JP2019212085A - データ転送装置、データ管理システムおよびプログラム - Google Patents

データ転送装置、データ管理システムおよびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】複数の装置において生成されたデータをデータ転送装置において取得して、格納装置に転送してどの装置からのデータかが分かるように格納する際に、データ転送装置と格納装置間のデータ通信量を削減する。【解決手段】データ取得部31は、複数のセンサ40からのセンサデータを、そのセンサ40のMACアドレスとともに取得する。変換部41は、取得されたセンサデータに対応するセンサ40のMACアドレスを、そのMACアドレスよりもデータ量の少ない簡易IDに変換する。データ送信部34は、取得されたセンサデータを簡易IDと対応付けてデータ格納サーバ10に送信する。対応テーブル記憶部33は、MACアドレスと簡易IDとの対応関係を現した対応テーブルAを記憶する。登録部42は、新たなセンサ40が追加されて接続された場合、そのセンサ40のMACアドレスに新たな簡易IDを対応付けて対応テーブルAに登録する。【選択図】図3

Description

本発明は、データ転送装置、データ管理システムおよびプログラムに関する。
特許文献1には、センサとサーバの間にボーダルータ(ゲートウェイ装置)が導入され、センサにはサーバのアドレスが設定されていないため、センサは自身のアドレスが確定した後にセンサデータ情報をボーダルータに対して送信し、ボーダルータはセンサデータ情報をセンサデータ管理サーバまで中継してデータ収集を実施することによりサーバ側はセンサのアドレスを検出するとともに、センサアドレス宛のプル型データ収集も実施することができるデータ管理システムが開示されている。
特許文献2には、センサデータの加工を行うゲートウェイ装置と中間サーバの計算余力を管理して、計算余力に合わせてゲートウェイ装置と中間サーバの変換・加工処理のルールを動的に変更するようにしたセンサデータ収集システムが開示されている。
特開2014−078773号公報 特開2015−201060号公報
本発明の目的は、複数の装置において生成されたデータをデータ転送装置において取得して、格納装置に転送してどの装置からのデータかが分かるように格納する際に、取得したデータを、装置を一意に特定できる識別情報とともにデータ転送装置から格納装置に送信する場合と比較して、データ転送装置と格納装置間のデータ通信量を削減することができるデータ転送装置、データ管理システムおよびプログラムを提供することである。
[データ転送装置]
請求項1に係る本発明は、複数の装置からのデータを、当該装置の第1の識別情報とともに取得する取得手段と、
前記取得手段により取得されたデータに対応する装置の第1の識別情報を、当該第1の識別情報よりもデータ量の少ない第2の識別情報に変換する変換手段と、
前記取得手段により取得されたデータを、前記第2の識別情報と対応付けて送信する送信手段と、
前記第1の識別情報と前記第2の識別情報との対応関係を現した対応情報を記憶する記憶手段と、
新たな装置が追加された場合、追加された当該装置の第1の識別情報に新たな第2の識別情報を対応付けて前記対応情報に登録する登録手段とを備えたデータ転送装置である。
請求項2に係る本発明は、前記登録手段が、新たな装置が追加された際に、新たな装置の第1の識別情報と対応付けることが可能な第2の識別情報が存在しない場合、現在接続されていない装置の第1の識別情報と対応付けられていた第2の識別情報を、追加された装置の第1の識別情報と対応付けて前記対応情報に登録する請求項1記載のデータ転送装置である。
請求項3に係る本発明は、前記変換手段が、前記取得手段により取得されたデータに対応付けられた第1の識別情報を、前記記憶手段に記憶された対応情報を参照して、第2の識別情報に変換する請求項1又は2記載のデータ転送装置である。
請求項4に係る本発明は、前記送信手段が、前記第1の識別情報と対応付けられた第2の識別情報を最初に送信する際に、当該第2の識別情報と当該第1の識別情報との対応関係が分かる情報を送信する請求項1から3のいずれか記載のデータ転送装置である。
請求項5に係る本発明は、前記第1の識別情報が、前記複数の装置のそれぞれをネットワーク上において一意に特定可能な識別情報である請求項1から4のいずれか記載のデータ転送装置である。
[データ管理システム]
