テーパ型内スリーブ内に位置し、前記動力群は、動力アタッチメント及び軸受を含み、ハブは、前後が連通する中心軸孔を有し、前記ハブの一端には、口径が徐々に小さくなるフランジが設けられ、前記ハブの周辺には、複数の羽根が間隔をおいて配置され、前記動力群が前記ハブの前記中心軸孔に取り付けられると、前記動力群の前記軸受が前記フランジに当接されるとともに、前記中心軸管と前記ハブとの間に配設され、前記テーパ型内スリーブ、前記中心軸管、前記加熱ユニット、前記動力群及び前記ハブが、前記フロントシェルの開口端から前記フロントシェル内に挿入され、前記リアシェルを組み合わせて前記フロントシェルの前記開口端を閉止すると、前記リアシェルの前記中央弧状壁が前記中心軸管の前記第2の端部に当接される。
ヘアードライヤーの改良構造であって、ヘアードライヤーの本体が、フロントシェル、リアシェル、テーパ型内スリーブ、中心軸管、加熱ユニット、動力群及びファンユニットを含む。前記フロントシェルは、一端に封止面が形成され、前記フロントシェルの前記封止面の中央軸点には、中央排気口を有する中央リングが形成され、前記中央リングの周辺には、複数の導風フィンが間隔をおいて形成され、前記導風フィン間には、複数の回転排気口が形成され、前記封止面は、周辺に上方に延びた周壁が延設され、末端に開口が形成され、前記リアシェルの一端には、封止面が形成され、前記リアシェルの前記封止面の中央軸点には、中央吸気口を有する中央弧状壁が画成され、前記中央弧状壁の周辺には、複数の外環状吸気口が形成され、前記リアシェルの前記封止面の周辺には、上方へ延びた周壁が延設され、前記周壁の末端には、開口が形成され、前記テーパ型内スリーブは、大開口の一端が外方に広がって凸縁が形成され、前記凸縁から他端に向かって穿設された切欠溝が形成され、前記テーパ型内スリーブは、前記フロントシェル内に挿入され、前記中心軸管は、第1の端部及び第2の端部を有し、前記中心軸管内には、流路が形成され、前記中心軸管が前記フロントシェル内に挿入されると、前記中心軸管の前記第1の端部が前記フロントシェルの前記中央リング上に当接され、前記加熱ユニットは、前記中心軸管の周辺に嵌設されるとともに、前記テーパ型内スリーブ内に位置し、前記動力群は、動力アタッチメント及び軸受を含み、ハブは、前後が連通する中心軸孔を有し、前記ハブの一端には、口径が徐々に小さくなるフランジが設けられ、前記ハブの周辺には、複数の羽根が間隔をおいて配置され、前記動力群が前記ハブの前記中心軸孔に取り付けられると、前記動力群の前記軸受が前記フランジに当接されるとともに、前記中心軸管と前記ハブとの間に配設され、前記テーパ型内スリーブ、前記中心軸管、前記加熱ユニット、前記動力群及び前記ハブが、前記フロントシェルの開口端から前記フロントシェル内に挿入され、前記リアシェルを組み合わせて前記フロントシェルの前記開口端を閉止すると、前記リアシェルの前記中央弧状壁が前記中心軸管の前記第2の端部に当接される。
前記フロントシェルの前記導風フィンは、捻られた面を呈し、内部気流を回転状の空気流に変えるとともに、回転排気口から直線的な加熱気流及び回転式加熱気流を吹出す。
前記フロントシェルの周壁上には、間隔をおいて設けられ、前記フロントシェルの前記封止面から前記フロントシェルの前記開口端まで複数のリブが延び、前記フロントシェルの前記周壁上には、外方に延びたフロントハンドルが延設されている。
前記リアシェルの前記封止面の内側には、複数のリブプレートが放射線状に間隔をおいて配置され、上述した放射線状配置は、前記中央弧状壁から前記リアシェルの周壁上に至るまで外方へ延び、前記リアシェルの前記周壁上には、リアハンドルが延設されている。
