JP2019502220A - 料理コンデンツ提供システム及び提供方法 - Google Patents

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Abstract

本発明は、料理スタジオの貸館、オンオフラインの料理クラス開設、料理クラス受講、料理関連商品の広報及び販売を有機的に行う料理コンデンツ提供システム及び提供方法に関するもので、本発明の第1態様によると、貸館主体から料理スタジオ貸館情報を受信し、料理専門家から料理スタジオ貸館申込みを受信し、受信した貸館情報及び貸館申込みに基づいて料理スタジオの貸館日程を生成する貸館日程管理部、料理専門家から料理クラス開設要請を受信する開設要請受信部、料理専門家から料理コンデンツを受信するコンテンツ管理部、料理クラス開設要請と貸館日程及び料理コンデンツに基づいて料理クラスを開設するクラス開設部及び開設された料理クラスの講義情報を受講生に提供する講義情報提供部を含む料理コンデンツ提供システムが開示される。【選択図】図1

Description

本発明は料理コンデンツ提供システム及び提供方法に関するもので、料理スタジオの貸館、オンオフラインの料理クラス開設、料理クラス受講、料理関連商品の広報及び販売を有機的に行う料理コンデンツ提供システム及び提供方法に関するものである。
近年、生の質が向上するにつれて食べ物が単純な生命維持の手段ではなくて楽しみでありながらも趣味の目的であると思われている。これにより、食べ物を食べることだけではなく食べ物を作る料理の過程がもう一つの趣味となって料理を専門的に学ぼうとする需要が急速に増加している。
これに関連して、韓国公開特許第10−2006−0065981号公報によると、通信網を介しての料理法コンデンツ提供サービス装置及びその方法が開示されている。これは移動通信端末機の画面及びサウンド処理機能を用いて実時間で調理法をマルチメディアで提供する装置及び方法を提示しているが、料理に対する関心又は愛情を充足させるには足りない。
一方、前述した背景技術は発明者が本発明の導出のために保有し、本発明の導出過程で習得した技術情報であり、必ずしも本発明の出願前に一般公衆に公開された公知の技術とは言えない。
韓国公開特許第10−2006−0065981号公報
本発明の一実施例は料理コンデンツ提供システム及び提供方法を提示することにその目的がある。
本発明の一実施例は料理スタジオの貸館、オンオフラインの料理クラス開設、料理クラス受講、料理関連商品の広報及び販売を有機的に行う料理コンデンツ提供システム及び提供方法を提示することにその目的がある。
上述した技術的課題を達成するための技術的手段として、本発明の第1態様によると、貸館主体から料理スタジオ貸館情報を受信し、料理専門家から料理スタジオ貸館申込みを受信し、受信した貸館情報及び貸館申込みに基づいて料理スタジオの貸館日程を生成する貸館日程管理部、料理専門家から料理クラス開設要請を受信する開設要請受信部、料理専門家から料理コンデンツを受信するコンテンツ管理部、料理クラス開設要請と貸館日程及び料理コンデンツに基づいて料理クラスを開設するクラス開設部及び開設された料理クラスの講義情報を受講生に提供する講義情報提供部を含む、料理コンデンツ提供システムが開示される。
本発明の第2態様によると、料理コンデンツ提供システムが実行する方法であって、料理クラス開設要請を受信する段階、開設要請に基づいて料理クラスを開設する段階及び開設された料理クラスの講義情報を受講生に提供する段階を含む、料理コンデンツ提供方法が開示される。
本発明の第3態様によると、料理コンデンツ提供方法を実行するプログラムが記録されたコンピュータ可読の記録媒体であり、前記料理コンデンツ提供方法は料理コンデンツ提供システムが実行する方法であって、料理クラス開設要請を受信する段階、開設要請に基づいて料理クラスを開設する段階及び開設された料理クラスの講義情報を受講生に提供する段階を含むことができる。
本発明の第4態様によると、料理コンデンツ提供システムによって実行され、料理コンデンツ提供方法を実行するために記録媒体に記録されたコンピュータプログラムであり、前記料理コンデンツ提供方法は料理コンデンツ提供システムが実行する方法であって、料理クラス開設要請を受信する段階、開設要請に基づいて料理クラスを開設する段階及び開設された料理クラスの講義情報を受講生に提供する段階を含むことができる。
前述した本発明の課題解決手段のいずれか一つによると、本発明の一実施例は料理コンデンツ提供システム及び提供方法を提示することができる。
また、本発明の課題解決手段のいずれか一つによると、本発明の一実施例は料理スタジオの貸館、オンオフラインの料理クラス開設、料理クラス受講、料理関連商品の広報及び販売を有機的に行う、料理コンデンツ提供システム及び提供方法を提示することができる。
また、本発明の課題解決手段のいずれか一つによると、本発明の一実施例は料理スタジオの貸館主体、オンオフラインの料理クラスを開設しようとする料理専門家、料理クラスを受講しようとする受講生、料理関連商品を広報及び販売しようとする料理関連業者の役割が固定されなく、各使用者が全ての役割を果たすことができる料理コンデンツ提供システム及び提供方法を提示することができる。すなわち、各使用者は本発明の一実施例で全ての役割を柔軟に果たすことができる。