請求項6に係る本発明は、複数の装置からのデータを、当該装置の第1の識別情報とともに取得する取得手段と、前記取得手段により取得されたデータに対応する装置の第1の識別情報を、当該第1の識別情報よりもデータ量の少ない第2の識別情報に変換する第1の変換手段と、前記取得手段により取得されたデータを、前記第2の識別情報と対応付けて送信する送信手段と、前記第1の識別情報と前記第2の識別情報との対応関係を現した第1の対応情報を記憶する第1の記憶手段と、新たな装置が追加された場合、追加された当該装置の第1の識別情報に新たな第2の識別情報を対応付けて前記第1の対応情報に登録する登録手段とを備えたデータ転送装置と、
前記データ転送装置を特定可能な識別情報、前記第1の識別情報及び前記第2の識別情報とが対応付けられた第2の対応情報を記憶する第2の記憶手段と、前記送信手段から送信されてきたデータに対応付けられた第2の識別情報を、前記第2の対応情報を参照して第1の識別情報に変換する第2の変換手段と、前記送信手段により送信されてきたデータを、前記第2の変換手段により変換された第1の識別情報と対応付けて格納する格納手段とを備えたデータ格納装置と、
を有するデータ管理システムである。
請求項7に係る本発明は、前記登録手段が、新たな装置が追加された際に、新たな装置の第1の識別情報と対応付けることが可能な第2の識別情報が存在しない場合、現在接続されていない装置の第1の識別情報と対応付けられていた第2の識別情報を、追加された装置の第1の識別情報と対応付けて前記第1の対応情報に登録する請求項6記載のデータ管理システムである。
請求項8に係る本発明は、前記送信手段が、前記第1の識別情報と対応付けられた第2の識別情報を最初に送信する際に、当該第2の識別情報と当該第1の識別情報との対応関係が分かる情報を送信する請求項6又は7記載のデータ管理システムである。
請求項9に係る本発明は、前記データ格納装置が、前記送信手段から送信されてきた、第2の識別情報と当該第1の識別情報との対応関係が分かる情報に基づいて、前記第2の対応情報を生成する生成手段をさらに備えた請求項8記載のデータ管理システムである。
[プログラム]
請求項10に係る本発明は、複数の装置からのデータを、当該装置の第1の識別情報とともに取得する取得ステップと、
前記取得ステップにおいて取得されたデータに対応する装置の第1の識別情報を、当該第1の識別情報よりもデータ量の少ない第2の識別情報に変換する変換ステップと、
前記取得ステップにおいて取得されたデータを、前記第2の識別情報と対応付けて送信する送信ステップと、
新たな装置が追加された場合、追加された当該装置の第1の識別情報に新たな第2の識別情報を対応付けて、前記第1の識別情報と前記第2の識別情報との対応関係を現した対応情報に登録する登録ステップと、
をコンピュータに実行させるためのプログラムである。
請求項1に係る本発明によれば、複数の装置において生成されたデータをデータ転送装置において取得して、格納装置に転送してどの装置からのデータかが分かるように格納する際に、取得したデータを、装置を一意に特定できる識別情報とともにデータ転送装置から格納装置に送信する場合と比較して、データ転送装置と格納装置間のデータ通信量を削減することができるデータ転送装置を提供することができる。
請求項2に係る本発明によれば、使用可能な第2の識別情報が足りなくなった場合でも、追加された装置の第1の識別情報に第2の識別情報を対応付けて対応情報に登録することができるデータ転送装置を提供することができる。
請求項3に係る本発明によれば、変換手段は、対応情報を参照するだけで第1の識別情報を第2の識別情報に変換することができるデータ転送装置を提供することができる。
請求項4に係る本発明によれば、第1の識別情報と第2の識別情報との対応関係が分かる情報を送信するための情報を通知するためのデータ通信量を最小限とすることができるデータ転送装置を提供することができる。
請求項5に係る本発明によれば、複数の装置において生成されたデータをデータ転送装置において取得して、格納装置に転送してどの装置からのデータかが分かるように格納する際に、取得したデータを、複数の装置をネットワーク上においてそれぞれ一意に特定できる識別情報とともにデータ転送装置から格納装置に送信する場合と比較して、データ転送装置と格納装置間のデータ通信量を削減することができるデータ転送装置を提供することができる。
請求項6に係る本発明によれば、複数の装置において生成されたデータをデータ転送装置において取得して、格納装置に転送してどの装置からのデータかが分かるように格納する際に、取得したデータを、装置を一意に特定できる識別情報とともにデータ転送装置から格納装置に送信する場合と比較して、データ転送装置と格納装置間のデータ通信量を削減することができるデータ管理システムを提供することができる。
