JP2020068442A - 撮像装置 - Google Patents

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優太 中村
Yuta Nakamura
優太 中村
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Abstract

【課題】 消費電力の高い回動式の表示部では、表示部の温度が上昇する。【解決手段】 撮像装置に対して回動可能なビューファインダーの外観部に吸気口及び排気口を設けるとともに、吸気口から排気口へと送風し、内部に設けられた発熱源となる電気部品を冷却するための送風機と、吸気口に空気を送るための流路と兼ねる逃げ凹を設ける。【選択図】 図4

Description

本発明は、撮像装置に関する。
ビデオカメラ等の撮像装置には、撮影者が被写体や設定を確認するためのビューファインダーが搭載されているものがある。ビューファインダーの構成要素の中で表示パネルは発熱源となっており、熱対策が十分でないと内部素子の破壊や、ビューファインダーを構成する筐体外観部の温度上昇などの問題を引き起こすことになる。そのため、表示パネルの放熱が不可欠である。
ところで、このビューファインダーは、撮影者が様々な撮影スタイルで使用できるように、回動可能となっているものもある。このような回動可能なビューファインダーでは、ビューファインダー内で発生した熱を熱容量の大きい本体部へ伝える構造が難しく、ビューファインダー内で放熱構造が完結していることが望ましい。例えば、特許文献1に開示されているように、発熱源となる表示パネルから表面積の大きく熱伝導率の高い放熱部材に放熱し、拡散させる方法がある。
特開2016−54425号公報
近年、ビューファインダーが高精細化され、或いはハイダイナミックレンジ対応といった高機能化されることに伴い、消費電力が増大している。このようなビューファインダーの消費電力増加に対応するためには、従来のような熱の拡散による対策では不十分であるという課題がある。
本発明の撮像装置は、回動可能に取り付けられたビューファインダーを有する撮像装置であって、前記ビューファインダーは吸気口及び排気口と、前記吸気口から取り込んだ外気を前記排気口へと送風することにより前記電気部品を冷却するための送風機と、回動する際に干渉しないための逃げ凹部とを備え、前記逃げ凹部を前記吸気口から取り込む空気の流路と兼用したことを特徴とする。
本発明によれば、回動可能なビューファインダー内で発生する熱を効果的に外気へ放熱することが可能となり、素子の破壊やビューファインダー外観部の温度上昇を防ぐことができる。
aは本発明の実施形態における撮像装置の斜視図、bは本発明の実施形態における撮像装置の斜視図。 aは本発明の実施形態における回動式ビューファインダーの説明図、bは本発明の実施形態における回動式ビューファインダーの説明図。 本発明の実施形態における撮像装置の分解斜視図。 aは本発明の実施形態におけるビューファインダー単体の斜視図及び断面斜視図、bは本発明の実施形態におけるビューファインダー単体の斜視図及び断面斜視図、cは本発明の実施形態におけるビューファインダー単体の斜視図及び断面斜視図。 aは本発明の実施形態におけるビューファインダーの放熱流路の説明図、bは本発明の実施形態におけるビューファインダーの放熱流路の説明図、cは本発明の実施形態におけるビューファインダーの放熱流路の説明図。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
(撮像装置の概要)
図1a、図1bは、撮像装置の一例であるレンズ交換式のデジタルビデオカメラを示している。本実施形態では、撮像装置において、レンズ(前玉)側から見た面を正面、正面と対向する面を背面、正面から見て右側の面を右側面、正面から見て左側の面を左側面、正面から見て上側の面を上面、正面から見て下側の面を底面、と各々称する。
図1aは、撮像装置10の左側面を正面上方から見た斜視図、図1bは、撮像装置10の右側面を背面上方から見た斜視図である。
図1aに示すように、本実施形態の撮像装置10の正面には、不図示のレンズユニットを着脱するためのマウント部20が配置され、正面及びマウント部20を覆う正面カバーユニット30を備えている。なお、レンズの着脱方法や撮影の操作などは一般的なレンズ交換式ビデオカメラと同様であり、かつ本発明の主旨ではないため割愛する。
撮像装置10の左側面には、左側カバーユニット40を備えており、左側カバーユニット40には、放熱ダクトに外気を取り込むための吸気口41が設けられている。また、左側カバーユニット40には、撮像装置10を撮影時に把持するための不図示のグリップユニットを着脱可能な取り付け部であるグリップ取り付け部42が設けられている。このグリップユニットには、撮影のスタート/ストップを行うキーなどが配置され、撮像装置10と電気的に接続することで上記操作を行うことができる。