前記テーパ型内スリーブは、前記フロントシェル内に挿入され、前記テーパ型内スリーブの前記凸縁が、前記フロントシェル内で開口近くに位置する前記リブの外端に当接され、挿入が完了すると、前記テーパ型内スリーブと、前記フロントシェルの前記周壁との間に断熱層が形成され、前記テーパ型内スリーブの外周壁と前記リブとの間には、間隙が形成され、前記テーパ型内スリーブの前記切欠溝の外側には、補助物が設けられ、前記補助物は、前記テーパ型内スリーブを強化固定する用途に用いる。
前記加熱ユニットには、マイカヒーター、抵抗加熱ヒーターが採用され、前記加熱ユニットの周辺に画成された前記テーパ型内スリーブの内周空間を加熱層に形成する。
前記動力群内に設けた一方の前記動力アタッチメントは、環状のコイル巻線であり、他方の前記動力アタッチメントは環状磁石(即ちマグネットリング)である。
本発明のヘアードライヤーの改良構造は、フロントシェル、リアシェル、テーパ型内スリーブ、中心軸管、加熱ユニット、動力群、ファンユニットの構造設計により、テーパ型内スリーブ、中心軸管、加熱ユニット、動力群及びハブが、フロントシェルの開口端からフロントシェル内に挿入され、リアシェルを組み合わせてフロントシェルの開口端を閉止すると、リアシェルの中央弧状壁が中心軸管の第2の端部に当接され、上述の構造組み合わせにより、ハブは、動力群により旋回され、外部環境気流が本体内に吸入され、ヘアードライヤーの内部に気流が発生し、この内部気流は、本体の複数の案内経路の構造設計により案内され、ヘアードライヤーの使用は、通り抜ける能力、風量増強、騒音低下、冷熱風均一の性能を有し、本体の内部高温を適時かつ高効率に無くすことができる。
(実施方式)
(実施方式)
本発明の構造が理解し易いように、図1〜図5に示すように、本発明が提供するヘアードライヤーの改良構造は、ヘアードライヤーの本体10が、フロントシェル1及びリアシェル2を含み、両者を強固に係合して中空状の本体10を形成し、その中には、外部環境気流Fを本体10に吸入し、ヘアードライヤーの内部気流を発生させるファンユニット及び加熱ユニット5が取り付けられる。加熱ユニット5は、ファンユニットが発生させた冷風を加熱して熱風状態にし、本体10の排気口から吹出させる。
フロントシェル1の一端には、封止面11が形成される。封止面11の中央軸点には、中央排気口112を有する中央リング111が形成される。中央リング111の周辺には、複数の導風フィン113が間隔をおいて形成される。導風フィン113は、捻られた面を呈し、導風フィン113間には、回転排気口114が形成される。封止面11は、上方に延びた周壁13が周辺に延設され、末端に開口12が形成される。周壁13上には、封止面11から開口12端まで延びた複数のリブ131が間隔をおいて設けられ、周壁13上には外方に延びたフロントハンドル14が延設されている。
リアシェル2の一端には、封止面21が形成される。封止面21の中央軸点には、中央吸気口212を有する中央弧状壁211が画成され、中央弧状壁211の周辺には、複数の外環状吸気口213が形成され、封止面21の周辺には、上方へ延びた周壁23が延設され、周壁23の末端には開口22が形成される。封止面21の内側には、複数のリブプレート214が放射線状に間隔をおいて配置される。上述した放射線状配置は、中央弧状壁211から周壁23に至るまで外方へ延び、周壁23上には、リアハンドル24が延設される。
テーパ型内スリーブ3は、大開口の一端が外方に広がって形成された凸縁31と、凸縁31から他端に向かって穿設された切欠溝32と、を有する。切欠溝32の外側には、補助物33が設けられる。補助物33は、テーパ型内スリーブ3を強化固定する用途に用いる。テーパ型内スリーブ3は、フロントシェル1内に挿入され、テーパ型内スリーブ3の凸縁31が、フロントシェル1内で開口12の近くに位置するリブ131の外端に当接され、挿入が完了すると、テーパ型内スリーブ3と、フロントシェル1の周壁13との間に断熱層8が形成される。テーパ型内スリーブ3の外周壁とリブ131との間には、間隙81が形成される(図3を参照する)。
