JP3199268U - ヘアドライヤー用ノズル及びそれを備えたヘアドライヤー - Google Patents
ヘアドライヤー用ノズル及びそれを備えたヘアドライヤー Download PDFInfo
- Publication number
- JP3199268U JP3199268U JP2015002797U JP2015002797U JP3199268U JP 3199268 U JP3199268 U JP 3199268U JP 2015002797 U JP2015002797 U JP 2015002797U JP 2015002797 U JP2015002797 U JP 2015002797U JP 3199268 U JP3199268 U JP 3199268U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair dryer
- air
- nozzle
- infrared rays
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
【課題】ヘアドライヤー本体の風の送出口に取り付けるだけで、赤外線又は遠赤外線を伴う温風を簡便に生成させることが可能なヘアドライヤー用ノズル及びそれを備えたヘアドライヤーを提供する。【解決手段】本考案のヘアドライヤー用ノズル10は、外部から吸引した空気を加熱して吹き出すヘアドライヤー本体の送出口21に、着脱自在に設けられるヘアドライヤー用ノズル10であって、送出口21にヘアドライヤー用ノズル10を取り付けるための取り付け部11と、取り付け部11よりも前記空気の送風方向に対し下流側に設けられ、かつ、少なくとも1つの貫通孔を有するセラミックス部12とを備え、セラミックス部12は、加熱され、前記送出口21から吹き出された空気を前記貫通孔に通過させることにより、赤外線又は遠赤外線を伴う空気を生成する。【選択図】 図1
Description
本考案は、ヘアドライヤー用ノズル及びそれを備えたヘアドライヤーに関し、より詳細には、ヘアドライヤーにおける風の送出口に取り付けるだけで、赤外線又は遠赤外線を伴う温風を簡便に生成させることが可能なヘアドライヤー用ノズル及びそれを備えたヘアドライヤーに関する。
従来のヘアドライヤーは、鉄クロム線やニクロム線のような熱線により発生する熱風を利用して毛髪を乾燥させることができるように構成されている。例えば、一側に取手が備えられ、その前後側に吸込口と送出口が互いに対応するように形成された本体の内部に、駆動モーターにより駆動されるファンと、このファンの前方に配置される電熱線を装着して構成されている。そして、前記取手に装着された操作スイッチを操作して前記駆動モーターと熱線を作動させると、前記送出口から熱風を送出させることができる。
しかし、この様なヘアドライヤーは、熱風による対流加熱方式を利用して毛髪を乾かすため、毛髪の外部のみが熱風により加熱され、毛髪の内部まで十分に乾燥できないという問題点がある。また、毛髪の内部を乾かすために、高温の熱風を毛髪に長時間当てると、毛髪を熱により損傷させるという問題点がある。さらに、外部から取り込んだ空気を電熱線で加熱して熱風にするための効率も低いので、電気の消費量が大きいという問題点もある。
これらの問題点を解決するため、例えば下記特許文献1には、電熱線に対し空気の送風方向における下流側にセラミックス製ハニカム状構造体を備えた温風加熱器が開示されている。当該特許文献1に記載の発明であると、赤外線放射効率を高めることができるとされている。
本考案は、ヘアドライヤー本体の風の送出口に取り付けるだけで、赤外線又は遠赤外線を伴う温風を簡便に生成させることが可能なヘアドライヤー用ノズル及びそれを備えたヘアドライヤーを提供することを目的とする。
本考案に係るヘアドライヤー用ノズルは、前記の課題を解決するために、外部から吸引した空気を加熱して吹き出すヘアドライヤー本体の送出口に、着脱自在に設けられるヘアドライヤー用ノズルであって、前記送出口にヘアドライヤー用ノズルを取り付けるための取り付け部と、前記取り付け部よりも前記空気の送風方向に対し下流側に設けられ、かつ、少なくとも1つの貫通孔を有し、赤外線又は遠赤外線を放射するセラミックス部とを備え、前記セラミックス部は、加熱され、前記送出口から吹き出された空気を前記貫通孔に通過させることにより、赤外線又は遠赤外線を伴う温風を生成することを特徴とする。
前記の構成に於いて、前記セラミックス部における前記貫通孔は、前記セラミックス部の中央部に設けられた少なくとも1つの第1貫通孔と、前記第1貫通孔を囲む様にハニカム状に設けられ、かつ、当該第1貫通孔よりも開口面積が小さい複数の第2貫通孔とからなることが好ましい。