撮像装置10の上面には、上面カバーユニット50を備えており、不図示のトップハンドルや不図示の表示パネル等を取り付けるためのアクセサリー取り付けネジ51が前後に2個設けられている。また、上面カバーユニット50の後方には、ビューファインダー60が配置されている。
撮像装置10の右側面には、右側カバーユニット70を備えており、右側面操作キー71、電源ダイヤル72、第一の記録メディアスロット73、メジャーピン74、放熱ダクトに取り込んだ外気を排出するための排気口75が配置されている。
右側面操作キー71は撮影時や再生時に使用する釦から構成され、それぞれに機能割り振りが可能となっている。例として、撮影のスタート/ストップ、ピーキング、撮影画角の部分拡大、NDユニットのフィルタ濃度の切り替え、送風機の回転数の変更などがある。
電源ダイヤル72は回動することにより、撮像装置10の電源のON/OFF切り替えが可能である。電源オン状態では、レンズによって取得された光情報を撮像センサー及びメイン回路基板により画像データに変換し、ビューファインダー60や外部モニタ等に画像を表示することができる。
第一の記録メディアスロット73は主として使用する第一記録メディアを挿入するスロットであり、第一の記録メディアを保護するための第一の記録メディア蓋が配置されている。第一の記録メディア蓋は開閉可能に配置されており、開状態において第一の記録メディアの挿抜が可能となる。
第一の記録メディア蓋は閉状態において、第一の記録メディアへのアクセスが可能となり、レンズによって取得された光情報を撮像センサー及びメイン回路基板により変換された画像データを記録することができる。第一の記録メディアは、例えばCFastカードであり、本撮像装置10に搭載されている記録メディアの中で最も発熱するものである。
右側カバーユニット70には、後述する送風機により排出される空気を外部へ排出するための排気口75が設けられており、開口部は撮像装置10の光軸に対し上下略対象に配置されている。メジャーピン74は、被写体までの距離である焦点距離を測る際に使用するメジャーを掛けるために設けられている。そのため、メジャーピン74はセンサーと略同一平面上に配置されている。
次に、撮像装置10の背面側には、背面カバーユニット80を備えており、底面側には、撮像装置10に電源を供給するためのバッテリーを本体と接続するためのバッテリー室81が配置されている。背面の中段にはメニュー表示およびその操作を行うための背面操作キー82、入力する音声の選択や音量レベルの設定を行うオーディオ操作キー83、第二の記録メディアスロット84が配置されている。
第二の記録メディアスロット84には、第二の記録メディアを2枚まで挿抜することができ、単独でデータを記録することが可能である。同じデータを第一の記録メディアと第二の記録メディアに同時に記録し、或いは2枚挿入された第二の記録メディアにリレー記録することも可能である。第二の記録メディアは、例えばSDカードである。
さらに背面には、外部インターフェイス85が配置されている。図中では蓋に覆われているが、内部に接続コネクタが配置されており、SDI信号を出力するためのBNCコネクタ、映像出力するためのHDMI(登録商標)コネクタ、電源供給用の電源コネクタ、音声出力用のヘッドフォンコネクタ等が配置されている。また、ビューファインダー60は、背面カバーユニット80側から見ると上面側に配置されており、撮像装置10の後方に突出している。
(回動式ビューファインダー)
図2aおよび図2bは、本実施形態における撮像装置に設けられている回動式ビューファインダーを説明するための斜視図である。図2aはビューファインダー60が第一の位置にあるときの斜視図、図2bはビューファインダー60が第二の位置にあるときの斜視図である。
ビューファインダー60は、前述したように撮像装置10から突出して設けられており、第一の位置から第二の位置まで後述する回動ヒンジによって回動することができる。このようにビューファインダー60が複数の位置をとることで、撮影者が様々なスタイルでビューファインダー60を覗くことができ、撮影の自由度が上がる。
(撮像装置の内部構造)
図3は本発明の撮像装置の分解斜視図を示しており、外観カバーユニットやビューファインダー60を非表示にした状態を示している。図3を用いて撮像装置10の内部構造について説明する。
図3に示すように、撮像装置10は、光軸方向前方から、マウント部20、NDユニット91、撮像回路基板92、撮像回路基板用放熱ダクト93、メイン回路基板94の順に配置されている。さらに、メイン回路基板用放熱ダクト95、送風機96、第一のメディア基板用放熱ダクト97、第一のメディア基板98、背面カバーユニット80の順に配置されている。
