JP2019220885A - 管理装置、伝送システム、会議管理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1を用いて、本実施形態の伝送システム1における参加者の認証方法を説明する。図1は、参加者が仮想的な会議室に入室する際の認証を説明する図の一例である。参加者には予め認証情報として招待コードと会議識別子が配布されている。配布された招待コードは招待コード管理DB5007(Data Base)で管理されており、招待コードと同時利用可能数が対応付けて登録されている。同時利用可能数は、同じ招待コードを同時に利用できる(会議室に参加できる)参加者の人数である。
(1)参加者Aは招待コード(aiueo)で入室済みである。
(2)このため、管理システム50は会議参加者管理DB5005に参加者Aと招待コードを登録する。
(3)参加予定者Cが会議識別子で会議を指定し、更に招待コード(aiueo)で入室を試みる。
(4)管理システム50は招待コード管理DB5007を参照し招待コードの同時利用可能数を取得する。次に、会議参加者管理DB5005を招待コードで検索して、現在、同じ招待コードを利用している参加者の数(以下、利用者数という)を検出する。
(5)そして、利用者数が同時利用可能数より少ない場合にだけ、参加予定者Cの会議への参加を許可する。例えば、図1の例では、同時利用可能数と利用者数が同じなので、管理システム50は同時利用可能数に達していると判断し、参加予定者Cの入室を拒否する。
参加予定者とは会議に参加する予定の者をいい、参加者とは会議に参加している者をいうが、本実施形態では両者を厳密には区別しない。
図2は、本発明の本実施形態に係る伝送システム1の概略図である。図3は、伝送システム1における画像データ、音声データ、及び各種管理情報の送受信の状態を示した概念図である。
<<端末のハードウェア構成例>>
図4は、本発明の本実施形態に係る端末10のハードウェア構成図である。図4に示されているように、本実施形態の端末10は、端末10全体の動作を制御するCPU(Central Processing Unit)101、IPL(Initial Program Loader)等のCPU101の駆動に用いられるプログラムを記憶したROM(Read Only Memory)102、CPU101のワークエリアとして使用されるRAM(Random Access Memory)103、端末用プログラム、画像データ、及び音声データ等の各種データを記憶するフラッシュメモリ104を有する。また、端末10は、CPU101の制御に従ってフラッシュメモリ104に対する各種データの読み出し又は書き込みを制御するSSD(Solid State Drive)105、フラッシュメモリ等の記録メディア106に対するデータの読み出し又は書き込み(記憶)を制御するメディアドライブ107、端末10の宛先を選択する場合などに操作される操作ボタン108、端末10の電源のON/OFFを切り換えるための電源スイッチ109、通信ネットワーク2を利用してデータ伝送をするためのネットワークI/F(Interface)111を備えている。
図5は、本発明の本実施形態に係る管理システム50のハードウェア構成図である。管理システム50は、管理システム50全体の動作を制御するCPU201、IPL等のCPU201の駆動に用いられるプログラムを記憶したROM202、CPU201のワークエリアとして使用されるRAM203、伝送管理用プログラム等の各種データを記憶するHD204を有する。また、管理システム50は、CPU201の制御に従ってHD204に対する各種データの読み出し又は書き込みを制御するHDD(Hard Disk Drive)205、フラッシュメモリ等の記録メディア206に対するデータの読み出し又は書き込み(記憶)を制御するメディアドライブ207を有する。また、管理システム50は、カーソル、メニュー、ウィンドウ、文字、又は画像などの各種情報を表示するディスプレイ208、通信ネットワーク2を利用してデータ伝送をするためのネットワークI/F209、文字、数値、各種指示などの入力のための複数のキーを備えたキーボード211、各種指示の選択や実行、処理対象の選択、カーソルの移動などを行うマウス212を有する。また、管理システム50は、着脱可能な記録媒体の一例としてのCD−ROM(Compact Disc Read Only Memory)213に対する各種データの読み出し又は書き込みを制御するCD−ROMドライブ214、及び、上記各構成要素を図5に示されているように電気的に接続するためのアドレスバスやデータバス等のバスライン210を備えている。