また、本考案に係るヘアドライヤーは、前記の課題を解決するために、外部から吸引した空気を加熱して吹き出すヘアドライヤーであって、前記空気を吸い込むための吸込口、及び当該空気を加熱した後に送出するための送出口を有する本体部と、前記送出口に着脱自在に設けられるヘアドライヤー用ノズルとを備え、前記本体部は、前記吸込口から吸い込んだ空気を、前記送出口に向けて送出するファンと、当該ファンにより送出された前記空気を加熱するヒーターとを内部に有し、前記ヘアドライヤー用ノズルは、前記送出口にノズルを取り付けるための取り付け部と、前記取り付け部よりも前記空気の送風方向に対し下流側に設けられ、かつ、少なくとも1つの貫通孔を有し、赤外線又は遠赤外線を放射するセラミックス部とを有し、前記セラミックス部は、前記ヒーターにより加熱され、前記ファンにより前記送出口から吹き出された空気を、前記貫通孔に通過させることにより、赤外線又は遠赤外線を伴う温風を生成することを特徴とする。
前記の構成に於いて、前記ヘアドライヤー用ノズルの前記セラミックス部における前記貫通孔は、前記セラミックス部の中央部に設けられた少なくとも1つの第1貫通孔と、前記第1貫通孔を囲む様にハニカム状に設けられ、かつ、当該第1貫通孔よりも開口面積が小さい複数の第2貫通孔とからなることが好ましい。
本考案は、前記に説明した手段により、以下に述べるような効果を奏する。
即ち、本考案のヘアドライヤー用ノズルは、送出口に当該ヘアドライヤー用ノズルを取り付けるための取り付け部と、当該取り付け部よりも空気の送風方向に対し下流側に設けられたセラミックス部とを有している。さらに、セラミックス部は、赤外線又は遠赤外線を放射する機能を有しており、空気を通過させるための貫通孔も少なくとも1つ備えている。そのため、加熱された空気を前記セラミックス部に接触させ、貫通孔を通過させることにより、赤外線又は遠赤外線を伴う温風を吹き出させることが可能になる。すなわち、本考案のヘアドライヤー用ノズルであると、ヘアドライヤー本体の送出口に取り付けるだけで、赤外線又は遠赤外線を伴う温風を簡便に吹き出させることができる。
即ち、本考案のヘアドライヤー用ノズルは、送出口に当該ヘアドライヤー用ノズルを取り付けるための取り付け部と、当該取り付け部よりも空気の送風方向に対し下流側に設けられたセラミックス部とを有している。さらに、セラミックス部は、赤外線又は遠赤外線を放射する機能を有しており、空気を通過させるための貫通孔も少なくとも1つ備えている。そのため、加熱された空気を前記セラミックス部に接触させ、貫通孔を通過させることにより、赤外線又は遠赤外線を伴う温風を吹き出させることが可能になる。すなわち、本考案のヘアドライヤー用ノズルであると、ヘアドライヤー本体の送出口に取り付けるだけで、赤外線又は遠赤外線を伴う温風を簡便に吹き出させることができる。
また、本考案のヘアドライヤーは、ヘアドライヤーの本体部における空気の送出口に、前記ヘアドライヤー用ノズルを着脱自在に備えているので、赤外線又は遠赤外線を伴う空気の吹き出しを可能にする。その結果、毛髪を乾かす際に、毛髪の内部まで十分に乾燥させることができ、また熱風を長時間毛髪に当てる必要もないので、毛髪の損傷も低減することができる。
本実施の形態に係るヘアドライヤーについて、図1〜図3を参照しながら、以下に説明する。図1は、本実施の形態に係るヘアドライヤーを表す断面模式図である。図2は、前記ヘアドライヤーにおけるヘアドライヤー用ノズル(以下、「ノズル」という。)を表す平面図である。図3は、前記ノズルに設けられたセラミックス部を表す平面図である。
本実施の形態に係るヘアドライヤー1は、図1に示すように、ノズル10、本体部20及びグリップ30を主に備える。
ノズル10は、本体部20における空気の送出口21に、当該ノズル10を取り付けるための取り付け部11を備えている。取り付け部11の送出口21への取り付けは、嵌合によりなされる。具体的には、取り付け部11における開口穴に送出口21が軸として挿入し、着脱自在に相互に嵌合した状態となっている。但し、本考案はこの態様に限定されるものではなく、例えば、取り付け部11と送出口21が螺合により着脱自在に設けられていてもよい。この場合、例えば、取り付け部11は雌ネジ、送出口21は雄ネジとして機能する様に螺合構造を採用することができる。
ノズル10の内部には、図2に示す様に、セラミックス部12が設けられている。セラミックス部12は赤外線又は遠赤外線(以下、「赤外線等」という。)を放射する機能を有しており、加熱された空気及び後述するヒーターによる加熱によって赤外線等を放射する。また、セラミックス部12は、取り付け部11よりも、加熱された空気の送風方向に対し下流側に設けられている。また、セラミックス部12は、SiC、SiO2、B4C、AlN、Al2O3、MgO等の公知のセラミック材料により形成することができる