本実施例では、NDユニット91は電動のNDユニットとなっており、右側面操作キー71を操作することにより複数の濃度のNDフィルタを電動駆動で入れ替え可能となっている。撮像回路基板92、メイン回路基板94、第一のメディア基板98はそれぞれ発熱源となる。そのため、前述したようにそれぞれの発熱源に対して撮像回路基板用放熱ダクト93、メイン回路基板用放熱ダクト95、第一のメディア基板用放熱ダクト97といった専用の放熱ダクトを設けている。
各発熱源の熱をそれぞれ専用の放熱ダクトに伝熱し、送風機96によって外気を取り込んで放熱ダクトの内部を通過させ、放熱ダクトの熱を通過する空気に伝熱して撮像装置10の外部に排出する。これにより、撮像装置10内部の主な発熱源を効率的に冷却することができる。
(ビューファインダーの放熱構造)
図4aはビューファインダー単体の斜視図、図4bは図4aにおけるA−A断面斜視図、図4cは図4bにおいて放熱構造に関係する要素だけにした部分拡大図を示している。図4a〜図4cを用いてビューファインダー60の放熱構造について説明する。なお、図4b及び図4cでは、ビューファインダー60の強制空冷における放熱経路を破線矢印にて示している。
図4bに示すように、ビューファインダー60の内部には、前方から、不図示の遠心ファンを内蔵したビューファインダー用送風機101、熱伝導部材102、ビューファインダー基板103が配置される。また、撮影画像や再生画像、設定画面等を表示する表示ユニット104、表示ユニット104内で表示パネルを実装し駆動回路を有するパネル基板105、表示ユニット104を保持する表示ユニットホルダー106が配置される。さらに、表示ユニット104に表示された画像を拡大させるレンズユニット107、レンズユニット107を保持するレンズユニットホルダー108が配置される。また、レンズユニットホルダー108への傷や埃の侵入を防ぐレンズカバー109が配置されている。
また、ビューファインダー60は、レンズユニットホルダー108を光軸方向に移動させて撮影者の視度に合わせるための視度調節レバー110、ビューファインダー60を第一の位置から第二の位置へと回動させる回動機構である回動ヒンジ112を備えている。さらに、メイン回路基板94とビューファインダー基板103とを電気的に接続するフレキシブル回路基板111を備えている。
これらビューファインダー60の構成要素101〜111は、ビューファインダー上カバー113およびビューファインダー下カバー114により保持される。また、ビューファインダー60後方には、ビューファインダー60を覗く撮影者の目を保護するゴム状の部材からなるアイカップ117が取り付けられている。
ビューファインダー下カバー114には、ファインダー吸気口115とファインダー排気口116が設けられている。ファインダー吸気口115及びファインダー排気口116はビューファインダー用送風機101の吸排気口と対応した位置に設けられている。
次に、ビューファインダー60における放熱方法について説明する。発熱源となる電気部品の一つであるパネル基板105で発生した熱は、熱伝導部材102を介してビューファインダー用送風機101に伝達される。破線矢印で示している通り、ビューファインダー用送風機101はファインダー吸気口115から外気を取り込み、パネル基板105から熱伝導部材102を介して伝達された熱を取り込んだ外気に伝達する。そして、暖まった外気をファインダー排気口116からビューファインダー60の外部へと排出する。これにより、ビューファインダー60は、それ自身の中で簡易的な強制空冷構造を実現でき、発熱源となる電気部品の一つであるパネル基板105の熱を外部へと放熱できる。
なお、本実施例におけるビューファインダー60では、ビューファインダー用送風機101は小型の遠心ファンが内蔵される。さらに、熱伝導部材102は放熱ゴムやスポンジに巻いたグラファイトシートから構成されるが、同様の機能を有する送風機、熱伝導部材であればよい。また、放熱効果を高めるために、前ビューファインダー用送風機101とビューファインダー用送風機101の外装、もしくは少なくとも熱伝導部材102と接する面は、アルミなどの熱伝導率の高い金属部材で構成されていることが望ましい。
さらに、ビューファインダー用送風機101とファインダー排気口116の間にゴム状もしくはスポンジ状の付勢部材120を挟むことで、空気の漏れを抑制できる。同様の理由から、付勢部材をビューファインダー用送風機101とファインダー吸気口115の間にも挟んでもよい。