これにより、本発明の一実施例は料理するための資源、料理講習のための資源、料理関連情報、料理関連商品の情報などを包括する料理関連資源を自由に共有することができるシステム及び方法を提供することができる。
本発明で得られる効果は以上で言及した効果に制限されず、言及しなかった他の効果は下記の記載から本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者に明確に理解可能であろう。
本発明の一実施例による料理コンデンツ提供システムの構成を概略的に示す構成図である。 本発明の一実施例による料理コンデンツ提供システムを説明するための構成図である。 本発明の一実施例による料理コンデンツ提供システムの構成を概略的に示すブロック図である。 本発明の一実施例による料理コンデンツ提供方法を説明するためのフローチャートである。 本発明の一実施例による料理コンデンツ提供方法を説明するための他のフローチャートである。 本発明の一実施例による料理コンデンツ提供方法を説明するための他のフローチャートである。 本発明の一実施例による料理コンデンツ提供方法を説明するための他のフローチャートである。 本発明の一実施例による料理コンデンツ提供方法の手順を示す例示図である。
以下では、添付図面に基づき、本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者が容易に実施することができるように本発明の実施例を詳細に説明する。しかし、本発明はいろいろな相異なる形態に具現されることができ、ここで説明する実施例に限定されない。そして、本発明を明確に説明するために、説明と関係ない部分は図面で省略し、明細書全般にわたって類似の部分に対しては類似の図面符号を付けた。
明細書全般にわたり、ある部分が他の部分と“連結”されているというとき、これは“直接連結”されている場合だけではなく、その中間に他の素子を挟んで“電気的に連結”されている場合も含む。また、ある部分がある構成要素を“含む”というとき、これは特に反対する記載がない限り、他の構成要素を除くものではなく、他の構成要素をさらに含むことができることを意味する。
以下、添付図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
図1は本発明の一実施例による料理コンデンツ提供システム100の構成を概略的に示す構成図である。
本発明の実施例による料理コンデンツ提供システム100は料理スタジオの貸館日程を生成し、料理コンデンツを受信してオンオフラインの料理クラスを開設するなどの料理コンデンツ提供方法を行うシステムである。図1によると、料理コンデンツ提供システム100は、使用者端末10及び料理コンデンツ提供サーバー20を含むことができる。
ここで、料理コンデンツ提供システム100に含まれる各構成要素はネットワークNを介して通信することができる。ここで、ネットワークNは近距離通信網(Local Area Network;LAN)、広域通信網(Wide Area Network;WAN)、付加価置通信網(Value Added Network;VAN)、個人近距離無線通信網(Personal Area Network;PAN)、移動無線通信網(mobile radio communication network)、Wibro(Wireless Broadband Internet)、Mobile WiMAX、HSDPA(High Speed Downlink Packet Access)又は衛星通信網などの全種類の有線/無線ネットワークで具現されることができる。ここで、料理コンデンツ提供システム100はサーバークライアントシステムで具現されることができ、このために、ユーザーとのインタラクションのためのクライアントが組み込まれた使用者端末10を含むことができる。
また、料理コンデンツ提供システム100は、例えば使用者端末10又は他のサーバーのそれぞれにウェブサービスを提供することができるウェブサーバー(又はモバイルウェブサーバー)であってもよく、あるいは、例えばポータルサイトサーバーなどの多様なウェブコンテンツプロバイダーのサーバーシステムであってもよく、あるいはウェブサーバーを含めてロードバランシングサーバー、データベースサーバーなどの一群のサーバーシステムで具現されることもできる。
若しくは、料理コンデンツ提供システム100は料理コンデンツ提供のためのアプリケーションが組み込まれた使用者端末10で具現されたり、サーバークライアントシステムで具現されることができる。料理コンデンツ提供システム100がサーバークライアントシステムで具現されれば、料理コンデンツ提供システム100はユーザーとのインタラクションのためのクライアントが組み込まれた使用者端末10を含むことができる。