請求項7に係る本発明によれば、使用可能な第2の識別情報が足りなくなった場合でも、追加された装置の第1の識別情報に第2の識別情報を対応付けて対応情報に登録することができるデータ管理システムを提供することができる。
請求項8に係る本発明によれば、第1の識別情報と第2の識別情報との対応関係が分かる情報を送信するための情報を通知するためのデータ通信量を最小限とすることができるデータ管理システムを提供することができる。
請求項9に係る本発明によれば、データ格納装置において第2の対応情報を予め生成しておく必要を不要にすることができるデータ管理システムを提供することができる。
請求項10に係る本発明によれば、複数の装置において生成されたデータをデータ転送装置において取得して、格納装置に転送してどの装置からのデータかが分かるように格納する際に、取得したデータを、装置を一意に特定できる識別情報とともにデータ転送装置から格納装置に送信する場合と比較して、データ転送装置と格納装置間のデータ通信量を削減することができるプログラムを提供することができる。
本発明の第1の実施形態のデータ管理システムのシステム構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態におけるゲートウェイ装置20のハードウェア構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態におけるゲートウェイ装置20の機能構成を示すブロック図である。 対応テーブル記憶部33に記憶される対応テーブルAの一例を示す図である。 データ格納サーバ10に記憶される対応テーブルBの一例を示す図である。 センサ40により検出されたセンサデータがゲートウェイ装置20により収集されてデータ格納サーバ10に転送される様子を説明するための図である。 ゲートウェイ装置20から送信されてきたセンサデータが、ゲートウェイ装置アドレス、簡易ID、および時刻情報とともに格納される様子を示す図である。 センサ40により検出されたセンサデータがゲートウェイ装置20を経由してデータ格納サーバ10に格納されるまでの動作を説明するためのフローチャートである。 データ格納サーバ10において格納されたセンサデータを読み出す場合の動作を説明するためのフローチャートである。 本発明の第2の実施形態のデータ管理システムにおいて、センサ40により検出されたセンサデータがゲートウェイ装置20aにより収集されてデータ格納サーバ10aに転送される様子を説明するための図である。 本発明の第2の実施形態のデータ管理システムにおいて、センサ40により検出されたセンサデータがゲートウェイ装置20aにより収集されてデータ格納サーバ10aに転送される様子を説明するための図である。 本発明の第2の実施形態のデータ管理システムにおいて、センサ40により検出されたセンサデータがゲートウェイ装置20aにより収集されてデータ格納サーバ10aに転送される様子を説明するための図である。 本発明の第2の実施形態のデータ格納サーバ10aにおけるデータ格納の一例を示す図である。 本発明の第2の実施形態のデータ管理システムにおいて、新たなセンサ40がゲートウェイ装置20aに接続された場合の動作を説明するためのフローチャートである。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
[第1の実施形態]
図1は本発明の第1の実施形態のデータ管理システムのシステム構成を示す図である。
本実施形態のデータ管理システムは、図1に示されるように、複数のセンサ40と、ゲートウェイ装置20と、データ格納サーバ10とから構成されている。
ゲートウェイ装置20とデータ格納サーバ10はネットワーク30を介して相互に接続されている。
複数のセンサ40は、例えば、ある施設内の温度、湿度等の様々な情報を取得してセンサデータとしてゲートウェイ装置20に送信する。なお、この複数のセンサ40のそれぞれには、それぞれ異なる識別情報としてMAC(Media Access Control)アドレスが割り振られている。このMACアドレスは、複数のセンサ40のそれぞれをネットワーク上において一意に特定可能な識別情報の一例である。
ゲートウェイ装置20は、複数のセンサ40からのセンサデータを収集して、ネットワーク30を経由してデータ格納サーバ10に送信するデータ転送装置である。このゲートウェイ装置20は、ゲートウェイ装置アドレスとして、192.0.2.0というIP(Internet Protocol)アドレスが設定されている。
なお、本実施形態では、ゲートウェイ装置20が、複数のセンサ40により検出されたセンサデータをデータ格納サーバ10に転送する場合を用いて説明するが、本発明はこのような構成に限定されるものではなく、センサ40以外の装置からセンサデータ以外のデータを取得して、データ格納サーバ10等の格納装置に送信して格納するような場合でも同様に適用可能である。