セラミックス部12は、図3に示すように、外形が円柱状であり、平面視において複数の貫通孔14が送風方向に対し開口する様に設けられている。貫通孔14は、セラミックス部12の中央部に設けられた3つの第1貫通孔14aと、当該第1貫通孔14aの周囲に設けられた複数の第2貫通孔14bとからなる。
第1貫通孔14aの平面視における開口形状は扇形状であり、3つの第1貫通孔14aにより円形状となる様に配置されている。また、第2貫通孔14bの平面視における開口形状は、六角形状でありハニカム構造となっている。但し、第1貫通孔14aの開口形状は扇形状の場合に限定されず、多角形状、円形状又は楕円形状であってもよい。また、第2貫通孔14bの開口形状も六角形状の場合に限定されず、多角形状、円形状又は楕円形状であってもよい。
第1貫通孔14aの開口面積は第2貫通孔14bの開口面積よりも大きくなっている。これにより、加熱された空気が、セラミックス部12により不必要に阻害され、吹き出される風量(空気の量)が低下するのを防止できると共に、ノズル10の内部の温度が過度に上昇するのも抑制することができる。また、第1貫通孔14aの周囲に、開口面積が小さい複数の第2貫通孔14bを設けるのは、加熱された空気との接触面積を大きくするためである。これにより、赤外線等を伴う温風を効率良く生成することができる。
第1貫通孔14a及び第2貫通孔14bのそれぞれの最大径の値は特に限定されず、適宜必要に応じて設定することができる。また、第2貫通孔14bの数についても適宜必要に応じて設定することができる。
また、ノズル10における取り付け部11とは反対側の端部には、赤外線を伴う加熱された空気を吹き出すための吹出口13が設けられている。
さらに、ノズル10の吹出口13の近傍には、使用者が誤ってセラミックス部12に接触し、やけど等を負うのを防止するための接触防止部15が設けられている。接触防止部15は、赤外線等を伴う温風が吹き出すのを阻害しないように、スリット状に開口している。しかしながら、本実施の形態はこの態様に限定されるものではなく、例えば格子状、渦状スリット等の接触防止部を採用してもよい。
本体部20は、一方端に空気の吸込口22、他方端に空気の送出口21を有している。また、本体部20は、その内部に、軸流ファン23及びヒーター24を備えている。
軸流ファン23は、回転軸を中心に回転する回転翼23aを有している。軸流ファン23が動作することによって、外部の空気が吸込口22から吸入され、本体部20内で気流を発生させ、送出口21に向けて気流を送出させる。軸流ファン23の回転軸は、本体部20の筒長方向に平行となっている。
ヒーター24は、送出口21と軸流ファン23との間に設けられ、当該軸流ファン23により送出された空気を加熱する。また、ヒーター24は、本体部20の筒長方向に沿って配置された支持板に電熱線24aを巻き付けた構成を有している。
本体部20の送出口21の近傍には、使用者が誤ってヒーター24に接触し、やけど等を負うのを防止するために他の接触防止部25が設けられている。他の接触防止部25は、加熱され、軸流ファン23により送出された空気の流れを阻害しないように、渦状スリットの形状で開口している。しかしながら、本実施の形態はこの態様に限定されるものではなく、例えばスリット状、格子状等の他の接触防止部を採用してもよい。
グリップ30は、電源オン・オフを制御する電源スイッチ31を有している。また、グリップ30は、「低温モード」を選択するためのスイッチや、風量を上げるためのターボ機能をオン・オフするスイッチを備えていてもよい。電源スイッチ31はオン・オフだけでなく、例えば、「クール」、「セット」、「ドライ」といった3種類のモードを備えており、「セット」と「ドライ」では、加熱された赤外線を伴う温風を吹き出すことができる。本実施の形態のヘアドライヤー1は、吹出口13から吹き出される温風が赤外線等を伴うものであるため、毛髪を乾かす場合には、毛髪の内部まで十分に乾燥させることができる。さらに、従来のヘアドライヤーと比較して、温風の設定温度まで外部から吸い込んだ空気を効率良く加熱することができるため、消費電力の低減も図れる。また、本実施の形態のヘアドライヤー1は、従来のヘアドライヤーのように熱風を長時間毛髪に当てる必要もないので、毛髪の損傷も低減することができる。
尚、本実施の形態においては、ヘアドライヤーとして軸流ファンを例にして説明したが、本考案はこの態様に限定されない。例えば、シロッコファンや遠心ファン等の送風可能なファンを用いることも可能である。この場合、外部から空気を吸い込むための吸込口の取り付け位置は、適宜必要に応じて設定することができる。
1 ヘアドライヤー
10 ヘアドライヤー用ノズル
11 取り付け部