ここで、使用者端末10は、例えばネットワークNを介して遠隔地のサーバーに接続し、他の端末及びサーバーと連結可能であるコンピュータ又は携帯用端末機、テレビ、ウェアラブルデバイス(Wearable Device)などで具現されることができる。ここで、コンピュータは、例えばウェブブラウザー(WEB Browser)が搭載されたノートブック型PC、デスクトップ(desktop)、ラップトップ(laptop)などを含み、携帯用端末機は、例えば携帯性と移動性を保障する無線通信装置であって、PCS(Personal Communication System)、PDC(Personal Digital Cellular)、PHS(Personal Handyphone System)、PDA(Personal Digital Assistant)、GSM(登録商標)(Global System for Mobile communications)、IMT(International Mobile Telecommunication)−2000、CDMA(Code Division Multiple Access)−2000、W−CDMA(W−Code Division Multiple Access)、Wibro(Wireless Broadband Internet)、スマートフォン(Smart Phone)、モバイルWiMAX(Mobile Worldwide Interoperability for Microwave Access)などの種々のハンドヘルド(Handheld)に基づく無線通信装置を含むことができる。また、テレビはIPTV(Internet Protocol Television)、インターネットTV(Internet Television)、地上波TV、ケーブルTVなどを含むことができる。さらに、ウェアラブルデバイスは、例えば時計、めがね、アクセサリー、衣服、履物など、人体に直接着用可能なタイプの情報処理装置であり、直接又は他の情報処理装置を介してネットワークを介して遠隔地のサーバーに接続したり、他の端末と連結されることができる。
また、使用者端末10は、使用者のインタラクションができるようにするインターフェース(例えば、表示画面、キーボード又はマウス、タッチディスプレイなど)を含む電子端末機上に具現されることができる。
このような使用者端末10は、その役割によって、貸館主体の端末11、料理専門家の端末12、受講生の端末13及び料理関連業者の端末14のそれぞれに区分されることができる。
これに関連して、図2を参考すると、料理コンデンツ提供サーバー20は上述したような一つ以上の使用者端末11、12、13、14と通信することができることが具体的に示されている。また、料理コンデンツ提供サーバー20は他のサーバー30、40と通信することによって料理コンデンツ提供方法を実行することができる。
すなわち、料理コンデンツ提供システム100は、料理スタジオの貸館、料理クラスの開設、料理クラスの受講、料理商品の情報のような料理関連資源を共有するために、料理クラスを進行し、料理実習ができる料理スタジオを貸館する貸館主体の端末11、料理スタジオを貸館して料理クラスを開設したり、料理コンデンツを提供する料理専門家の端末12、料理スタジオを貸館して料理を実習したり、料理クラスを受講する受講生の端末13、食資材又はキッチン用品など、料理に係わる商品である料理商品を広報及び販売する料理関連業者の端末14と通信することができる。ここで、受講生の端末13は受講生とのインタラクションのためのインタラクション装置15を含み、インタラクション装置15と通信することができる。これについての内容は関連部分で具体的に後述する。
また、料理コンデンツ提供サーバー20は料理商品販売のために商品販売サーバー30と通信する料理クラス開設のためのファンディングを募金する、ファンディング管理システム40と通信することができる。
ただ、本発明の実施例で使用者はその役割が固定されていなく、本発明の一実施例による全ての役割を果たすことができる。したがって、各使用者端末11、12、13、14又は各使用者は本発明の一実施例の全ての役割を柔軟に果たすことができる。言い換えれば、一使用者が料理スタジオを貸館してくれる役割をするときは貸館主体、料理クラスを開設するときは料理専門家、料理クラスを受講するときは受講生、料理関連商品を広報して販売するときは料理関連業者となるものである。したがって、本発明の実施例において、貸館主体、料理専門家、受講生及び料理関連業者と指称される使用者は説明の容易性のための指定であるだけで、その役割が固定されているものではない。
一方、図3を参照すると、本発明の一実施例による料理コンデンツ提供システム100の各構成を示すブロック図が示されている。
図3によると、料理コンデンツ提供システム100は、貸館日程管理部110、開設要請受信部120、コンテンツ管理部130、クラス開設部140、講義情報提供部150及び商品情報管理部160を含むことができる。
まず、貸館日程管理部110は、貸館主体から料理スタジオ貸館情報を受信することができる。ここで、料理スタジオ貸館情報は、料理スタジオの位置、料理スタジオに備えられた装備及び道具、貸館料及び料理スタジオの貸館可能時間についての情報の少なくとも一つを含むことができる。料理スタジオに備えられた装備及び道具についての情報は、料理スタジオに備えられた装備及び道具の種類及び個数についての情報を含むことができる。
本発明の一実施例において、貸館日程管理部110が受信する貸館情報は料理スタジオに備えられた装備及び道具の識別情報を含むことができる。このために、料理スタジオに備えられた装備及び道具のそれぞれは識別タグを含むことができる。ここで、識別タグはバーコード、QRコード(登録商標)などのイメージコード、立体コード、NFCタグ、RFIDタグを含むことができる。また、貸館日程管理部110は装備及び道具に含まれた識別タグの識別情報を獲得するための識別装置を含み、識別装置と通信したり、識別装置と通信する使用者端末10から識別情報を受信することができる。
