JP2019213134A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 強制空冷により撮像装置の外部に排熱する場合に、排気がユーザにあたる。【解決手段】 強制空冷の排気口を撮像装置本体の上面側に上面および側面に対して略45度傾けて配置する。【選択図】 図1

Description

本発明は、撮像装置に関するものである。
デジタルビデオカメラやデジタルスチルカメラ等の撮像装置では、小型化の要請により、撮像素子が実装された回路基板や、制御信号や画像信号を処理する電子部品が実装されたメイン回路基板の配置スペースが小さくなり、これらの基板の距離が近くなっている。
また、基板実装技術の進歩により回路基板に実装されている電子部品の実装密度が高くなり、素子自体の発熱量も増加しているため素子の温度が上昇し、自然放熱では素子の保障温度を超えてしまう場合がある。
そこで、回路基板の放熱対策として、撮像装置内部に強制空冷用ファンを搭載し、筐体に設けられた吸気口から取り込んだ空気を筐体に設けられた排気口から撮像装置の外部に排気するためのダクトを備えた撮像装置が提案されている(特許文献1)。
特開2014−45345号公報
しかしながら、特許文献1の構成では、撮像装置の側面に吸気口と排気口が配置されているため、自然放熱を行う際に煙突効果を利用することができない。また、撮像装置の側面に排気口があるため、撮影の際にユーザに向かって排気される可能性がある。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり、複数の電子部品が実装された回路基板と、前記回路基板と熱的に接続されたダクトと、装置本体に設けられた吸気口から前記ダクトに取り込んだ空気を排気口から強制的に排出するための送風機と、を有し、前記装置本体の上面および側面に対して前記排気口が略45度傾いた位置になるように、前記送風機が前記装置本体の上面側に配置されることを特徴とするものである。
本発明によれば、強制空冷を行わない場合にも煙突効果により装置本体の上面側に熱を逃がすことができ、さらに強制空冷を行う場合には排気がユーザにあたらないようにすることができる。
撮像装置の斜視図。 撮像装置の内部構造を示す図。 メイン基板ユニットを示す図。 メイン基板ユニットの内部構造を示す図。 メイン回路基板の正面図。 撮像装置の内部断面図。 送風機を示す図。
以下、本発明の実施例について図を参照しながら説明する。本実施形態における撮像装置において、レンズ(前玉)側から見た面を正面、正面と対向する面を背面と称する。
また、背面側から見て右側の面を右側面、背面側から見て左側の面を左側面、背面側から見て上側の面を上面、背面側から見て下側の面を底面と各々称する。
図1は、本発明の撮像装置の実施形態の一例であるレンズ交換式のデジタルビデオカメラを示している。図1(a)は、装置本体の右側面を正面上方から見た斜視図である。また、図1(b)は装置本体1の左側面を背面上方から見た斜視図である。
図1(a)、(b)に示すように、本実施形態の装置本体1の正面には、不図示のレンズユニットを着脱するためのマウント部2が配置され、正面及びマウント部2を覆う正面カバーユニット3を備えている。
尚、レンズの着脱方法や撮影の操作などは一般的なレンズ交換式ビデオカメラと同様であり、かつ本発明の主旨ではないため割愛する。
次に、装置本体1の右側には右側カバーユニット4が設けられている。右側カバーユニット4には、後述する第二の放熱ダクトに外気を取り込むための第二の吸気口41と、内部で暖められた空気を外部へ放出するための排気口42が設けられている。
また、右側カバーユニット4には、装置本体1を撮影時に把持するための不図示のグリップユニットを着脱可能なグリップ取り付け部43が設けられている。グリップユニットには、撮影のスタート/ストップを行うキーなどが配置され、装置本体1と電気的に接続することで上記操作を行うことができる。排気口42は、装置本体1のグリップ側かつ上面側に設けられている。
次に、装置本体1の上面には上面カバーユニット5が設けられており、不図示のハンドルや不図示の表示パネル等を取り付けるためのアクセサリー取り付けネジ51を前後に2個配置している。また、上面カバーユニット5の後方には、ビューファインダ52が配置されている。
次に、装置本体1の左側には左側カバーユニット6が設けられている。左側カバーユニット6には、側面操作キー61、電源ダイヤル62、不図示の第一の記録メディア63が配置されている。
側面操作キー61は、撮影時や再生時に使用する釦であり、それぞれに機能割り振りが可能である。例えば、撮影のスタート/ストップ、ピーキング、撮影画角の部分拡大、NDユニットのフィルタ濃度の切り替え、後述する送風機の回転数の変更などである。
電源ダイヤル62は、回動することにより装置本体1の電源のON/OFF切り替えが可能である。電源オン状態では、レンズによって取得された光情報が撮像センサ及びメイン回路基板により画像データに変換され、ビューファインダ52や外部モニタ等に撮像した画像が表示される。
左側カバーユニット6には、撮像装置1が主として使用する第一の記録メディアを保護するための第一の記録メディア蓋64が開閉可能に配置されている。第一の記録メディア蓋64の開状態において、第一の記録メディアの挿抜が可能となる。第一の記録メディアは、左側カバーユニット6に対し略垂直に収納される。
第一の記録メディア蓋64の閉状態において第一の記録メディアへのアクセスが可能となり、レンズによって取得された光情報が撮像センサ及びメイン回路基板により画像データに変換されたデータを記録することができる。第一の記録メディアは、例えばCfastカードであり、本実施例の撮像装置に搭載される記録メディアの中で最も発熱する記録メディアである。さらに、左側カバーユニット6には、後述する第一のダクトに空気を取り込むための第一の吸気口65が装置本体1の底面付近に設けられる。
次に、装置本体1の背面側には背面カバーユニット7が設けられ、装置本体1の底面側には、装置本体1に電源を供給するためのバッテリー71を本体1と接続するためのバッテリー室78が配置されている。
装置本体1の背面の中段には、メニュー表示およびその操作を行うための背面操作キー72、入力する音声の選択や音量レベルの設定を行うオーディオ操作キー73が配置されている。また、データを記録することが可能な第二の記録メディアを格納した状態で覆う第二の記録メディア蓋74が2つ配置されている。
第二の記録メディアは、単独でデータを記録することが可能であり、第一の記録メディアと同時に同じデータを記録することも可能である。また、格納された2つの第二の記録メディアに同時に記録することも可能であり、データを記録する記録メディアを選択することができる。
さらに、装置本体1の背面には、外部インターフェイスが配置されている。蓋に覆われて不図示になっているが、内部に接続コネクタが配置されている。すなわち、SDI信号を出力するためのBNCコネクタ、映像出力するためのHDMI(登録商標)コネクタ、電源供給用の電源コネクタ、音声出力用のヘッドフォンコネクタ等が配置されている。
また、背面カバーユニット7には、後述する第三のダクトに外気を取り込むための第三の吸気口77が配置されている。
次に、図2を用いて本実施例の撮像装置の内部構造について説明する。図2は、本実施例の撮像装置から外観カバーユニットを取り外した状態の分解斜視図を示している。
図2に示すように、装置本体1の内部には、前方からマウント部2、電動のNDユニット80が配置されている。本実施例では、ユーザが図1の側面操作キー61を操作することにより、複数の濃度のNDフィルタを電動で入れ替え可能となっている。
NDユニット80の背面には、撮像素子が実装された撮像素子回路基板81が配置されている。撮像素子回路基板81は、撮影時に発熱する第2の発熱源である。
撮像素子回路基板81の背面には、第二のダクトユニット82が配置されている。第二のダクトユニット82には通風口が設けられており、図1で説明した第二の吸気口41と接続されている。また、撮像素子回路基板81で発生した熱を第二のダクトユニット82に伝熱することで、撮像素子回路基板81を冷却することができる。
第二のダクトユニット82の背面には、メイン回路基板83が配置されている。メイン回路基板83は、装置本体1及び接続されるアクセサリー等を制御するための基板であり、基板上には複数の発熱源である集積回路などの電子部品が実装される。そのため、撮像装置において最も電力を消費し、発熱する第1の発熱源である。
メイン回路基板83の背面には、第一のダクトユニット84が配置されている。第一のダクトユニット84は通風路を構成し、図1で説明した第一の吸気口65と接続されている。また、メイン回路基板83には第一のダクトユニット84が熱的に接続されており、メイン回路基板83で発生した熱を第一のダクトユニット84に伝熱することで、メイン回路基板83を冷却することができる。
第一のダクトユニット84の上側には、装置本体1の上面および側面に対して排気口42が略45度傾いた位置になるように、送風機85が配置されている。
送風機85は、遠心ファンを備えるとともに第一のダクトユニット84と連結され、第一の吸気口65から第一のダクトユニット84に取り込んだ空気を排気口42から強制的に排出する。
送風機85の背面には、第三のダクトユニット86が配置される。第三のダクトユニット86には通風口が設けられており、図1で説明した第三の吸気口77と接続されている。
第三のダクトユニット86の後方には、第一の記録メディア63を装置本体1と接続するためのコネクタが実装された第一の記録メディア基板87が配置されている。
第一の記録メディア63は、メディアにデータを記録する際に発熱する第3の発熱源である。第一の記録メディア63で発生した熱を第三のダクトユニット86に伝熱することで、第一の記録メディア63を冷却することができる。
第三のダクトユニット86と第一の記録メディア基板87は、背面カバーユニット7の一部であり、背面カバーに固定されている。
次に、図3と図4を用いて、本実施例の装置本体1の内部にあるメイン回路基板83、第一のダクトユニット84、送風機85を含むメイン基板ユニットの構造について説明する。
図3は、本実施例におけるメイン基板ユニットの放熱構造を示す斜視図であり、図4は、本実施例のメイン基板ユニットの分解斜視図である。
メイン回路基板83には第一のダクトユニット84が熱的に接続されており、メイン回路基板83で発生した熱が第一のダクトユニット84に伝熱される。また、第一のダクトユニット84の上側には、装置本体1の上面および側面に対して排気口42が略45度傾いた位置になるように送風機85が配置されている。
第一のダクトユニット84の第一のダクト201は、熱伝導率の良い金属部材からなり、空気が漏れないようにダクト蓋202を配置することで通風路を構成している。メイン回路基板83に実装されている複数の電子部品と第一のダクト201が接するように光軸方向に重ねて配置されることにより、複数の電子部品で発生した熱を第一のダクト201へ熱伝達することができる。
ここで、電子部品と第一のダクト201の間に放熱ゴム等を設け、電子部品から第一のダクト201にさらに効率良く熱を伝達できるように構成してもよい。図4に示すように、第一のダクト201の内部には、フィン210が垂直方向に立設されている。
なお、本実施形態では、フィン210は第一のダクト201と一体に成型されているが、フィン210をヒートシンクとして別体に構成し、第一のダクト201に固定されていても良い。
フィン210が立設されていることで、第一のダクトユニット84の内部に空気が流れる際、空気に触れる表面積を拡大できるため、より効率的に空気へ熱伝達することで放熱できる。さらに、第一のダクト201及びダクト蓋202により第一のダクトユニット84内を流れる空気の流路を限定することにより、空気を効率的に流すことができ、放熱効果を高めることができる。
図5(a)は、メイン回路基板83の正面図であり、第一のダクトユニット84に対向する第一の面88を示している。メイン回路基板83の第一の面88には、電子部品220やコネクタ221などが実装されている。
電子部品220は、基板上面側に配置されており、画像処理ICやシステム制御IC等の発熱量の多い部品である。近年の撮像装置は、高画質化や高機能化に伴い消費電力が増大しており、メイン回路基板83に実装されている電子部品220は発熱し高温になってしまう。高温になった電子部品220がそれぞれの保証温度を超えると正常に動作することが困難になり、性能の悪化や故障の原因となる。
図5(b)は、メイン回路基板83の背面図であり、第二のダクトユニット82に対向する第二の面89を示している。図に示すように第二の面89には、第一の面88に実装された素子よりも発熱量の少ない部品が実装されている。
次に、図6を用いて、自然空冷時の空気の流れと、強制空冷時の空気の流れについて説明する。図6はメイン基板ユニットを装置本体1の光軸に対し垂直に切った断面を背面側から見た図である。
まず、自然空冷時のダクトの空気の流れについて説明する。自然空冷時は、送風機85が停止している状態であり、内部の発熱により、暖められた空気が煙突効果により上方に移動する。すなわち、メイン回路基板83で発生した熱は第一のダクト201に伝わり、第一のダクト201の内部の空気が暖められて上方に移動し、送風機85の内部を経由して排気口42から外部へ放出される。
ここで、暖められた空気が上方に移動する際に、その移動を阻害することがないように、第一のダクト201に配置されたフィン210は垂直方向に配置されている。
次に、強制空冷時のダクト内の空気の流れについて説明する。強制空冷時は、送風機85が回転動作している状態であり、第一の吸気口65から外部の空気を取り込み、送風機85によりダクト内部の暖められた空気を排気口42から外部へ排出する。
以上のような構成により、自然空冷時は煙突効果により天面側に配置された排気口42から効率よく放熱することができる。また、強制空冷を行う際には、暖められた空気を排気口42から強制的に排気することができる。ここで、排気口42は、撮影者や被写体に排気風が当たりづらい位置に設けられている。
次に、図7(a)(b)を用いて、送風機85に設けられる排気口42の形状について説明する。図7(a)は、送風機85を正面側から見た図であり、図7(b)は、送風機85を上面側から見た図を示している。
図7に示すように、送風機85の排気口42には、外部から異物が混入しないようにするためのリブ形状部401が設けられている。リブ形状部401は、水平方向に設置されており、先端部は下方向に傾いて配置されている。
リブ形状部401は、側面側から見るとそれぞれ隙間を設けて複数配置されており、空気が流れるようになっている。また、上面側から見た場合に、上下の連続したリブは、上面側のリブの先端は下面側のリブの本体側の端と一部重なるように配置されている。このような構成により、上面から落ちてくる水が、本体内部に流れこまないようにすることができる。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよい。
1 装置本体
42 排気口
65 第一の吸気口
83 メイン回路基板
84 第一のダクトユニット
85 送風機

Claims (5)

  1. 複数の電子部品が実装された回路基板と、
    前記回路基板と熱的に接続されたダクトと、
    装置本体に設けられた吸気口から前記ダクトに取り込んだ空気を排気口から強制的に排出するための送風機と、を有し、
    前記装置本体の上面および側面に対して前記排気口が略45度傾いた位置になるように、前記送風機が前記装置本体の上面側に配置されることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記吸気口は、装置本体の底面付近に配置されることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記排気口に複数のリブ形状部が設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
  4. 前記複数のリブ形状部は水平方向に設置され、その先端部が下方向に傾いて配置されることを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
  5. 前記装置本体の上面側から見た場合に、前記複数のリブ形状部の上下の連続したリブが一部重なるように配置されることを特徴とする請求項3または4の記載の撮像装置。
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WO2022244494A1 (ja) * 2021-05-21 2022-11-24 キヤノン株式会社 電子機器および撮像装置

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