データ格納サーバ10は、各種データを格納するためのデータ格納サービスを提供する格納装置である。
次に、本実施形態のデータ管理システムにおけるゲートウェイ装置20のハードウェア構成を図2に示す。
ゲートウェイ装置20は、図2に示されるように、CPU11、メモリ12、ハードディスクドライブ(HDD)等の記憶装置13、ネットワーク30を介して外部の装置等との間でデータの送信及び受信を行う通信インタフェース(IF)14、タッチパネル又は液晶ディスプレイ並びにキーボードを含むユーザインタフェース(UI)装置15を有する。これらの構成要素は、制御バス16を介して互いに接続されている。
CPU11は、メモリ12または記憶装置13に格納された制御プログラムに基づいて所定の処理を実行して、ゲートウェイ装置20の動作を制御する。なお、本実施形態では、CPU11は、メモリ12または記憶装置13内に格納された制御プログラムを読み出して実行するものとして説明するが、当該プログラムをCD−ROM等の記憶媒体に格納してCPU11に提供することも可能である。
図3は、上記の制御プログラムが実行されることにより実現されるゲートウェイ装置20の機能構成を示すブロック図である。
本実施形態のゲートウェイ装置20は、図3に示されるように、データ取得部31と、制御部32と、対応テーブル記憶部33と、データ送信部34を備えている。また、制御部32は、ゲートウェイ装置20の動作全体を制御しており、変換部41と、登録部42を備えている。
データ取得部31は、複数のセンサ40からのセンサデータを、そのセンサ40のMACアドレスとともに取得する。
対応テーブル記憶部33は、MACアドレスと簡易ID(Identifier)との対応関係を現した対応情報である対応テーブルAを記憶する。ここで、簡易IDとは、MACアドレスよりもデータ量の少ない識別情報である。本実施形態では、例えば、1〜16という数字を簡易IDとして用いる場合について説明する。なお、簡易IDのとりうる値の個数は、ゲートウェイ装置20が同時に接続可能なセンサ40の個数よりも多くなるように通常は設定される。
この対応テーブル記憶部33に記憶される対応テーブルAの一例を図4に示す。図4に示された対応テーブルAでは、1、2、3という簡易IDと、MACアドレスであるab:cd:ef:12:34:56〜ab:cd:ef:12:34:58とがそれぞれ対応していることが現されている。
なお、MACアドレスとは、例えば、8ビット×6、つまり48ビットのデータ量の識別情報である。そして、1〜16という数字を簡易IDとして用いた場合、簡易IDのデータ量は4ビットとなる。つまり、MACアドレスの替りに簡易IDを用いることにより識別情報のデータ量は12分の1となり、44ビットのデータ量が削減されることになる。
登録部42は、MACアドレスと簡易IDとの対応関係を対応テーブル記憶部33に対応テーブルAとして登録する。
変換部41は、データ取得部31により取得されたセンサデータに対応するセンサ40のMACアドレスを、そのMACアドレスよりもデータ量の少ない識別情報である簡易IDに変換する。
具体的には、変換部41は、データ取得部31により取得されたデータに対応付けられたMACアドレスを、対応テーブル記憶部33に記憶された対応テーブルAを参照して、簡易IDに変換する。
データ送信部34は、データ取得部31により取得されたセンサデータを、簡易IDと対応付けてデータ格納サーバ10に送信する。
なお、ゲートウェイ装置20から送信されてきた簡易IDとセンサデータを受信したデータ格納サーバ10では、データ転送装置であるゲートウェイ装置20を特定可能な識別情報、具体的にはIPアドレス、MACアドレスと簡易IDとが対応付けられた対応情報である対応テーブルBが記憶されている。
このデータ格納サーバ10に記憶される対応テーブルBの一例を図5に示す。図5に示された対応テーブルBでは、ゲートウェイ装置20のアドレスであるゲートウェイアドレス192.0.2.0と、簡易IDである1〜3と、MACアドレスab:cd:ef:12:34:56〜ab:cd:ef:12:34:58とがそれぞれ対応していることが現されている。
そして、データ格納サーバ10では、ゲートウェイ装置20のデータ送信部34から送信されてきたセンサデータに対応付けられた簡易IDを、対応テーブルBを参照してMACアドレスに変換することができる変換手段が備えられている。
そして、データ格納サーバ10では、ゲートウェイ装置20のデータ送信部34から送信されてきたセンサデータを、この変換手段により変換されたMACアドレスと対応付けて格納する。