12 セラミックス部
13 吹出口
14 貫通孔
14a 第1貫通孔
14b 第2貫通孔
20 本体部
21 送出口
22 吸込口
23 軸流ファン
23a 回転翼
24 ヒーター
24a 電熱線
30 グリップ
31 電源スイッチ
10 ヘアドライヤー用ノズル
11 取り付け部
12 セラミックス部
13 吹出口
14 貫通孔
14a 第1貫通孔
14b 第2貫通孔
20 本体部
21 送出口
22 吸込口
23 軸流ファン
23a 回転翼
24 ヒーター
24a 電熱線
30 グリップ
31 電源スイッチ
Claims (4)
- 外部から吸引した空気を加熱して吹き出すヘアドライヤー本体の送出口に、着脱自在に設けられるヘアドライヤー用ノズルであって、
前記送出口にヘアドライヤー用ノズルを取り付けるための取り付け部と、
前記取り付け部よりも前記空気の送風方向に対し下流側に設けられ、かつ、少なくとも1つの貫通孔を有し、赤外線又は遠赤外線を放射するセラミックス部とを備え、
前記セラミックス部は、加熱され、前記送出口から吹き出された空気を前記貫通孔に通過させることにより、赤外線又は遠赤外線を伴う温風を生成するヘアドライヤー用ノズル。 - 前記セラミックス部における前記貫通孔は、
前記セラミックス部の中央部に設けられた少なくとも1つの第1貫通孔と、
前記第1貫通孔を囲む様にハニカム状に設けられ、かつ、当該第1貫通孔よりも開口面積が小さい複数の第2貫通孔とからなる請求項1に記載のヘアドライヤー用ノズル。 - 外部から吸引した空気を加熱して吹き出すヘアドライヤーであって、
前記空気を吸い込むための吸込口、及び当該空気を加熱した後に送出するための送出口を有する本体部と、
前記送出口に着脱自在に設けられるヘアドライヤー用ノズルとを備え、
前記本体部は、前記吸込口から吸い込んだ空気を、前記送出口に向けて送出するファンと、当該ファンにより送出された前記空気を加熱するヒーターとを内部に有し、
前記ヘアドライヤー用ノズルは、前記送出口にノズルを取り付けるための取り付け部と、前記取り付け部よりも前記空気の送風方向に対し下流側に設けられ、かつ、少なくとも1つの貫通孔を有し、赤外線又は遠赤外線を放射するセラミックス部とを有し、
前記セラミックス部は、前記ヒーターにより加熱され、前記ファンにより前記送出口から吹き出された空気を、前記貫通孔に通過させることにより、赤外線又は遠赤外線を伴う温風を生成するヘアドライヤー。 - 前記ヘアドライヤー用ノズルの前記セラミックス部における前記貫通孔は、
前記セラミックス部の中央部に設けられた少なくとも1つの第1貫通孔と、
前記第1貫通孔を囲む様にハニカム状に設けられ、かつ、当該第1貫通孔よりも開口面積が小さい複数の第2貫通孔とからなる請求項3に記載のヘアドライヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015002797U JP3199268U (ja) | 2015-06-03 | 2015-06-03 | ヘアドライヤー用ノズル及びそれを備えたヘアドライヤー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015002797U JP3199268U (ja) | 2015-06-03 | 2015-06-03 | ヘアドライヤー用ノズル及びそれを備えたヘアドライヤー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3199268U true JP3199268U (ja) | 2015-08-13 |
Family
ID=53887698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015002797U Expired - Fee Related JP3199268U (ja) | 2015-06-03 | 2015-06-03 | ヘアドライヤー用ノズル及びそれを備えたヘアドライヤー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3199268U (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018015539A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-02-01 | 株式会社大木工藝 | 炭素成形体、ドライヤおよびノズル |
CN108463136A (zh) * | 2015-12-20 | 2018-08-28 | 徐士凌 | 吹风机的风嘴单元 |
JP2019111152A (ja) * | 2017-12-25 | 2019-07-11 | テスコム電機株式会社 | ヘアドライヤーおよびヘアドライヤーに装着されるカートリッジ |