すなわち、貸館日程管理部110は、料理スタジオに備えられた装備及び道具のれぞれの識別情報を受信することによって、装備及び道具の保有有無及び管理状態についての情報を生成し、装備及び道具を管理することができる。例えば、貸館日程管理部110は識別情報を受信し、以前に受信されて保存された識別情報と比較することにより、料理スタジオに杓子がいくつ備えられているか、備えられていた杓子のうち紛失された杓子があるか、紛失されると識別情報によってどの使用者が使っていた杓子であるかについての情報を生成して提供することができる。このように、貸館日程管理部110は、料理スタジオに備えられた装備及び道具の管理を自動化することによって、後述する貸館申込みを容易に行うことができる。
また、貸館日程管理部110は、受信した貸館情報に対応する料理スタジオに対する識別子を貸館主体から受けて生成し、料理スタジオに対する識別子とそれに対応する貸館情報をマッチして保存することができる。ここで、料理スタジオに対する識別子とは、料理スタジオを識別することができる情報であり、料理スタジオの名称又は識別番号などを含むことができる。また、貸館日程管理部110は受信した料理スタジオ貸館情報とそれに対応する識別子をマッチして、料理スタジオを貸館しようとする料理専門家などの他の使用者に提供することができる。
また、貸館日程管理部110は料理専門家から料理スタジオ貸館申込みを受信することができる。この時、料理スタジオ貸館申込みは貸館情報に基づいて行われることができ、貸館申込みには貸館しようとする料理スタジオの条件である貸館条件及び貸館を申し込む者についての情報である貸館申請者情報を含むことができる。例えば、貸館日程管理部110が料理専門家に貸館情報及び貸館条件を入力することができるインターフェースを提供すれば、料理専門家はインターフェースを介して料理スタジオの識別子、位置、備えられた装備及び道具、貸館しようとする時間などの貸館条件を選択したり入力することができる。また、貸館日程管理部110は貸館しようとする者を識別することができる識別子、例えば料理専門家の名前、別称、識別記号など、貸館申請者情報を入力することができるインターフェースを提供し、料理専門家は貸館申請者情報を入力することができる。
また、貸館日程管理部110は貸館情報と貸館申込みを比較し、貸館情報が貸館申込みに含まれた貸館条件に合うときに貸館が完了したものとして処理し、これを反映して貸館日程を生成することができる。
すなわち、貸館日程管理部110は受信した貸館情報及び貸館申込みに基づいて料理スタジオの貸館日程を生成することができる。ここで、貸館日程は、各料理スタジオの貸館可能日又は時間、貸館不可日又は時間の情報を含むことができ、貸館不可日は貸館完了日を含むことができる。貸館日程受信部は貸館日程を日付別、料理スタジオ別に提供することができる。また、貸館日程管理部110は、貸館情報及び貸館申込みが受信される都度、既に生成された貸館日程を変更して提供することができる。
一方、開設要請受信部120は料理専門家から料理クラス開設要請を受信することができる。料理クラス開設要請は料理クラスがオンラインであるか又はオフラインであるか、料理クラスで取り扱う料理のジャンル、食資材、募集人員、準備物、講習料などについての情報を含むことができる。また、コンテンツ管理部130は料理専門家から料理コンデンツを受信することができる。ここで、料理コンデンツは料理専門家の料理過程を撮影した動画又は料理過程を詳細に説明するテキスト及び写真を含むことができる。また、料理コンデンツは、料理コンデンツに登場して料理コンデンツを作成する料理専門家の識別子、料理コンデンツに含まれた料理の名称、ジャンル、食資材、準備物などについての情報、つまり料理コンデンツ識別情報を含むことができる。
ここで、クラス開設部140は、上述した料理クラス開設要請、貸館日程及び料理コンデンツに基づいて料理クラスを開設することができる。例えば、クラス開設部140は、貸館日程から、貸館を申し込んだ料理専門家の識別子、貸館が申し込まれた料理スタジオの位置、貸館時間などの情報を抽出し、料理クラス開設要請から料理のジャンル、食資材、募集人員、準備物、講習料などの情報を抽出し、抽出された情報に対応するオフライン料理クラスを開設することができる。また、クラス開設部140は受信した料理コンデンツに基づいて料理コンデンツを提供するオンライン料理クラスを開設することができる。
また、クラス開設部140は、料理コンデンツ提供システム100の管理者、料理専門家及び受講生の少なくとも一つから、料理クラス開設条件情報を含む料理クラス開設要請を受信することができる。ここで、料理クラス開設条件とは料理クラス開設のために成就しなければならない条件を言う。例えば、料理クラスが開設されるための最少受講人員である同参人員条件又は料理クラスが開設されるための募金額についての情報であるファンディング条件を含むことができる。
これに関連して、クラス開設部140は同参人員条件情報を含む料理クラス開設要請情報を公知し、受講生を募集することができる。また、料理クラスに同参しようとする受講生から同参意思を受信することができる。この時、同参人員条件以上の受講生から同参意思を受信すれば、クラス開設部140は開設要請に対応する料理クラスを開設することができる。