なお、センサデータを格納する際にMACアドレスと対応付け格納するのではなく、簡易IDと対応付けて格納するようにしても良い。この場合には、データ格納サーバ10では、ゲートウェイ装置20からのセンサデータをゲートウェイ装置アドレスと簡易IDとともに格納することになる。
なお、本実施形態では、説明を簡単にするためにゲートウェイ装置20が1台の場合を用いて説明するが、複数のゲートウェイ装置20が存在する場合には、どのゲートウェイ装置20からの簡易IDがどのMACアドレスに対応するかを特定する必要があるため、図5に示したように対応テーブルBではゲートウェイ装置アドレスが対応付けられている。
次に、本実施形態のデータ管理システムの動作について図面を参照して詳細に説明する。
先ず、図6を参照して、センサ40により検出されたセンサデータがゲートウェイ装置20により収集されてデータ格納サーバ10に転送される様子を説明する。
先ず、センサ40により検出されたセンサデータは、そのセンサ40のMACアドレスとともにゲートウェイ装置20に送信される。
そして、ゲートウェイ装置20に送信では、対応テーブルAを参照してMACアドレスを簡易IDに変換する処理が行われる。図6に示した例では、MACアドレスab:cd:ef:12:34:56が簡易ID「1」に変換される様子が示されている。
そして、ゲートウェイ装置20では、変換後の簡易IDとセンサデータがデータ格納サーバ10に送信される。ここで、データ格納サーバ10では、簡易IDとMACアドレスとの対応関係を現した対応テーブルBが記憶されているため、この簡易IDをMACアドレスに戻すことができるようになっている。
ただし、データ格納サーバ10において簡易IDとセンサデータとを対応付けたまま格納するようにしても良い。図7には、このようにしてセンサデータを格納するようにした場合の一例が示されている。
図7を参照すると、ゲートウェイ装置20から送信されてきたセンサデータが、ゲートウェイ装置アドレス、簡易ID、および時刻情報とともに格納される様子が示されている。
なお、図6を参照すると分かるように、センサ40からゲートウェイ装置20との間では、MACアドレスとセンサデータが送受信され、ゲートウェイ装置20からデータ格納サーバ10との間では、簡易IDとセンサデータが送受信されている。そのため、ゲートウェイ装置20とデータ格納サーバ10との間のデータ通信量は、センサ40とゲートウェイ装置20との間のデータ通信量よりも少ないことが分かる。そして、データ格納サービスの利用料金がデータ通信量に基づく従量制の場合には、データ通信量を削減することにより利用料金が抑えられることになる。
次に、センサ40により検出されたセンサデータがゲートウェイ装置20を経由してデータ格納サーバ10に格納されるまでの動作を図8のフローチャートに示す。
先ず、センサ40が自装置のMACアドレスの情報ともにセンサデータをゲートウェイ装置20に送信する(ステップS101)。すると、ゲートウェイ装置20では、センサデータとともに受信したMACアドレスを、対応テーブルAを参照して簡易IDに変換する(ステップS102)。
そして、ゲートウェイ装置20からデータ格納サーバ10に対して、簡易IDに変換後のセンサデータが送信される(ステップS103)。最後に、データ格納サーバ10では、送信されてきたセンサデータが簡易IDともに対応付けられて格納される(ステップS104)。
そして、このようにして格納されたセンサデータを読み出す場合の動作を図9のフローチャートに示す。
先ず、データ格納サーバ10では、図7に示すような状態で格納されていたセンサデータが読み出されると(ステップS201)、読み出したセンサデータの簡易IDを、対応テーブルBを参照してMACアドレスに復元する(ステップS202)。その結果、MACアドレスと対応付けられたセンサデータが得られることになる。
[第2の実施形態]
次に、本発明の第2の実施形態のデータ管理システムについて説明する。
上記第1の実施形態では、ゲートウェイ装置20とデータ格納サーバ10には、それぞれ予め簡易IDとMACアドレスとの対応関係が現された対応テーブルA、対応テーブルBとが記憶されていた。
本実施形態のデータ管理システムでは、この対応テーブルA、Bが予め生成されておらず動的に生成されるような構成となっている。
なお、本実施形態のデータ管理システムでは、上記で説明した第1の実施形態のデータ管理システムに対して、ゲートウェイ装置20をゲートウェイ装置20aに置き換え、データ格納サーバ10をデータ格納サーバ10aに置き換えた構成となっている。なお、ゲートウェイ装置20aの機能構成については、図3に示した符号を参照して説明する。