中心軸管4は、第1の端部41及び第2の端部42を有する。中心軸管4内には、流路43が形成される。中心軸管4は、フロントシェル1内に挿入され、中心軸管4の第1の端部41は、フロントシェル1の中央リング111上に当接される。中心軸管4は、テーパ型内スリーブ3内に着座される。
加熱ユニット5には、マイカヒーター、抵抗加熱ヒーターなどが採用されてもよい。加熱ユニット5は、中心軸管4の周辺に嵌設されるとともに、テーパ型内スリーブ3内に位置し、加熱ユニット5の周辺に画成されたテーパ型内スリーブ3の内周空間を加熱層9に形成する。
動力群6は、動力アタッチメント61,62及び軸受63を含む。動力アタッチメント61が環状のコイル巻線であると、動力アタッチメント62は環状磁石である(即ちマグネットリング)。動力アタッチメント62は、動力アタッチメント61の周辺に位置する。
ファンユニットは、前後が連通する中心軸孔70を有するハブ7である。ハブ7の一端には、口径が徐々に小さくなるフランジ71が設けられる。ハブ7の周辺には、複数の羽根72が間隔をおいて配置される。前述した動力群6は、ハブ7の中心軸孔70に取り付けられる。動力群6の軸受63は、フランジ71に当接されるとともに、中心軸管4とハブ7との間に配設される。前述した一方の動力アタッチメント62は、ハブ7の中心軸孔70の内壁に固定され、他方の動力アタッチメント61は、中心軸管4上に固定される。動力アタッチメント61,62間には、間隙64が形成される(図5を参照する)。
テーパ型内スリーブ3、中心軸管4、加熱ユニット5、動力群6、ハブ7は、フロントシェル1の開口12端からフロントシェル1内に挿入されてから、リアシェル2の開口22端を、フロントシェル1の開口12端と組み合わせて閉止し、リアシェル2の中央弧状壁211は、中心軸管4の第2の端部42に当接される(図2及び図3を参照する)。図5に示すように、ハブ7は、動力群6により旋回され、外部環境気流Fが本体10内に吸入され、ヘアードライヤーの内部に気流が発生する。この内部気流は、本発明の複数の案内経路の構造設計により案内され、ヘアードライヤーの使用は、通り抜ける能力、風量増強、騒音低下、冷熱風均一の性能を有し、本体10の内部高温を適時かつ高効率に無くすことができる。本明細書で述べる通り抜ける能力とは、頭髪をヘアードライヤーで整える使用状態に対し、本発明の回転空気流が非直線的に進む状態であるため、単一直線方向で頭髪の上表面層に吹き付けられず、回転前進状態である。そのため、ユーザの頭髪上表面層を透過し、頭髪底下層に回転進入する機能を有する。このような通り抜ける能力は、湿潤の髪に吹き付けて速やかに乾かし、内部の加熱気流Bと外部環境気流Eとを混合する機能を得て、中央排気口112から吹出された後の旋回気流W又は一般のユーザが述べる冷熱風は比較的乾燥して熱い温度でなく、理想的な涼しさの使用状態が維持される。
図5に示すように、ハブ7は、動力群6により旋回され、外部環境気流Fをリアシェル2の外環状吸気口213から本体10内に吸入させ、吸入された外部環境気流Fを前進させてテーパ型内スリーブ3に進入させる。このとき外部環境気流Fの一部がテーパ型内スリーブ3の切欠溝32から断熱層8に進入される。即ち、外部環境気流Fがテーパ型内スリーブ3、フロントシェル1の周壁13間の断熱層8及びテーパ型内スリーブ3、リブ131間の間隙81に流通して断熱気流Cが形成される(図6を併せて参照する)。断熱気流Cは、本体10の内部高温を無くすことができ、外部環境気流Fの他の部分が加熱層9に進入する。即ち、外部環境気流Fは、テーパ型内スリーブ3と加熱ユニット5との間の加熱層9に流通し、熱気流Dを形成し、熱気流Dがフロントシェル1の封止面11に向けられ、回転排気口114を通過すると、導風フィン113の捻られた面の作用により、前進気流が回転状の前進気流に変わり、回転排気口114から略直線的な加熱気流A及び旋回式加熱気流Bが吹出し、図5に示すように、加熱気流Bの経路は本体10の周辺で回り、本体10に再び進入するとともに、加熱気流Bが外部環境気流Eと混ざり、本体10の中央吸気口212、流路43に進入してから、中央排気口112から旋回気流Wが吹出る。そのため、混合された旋回気流Wが元々の熱風状態などでなく、中央排気口112から送出された後の旋回気流Wを使用気流として用い、より冷たくなり、ユーザが快適に感じる。また、ヘアードライヤーの複数の経路の空気流は、髪を透過する能力を有し、積層状の髪を容易に整え、吹き付けて乾燥させることができる。
上述したことから分かるように、本発明のヘアードライヤーの改良構造の複数の経路の空気流は、使用上、通り抜ける能力、風量増強、騒音低下、冷熱風均一の性能を有し、本体10の内部高温を適時かつ高効率に無くすことができる。そのうち一つの案内経路の加熱気流Bは、外部環境気流Eと混合され、ヘアードライヤーを使用する際、通り抜ける能力及び冷熱風が均一となる機能が得られ、このような通り抜ける能力により湿った髪を速やかに吹き付けて乾かし、加熱気流Bと外部環境気流Eとを混合する機能を有し、中央排気口112から吹出した旋回気流Wを使用する気流として用いるため、比較的乾燥して熱い温度とならず、理想的な涼しい使用状態を保持し、ユーザは吹き付ける過程でも快適である。
10 本体
1 フロントシェル
11 封止面
111 中央リング
112 中央排気口
113 導風フィン
114 回転排気口
12 開口
13 周壁
131 リブ
14 フロントハンドル
2 リアシェル
21 封止面
211 中央弧状壁
212 中央吸気口
213 外環状吸気口
214 リブプレート
22 開口
23 周壁
24 リアハンドル
3 テーパ型内スリーブ
31 凸縁
32 切欠溝
33 補助物
4 中心軸管
41 第1の端部
42 第2の端部
43 流路
5 加熱ユニット
6 動力群
61 動力アタッチメント
62 動力アタッチメント
63 軸受
64 間隙
7 ハブ
70 中心軸孔
71 フランジ
72 羽根
8 断熱層
81 間隙
9 加熱層
A 加熱気流
B 加熱気流
C 断熱気流
D 熱気流
E 外部環境気流
F 外部環境気流
W 旋回気流
1 フロントシェル
11 封止面
111 中央リング
112 中央排気口
113 導風フィン
114 回転排気口
12 開口
13 周壁
131 リブ
14 フロントハンドル
2 リアシェル
21 封止面
211 中央弧状壁
212 中央吸気口
213 外環状吸気口
214 リブプレート
22 開口
23 周壁
24 リアハンドル
3 テーパ型内スリーブ
31 凸縁
32 切欠溝
33 補助物
4 中心軸管
41 第1の端部
42 第2の端部
43 流路
5 加熱ユニット
6 動力群
61 動力アタッチメント
62 動力アタッチメント
63 軸受
64 間隙
7 ハブ
70 中心軸孔
71 フランジ
72 羽根
8 断熱層
81 間隙
9 加熱層
A 加熱気流
B 加熱気流
C 断熱気流
D 熱気流
E 外部環境気流
F 外部環境気流
W 旋回気流
Claims (7)
- ヘアードライヤーの本体が、フロントシェル、リアシェル、テーパ型内スリーブ、中心軸管、加熱ユニット、動力群及びファンユニットを含む、ヘアードライヤーの改良構造であって、
前記フロントシェルは、一端に封止面が形成され、前記フロントシェルの前記封止面の中央軸点には、中央排気口を有する中央リングが形成され、前記中央リングの周辺には、複数の導風フィンが間隔をおいて形成され、前記導風フィン間には、複数の回転排気口が形成され、前記封止面は、周辺に上方に延びた周壁が延設され、末端に開口が形成され、