また、クラス開設部140はファンディング条件情報を含む料理クラス開設要請情報を公知することができる。この時、ファンディングの募金はファンディング管理システム40を介して行われることができる。ファンディングを募金するファンディング管理システム40は募金されたファンディング情報を生成してクラス開設部140に送信することができる。ファンディング情報を受信したクラス開設部140は、募金されたファンディングがファンディング条件を満たすと判断されれば、クラス開設要請に対応する料理クラスを開設することができる。ファンディング管理システム40は料理コンデンツ提供システム100に含まれることができるが、別途のシステムとして運営されることもできる。
また、講義情報提供部150は、開設された料理クラスの講義情報を貸館主体、料理専門家、受講生などを含む使用者に提供することができる。
この時、講義情報は料理クラス開設要請、貸館日程及び料理コンデンツなどに含まれた情報、例えば料理専門家の識別子、料理スタジオの位置、料理クラスで取り扱う料理ジャンル、料理材料、料理に用いられる道具及び装備についての情報を含むことができ、講義情報提供部150は講義情報に含まれた各項目に対する検索フィルターを受講生に提供することができる。すなわち、講義情報提供部150は受講生から検索フィルターに基づく検索要請情報を受信し、受信した検索要請情報に対応する講義情報を提供することができる。受講生は提供された講義情報に基づいて料理クラスに対する受講申込みを行うことができる。講義情報提供部150は受講申込みに基づいて料理コンデンツを提供することができる。
また、本発明の一実施例によると、講義情報提供部150は受講生の音声情報を獲得するインタラクション装置15から受講生の音声情報を受信し、受信した音声情報に対応する講義情報を提供することができる。この時、インタラクション装置15は受講生が料理しているうちに受講生の音声情報を獲得することができる位置、例えば受講生が着用する前掛けに付着されることができる。また、インタラクション装置15はディスプレイパネル、スピーカーなどの出力装置を含むことができるが、出力装置を含む別途の端末、例えば受講生の端末13と通信することによって本発明の一実施例を実行することができる。
具体的に、講義情報提供部150はインタラクション装置15から受講生の音声情報を受信し、受信した音声情報を分析して、検索フィルターに対応する検索要請情報を抽出することができる。そして、抽出した検索要請情報に対応する講義情報を提供することができる。この時、講義情報は料理コンデンツを含むことができる。
例えば、インタラクション装置15が付着された前掛けを着用した受講生がベーキングするために“アンサングミ先生の生クリームケーキの作り方を見せてください”と言えば、インタラクション装置15は受講生の音声情報を獲得して講義情報提供部150に送信する。講義情報提供部150は受講生の音声情報を分析して、検索フィルターに対応する音声情報である‘アンサングミ’、‘生クリームケーキ’を抽出することができ、これに対応する料理コンデンツである‘料理専門家アンサングミの生クリームケーキのレシピ’を動画、サウンド、テキストなどで提供することができる。また、‘料理専門家アンサングミの生クリームケーキのレシピ’を用いていた受講生が小麦粉練りを作る途中“ヤンジウンの生クリームレシピを見せてください”と言えば、インタラクション装置15から受講生の音声情報を獲得した講義情報提供部150が料理コンデンツである‘ヤンジウンの生クリームレシピ’を提供することができる。この時、料理コンデンツはインタラクション装置15と通信する受講生の端末13を介して提供されることができる。
また、料理コンデンツ提供システム100は商品情報管理部160をさらに含むことができる。商品情報管理部160は、料理に使われる食資材、キッチン用品などの料理関連商品についての情報である料理商品情報を料理関連業者から受信し、受信した料理商品情報を他の使用者に提供することができる。
例えば、商品情報管理部160は受講生の受講申込み情報に基づいて受講生が参加した料理クラスについての講義情報を抽出し、抽出した講義情報に基づいて料理クラスで用いられた食資材又はキッチン用品についての料理商品情報を提供することができる。若しくは、受講生に講義情報を提供するに当たり、提供する講義情報に対応する料理商品情報を一緒に提供することにより、受講生にとって料理クラスに参加するために新たに購入しなければならない物品が何であるかを確認することができるようにする。これにより、受講生に便利で自然な購買を誘導することができる。
そして、料理商品情報を受けた受講生などの使用者は料理商品情報に基づいて料理商品に対する購買を要請することができる。この時、商品情報管理部160は料理商品情報に基づく料理商品購買要請を受信して料理関連業者に提供することができる。すなわち、商品情報管理部160は料理商品に対する広報及び売買を仲介することができる。また、商品情報管理部160は商品販売サーバー30と通信して料理商品購買要請を送信することができる。この時、料理コンデンツ提供システム100は商品販売サーバー30を含むことによって料理商品に対する売買を直接行う、あるいは別で運営される商品販売サーバー30に料理商品購買要請を送信することによって料理商品の売買を仲介することもできる。