前述したように、撮像装置10は各種放熱ダクトと送風機96を用いた強制空冷構造によって冷却するように構成されている。また、ビューファインダー60は、撮像装置10から上面後方に突出した位置に配置されており、第一の位置から第二の位置まで回動する。そのため、例えば撮像装置10内の各種放熱ダクト(例えばメイン回路基板94)と熱的に接続し送風機96により放熱しようとすると、放熱経路が複雑化し、部品点数やコストの増加につながる可能性がある。これに対し、本実施例のような構成により、ビューファインダー60単体で外気への効率的な放熱を実現することができる。
(ビューファインダーの放熱流路)
図5aはビューファインダー60が第一の位置にある状態における放熱流路を示す斜視図であり、図5bはビューファインダー60が第一の位置にある状態における放熱流路を示す断面斜視図である。さらに、図5cはビューファインダー60が第二の位置にある状態における放熱流路を示す斜視図である。図5a〜図5cを用いて、本実施例の撮像蔵置10におけるビューファインダー60の放熱流路について説明する。
図5a〜図5cにおいて、ビューファインダー60の放熱流路を、吸気を一点鎖線にて、排気を二点鎖線にて示している。
ビューファインダー60が第一の位置にある場合、ファインダー吸気口115は撮像装置10の背面カバーユニット80と対向する位置に配置されているため、塞がってしまう。そこで、ビューファインダー上カバー113の上面の一部に切欠き118を設け、ビューファインダー60が撮像装置10に対して回動する際に干渉しないための逃げ凹部119がファインダー吸気口115へと空気を送るための流路を兼用するように構成する。
なお、切欠き118は逃げ凹部119の上部に位置している。これにより、ファインダー吸気口115は図示した一点鎖線の通り、切欠き118及び逃げ凹部119を流路とすることにより外気を取り込むことができる。
ビューファインダー60が第二の位置にある場合、ファインダー吸気口115及びファインダー排気口116は外部に露出する。そのため、ファインダー吸気口115は直接外気を取り込むことができる。以上により、回動するビューファインダー60は第一の位置及び第二の位置のいずれの場合においても、強制空冷における吸気と排気が可能となる。
また、ファインダー吸気口115及びファインダー排気口116は回動機構である回動ヒンジ112の下に配置しており、撮影者が意図しないと触りにくい位置である。これにより、撮影者が手などでファインダー吸気口115及びファインダー排気口116を塞いでしまうリスクを抑えることができる。さらに、雨や埃などの侵入も抑えることができる。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよい。
10 撮像装置
60 ビューファインダー
101 ビューファインダー用送風機
103 ビューファインダー基板
104 表示ユニット
105 パネル基板
112 回動ヒンジ
115 ファインダー吸気口
116 ファインダー排気口
118 切欠き
119 逃げ凹部

Claims (6)

  1. 回動可能に取り付けられたビューファインダーを有する撮像装置であって、
    前記ビューファインダーは吸気口及び排気口と、前記吸気口から取り込んだ外気を前記排気口へと送風することにより電気部品を冷却するための送風機と、回動する際に干渉しないための逃げ凹部とを備え、
    前記逃げ凹部を前記吸気口から取り込む空気の流路と兼用したことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記電気部品と前記送風機は、熱伝導部材を介して熱的に接続されることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記送風機は、少なくとも前記熱伝導部材と接している面が金属部材から構成されることを特徴とする請求項1または2に記載の撮像装置。
  4. 前記吸気口と前記排気口は、前記撮像装置に対して前記ビューファインダーを跳ね上げた際に露出する位置に配置されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮像装置。
  5. 前記吸気口と前記排気口は、前記ビューファインダーの回動機構の下に配置されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。
  6. 前記逃げ凹部の上部が切りかかれていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111885288A (zh) * 2020-07-29 2020-11-03 苏州睿达矩自动化设备有限公司 一种具有散热功能的监控设备

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