前記リアシェルの一端には、封止面が形成され、前記リアシェルの前記封止面の中央軸点には、中央吸気口を有する中央弧状壁が画成され、前記中央弧状壁の周辺には、複数の外環状吸気口が形成され、前記リアシェルの前記封止面の周辺には、上方へ延びた周壁が延設され、前記周壁の末端には、開口が形成され、
前記テーパ型内スリーブは、大開口の一端が外方に広がって凸縁が形成され、前記凸縁から他端に向かって穿設された切欠溝が形成され、前記テーパ型内スリーブは、前記フロントシェル内に挿入され、
前記中心軸管は、第1の端部及び第2の端部を有し、前記中心軸管内には、流路が形成され、前記中心軸管が前記フロントシェル内に挿入されると、前記中心軸管の前記第1の端部が前記フロントシェルの前記中央リング上に当接され、
前記加熱ユニットは、前記中心軸管の周辺に嵌設されるとともに、前記テーパ型内スリーブ内に位置し、
前記動力群は、動力アタッチメント及び軸受を含み、
ハブは、前後が連通する中心軸孔を有し、前記ハブの一端には、口径が徐々に小さくなるフランジが設けられ、前記ハブの周辺には、複数の羽根が間隔をおいて配置され、前記動力群が前記ハブの前記中心軸孔に取り付けられると、前記動力群の前記軸受が前記フランジに当接されるとともに、前記中心軸管と前記ハブとの間に配設され、
前記テーパ型内スリーブ、前記中心軸管、前記加熱ユニット、前記動力群及び前記ハブが、前記フロントシェルの開口端から前記フロントシェル内に挿入され、前記リアシェルを組み合わせて前記フロントシェルの前記開口端を閉止すると、前記リアシェルの前記中央弧状壁が前記中心軸管の前記第2の端部に当接されることを特徴とするヘアードライヤーの改良構造。 - 前記フロントシェルの前記導風フィンは、捻られた面を呈することを特徴とする請求項1に記載のヘアードライヤーの改良構造。
- 前記フロントシェルの周壁上には、間隔をおいて設けられ、前記フロントシェルの前記封止面から前記フロントシェルの前記開口端まで複数のリブが延び、前記フロントシェルの前記周壁上には、外方に延びたフロントハンドルが延設されていることを特徴とする請求項1に記載のヘアードライヤーの改良構造。
- 前記リアシェルの前記封止面の内側には、複数のリブプレートが放射線状に間隔をおいて配置され、放射線状配置は、前記中央弧状壁から前記リアシェルの周壁に至るまで外方へ延び、前記リアシェルの前記周壁上には、リアハンドルが延設されていることを特徴とする請求項1に記載のヘアードライヤーの改良構造。
- 前記テーパ型内スリーブは、前記フロントシェル内に挿入され、前記テーパ型内スリーブの前記凸縁が、前記フロントシェル内で開口近くに位置する前記リブの外端に当接され、挿入が完了すると、前記テーパ型内スリーブと、前記フロントシェルの前記周壁との間に断熱層が形成され、前記テーパ型内スリーブの外周壁と前記リブとの間には、間隙が形成され、前記テーパ型内スリーブの前記切欠溝の外側には、補助物が設けられ、前記補助物は、前記テーパ型内スリーブを強化固定することを特徴とする請求項3に記載のヘアードライヤーの改良構造。
- 前記加熱ユニットには、抵抗加熱ヒーター、マイカヒーターが採用され、前記加熱ユニットの周辺に画成された前記テーパ型内スリーブの内周空間を加熱層に形成することを特徴とする請求項1に記載のヘアードライヤーの改良構造。
- 前記動力群内に設けた一方の前記動力アタッチメントは、環状のコイル巻線であり、他方の前記動力アタッチメントは環状磁石であることを特徴とする請求項1に記載のヘアードライヤーの改良構造。
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