次に、図4〜図8に基づいて本発明の実施例による料理コンデンツ提供方法を説明する。図4〜図8は本発明の一実施例による料理コンデンツ提供方法を説明するためのフローチャートである。
後述する料理コンデンツ提供方法は、図1〜図3に示した料理コンデンツ提供システム100で時系列的に処理される段階を含む。したがって、以下で省略された内容であっても図1〜図3に示したシステムについて以上で記述した内容は後述する料理コンデンツ提供方法にも適用可能である。
まず、図4に示した本発明の実施例によると、料理コンデンツ提供システム100は、料理クラス開設要請を受信し(S41)、受信した開設要請に基づいて料理クラスを開設することができる(S42)。
これに関連して、図5を参照すると、料理コンデンツ提供システム100は料理クラス開設のために貸館主体から料理スタジオ貸館情報を受信することができる(S51)。料理スタジオ貸館情報は備えられた装備及び道具、料理スタジオの位置及び料理スタジオの貸館可能時間についての情報の少なくとも一つを含むことができるのは上述したようである。
また、料理コンデンツ提供システム100は料理専門家から料理スタジオ貸館申込みを受信し、貸館情報及び貸館申込みに基づいて料理スタジオの貸館日程を生成し(S52)、生成した貸館日程に対応する料理クラス開設要請を料理専門家から受信することができる(S53)。この時、料理コンデンツ提供システム100は料理クラス開設要請及び貸館日程に基づいてオフライン料理クラスを開設することができる(S54)。
一方、図6を参照すると、料理クラス開設要請を受信して(S41)料理クラスを開設する(S42)さらに他の実施例が示されている。例えば、料理コンデンツ提供システム100は料理専門家から料理コンデンツを受信し(S61)、受信した料理コンデンツに基づいてオンライン料理クラスを開設することができる(S62)。
すなわち、本発明の一実施例による料理コンデンツ提供システム100は料理クラスを進行したり、料理実習を行うことができる料理スタジオ貸館を仲介するだけでなく料理専門家がオフライン料理クラス又はオンライン料理クラスを開設して、料理の知識を共有することができるプラットホームを提供することができる。
また、料理コンデンツ提供システム100は開設された料理クラスの講義情報を受講生に提供することができる(S43)。
これに関連して、図7を参照すると、料理コンデンツ提供システム100は、料理ジャンル、料理専門家の識別子、料理スタジオの位置、料理材料、料理に用いられる道具及び装備に対する検索フィルターを受講生に提供し、受講生から前記検索フィルターに基づく検索要請情報を受信することができる(S71)。また、検索要請情報に対応する講義情報を受講生に提供することができる(S72)。
一方、料理コンデンツ提供システム100は料理関連業者から料理商品情報を受信し、受信した料理商品情報を提供することができる。すなわち、貸館業者、料理専門家、受講生などを含む使用者に料理関連商品である食資材、キッチン用品などの料理商品についての情報を提供することができる。さらに、料理コンデンツ提供システム100は料理商品情報に基づく料理商品購買要請を受信し、受信した料理商品購買要請を料理関連業者に提供することができる。
これにより、料理コンデンツ提供システム100は、料理クラスを進行したり料理実習を行うことができる料理スタジオの貸館、オンオフラインの料理クラスの開設、料理クラス情報提供及び料理クラス受講生募集、そして料理商品の情報の提供及び販売を含む料理コンデンツの全般を提供又は共有する料理コンデンツ提供方法を実行することができる。
次に、図8に基づいて料理コンデンツ提供方法の一実施例を説明する。まず、貸館主体は料理コンデンツ提供システム100に対して貸館情報を入力することができる(S801)。料理コンデンツ提供システム100は入力された貸館情報を料理専門家に提供することができ(S802)、料理専門家は提供された貸館情報に基づいて貸館申込みを入力することができる(S803)。この時、料理コンデンツ提供システム100は貸館情報及び貸館申込みに基づいて貸館日程を生成することができる(S804)。
また、料理専門家は料理クラス開設要請又は料理コンデンツを入力することができる(S805)。料理コンデンツ提供システム100は料理クラス開設要請、貸館日程及び料理コンデンツに基づいて料理クラスを開設することができ(S806)、開設された料理クラスの講義情報を受講生に提供することができる(S807)。受講生は提供された講義情報に基づいて受講申込みを行うことができる(S808)。
また、料理関連業者は料理商品情報を料理コンデンツ提供システム100に送信することができる(S809)。料理コンデンツ提供システム100は受講生に料理商品情報を提供することができる(S810)。この時、受講生の受講申込みに基づいて受講生が参加する料理クラスについての料理商品情報を選別して提供することができる。料理商品情報を受けた受講生は料理コンデンツ提供システム100に対して料理商品購買を要請することができ(S811)、料理コンデンツ提供システム100は受信した料理商品購買要請を料理関連業者に伝達することによって料理関連商品の広報及び売買を仲介することができる(S812)。