次に、本実施形態の機能構成について説明する。図6は、本実施形態の伝送システム1を構成する各端末、装置及びシステムの機能ブロック図である。図6では、端末10、中継装置30、及び管理システム50が、通信ネットワーク2を介してデータ通信することができるように接続されている。また、図2に示されているプログラム提供システム90とメンテナンスシステム100は、会議の通信において直接関係ないため、図6では省略されている。
端末10は、送受信部11、操作入力受付部12、ログイン要求部13、撮像部14、音声入力部15a、音声出力部15b、表示制御部17、及び記憶・読出処理部19を有している。これら各部は、図4に示されている各構成要素のいずれかが、フラッシュメモリ104からRAM103上に展開された端末用プログラムに従ったCPU101からの命令によって動作することで実現される機能、又は機能する手段である。また、端末10は、図4に示されているRAM103、及び図4に示されているフラッシュメモリ104によって構築される記憶部1000を有している。
次に、端末10の各機能構成について詳細に説明する。図6に示されている端末10の送受信部11は、通信ネットワーク2を介して他の端末、装置又はシステムと各種データ(又は情報)の送受信を行う。この送受信部11は、所望の宛先端末と通話を開始する前から、管理システム50より、宛先候補としての各端末の状態を示す各状態情報の受信を開始する。なお、この状態情報は、各端末10の稼動状態(オンラインかオフラインかの状態)だけでなく、オンラインであっても更に通話可能であるか、通話中であるか、離籍中であるか等の詳細な状態を示す。また、この状態情報は、各端末10の稼動状態だけでなく、端末10でケーブル120cが端末10から外れていたり、音声を出力するが画像は出力させなかったり、音声を出力さないようにする(MUTE)等、様々な状態を示す。以下では、一例として、状態情報が稼動状態を示す場合について説明する。
中継装置30は、送受信部31、状態検知部32、及び記憶・読出処理部39を有している。これら各部は、図5に示されている各構成要素のいずれかが、HD204からRAM203上に展開された中継装置用プログラムに従ったCPU201からの命令によって動作することで実現される機能又は機能する手段である。また、中継装置30は、図5に示されているRAM203、及び/又は図5に示されているHD204によって構築される記憶部3000を有している。
次に、中継装置30の各機能構成について詳細に説明する。図6に示されている中継装置30の送受信部31は、通信ネットワーク2を介して他の端末、装置、又はシステムと各種データ(又は情報)の送受信を行う。
管理システム50は、送受信部51、端末認証部52、状態管理部53、端末抽出部54、端末状態取得部55、招待コード確認部56、会議管理部58、特定部60、招待コード管理部61、及び、記憶・読出処理部59を有している。これら各部は、図5に示されている各構成要素のいずれかが、HD204からRAM203上に展開された管理システム50用プログラムに従ったCPU201からの命令によって動作することで実現される機能又は機能する手段である。また、管理システム50は、図5に示されているHD204により構築される以下のデータベースが構築された記憶部5000を有している。
記憶部5000には、図7に示されているような中継装置管理テーブルによって構成されている中継装置管理DB5001が構築されている。この中継装置管理テーブルでは、各中継装置30の中継装置ID毎に、各中継装置30の稼動状態、稼動状態が示される状態情報が管理システム50で受信された受信日時、中継装置30のIPアドレス、及び中継装置30における最大データ伝送速度(Mbps)が関連付けられて管理される。例えば、図7に示されている中継装置管理テーブルにおいて、中継装置IDが「111a」の中継装置30aは、稼動状態が「オンライン」で、管理システム50で状態情報が受信された日時が「2009年11月10日の13時00分」で、この中継装置30aのIPアドレスが「1.2.1.2」で、この中継装置30aにおける最大データ伝送速度が100Mbpsであることが示されている。
更に、記憶部5000には、図8に示されているような端末認証管理テーブルによって構成されている端末認証管理DB5002が構築されている。この端末認証管理テーブルでは、管理システム50によって管理される全ての端末10の各通信IDに対して、各パスワードが関連付けられて管理される。例えば、図8に示されている端末認証管理テーブルにおいて、端末10aaの通信IDは「01aa」で、パスワードは「aaaa」であることが示されている。
また、記憶部5000には、図9に示されているような端末管理テーブルによって構成されている端末管理DB5003が構築されている。この端末管理テーブルでは、各端末10の通信ID毎に、各端末10を宛先とした場合の宛先名(名称、部署名、氏名など)、各端末10の稼動状態、後述のログイン要求情報が管理システム50で受信された受信日時、及び端末10のIPアドレスが関連付けられて管理される。例えば、図9に示されている端末管理テーブルにおいて、通信IDが「01aa」の端末10aaは、宛先名が「日本 東京事業所 AA端末」で、稼動状態が「オンライン(通話可能)」で、管理システム50でログイン要求情報が受信された日時が「2009年11月10日の13時40分」で、この端末10aaのIPアドレスが「1.2.1.3」であることが示されている。
更に、記憶部5000には、図10に示されているような宛先リスト管理テーブルによって構成されている宛先リスト管理DB5004が構築されている。この宛先リスト管理テーブルでは、会議における通話の開始を要求する要求元端末の通信IDに対して、宛先端末の候補として登録されている宛先端末の通信IDが全て関連付けられて管理される。例えば、図10に示されている宛先リスト管理テーブルにおいて、通信IDが「01aa」である要求元端末(端末10aa)から会議における通話の開始を要求することができる宛先端末(端末10db)の候補は、通信IDが「01ab」の端末10ab、通信IDが「01ba」の端末10ba、及び通信IDが「01bb」の端末10bb等であることが示されている。この宛先端末の候補は、任意の要求元端末から管理システム50に対する追加又は削除の要請により、追加又は削除されることで更新される。
また、この記憶部5000には、図11に示されているような会議管理テーブルによって構成されている会議管理DB5006が構築されている。この会議管理テーブルでは、管理システム50が会議を識別するために使用する会議室ID毎に、参加予定者等が会議を特定するための会議識別子、この会議で画像データ、音声データ及び資料データの中継に使用される中継装置30の中継装置ID、及び、中継装置30が複数の会議で使用された場合に会議を識別する中継装置内の会議室IDが関連付けられて管理される。
また、この記憶部5000には、図12に示されているような招待コード管理テーブルによって構成されている招待コード管理DB5007が構築されている。この招待コード管理テーブルでは、招待コードを識別する招待コードID毎に、招待コード、招待コードで参加できる会議室ID、及び、同時利用可能数が関連付けられて管理される。会議の主催者は会議ごとに、招待コードと同時利用可能数を登録する。従って、招待コードは会議に固有となるが、本実施形態では仮に招待コードが使い回されても、招待コードを過去に使用した者や盗聴した第三者が会議に参加することを排除しやすい。
また、この記憶部5000には、図13に示されているような会議参加者管理テーブルによって構成されている会議参加者管理DB5005が構築されている。この会議参加者管理テーブルでは、参加者の名称(図9の宛先名)、会議室ID、及び、参加者が参加時に使用した招待コードが関連付けられて管理される。従って、通信IDにより参加者を特定することができる。
次に、管理システム50の各機能構成について詳細に説明する。送受信部51は、通信ネットワーク2を介して他の端末、装置又はシステムと各種データ(又は情報)の送受信を行う。
続いて、図14を用いて会議の登録と会議を開始するまでの手順を説明する。図14は、端末10が会議の登録と会議を開始するまでの処理を示すシーケンス図の一例である。
図15は、すでに会議が開催されている状態で端末10が会議に参加する際のシーケンス図の一例である。前提として参加予定者は招待コードと会議識別子を事前に受け取っている。例えば、事前に、招待コード付と会議室のURLが記述された電子メール、メモ書き、QRコード等を受け取っている。口頭で伝達されていてもよい。
図16は、会議識別子と招待コードの確認手順を説明するフローチャート図の一例である。
以上説明したように、本実施形態の伝送システム1によれば、同時利用可能数により招待コードを同時に利用できる参加者を制限できるため、仮に招待コードが使い回されていたとしても、意図しない参加者が参加することを抑制できる。また、通信の不慮の切断に対し参加者は使い回している招待コードで再入室できるため、招待コードの再発行が必要ない。また、定例で何度も開催される同じ会議の場合、招待コードが同じなので入室の煩わしさを低減できる。
以上、本発明を実施するための最良の形態について実施例を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形及び置換を加えることができる。
10 端末
30 中継装置
50 管理システム
51 送受信部
52 端末認証部
53 状態管理部
54 端末抽出部
55 端末状態取得部
56 招待コード確認部
58 会議管理部
60 特定部
61 招待コード管理部
Claims (7)
- 会議を識別する識別子と会議に参加するための招待コードとを含む参加要求を処理し、複数の伝送端末間で会議を開催する管理装置であって、
前記参加要求に含まれる前記識別子で前記会議を特定する特定手段と、
前記参加要求に含まれる前記招待コードに基づき、前記会議に参加している伝送端末の数を管理する管理手段と、
前記管理手段で管理されている前記伝送端末の数に応じて、前記会議への参加を許可又は制限する確認手段と、
を有する管理装置。 - 前記確認手段は、前記招待コードに対応付けて前記招待コードを同時に利用できる同時利用可能数が登録された招待コード管理情報記憶部を参照し、
前記管理手段で管理されている前記伝送端末の数が、前記同時利用可能数よりも小さい場合、前記会議への参加を許可することを特徴とする請求項1に記載の管理装置。 - 前記招待コード管理情報記憶部には前記招待コードと前記識別子が対応付けて登録されており、
前記確認手段は、前記参加要求に含まれる前記招待コードに対応付けられている前記識別子を前記招待コード管理情報記憶部から取得し、
取得した前記識別子が会議参加要求に含まれる前記識別子と同じ場合、前記会議への参加を許可するか否かを判断することを特徴とする請求項2に記載の管理装置。 - 前記招待コード管理情報記憶部には、同じ前記識別子に異なる前記招待コードが対応付けられており、各招待コードに対応付けられた前記同時利用可能数は1であることを特徴とする請求項3に記載の管理装置。
- 前記招待コード管理情報記憶部には、1つの招待コードに1より大きい前記同時利用可能数が登録されていることを特徴とする請求項3に記載の管理装置。
- 会議を識別する識別子と会議に参加するための招待コードとを含む参加要求を処理し、複数の伝送端末間で会議を開催する管理装置と、前記管理装置に前記参加要求を送信する伝送端末と、を有する伝送システムであって、
前記伝送端末は、
前記参加要求を前記管理装置に送信する操作を受け付ける操作受付手段と、
前記参加要求を前記管理装置に送信する送信手段と、を有し、
前記管理装置は、
前記参加要求に含まれる前記識別子で前記会議を特定する特定手段と、
前記参加要求に含まれる前記招待コードに基づき、前記会議に参加している伝送端末の数を管理する管理手段と、
前記管理手段で管理されている前記伝送端末の数に応じて、前記会議への参加を許可又は制限する確認手段と、
を有する伝送システム。 - 会議を識別する識別子と会議に参加するための招待コードとを含む参加要求を処理し、複数の伝送端末間で会議を開催する管理装置が行う会議管理方法であって、
特定手段が、前記参加要求に含まれる前記識別子で前記会議を特定するステップと、
管理手段が、前記参加要求に含まれる前記招待コードに基づき、前記会議に参加している伝送端末の数を管理するステップと、
確認手段が、前記管理手段で管理されている前記伝送端末の数に応じて、前記会議への参加を許可又は制限するステップと、
を有する会議管理方法。
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