そして、本実施形態のゲートウェイ装置20aにおける登録部42は、新たなセンサ40が追加されて接続された場合、追加されたセンサ40のMACアドレスに新たな簡易IDを対応付けて対応テーブルAに登録する。
また、本実施形態における登録部42は、新たなセンサ40が追加された際に、発行可能な全ての簡易IDが発行済みとなり、新たなセンサ40のMACと対応付けることが可能な簡易IDが存在しない場合、現在接続されていないセンサ40のMACアドレスと対応付けられていた簡易IDを、追加されたセンサ40のMACアドレスと対応付けて対応テーブルAに登録する。
例えば、簡易IDが1〜16の値しか取り得ない場合、既に1〜16の全ての簡易IDをMACアドレスと対応付けてしまっているような場合、さらに17個目のセンサ40が接続された際、登録部42は、過去にMACアドレスと対応付けた簡易IDのうち現在使用されていない簡易IDを新たに接続されたセンサ40のMACアドレスと対応付ける。
そして、データ送信部34は、MACアドレスと対応付けられた簡易IDを最初に送信する際に、簡易IDとMACアドレスとの対応関係が分かる情報をデータ格納サーバ10aに送信する。
具体的には、ゲートウェイ装置20aからデータ格納サーバ10aに対して、簡易IDとMACアドレスのみを対応付けた情報を送信するようにしても良いし、簡易ID、MACアドレスおよびセンサデータをともに送信するようにしても良い。
そして、データ格納サーバ10では、ゲートウェイ装置20のデータ送信部34から送信されてきた、簡易IDとMACアドレスとの対応関係が分かる情報に基づいて、対応テーブルBを生成する。
次に、本実施形態のデータ管理システムの動作について図面を参照して詳細に説明する。
先ず、図10〜図12を参照して、センサ40により検出されたセンサデータがゲートウェイ装置20aにより収集されてデータ格納サーバ10aに転送される様子を説明する。
先ず、図10(A)に示されるように、センサ40においてセンサデータが検出されると、そのセンサデータがセンサ40のMACアドレスとともにゲートウェイ装置20aに送信される。すると、ゲートウェイ装置20では、送信されてきたMACアドレスがまだ対応テーブルAに登録されていない場合、簡易IDを発行して対応テーブルAに登録する処理が行われる。図10(A)では、ab:cd:ef:12:34:56というMACアドレスに簡易ID「1」が対応付けられて対応テーブルAに登録される様子が示されている。ここで、データ格納サーバ10aにおける対応テーブルBにはまだ何の情報も登録されていない。
そして、図10(B)に示すようにゲートウェイ装置20からデータ格納サーバ10aに対して、簡易ID、MACアドレスおよびセンサデータの情報が送信されると、データ格納サーバ10aでは、ゲートウェイ装置アドレス、簡易ID、MACアドレスを対応付けて対応テーブルBに登録する処理が行われる。
そして、このような処理が繰り返され、図11(A)に示すようにゲートウェイ装置20aの対応テーブルA、データ格納装置10aにおける対応テーブルBにおいて、それぞれ、簡易ID「1」〜「16」という発行可能な全ての簡易IDに対してMACアドレスが対応付けられたものとして説明する。
この図11(A)に示した状態において、センサ40が新たに追加されて、対応テーブルA、Bには登録されていないab:cd:ef:22:34:59というMACアドレスとセンサデータとがゲートウェイ装置20aに送信されてきたものとして説明する。
このような場合、ゲートウェイ装置20aでは、既にMACアドレスと対応付けた簡易ID「1」〜「16」のうち現在使用されていない、つまり現在接続されていないセンサ40のMACアドレスと対応付けられている簡易IDを検出処理が行われる。
この図11(A)では、MACアドレスがab:cd:ef:12:34:56のセンサ40が既に接続されておらず、簡易ID「1」が使用されていないものとして説明する。
このような場合、図11(B)に示すように、ゲートウェイ装置20aでは、対応テーブルAにおける簡易ID「1」と対応付けられたMACアドレスをab:cd:ef:12:34:56からab:cd:ef:22:34:59に入れ換える処理が行われる。そして、ゲートウェイ装置20aからデータ格納サーバ10aに対して、簡易ID、MACアドレス、センサデータが送信される。
すると、図12(A)に示すように、データ格納サーバ10aでは、対応テーブルBにおける簡易ID「1」と対応付けられたMACアドレスをab:cd:ef:12:34:56からab:cd:ef:22:34:59に入れ換える処理が行われる。
そして、このようにして対応テーブルA、Bの入れ換えが行われた後には、図12(B)に示すように、センサ40からMACアドレスとセンサデータがゲートウェイ装置20aに送信されると、ゲートウェイ装置20aからデータ格納サーバ10aには、簡易IDとセンサデータとが送信されることになる。
なお、本実施形態では、データ格納サーバ10における対応テーブルBは固定されておらず動的に変化する。そのため、時刻によっては同じ簡易IDに対応付けられているMACアドレスも変化することになる。このような理由により、データ格納サーバ10aでは、簡易IDをMACアドレスに変換した後に、変化したMACアドレスとセンサデータとを対応付けて格納する。
本実施形態のデータ格納サーバ10aにおけるデータ格納の一例を図13に示す。図13を参照すると、データ格納サーバ10aにおいて、センサデータが、ゲートウェイ装置アドレス、MACアドレスおよび時刻情報とともに格納される様子が示されている。
なお、データ格納サーバ10aにおいて、対応テーブルBの変更履歴を残しておき、ある特定の時刻における対応テーブルBを特定することができるようにしれおけば、センサデータと簡易IDと対応付けて格納するようにしてもよい。このような場合には、センサデータを読み出す場合には、センサデータの格納時刻からその時点で利用されていた対応テーブルBを特定して、特定した対応テーブルBを参照して簡易IDをMACアドレスに戻すような変換処理が行われる。
次に、新たなセンサ40がゲートウェイ装置20aに接続された場合の動作を図14のフローチャートに示す。
なお、以下の説明では、ゲートウェイ装置20aにおいて使用される簡易IDが1〜16のみであり、簡易IDの上限数が16である場合を用いて説明する。
先ず、ゲートウェイ装置20aが新たなセンサ40が接続されたことを検出した場合、発行した簡易IDの数が上限数に達したか否かが判定される(ステップS301)。
まだ発行された簡易IDの数が上限数である16に達していない場合(ステップS302においてno)、ゲートウェイ装置20aは、新たな簡易IDを発行して、新たに接続されたセンサ40のMACアドレスと発行した簡易IDとを対応付けて対応テーブルAに新規登録する処理が行われる(ステップS302)。
そして、発行された簡易IDの数が上限数である16に達している場合(ステップS302においてyes)、ゲートウェイ装置20aは、対応テーブルA内から現在接続されていないセンサ40のMACアドレスを検索して、そのMACアドレスを新たに接続されたセンサ40のMACアドレスに置換する(ステップS303)。
その後、ゲートウェイ装置20aからデータ格納サーバ10aに対して、簡易IDとMACアドレスとの対応関係が分かる情報、例えば、簡易ID、MACアドレスおよびセンサデータを送信する(ステップS304)。なお、ゲートウェイ装置20aからデータ格納サーバ10aに対して、簡易IDとMACアドレスとの対応関係が分かる情報を送信する際に、センサデータをともに送信する必要はない。ゲートウェイ装置20aからデータ格納サーバ10aに対して、簡易IDとMACアドレスのみを送信するようにしても良い。
そして、ゲートウェイ装置20aからデータ格納サーバ10aに対して送信される、簡易IDとMACアドレスとの対応関係が分かる情報については、簡易IDとMACアドレスの対応関係に変化が発生した後に少なくとも1回のみ送信するようにすれば良い。
最後に、データ格納サーバ10aでは、ゲートウェイ装置20aから送信されてきた情報に基づいて、対応テーブルB内における送信されてきた簡易IDのMACアドレス情報を更新又は新規登録する(ステップS305)。
[変形例]
上記実施形態では、ゲートウェイ装置20においてMACアドレスを簡易IDに変換する場合を用いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、IPアドレスや他のアドレス情報を用いて、データ量の多いアドレス情報(識別情報)からデータ量の少ないアドレス情報に変換するような場合であれば同様に本発明を適用することができるものである。
10、10a データ格納サーバ
11 CPU
12 メモリ
13 記憶装置
14 通信インタフェース(IF)
15 ユーザインタフェース(UI)装置
16 制御バス
20、20a データ中継装置
30 ネットワーク
31 データ取得部
32 制御部
33 対応テーブル記憶部
34 データ送信部
40 センサ
41 変換部
42 登録部

Claims (10)

  1. 複数の装置からのデータを、当該装置の第1の識別情報とともに取得する取得手段と、