本実施例で使われる‘〜部’という用語はソフトウェア又はFPGA(field programmable gate array)又はASICのようなハードウェア構成要素を意味し、‘〜部’は所定の役割を果たす。しかし、‘〜部’はソフトウェア又はハードウェアに限定される意味ではない。‘〜部’はアドレス可能な記録媒体にあるように構成されることもでき、一つ又はそれ以上のプロセッサを再生させるように構成されることもできる。よって、一例として、‘〜部’はソフトウェア構成要素、客体指向ソフトウェア構成要素、クラス構成要素及びタスク構成要素のような構成要素と、プロセス、関数、属性、プロシージャ、サブルーチン、プログラム特許コードのセグメント、ドライバー、ファームウエア、マイクロコード、回路、データ、データベース、データ構造、テーブル、アレイ、及び変数を含む。
構成要素と‘〜部’内で提供される機能はもっと少ない数の構成要素及び‘〜部’に結合される追加的な構成要素と‘〜部’から分離されることができる。
それだけでなく、構成要素及び‘〜部’はデバイス又は保安マルチメディアカード内の一つ又はそれ以上のCPUを再生させるように具現されることもできる。
また、本発明の一実施例による料理コンデンツ提供方法はコンピュータによって実行可能な命令語を含むコンピュータプログラム(又はコンピュータプログラム商品)で具現されることもできる。コンピュータプログラムはプロセッサによって処理されるプログラミング可能な機械命令語を含み、高レベルプログラミング言語(High−level Programming Language)、客体指向プログラミング言語(Object−oriented Programming Language)、アセンブリー言語又は機械言語などで具現されることができる。また、コンピュータプログラムは類型のコンピュータ判読可能記録媒体(例えば、メモリ、ハードディスク、磁気/光学媒体又はSSD(Solid−State Drive)など)に記録されることができる。
したがって、本発明の一実施例による料理コンデンツ提供方法は上述したようなコンピュータプログラムがコンピュータ装置によって実行されることによって具現されることができる。コンピュータ装置は、プロセッサと、メモリと、記憶装置と、メモリ及び高速拡張ポートに接続している高速インターフェースと、低速バスと記憶装置に接続している低速インターフェースの少なくとも一部を含むことができる。このような成分のそれぞれは多様なバスを用いて互いに接続されており、共通マザーボードに搭載されたり、他の適切な方式で装着されることができる。
ここで、プロセッサはコンピュータ装置内で命令語を処理することができる。このような命令語としては、例えば高速インターフェースに接続されたディスプレイのように外部入力及び出力装置上にGUI(Graphic User Interface)を提供するためのグラフィック情報を表示するためにメモリ又は記憶装置に記憶された命令語を有することができる。他の実施例として、多数のプロセッサ及び/又は多数のバスが適切に多数のメモリ及びメモリ形態と一緒に用いられることができる。また、プロセッサは独立的な多数のアナログ及び/又はデジタルプロセッサを含むチップからなるチップセットで具現されることができる。
また、メモリはコンピュータ装置内に情報を記憶する。一例として、メモリは揮発性メモリユニット又はそれらの集合で構成されることができる。他の例として、メモリは不揮発性メモリユニット又はそれらの集合で構成されることができる。また、メモリは、例えば磁気又は光ディスクのような他の形態のコンピュータ可読の媒体であってもよい。
そして、記憶装置はコンピュータ装置に大容量の記憶空間を提供することができる。記憶装置はコンピュータ可読の媒体であり、このような媒体を含む構成であってもよく、例えばSAN(Storage Area Network)内の装置又は他の構成も含むことができ、フロッピーディスク装置、ハードディスク装置、光ディスク装置、又はテープ装置、フラッシュメモリー、それと類似した他の半導体メモリ装置又は装置アレイであってもよい。
前述した本発明の説明は例示のためのものであり、本発明が属する技術分野の通常の知識を有する者は本発明の技術的思想又は必須な特徴を変更せずに他の具体的な形態に易しく変形可能であることを理解することができるであろう。したがって、以上で記述した実施例は全ての面で例示的なもので、限定的なものではないと理解しなければならない。例えば、単一型として説明されている各構成要素は分散されて実施されることもでき、同様に分散されたものとして説明されている構成要素も結合された形態に実施されることができる。
本発明の範囲は前記詳細な説明よりは後述する特許請求範囲によって決定され、特許請求範囲の意味及び範囲そしてその均等な概念から導出される全ての変更又は変形形態が本発明の範囲に含まれるものと解釈されなければならない。

Claims (18)

  1. 貸館主体から料理スタジオ貸館情報を受信し、料理専門家から料理スタジオ貸館申込みを受信し、受信した貸館情報及び貸館申込みに基づいて前記料理スタジオの貸館日程を生成する貸館日程管理部;
    前記料理専門家から料理クラス開設要請を受信する開設要請受信部;
    前記料理専門家から料理コンデンツを受信するコンテンツ管理部;
    前記料理クラス開設要請、前記貸館日程及び前記料理コンデンツに基づいて料理クラスを開設するクラス開設部;及び
    開設された前記料理クラスの講義情報を受講生に提供する講義情報提供部を含む、料理コンデンツ提供システム。
  2. 前記貸館日程管理部は、
    料理スタジオの位置、料理スタジオに備えられた装備及び道具、貸館料及び料理スタジオの貸館可能時間についての情報の少なくとも一つを含む料理スタジオ貸館情報を受信する、請求項1に記載の料理コンデンツ提供システム。
  3. 前記講義情報提供部は、
    前記料理専門家の識別子、料理スタジオの位置、料理ジャンル、料理材料、料理に用いられる道具及び装備に対する検索フィルターを前記受講生に提供し、前記受講生から前記検索フィルターに基づく検索要請情報を受信し、受信した検索要請情報に対応する講義情報を提供する、請求項1に記載の料理コンデンツ提供システム。
  4. 前記講義情報提供部は、
    前記受講生とインタラクションするインタラクション装置から前記受講生の音声情報を受信し、受信した音声情報から前記検索フィルターに対応する検索要請情報を抽出し、抽出した検索要請情報に対応する講義情報を提供する、請求項3に記載の料理コンデンツ提供システム。
  5. 前記インタラクション装置は、
    前記受講生が着用する前掛けに付着される、請求項4に記載の料理コンデンツ提供システム。
  6. 料理関連業者から料理商品情報を受信し、受信した料理商品情報を提供する商品情報管理部をさらに含む、請求項1に記載の料理コンデンツ提供システム。
  7. 前記商品情報管理部は、
    前記料理商品情報に基づく料理商品購買要請を受信し、受信した料理商品購買要請を前記料理関連業者に提供する、請求項6に記載の料理コンデンツ提供システム。
  8. 前記クラス開設部は、
    前記料理コンデンツ提供システムの管理者、料理専門家及び受講生の少なくとも一つから料理クラス開設条件情報を含む料理クラス開設要請を受信する、請求項1に記載の料理コンデンツ提供システム。
  9. 前記料理クラス開設条件情報は、
    料理クラス開設のための同参人員条件情報を含み、
    前記クラス開設部は、
    前記同参人員条件以上の受講生から同参意思を受信すれば、前記開設要請に対応する料理クラスを開設する、請求項8に記載の料理コンデンツ提供システム。
  10. 前記料理クラス開設条件情報は、
    料理クラス開設のためのファンディング条件情報を含み、
    前記クラス開設部は、
    ファンディングを募金し、募金されたファンディングの情報を生成するファンディング管理システムから、前記開設要請に対応するファンディング情報を受信し、前記ファンディング条件を満たすファンディングが募金されれば、前記開設要請に対応する料理クラスを開設する、請求項8に記載の料理コンデンツ提供システム。
  11. 料理コンデンツ提供システムが実行する料理コンデンツ提供方法であって、
    料理クラス開設要請を受信する段階;
    前記開設要請に基づいて料理クラスを開設する段階;及び
    開設された前記料理クラスの講義情報を受講生に提供する段階を含む、料理コンデンツ提供方法。
  12. 前記料理クラス開設要請を受信する段階は、
    貸館主体から料理スタジオ貸館情報を受信する段階;
    料理専門家から料理スタジオ貸館申込みを受信し、受信した貸館情報及び貸館申込みに基づいて前記料理スタジオの貸館日程を生成する段階;及び
    前記貸館日程に対応する料理クラス開設要請を前記料理専門家から受信する段階を含み、
    前記料理クラスを開設する段階は、
    前記料理クラス開設要請及び前記貸館日程に基づいてオフライン料理クラスを開設する段階を含む、請求項11に記載の料理コンデンツ提供方法。
  13. 前記料理クラス開設要請を受信する段階は、
    料理専門家から料理コンデンツを受信する段階を含み、
    前記料理クラスを開設する段階は、
    前記料理コンデンツに基づいてオンライン料理クラスを開設する段階を含む、請求項11に記載の料理コンデンツ提供方法。
  14. 前記貸館情報を受信する段階は、
    料理スタジオに備えられた装備及び道具、料理スタジオの位置及び料理スタジオの貸館可能時間についての情報の少なくとも一つを含む料理スタジオ貸館情報を受信する段階を含む、請求項12に記載の料理コンデンツ提供方法。
  15. 前記講義情報を受講生に提供する段階は、
    料理ジャンル、料理専門家の識別子、料理スタジオの位置、料理材料、料理に用いられる道具及び装備に対する検索フィルターを受講生に提供し、受講生から前記検索フィルターに基づく検索要請情報を受信する段階;及び
    前記検索要請情報に対応する講義情報を提供する段階を含む、請求項11に記載の料理コンデンツ提供方法。
  16. 料理関連業者から料理商品情報を受信し、受信した料理商品情報を提供する段階;及び
    前記料理商品情報に基づく料理商品購買要請を受信し、受信した料理商品購買要請を料理関連業者に提供する段階をさらに含む、請求項11に記載の料理コンデンツ提供方法。
  17. 請求項11に記載の方法を実行するプログラムが記録されたコンピュータ可読の記録媒体。
  18. 料理コンデンツ提供システムによって実行され、請求項11に記載の方法を実行するために記録媒体に記録された、コンピュータプログラム。
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