US10555590B2 (en) | 2016-07-13 | 2020-02-11 | Ohgi Technological Creation Co., Ltd. | Carbon formed body, dryer, and nozzle |
CN113170965A (zh) * | 2021-04-29 | 2021-07-27 | 浙江诗杭电器有限公司 | 陶瓷件及吹风机 |
WO2023182242A1 (ja) * | 2022-03-24 | 2023-09-28 | 大栄トレーディング株式会社 | ヘアドライヤー用機能性フィルター、そのフィルターを用いたヘアドライヤー、およびそのヘアドライヤーを用いたヒトの頭髪の乾燥方法 |
-
2015
- 2015-06-03 JP JP2015002797U patent/JP3199268U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108463136A (zh) * | 2015-12-20 | 2018-08-28 | 徐士凌 | 吹风机的风嘴单元 |
JP2018015539A (ja) * | 2016-07-13 | 2018-02-01 | 株式会社大木工藝 | 炭素成形体、ドライヤおよびノズル |
US10555590B2 (en) | 2016-07-13 | 2020-02-11 | Ohgi Technological Creation Co., Ltd. | Carbon formed body, dryer, and nozzle |
JP2019111152A (ja) * | 2017-12-25 | 2019-07-11 | テスコム電機株式会社 | ヘアドライヤーおよびヘアドライヤーに装着されるカートリッジ |
CN113170965A (zh) * | 2021-04-29 | 2021-07-27 | 浙江诗杭电器有限公司 | 陶瓷件及吹风机 |
WO2023182242A1 (ja) * | 2022-03-24 | 2023-09-28 | 大栄トレーディング株式会社 | ヘアドライヤー用機能性フィルター、そのフィルターを用いたヘアドライヤー、およびそのヘアドライヤーを用いたヒトの頭髪の乾燥方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3199268U (ja) | ヘアドライヤー用ノズル及びそれを備えたヘアドライヤー | |
US4323761A (en) | Radiant heat hair dryer | |
JP2019524333A (ja) | ヘアードライヤーの改良構造 | |
JP6053906B1 (ja) | ヘアドライヤー | |
JP2012501714A (ja) | ヘアドライヤ、ヘアドライヤ用の付属品、及び斯様な付属品を備えたヘアドライヤ | |
US9746202B2 (en) | Dryer | |
WO2016072031A1 (ja) | ドライヤー | |
JP2008264391A (ja) | ヘアードライヤ | |
KR20090117070A (ko) | 헤어드라이어 | |
CN111315254B (zh) | 吹风机 | |
JP2005177234A (ja) | ヘアドライヤー | |
JP2015128465A (ja) | ドライヤ | |
KR20160145333A (ko) | 참빗 헤어드라이기 | |
JP6258606B2 (ja) | ドライヤー | |
KR101446798B1 (ko) | 송풍캡의 좌우 회전이 가능한 헤어드라이어 | |
KR101598430B1 (ko) | 헤어드라이어 | |
JP3201802U (ja) | ヘアドライヤー | |
KR101765671B1 (ko) | 헤어드라이어 | |
KR20190029985A (ko) | 다기능 미니 선풍기 | |
KR101254626B1 (ko) | 열전소자가 구비된 냉풍 드라이기 | |
JP7545798B2 (ja) | ヘアドライヤ | |
JP5768221B2 (ja) | 送風装置 | |
JP2011136237A (ja) | 加熱送風装置 | |
KR102076968B1 (ko) | 헤어드라이어 | |
JP3234751U (ja) | サーキュレータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3199268 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |