JP2019179054A - 撮像装置 - Google Patents

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慎太郎 小森
Shintaro Komori
慎太郎 小森
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Abstract

【課題】外気の吸排気による冷却手段を有する撮像装置においては、排気口からの熱を帯びた外気が撮影者に触れないようにする。【解決手段】強制空冷のための空冷ファンと、前記空冷ファンを用いて空気を通すためのダクトおよび吸排気口と、撮影者の肩を保護するための肩当てパッドを有し、前記肩当てパッドは第一の位置と第二の位置を移動可能で、撮像装置本体の底面にある排気口と対向する位置に配置され、前記肩当てパッドが前記第一の位置にある時は、放射状に通風経路が確保され、前記肩当てパッドが前記第二の位置にある時は、前記撮影者方向を除く通風経路が確保されている。【選択図】図5a

Description

本発明は、可動式の肩当てパッドを有する撮像装置に関する。
デジタルビデオカメラ等の撮像装置においては、ファミリー向けのハンディタイプのものや、報道カメラマン等が使用する肩乗せスタイル、ハンドル保持スタイル、三脚使用スタイル等、各スタイルでの撮影が可能な撮像装置が広く存在している。近年では、総じて高性能化が進み、消費電力増加のため内部回路基板の発熱量が増えている。そのため自然放熱だけでは冷却が不十分となり、送風装置を用いた、吸排気口を有する冷却手段が一般化されている。この排気口に関しては、熱を持った外気が排出されるため、撮影者に触れないように考慮する必要がある。特に、肩乗せスタイルも可能な撮像装置に関しては、肩乗せスタイル以外にもハンドルを使用するスタイルや、三脚を使用するスタイル等、各撮影スタイルでの考慮が必要である。このような肩乗せスタイルも可能な撮像装置における冷却手段の従来例として、以下のものがある。
特開2006−128749号公報
しかしながら、上記従来例では、撮像装置を肩に乗せたスタイルでの撮影には適しているが、撮像装置上部に配置している把持部を使用した撮影を行った場合、排気口が把持部の直下に配置されているため、熱を持った外気が手に触れやすい。すなわち、各撮影スタイルでの撮影者と排気口との関係性が、従来はあまり考慮されていないという問題点があった。
そこで、本発明は、上記課題を鑑み、撮影スタイルによらない最適な冷却構造を有する撮像装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明に係る撮像装置は、
強制空冷のための空冷ファンと、前記空冷ファンを用いて空気を通すためのダクトおよび吸排気口と、撮影者の肩を保護するための肩当てパッドを有し、前記肩当てパッドは第一の位置と第二の位置を移動可能で、撮像装置本体の底面にある排気口と対向する位置に配置され、前記肩当てパッドが前記第一の位置にある時は、放射状に通風経路が確保され、前記肩当てパッドが前記第二の位置にある時は、前記撮影者方向を除く通風経路が確保されていることを特徴とする。
本発明に係る撮像装置によれば、撮影スタイルに合わせて排気口が切り替わるため、排出される熱を帯びた外気による撮影者への影響を減少させることが可能となる。
撮像装置1のブロック図 撮像装置1の正面、上面、左側面を示した斜視図 撮像装置1の背面、下面、左側面を示した斜視図 撮像装置1の正面図 撮像装置1の左側面図 図2cのB−B断面図 図2cのA−A断面図 肩当てパッド2が第一の位置にある時の図 肩当てパッド2が第二の位置にある時の図 撮影者が撮像装置1を担いでいる場合の左側面図
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
本発明の好適な一実施形態について、撮像装置に本発明を適用し、図面を参照しながら詳細に説明する。
尚、本実施形態における撮像装置において、被写体側から見た面を正面、正面と対向する面を背面、正面から見て右側の面を右側面、正面から見て左側の面を左側面、正面から見て上側の面を上面、正面から見て下側の面を下面、と各々称する。説明に関しては、本発明に関連する部分を中心に説明を行い、発明と直接関連しない部分に関しては非図示とし説明を省略している。
(ブロック図)
以下、本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の実施例1に係る撮像装置1の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、撮像装置1は、レンズ部30、光量調節部41、センサ部38、本体制御部40、空冷ファン31、電源部42、操作部39、表示部43等からなる。
レンズ部30に入射した被写体光は、光量調節部41を通過し、センサ部38の撮像素子に結像して光電変換される。
操作部39は、撮影者が操作行う、例えば記録開始スイッチなどが含まれる。操作部39が操作されると、その情報は本体制御部40へ伝達され、本体制御部40はこの操作情報を元に記録開始等の撮影制御を行う。
本体制御部40は、画像・音声情報の入出力、圧縮・変換等の画像処理、記録・再生等の録再処理等に代表される情報処理を行う。センサ部38から本体制御部40に画像情報が出力されると、本体制御部40は、この画像情報に対して画像処理等の情報処理を行う。本体制御部40は、伝達された画像情報に応じて、例えば絞りユニットを動作させ、撮像画像の明度の調整を行わせる等のレンズ部30の制御を行う。撮影画像を記録する場合は、本体制御部40が記録メディア45へ画像情報を伝達し撮影画像を記録させる。
光量調節部41は切り替え式のNDフィルタ等が含まれる。
表示部43は、本体制御部40からの指示に基づき、画像情報の表示を行う。
電源部42はDC端子やバッテリ端子等が含まれる。DC端子では、外部電源ケーブルを介して外部電源より電力を得ることが可能である。また、バッテリ端子では、電源ユニットのバッテリより電力を得ることが可能である。電源部42で得られる電力は、本体制御部40へ電送され、本体制御部40により各駆動要素に適した電圧に電圧変換が行われた後、各駆動要素の電源として各駆動要素へ電送される。
(撮像装置外観の説明)
図2は撮像装置1の外観を示した図であり、図2(a)は、正面、上面、左側面を示した斜視図、図2(b)は背面、下面、左側面を示した斜視図、図2(c)は正面図、図2(d)は左側面図である。
撮像装置1は、正面にグリップ部37 を有しているレンズ部30、下面に肩当てパッド2、排気口3、三脚取付部5、左側面に吸気口4、等が配置されている。
肩当てパッド2はヒンジ部6により左右方向に回動可能に接続されている。ただし、本実施例で回動方式はヒンジ部6により左右方向にチルトする構成をとっているが、これに限定されない。
排気口3は肩当てパッド2と上下方向の投影上重なる位置にあり、当該個所より排気を行う構造となっている。
尚、本実施例では肩当てパッド2の可動機構近傍に排気口3を、左側面部に吸気口4配置しているが、肩当てパッド2の可動機構近傍に吸気口を、左側面部に排気口配置してもよい。
(熱源冷却の詳細説明)
撮像装置1の強制空冷による放熱構造を図3〜図5を用いて説明する。
図3は図2(c)のB−B断面であり、撮像装置1を上方から見た図である。図4は図2(c)のA−A断面であり、撮像装置1を右側面から見た図である。図5は図2(d)のC−C断面であり、撮像装置1を正面から見た図であり、図5(a)は肩当てパッド2が第一の位置にある時、図5(b)は肩当てパッド2が第二の位置にある時である。
排気口3近傍に空冷ファン31が配置されている。
空冷ファン31の内部には、不図示の本体制御部40と電気的に接続されているモータ部(不図示)が保持されており、羽根を回転させることにより圧力差を生み出し空気を送っている。また、空冷ファン31はホール素子(不図示)、羽根に磁石(不図示)、が備えられ、羽根の回転数を検知しフィードバック制御する手段を備えている。
以上の構成により、空冷ファン31は、空気を吸込側から吸気し、吐出側から排出する機能を持ち、かつ回転数を制御可能となっている。
空冷ファン31はダクト32と接続される構造となっている。
ダクト32は、吸気部と排気部を有しており、吸気部は吸気口4と、排気部は排気口3とつながっており、撮像装置1の外部からの空気をダクト32の内部に送出し、排気口3より排気する構成となっている。
矢印44は空冷ファン31を駆動した際の空気の流れを示す。
撮像装置1の前方左側面部に吸気口4がを配置されており、光軸と略直行する方向に吸気を行う。
次にダクト32は、まず吸気口4より撮像装置1の後方へ向かってL字に折れ曲がっている形状となっており、次に排気口3に向かってさらに下方向にL字に折れ曲がっている形状となっている。
ダクト32の3面それぞれに対して、第一の熱源34、第二の熱源35、第三の熱源36が配されている。
第一の熱源34は、センサ部38である。センサ部38は、撮像装置1の撮影画像の高画質化に伴い、撮像素子の消費電力が大きくなり、発熱量も増大している。撮像素子は、一般的に高温になるほど性能が低下するため、撮像素子で発生した熱を放散する必要がある。センサ部38は不図示の放熱ゴムを利用して、ダクト32の正面部に伝熱している。
第二の熱源35は主基板である。主基板はすべての電子デバイスと電気的に接続されるため、多くのICが実装され撮像装置1内で最も面積が大きい基板である。主基板はセンサ部38からの信号を処理するためのフロントエンドICや、映像に対して色調整などの処理を行うための映像処理IC等が実装されており、図1で説明した本体制御部40の機能を有している。フロントエンドIC、映像処理IC等は消費電力が特に大きく、非常に発熱するICであるので、ダクト32側に実装し、不図示の放熱ゴムを利用してICの熱をダクト32に伝熱している。主基板の形状やICのレイアウトの図示は省略する。
第三の熱源36はサブ基板である。サブ基板には、各外部入出力に最適な映像フォーマットの変換を行うバックエンドICや、フォーマット変換ICなど消費電力が比較的大きいものが実装されており、これらのICは本体ダクト32側に実装し、不図示の放熱ゴムを利用してICの熱をダクト32に伝熱している。サブ基板の形状やICのレイアウトの図示は省略する。
これにより、ダクト32を冷却することにより、第一の熱源34、第二の熱源35、第三の熱源36を冷却することができる。
ダクト32の内部にはフィンが形成されており、空気と熱交換を行う。
前述したようにダクト32の吸気部は吸気口4と、排気部は排気口3とつながっている。このため、熱交換により温められた空気を、空冷ファン31を駆動することで撮像装置1から排出することが出来る。
この様な構成により第一の熱源34、第二の熱源35、第三の熱源36で発生した熱を効率的に排熱することが可能となる。なお、本実施例では、熱源を3つと限定したが、この限りではなく、熱源の配置に関しても限定はしない。