    前記取得手段により取得されたデータに対応する装置の第1の識別情報を、当該第1の識別情報よりもデータ量の少ない第2の識別情報に変換する変換手段と、
    前記取得手段により取得されたデータを、前記第2の識別情報と対応付けて送信する送信手段と、
    前記第1の識別情報と前記第2の識別情報との対応関係を現した対応情報を記憶する記憶手段と、
    新たな装置が追加された場合、追加された当該装置の第1の識別情報に新たな第2の識別情報を対応付けて前記対応情報に登録する登録手段と、
    を備えたデータ転送装置。
  2. 前記登録手段は、新たな装置が追加された際に、新たな装置の第1の識別情報と対応付けることが可能な第2の識別情報が存在しない場合、現在接続されていない装置の第1の識別情報と対応付けられていた第2の識別情報を、追加された装置の第1の識別情報と対応付けて前記対応情報に登録する請求項1記載のデータ転送装置。
  3. 前記変換手段は、前記取得手段により取得されたデータに対応付けられた第1の識別情報を、前記記憶手段に記憶された対応情報を参照して、第2の識別情報に変換する請求項1又は2記載のデータ転送装置。
  4. 前記送信手段は、前記第1の識別情報と対応付けられた第2の識別情報を最初に送信する際に、当該第2の識別情報と当該第1の識別情報との対応関係が分かる情報を送信する請求項1から3のいずれか記載のデータ転送装置。
  5. 前記第1の識別情報が、前記複数の装置のそれぞれをネットワーク上において一意に特定可能な識別情報である請求項1から4のいずれか記載のデータ転送装置。
  6. 複数の装置からのデータを、当該装置の第1の識別情報とともに取得する取得手段と、前記取得手段により取得されたデータに対応する装置の第1の識別情報を、当該第1の識別情報よりもデータ量の少ない第2の識別情報に変換する第1の変換手段と、前記取得手段により取得されたデータを、前記第2の識別情報と対応付けて送信する送信手段と、前記第1の識別情報と前記第2の識別情報との対応関係を現した第1の対応情報を記憶する第1の記憶手段と、新たな装置が追加された場合、追加された当該装置の第1の識別情報に新たな第2の識別情報を対応付けて前記第1の対応情報に登録する登録手段とを備えたデータ転送装置と、
    前記データ転送装置を特定可能な識別情報、前記第1の識別情報及び前記第2の識別情報とが対応付けられた第2の対応情報を記憶する第2の記憶手段と、前記送信手段から送信されてきたデータに対応付けられた第2の識別情報を、前記第2の対応情報を参照して第1の識別情報に変換する第2の変換手段と、前記送信手段により送信されてきたデータを、前記第2の変換手段により変換された第1の識別情報と対応付けて格納する格納手段とを備えたデータ格納装置と、
    を有するデータ管理システム。
  7. 前記登録手段は、新たな装置が追加された際に、新たな装置の第1の識別情報と対応付けることが可能な第2の識別情報が存在しない場合、現在接続されていない装置の第1の識別情報と対応付けられていた第2の識別情報を、追加された装置の第1の識別情報と対応付けて前記第1の対応情報に登録する請求項6記載のデータ管理システム。
  8. 前記送信手段は、前記第1の識別情報と対応付けられた第2の識別情報を最初に送信する際に、当該第2の識別情報と当該第1の識別情報との対応関係が分かる情報を送信する請求項6又は7記載のデータ管理システム。
  9. 前記データ格納装置は、前記送信手段から送信されてきた、第2の識別情報と当該第1の識別情報との対応関係が分かる情報に基づいて、前記第2の対応情報を生成する生成手段をさらに備えた請求項8記載のデータ管理システム。
  10. 複数の装置からのデータを、当該装置の第1の識別情報とともに取得する取得ステップと、
    前記取得ステップにおいて取得されたデータに対応する装置の第1の識別情報を、当該第1の識別情報よりもデータ量の少ない第2の識別情報に変換する変換ステップと、
    前記取得ステップにおいて取得されたデータを、前記第2の識別情報と対応付けて送信する送信ステップと、
    新たな装置が追加された場合、追加された当該装置の第1の識別情報に新たな第2の識別情報を対応付けて、前記第1の識別情報と前記第2の識別情報との対応関係を現した対応情報に登録する登録ステップと、
    をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023004255A (ja) * 2021-06-25 2023-01-17 横河電機株式会社 データ処理装置、データ処理方法、および、データ処理プログラム

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