(肩当てパッドの位置に関する説明)
肩当てパッドの位置に関して、図5および図6を用いて説明する。
図6は撮影者が撮像装置1を担いでいる場合の左側面図である。
前述の通り、肩当てパッド2は回動可能になっており、撮像装置1の使用状態に応じて2つの位置で使用される場合がある。
一つ目は三脚に設置された状態で使用される場合である。ただし、肩当てパッド2に接触しない撮影スタイルであればこれに限定されない。撮像装置1は下面に配置された三脚取付部5を介して三脚に設置される。肩当てパッド2は下面に対して略平行となっており、この時の肩当てパッド2の位置を第一の位置とする。
二つ目は撮影者が肩に担いだ状態で使用される場合がある。(図6)なお、本実施例では右利きの撮影者を想定しているが、これに限定されない。撮像装置1が肩当てパッド2を介して撮影者の右肩部21に乗せられると、肩当てパッド2が右側面の方向に回動し、撮像装置1の下面に当接した位置で安定した保持が可能になり、この時の肩当てパッド2の位置を第二の位置とする。
肩当てパッド2が第一の位置にいる場合に、吸気口4から排出された空気は肩当てパッド2にあたり、下面に平行な面方向に放射状に通風経路が確保され、排気が広がっていく。この時、ヒンジ部6の範囲を除く全方向に広がっていくため、風速は十分遅くなっていると考えられる。
肩当てパッド2が第二の位置にいる場合に、吸気口4から排出された空気は肩当てパッド2にあたり、左側面の方向へ(撮影者と反対側へ)流れていく。前述の通り、撮像装置1を肩に担いでいる場合には肩当てパッド2は右側面にチルトしており、当接部2aが底面と当接している。そのため、通風経路が塞がれており、右側にいる撮影者の首周辺に排気があたることはない。なお、ヒンジ部6が肩当てパッド2の中心に配置されている場合、チルトすることにより一方の通風経路が塞がれたとしても、他方がその分広がるため通風経路としては同等が確保可能である。
また肩当てパッド2が断熱部材で構成することによって、本体熱源によって温められた排気が肩当てパッド2に当たり続けても、撮影者の肩へ熱を伝えてしまうことが無いような構造となっている。
また三脚取り付け面を面Dとした場合に、肩当てパッド2が面Dよりも下方向に大きかった場合三脚装着時に干渉してしまう。そのため、第一の位置は面Dよりも内側で構成されている。しかし、肩に担いで撮影する場合は、その制約はないため、面Dよりも下方向にはみ出るように構成可能となる。(図5(b))そのため、回動できない肩当てパッドを配置しているより、吸気口4からの排気の通風経路を広くとることができ、通風抵抗を下げることができる。
以上説明したように、空冷ファン31を高回転で駆動することで、撮影状態において騒音などが問題となる可能性が低く、撮像装置1内へゴミや雨水が侵入する可能性が低く、撮像装置1の冷却によって生じた温かい空気が撮影者に吹きかかることが少なく快適に撮影することが可能な、冷却構造を有する撮像装置を提供することができる。
1 撮像装置、2 肩当てパッド、2a 当接部、3 排気口、4 吸気口、
5 三脚取付部、6 ヒンジ部、21 右肩部、22 右手、23 右腕、
30 レンズ部、31 空冷ファン、32 ダクト、34 第一の熱源、
35 第二の熱源、36 第三の熱源、37 グリップ部、38 センサ部、
39 操作部、40 本体制御部、41 光量調節部、42 電源部、43 表示部、
44 矢印、45 記録メディア

Claims (4)

  1. 強制空冷のための空冷ファンと、
    前記空冷ファンを用いて空気を通すためのダクトおよび吸排気口と、
    撮影者の肩を保護するための肩当てパッドを有し、
    前記肩当てパッドは第一の位置と第二の位置を移動可能で、
    撮像装置本体の底面にある排気口と対向する位置に配置され、
    前記肩当てパッドが前記第一の位置にある時は、放射状に通風経路が確保され、
    前記肩当てパッドが前記第二の位置にある時は、前記撮影者方向を除く通風経路が確保されていることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記肩当てパッドは底面に光軸方向に平行な回転軸を持ち、前記肩当てパッドの前記第一の位置は底面に平行な位置に配置され、前記肩当てパッドの前記第二の位置は前記回転軸を中心に撮影者の方向にチルトし、底面と肩当てパッドが当接することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記第一の位置および前記第二の位置において同等の通風経路が確保されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像装置。
  4. 前記肩当てパッドの一部が前記第二の位置において底面よりも突出していることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の撮像装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021053070A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 株式会社大一商会 遊技機
JP2021053071A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 株式会社大一商会 遊技機
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